30代で人生に虚しい・疲れたと感じたときの現実的な対処法とは?
「30代になったけど、仕事も恋愛・結婚もうまくいっていない」
「このまま虚しい人生が続くのはもう嫌!」
人生は、非常に残酷です。
30代になると、仕事や恋愛・結婚が、10代20代の頃に思い描いていたようになったかどうかの結果が出ます。
しかも、自分だけに合格・不合格がわかるわけではありません。
「周りに比べて自分だけが転職ばかり」とか、「周りは結婚して子供も生まれたけど、自分は結婚を考える相手すらいない」とか、あからさまに周りにも見える形で答えが出てしまうのです。
その現実に向き合うことは非常に辛いですよね。
人生に虚しさを感じてしまうのも無理はありません。
しかし、虚しさと同時に、「このまま虚しい人生が続くのは嫌だ!」「なんとかしたい!」という想いもあるのではないでしょうか。
安心してください。
虚しい人生を好転させる方法はあります。
私はこれまで300回以上、人生の岐路にたった悩める30代の方々の相談に乗ってきました。
その中で、「今の人生が虚しくて…」という相談もたくさんあったのですが、そのような相談をされる方々には「自分の人生を自らハードモードにしてしまっているある共通点」があったのです。
その共通点を知り、問題を解決すれば、誰でももっと心に余裕のある人生を過ごしていけるようになります。
この記事では、その共通点と、人生に対する虚しさを解消する現実的な5つの対処法をまとめました。
ぜひこの記事を参考に、精神的な苦痛を少しずつでも軽くしていってくださいね。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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1.30代で人生が虚しいと感じている人の共通点の問題点とは?
私が300件以上の相談に乗ってきて発見した、人生が虚しいと感じてしまう30代の方の共通点とは、「自己理解不足」です。
自分の価値観や長所を明確にせず、他人の期待や世間一般的な「普通」に自分を合わせることに必死になって、自分に合わないことで結果を出そうと無理をして、自ら人生ハードモードにしてしまっていたのです。
自分の苦手を克服しようとする姿勢は、向上心がありとても素晴らしいものです。
ですが、自分が得意なことと比べたら、苦手なことでは結果を出しにくくなってしまいますよね。
結果が出にくいことを頑張って精神的に疲弊してしまう、というのはとてももったいないことではないでしょうか。
たとえば仕事であれば、多くの人が名の知れた企業や大企業への就職を目指しがちです。
しかし、人付き合いが苦手な人であれば、あえて小さな会社に行く方が良いケースが多いんですね。
人付き合いが苦手な人は、営業やサービス業は避けて、事務などの関わる人が比較的少ない仕事を選ぼうとします。
それは正解ですが、たとえ事務職でも、大手企業に行けば社員数も多いわけですから、関わる人も多くなりますよね。
そしたら、人付き合いが苦手な人はしんどいわけです。
こんな風に、自分の性格や性質を踏まえずになんとなくや世間体で仕事を選んでしまい、苦しんでいる人がたくさんいます。
だったら、たとえ零細企業でも、社員数が少なく本当に限られた人だけとコミュニケーションをとればいい方が働きやすいのではないでしょうか。(もちろん、どの会社にいっても、中にどんな人がいるか?という問題はありますが)
当然、そうなれば肩書や経済的な裕福さは得にくくはなります。
ですが、自分の価値観として「給料よりも自分が余裕を持って働けるほうが大事」と考えているのであれば、それを大事にした方が人生の満足感は高くなるのです。
実際、私の元に相談に来て、自己理解を深めてから自分の価値観や性格に合った仕事やパートナーを選び直した人は、今ではほとんど虚しさを感じていません。
なので、30代になって人生が虚しいと感じているのであれば、まずは自分の価値観や性格をもっと正確に理解するところから始めてみると良いでしょう。
他人の期待や世間一般の普通を基準にするのではなく、自分を基準にしてあらゆることを選べるようになることが非常に大切です。
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2.30代で人生が虚しいと感じた時の現実的な5つの対処法
自己理解を深めるの先にある、より具体的に虚しい人生を変えていく方法を5つ紹介します。
- 新しいことにチャレンジしてみる
- 理想とのギャップを埋める努力を開始する
- 好きなことを仕事にする
- 仕事に全力で打ち込んでみる
- 強制的に環境を変えてみる
1つずつ詳しくみていきますね。
2-1.新しいことにチャレンジしてみる
30代で人生が虚しいと感じたときの対処法1つ目は、新しいことにチャレンジしてみることです。
新しいことへのチャレンジは、気持ちを前向きにさせる効果があるからです。
しかし、新しいことにチャレンジする時、人は以下のように考えてしまいます。
- 面倒に感じる
- 変化するのが怖い
- 失敗したくない
このように思ってしまう時には、以下のように切り替えるといいですね。
- 「完璧でなくていいからやってみよう」
- 「自分が納得できればOKとしよう」
- 「不安は成功の前触れかもしれない」
新しいことにチャレンジするなら、以下がおすすめです。
- 一人旅
- 語学習得
- プログラミング
- ボランティア
- ブログ
- 朝活
私も会社員時代には、仕事で追い込まれて嫌になり、
「このまま今の仕事を続けていったら、心も体もおかしくなってしまう…。俺の人生は何でこんなことになったんだ…」
と虚しさを感じていたことがあります。
そこで、将来的に雇われずに生きていくことも視野に副業を始めようとしたのですが、「本当に始めて大丈夫か?」「会社にバレたらヤバいかも」「失敗したら問題になる?」と不安ばかりでした。
でも、「そもそも仕事に対して辛さや虚しさを感じている時点で仕事選びを失敗しているんだから、このまま何もせず好転することはないし、さらに失敗を怖がっても仕方がないな」と考えることで一歩を踏み出しましたね。
2-2.理想とのギャップを埋める努力を開始する
30代で人生が虚しいと感じたときの対処法2つ目は、理想とのギャップを埋める努力を開始することです。
理想と現実の乖離を感じたとき、人は虚しさを感じます。
ここで一般的に多くの人は、理想と現実のギャップを埋めようとせず、あきらめて妥協して生きてしまうのです。
もちろん、現実と折り合うことも大事です。
しかし、私は、どうせ1度限りの人生なので、理想と現実のギャップを埋めるための努力を始めることをオススメしたい。
例えば、理想が年収1,000万円稼ぐことだった場合。
- 1,000万円稼ぐためには今の職場で可能か?
- どんなスキルが必要か?
- どんなポジションにつかなければいけないのか?
- どうすればそのポジションにつけるのか?
理想というゴールから逆算して、「そこに到達するにはどうすれば良いか」を考え、ひたすら進んでいくのです。
たとえ理想まで到達できなくても、理想と現実のギャップを埋めるために日々考えて取り組むことは、あなたの人生を確実に良い方向へ導きます。
2-3.好きなことを仕事にする
30代で人生が虚しいと感じたときの対処法3つ目は、好きなことを仕事にすることです。
もし仮に好きなことを仕事にできたら、仕事で虚しさを感じる機会は激減しますよね。
好きなことを仕事にして成功する人は、以下のような人です。
- やりたいことが明確な人
- 「好き」のレベル(熱量)が高い人(多い人)
- 好きなことを行動につなげられる人
好きなことを仕事にするためには、以下のステップで取り組むと実現しやすくなります。
- 目標を定め勉強する
- 好きなことを情報発信する
- 好きなことでお金を稼いでみる
好きなことを仕事にするのはカンタンなことではありませんが、副業ベースで月に数万円を自分の好きなことで稼げるようになるだけでも、人生に対する満足感や充実感が大幅に上がりますよ。
具体的には、自分が周りの役に立てていることを実感出来たり、価値観が合う友人やパートナーに出会うことができたりします。
2-4.仕事に全力で打ち込んでみる
30代で人生が虚しいと感じたときの対処法4つ目は、仕事に全力で打ち込んでみることです。
仕事に全力で打ち込むことで、スキルアップし、精神的にも成長でき、心の余裕や充実感を感じることができます。
もし仮に好きな仕事ではなくても、シンプルに目の前の仕事に打ち込むことからも得られることはたくさんあるのです。
あとで自分がやりたい仕事が見つかったときに、今の職場で結果を出したりスキルアップしたりしていたら、転職しやすくもなりますしね。
どのくらい打ち込むかは人それぞれですが、今虚しいと感じている人は、その虚しさを感じている暇がないくらい打ち込むのが個人的にはオススメです。
2009年にキリンビールの国内トップシェア奪還を実現した田村潤氏は、著書「負けグセ社員たちを戦う集団に変えるたった1つの方法」で、以下のように述べています。
「家に帰ってはいけない」
わたしが営業マンたちを全員集めてこう述べたのは、1997年5月のことでした。
「みんなは、念頭に訪問の目標数を部長と合意したはずだ。『お得意さまを〇件回る。』と自分で言った以上、目標数に達していなかったら、家に帰ってはいけないんだ」
ワークライフバランスが叫ばれている現代では、会社としてこれを強制することは難しいでしょう。
しかし、一生の中でちょっとした期間、自ら進んで田村氏のような覚悟を持って働いてみることは、とても価値があることだと思います。
人は本当に全力になったときのことを、死ぬまでに思い出として残していくわけですから。
もし、何も全力で取り組んだものがなければ、もっと歳を重ねたときに「自分は何も思い出がないな」と後悔してしまいます。
2-5.強制的に環境を変えてみる
30代で人生が虚しいと感じたときの対処法5つ目は、強制的に環境を変えてみることです。
思い切って環境を変えてしまえば、気分も自然と変わります。
転職する、引っ越しする、付き合う人を変える、などをして何も気分が変わらないなんてことはありませんよね。
たとえば仕事に虚しさを感じているなら、転職するのもアリでしょう。
- 収入をあげたい
- 少しでも良い条件で働きたい
ひとまずは上記のような理由でも、前向きに仕事に取り組むための立派な理由になります。
総務省が行った調査からも、より良い条件で仕事をしたい人は、2009年以降増加しています。
何も変えなければ何も変わりませんから、何かを変えようとする姿勢はとても大切ですね。
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3.30代で人生が虚しい・疲れたと感じてしまう3つの理由
なぜ30代で、人生が虚しい・疲れたと感じてしまうのでしょうか。
主な理由は以下の3つです。
- 信頼できるパートナーがいなくて孤立しているから
- 楽しいことが終わったと感じたから
- この先出世のチャンスがないと悟ったから
それぞれについて、見ていきましょう。
3-1.信頼できるパートナーがいなくて孤立しているから
30代で人生に張りを持たせるのが、パートナーの存在。
もしパートナーがいなければ、「だれかのために頑張る」気持ちが湧いてきません。
頼れるのは自分だけとなり、結果として孤立してしまうのです。
婚姻状況別での社会的孤立者の出現率を見ても、未婚ほど高くなっているのがわかります。
出典:みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社「社会的孤立の実態・要因等に関する調査分析等研究事業」
なにもパートナーは夫婦だけに限りません。
恋人、友人、仕事仲間など、いるといないとでは、大きくモチベーションが変わってくるのです。
3-2.楽しいことが終わったと感じたから
「学生時代は楽しかったな。もうあんな楽しいことはないんだろう」と感じてしまうと、未来に希望を抱くことができず、虚しさが溢れてきてしまいます。
- 時間に縛られず自由だった学生時代
- ひんぱんに行った合コン
- 若手同士での会社の飲み会
たしかに、このようなことは10代20代の頃にしか楽しめないことかもしれません。
しかし、人生が80年だったとしても、30代はまだ前半戦です。
ここ最近言われている人生100年時代と考えると、30代なんてまだ人生の1/3も終わっていません。
必ず、大人は大人なりの楽しいことや幸せを感じられることがあります。
キレイ事ではなく、少なくとも私は実際にそう感じています。
なので、自分が楽しめることをどんどん発見していけるといいですね。
3-3.この先出世のチャンスがないと悟ったから
30代で出世のチャンスがないと悟り、人生が虚しく感じるケースもあります。
役職や給料などを周りと比較して自分の価値を測っている場合には、余計に虚しさを感じるかもしれません。
しかし、出世をすれば必ず幸福になれるかというとそうではありません。
- スペシャリストを目指す
- 自分の仕事に誇りを持つ
- 役職で能力を判断しない
など、自分の価値観や性格に合った方向性に自ら進もうとすることが大切です。
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4.人生が虚しいと感じやすい人の3つの特徴
人生に対して虚しい・疲れたと感じやすい性質をそもそも持っている人もいます。
そういう人は、「自分は虚しさや疲れを感じやすい人なんだ」と認識し、過度に感じすぎないように気を付けることで精神的な負担を減らすことができます。
では、人生に対して虚しさや疲れを感じやすい人の特徴とは?
主に以下の3つです。
- 感受性が強く落ち込みやすい人
- 承認欲求が強い人
- 他人と比べてしまう人
4-1.感受性が強く落ち込みやすい人
人生が虚しいと感じやすいのは、感受性が強く落ち込みやすい人です。
心理的敏感さに関する論文を見ても、心理的敏感さが高い人ほど、心理的適応感が下がっていくのがわかります。
出典:平野真理:著「心理的敏感さに対するレジリエンスの緩衝効果の検討」
つまり感受性が強くて落ち込みやすい人ほど、ちょっとした出来事に心を揺さぶられ、精神的に安定しにくいのです。
4-2.承認欲求が強い人
承認欲求とは、他人に自分を認めてもらいたい欲求で、本来だれもが持つもの。
しかし、承認欲求が強くなれば、他人への期待や依存が増え、結果として他人依存の人生から抜け出せなくなるのです。
このケースでは、人生の基軸が他人になるので、自分が何のために生きているかわからなくなり、虚しさを感じる人が多いです。
承認欲求が強い人には、以下の特徴が見られます。
- 自慢話する
- 見栄を張る
- ステータスを気にする
- 突発的に行動しがち
- 上から目線
人前では自分を強く見せないと不安だったり、過度に周りにかまってもらおうとしてしまったりする人は少し注意が必要ですね。
4-3.他人と比べてしまう人
他人と比べて自分への劣等感を抱くため、人生を虚しいと感じてしまいます。
他人と比べてしまう人には、以下の心理が働いています。
- 自分に自信がない
- だれかに褒めてもらいたい
- 周りからの評価を気にしてしまう
- 自分より下の人を見つけて安心したい
他人より優れていたり、少なくとも他人と同じでないときが住まない人は、30代になって周りよりも遅れていると感じるとどうしても強い劣等感を感じてしまうでしょう。
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5.人生が虚しいと感じた時にやってはいけない3つのこと
最後に、人生が虚しいからといって、やってはいけない3つのことを見ていきます。
- やけになって何もかも投げ出す
- 刹那的なもので気をまぎらわす
- 他人にあたる
これらをやると、人生がもっと悪い方向に行ってしまうので気を付けてくださいね。
5-1.やけになって何もかも投げ出す
「もうイヤだ」と思い、何もかも投げ出してしまいたい時が、人にはあるでしょう。
- 仕事で頑張ったのに思うような成果が出なかった
- 恋人に裏切られた
- 人間関係がうまくいかない
などなど。
気持ちは分かりますが、何もかも投げ出すのはいけません。
やけになって投げ出したところで、自分が何も成長しなければ、いずれまた同じ問題が降りかかってきます。
やけになって何もかも投げ出したい時は、以下のことを意識してください。
- あまりに追い込まれているなら、一旦イヤなことから逃げるのもアリ
- 自分は決して一人ではない
- 苦しい時こそ成長するチャンス
積極的に休むという選択はアリですが、自分の人生を自分で雑に扱うような行為は辞めておきましょう。
5-2.刹那的なもので気をまぎらわす
weblio辞書によると、刹那的とは「後先考えず、今この瞬間だけを充実させて生きようとするさま」と書かれています。
人生が虚しいと感じても、以下のような行為はNGです。
- 過度な飲酒
- ギャンブル依存
- 薬物の使用
- 過食
- 拒食
一瞬は気がまぎれるかもしれませんが、またすぐ虚しい気持ちに逆戻りし、虚しい気持ちは次第に大きく膨らんでいきます。
それに、仮にお酒でごまかしても、現状の問題に加えて、さらに健康問題までも出てきてしまいますからね。
どんどん問題が増えてしまうので気をつけましょう。
5-3.他人にあたる
人生が虚しいと感じても、人にあたってはいけません。
何も悪くないのに、敵意を向けられれば、だれでもイヤな気持ちになります。
他人にあたる人には、以下の特徴があります。
- 冷静にものごとを考えられない
- 自分の意見を曲げない
- 理論武装しがち
- 人のせいにしやすい
あなたが辛いときに一緒にいてくれる人は、あなたを大切に思ってくれる人です。
そんな人を失ってしまったら、もっと虚しい人生になってしまいます。
なので、他人に対してそのような行為に及びそうになった時は、一呼吸おいて、冷静になるようにつとめてください。
あなたの人生が虚しいものだったとしても、それは目の前の相手のせいではないのですから。
他人に当たらず、自分の機嫌は自分で取れるようになりましょう。
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まとめ
この記事では、30代で人生に虚しい・疲れたと感じたときの現実的な対処法をお伝えしました。
人生が虚しいと感じてしまう30代の方の共通点とは、「自己理解不足」です。
自分の価値観や長所を明確にせず、他人の期待や世間一般的な「普通」に自分を合わせることに必死になって、自分に合わないことで結果を出そうと無理をすると、自ら人生ハードモードにしてしまいます。
なので、まずは自己理解を深め、自分の価値観や性格に合った仕事やパートナーを選んでいけるようになりましょう。
その上で、具体的には以下のような行動を起こすと虚しさを根本的に解消しやすくなります。
- 新しいことにチャレンジする
- 理想とのギャップを埋める努力を始める
- 好きなことを仕事にしてみる
- 仕事に全力で打ち込む
- 強制的に環境を変える
30代で人生が虚しいと感じても、まだまだ人生は変えられます。
少しずつでよいので、現実を変化させていきましょう。
実際に行動を起こす人には、より良い未来が待っているはずです。
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
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聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
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