【行動するのが怖い】挑戦・行動できない恐怖を乗り越える方法
「行動しなければ何も手に入らないとわかっているのに、怖くて動けない…」
行動したいのに行動できないと、自分を責めてしまうことも多いのではないでしょうか。
では、なぜ漠然とした恐怖で行動が止まってしまうのか?
どうすれば、怖いから行動できない状態から抜け出せるようになるのか?
この記事では、それらの疑問にお答えしていきます。
最後まで読むことで、あなたは以下のようなメリットを得ることができるでしょう。
- 行動が怖くなる詳しい原因がわかる
- 不安や恐怖を乗り越える具体的な方法がわかる
- 恐怖に負けずに行動できるようになる
- スキルやお金・パートナーなど欲しい物を手に入れられるようになる
- やりたいことに挑戦できる自分に自信を持つことができる
行動できるようになりたい!と向上心を持っている方には、必ず役に立つはずです。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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1.行動するのが怖い人は具体的に何を恐れているのか?
怖いから行動できないとき、漠然とした恐怖感に怯えるだけでは前に進むことができません。
具体的に何を恐れているかを言語化することで、原因への対処を考えられるようになり、悩みを乗り越えられるようになります。
そこでこの章では、行動を妨げる主な恐怖をまとめました。
行動できない人が抱えている主な恐怖感は以下の4つです。
- 失敗して自分が傷つくのが怖くて何もできない
- お金や自信を失うのが怖い
- 他人に迷惑をかけるのが怖い
- リスクや失敗そのものが怖くて行動できない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1-1.失敗して自分が傷つくのが怖くて何もできない
行動するのが怖い人が恐れていること1つ目は、失敗して自分が傷つくのが怖いことです。
失敗して周りから笑われたり馬鹿にされたりするのは、誰だって嫌ですよね。
それは行動力がある人でも同じですが、行動するのが怖い人は必要以上に強い恐怖感を抱いてしまいます。
では、自分が傷つくことを恐れすぎる人とあまり恐れない人との違いはいったい何なのか?
それは、普段から承認欲求が満たされているかどうかです。
一般的に「承認欲求」とは、周りから自分が認められていることを指しますが、ここでは「周りから認められていること(他者承認)」「自分で自分を認めてあげられていること(自己承認)」の2つを指すこととします。
普段から職場や友人関係で自分が認められていたり、自分で自分のことを受け入れられたりしている場合には、何かに挑戦して失敗し周りに笑われても、「こんなこともあるよな」くらいに思えます。
なぜなら、普段から周りからも自分からも承認を受けているので、たった1回の失敗くらいでは自分への評価をすべて失うことがほぼないからです。
感覚的には、HPが100ある人が1回の失敗で10のダメージを受ける、みたいな感じですね。
そしたら、HPは残り90もあるので、それほど焦ったりしないわけです。
しかし、普段から承認欲求が満たされていない場合には、たった1回の失敗でまるで自分への評価を全て失ってしまうかのように感じます。
普段から承認されていないから、もともとHPが最大で1しかない、くらいの感覚。
ほんの少しでもダメージを受ければ、HPがゼロになって死んでしまう、と感じているので、失敗して自分が傷つくことに過度に恐怖を感じてしまうのです。
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1-2.お金や自信を失うのが怖い
行動するのが怖い人が恐れていること2つ目は、お金や自信を失うのが怖いことです。
人間の心理としては、「お金を失うこと=生活が脅かされる=生命の危機になる」と感じているので、多くのお金を失うことを怖いと感じてしまいます。
たとえば、日本政策金融国庫が2020年度に行った調査では、新たに事業を始める際にかかった費用の平均値は989万円でした。
そのため、起業し、事業を立ち上げるということは、潜在的に約1000万円を失うリスクを感じるということです。
それは、ほとんどの人が恐怖を感じるのではないでしょうか。
起業以外のことでも、自分のやりたいことをやるときにはお金がかかることがほとんどでしょう。
旅行に行くのだってお金がかかるし、スクールに通って勉強するのもお金がかかります。
お金をかけずに挑戦できることもあるでしょうが、それではやりたいことをやるのに過度に時間がかかってしまったり、やりたいことではなくできることしかできなくなってしまったりしてしまいます。
なので、お金を失うのが怖いからといって、お金をかけずに何かをやろうとするのは得策ではありません。
とはいえ、人間の機能として、お金を失うときに恐怖感をなくすことは不可能です。
したがって、挑戦するときに必要なお金を失っても生活が脅かされないようにしたり、他人のお金を使ったりするなど、お金を失う恐怖感を減らす工夫をすることが大切ですね。
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1-3.他人に迷惑をかけるのが怖い
行動するのが怖い人が恐れていること3つ目は、他人に迷惑をかけるのが怖いことです。
マズローの自己実現理論(欲求5段解説)によると、人間には「社会的欲求」というものがあります。
社会的欲求とは、「どこかのコミュニティやグループに所属していたい」という欲求のことです。
ここで言うコミュニティやグループとは、家族や友人関係・会社・学校・趣味のグループなどですね。
なぜ人に社会的欲求があるかというと、人間はマンモスを狩っていた時代には、小さなコミュニティを作って仲間と協力して外敵から身を守ったり子育てをしたりしていたので、コミュニティで仲間外れにされることは死活問題だったからです。
真夜中の明かりが一つもない所に一人取り残されてしまったら、肉食獣や毒のある動物・昆虫などにいつ襲われるかわかりません。
怖くてまともに寝れず、睡眠不足になって動きが悪くなり、狩りができず、食事がとれなくなり、弱っていくでしょう。
そういう時代を生き抜いてきたから、人間の脳には「集団を作ってその中で協力し合って生きていくべき。そうしないと早く死んでしまう」と思う機能が備わりました。
それが「社会的欲求」なんですね。
その結果、人間は今でも仲間外れにされることを極端に恐れています。
もし、今所属しているコミュニティやグループの人に迷惑をかけてしまったら、そこで仲間外れにされるかもしれません。
それが怖いから、他人に迷惑をかけることを怖いと感じてしまうのです。
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1-4.リスクや失敗そのものが怖くて行動できない
行動するのが怖い人が恐れていること4つ目は、リスクや失敗そのものが怖いことです。
特に、リスクや失敗を「自分が対応できないもの」と感じている場合、リスクや失敗に対して恐怖感が強くなってしまいます。
なぜなら、人間は「自分が知らないことに対して恐怖を感じる生き物」だからです。
これは、脳科学的に言えば、「知らないこと→何が起こるかわからない→もしかしたら命が危ないかも」という本能が働いてしまうからです。
そのため、知らないことを知らないまま放置していたり、できないことをできないままにしていたりすると、行動することへの恐怖を減らすことができません。
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2.怖くて行動できない不安や恐怖を乗り越える方法6選
第2章では、怖くて行動できない不安や恐怖を乗り越える方法を具体的にお伝えします。
その方法は、以下の6つ。
- 小さなことから始めて、失敗や何かを失うリスクを最小限にする
- 行動力が高い人がいる環境に行き、環境の力で行動力を高める
- 挑戦する前に失敗した場合の挽回策を考える
- 生活するための経済的な土台を固めておく
- 今の生活や人生の嫌な部分・不満な部分をすべて書き出す
- 挑戦を肯定してくれる人と親密になる
それぞれ見ていきますね。
2-1.小さなことから始めて、失敗や何かを失うリスクを最小限にする
怖くて行動できない不安や恐怖を乗り越える方法1つ目は、小さなことから始めて、失敗や何かを失うリスクを最小限にすることです。
行動や目標をできる限り細分化して、1つ1つの行動に対して
「これならすぐできるし、失敗なんてほどんどなさそう」
「ひとまずこのくらいの投資なら、失敗してもあまり痛くない」
と思えるようになれば、失敗して馬鹿にされる恐怖や不安を最小限まで小さくすることができます。
そしたら行動しやすくなりますよね。
目標や行動を細分化して進めることを「スモールステップ方略」といい、信州大学の研究で目標達成に有効であるという結果が出ています。
たとえば、スキルアップのため勉強するときには、「1か月でこの参考書を1冊やり切る」という目標は大きすぎます。
スモールステップ方略を使うなら、「問題を1日10問解く」「1日5ページ進める」というように、その日の目標まで細分化するのです。
1日の目安(1日の目標)があったほうが、毎日の勉強は間違いなく進めやすくなります。
「今日はこのくらいでいいか」「あと20日もあるし」などとサボってしまい、残り数日になってから「間に合わない…」とならずに済むのです。(まるで夏休みの宿題みたいですね(笑))
その結果、毎日の目標を達成し続けることで、最終的に「1か月でこの参考書を1冊やり切る」という大きな目標も達成することができるんですね。
また、大きな目標から逆算して1日の目安を決めることで、明らかにキャパオーバーな目標設定をしてしまうことも防げます。
もし仮に先ほどの参考書がとても分厚いもので、1日の目安を考えたら1日50問もの問題を解かなければいけなかったとしたら、それをこなすのは難しいでしょう。
そしたら大きな目標自体を修正し、「2か月でこの参考書をやり切る」などと無理のない目標に設定し直せば、現実的にやり切ることができるはずです。
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2-2.行動力が高い人がいる環境に行き、環境の力で行動力を高める
怖くて行動できない不安や恐怖を乗り越える方法2つ目は、行動力が高い人がいる環境に行き、環境の力で行動力を高めることです。
行動している人が多い環境に行くことで、
- 周りに倣って自分も行動しやすくなる
- 行動している人がいるグループに所属でき、他のグループで仲間外れになる恐怖が大幅に減る
という効果があり、行動できるようになるのです。
日本のことわざには、「朱に交われば赤くなる」という言葉があります。
このことわざの意味は、「人は周りの人々に影響を受け、同じような性格・思考回路に変化していく」というものです。
実際に、ベトナムの中小企業の社員を対象に行われた研究によって、「人間の思考は周囲の人々の思考に影響を受け、似通ってくる」ことが証明されています。(参考:RIETI - ランダム化比較試験によるピア(仲間)効果の識別と分解)
人間の性格や思考は環境によって作られ、環境を変えれば性格や思考も変えられるものです。
なので、行動している人が多い環境に行くことで自然と行動力を高めることができますね。
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2-3.挑戦する前に失敗した場合の挽回策を考える
怖くて行動できない不安や恐怖を乗り越える方法3つ目は、挑戦する前に失敗した場合の挽回策を考えることです。
挑戦する前に失敗した場合の挽回策を考えておき、仮に失敗しても挽回できるとわかっていれば、失敗に対する恐怖は大幅に減ります。
なぜなら、失敗やリスクが怖いのは、そうなったときにどうなるかわからない・対応できないと感じている場合に強くなるからですね。
そのため、注意点としては、考えた挽回策が今の自分にはできない方法であれば、恐怖や不安を減らす効果が出ません。
なので、今の自分でほぼ確実にできる挽回策を考えることが、恐怖や不安を乗り越える上で非常に大切です。
もし不安感が強い場合には、「挽回策」と「挽回策に失敗した場合の挽回策」も考えるようにすることで、さらに恐怖や不安を減らす効果が得られるはずです。
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2-4.生活するための経済的な土台を固めておく
怖くて行動できない不安や恐怖を乗り越える方法4つ目は、生活するための経済的な土台を固めておくことです。
仮に失敗したとしても、生活基盤が揺るがないとわかっていれば、安心感を持って挑戦していくことができるからです。
生活基盤が揺るがないように挑戦する方法は、たとえば以下のような方法があります。
- まずは最低限の投資から始める
- 生活コストを減らす
- 助成金や給付金を貰って自分のお金を減らさない
小さく始めるのは、目標と同じくお金でも同じですね。
また、生活コストを減らして、挑戦することにお金を使っても生活は大丈夫にしておくこともかなり効果的です。
要は生活が揺らいでしまい生命の恐怖を感じるからお金を失うのが怖くなるので、「お金を失っても生活は大丈夫」と思えていれば恐怖感は大幅に減ります。
なので、生活に必要なコストを下げた上で、このくらいならお金を使っても大丈夫だという計算をすればかなりこうどうしやすくなります。
助成金や給付金については、各自治体でやっていることが変わるので、お住いの地域で貰えるものがないか調べてみてください、
以下では、具体例として社会人の進学と地方移住の際に必要な費用を小さくする方法を紹介します。
2-4-1.教育訓練給付金等の活用
一般企業に勤める社会人が大学院に進学したり、大学に編入する際には一定の条件を満たすことで行政から授業料などの給付を受けることができます。(参照:教育訓練給付制度|厚生労働省)
また、看護師や理学療法士といった専門的な資格を取得するために学ぶ場合であれば、通常の給付金よりもさらに高い額のお金を補助する制度も存在しています。
それに加え、学校によっては社会人向けに授業の減免制度を設けているところもあり、何かを学ぶために必要な費用は意外と小さいことも多いのです。
2-4-2.自治体独自の支援金の活用
都市部から地方への移住を考えている人であれば、移住先の自治体が実施している独自の支援金制度などを受給することで移住に必要な費用を減らすことができます。
支援の対象となる経費や世帯は自治体によって様々で、住宅購入の補助金、移住者に対する一律の給付金、子供の医療費の無料化、都市部への通勤にかかる交通費の補助、などがあります。(参照:下関市移住者向け住宅購入支援事業について)
このように行動するためにかかる費用を小さくする仕組みは多様なため、自分が使えるお得な制度や補助金がないか、行動する前に一度調べてみるのがおすすめです。
貰うためのハードルが少し高かったり、書類申請が面倒だったりしますが、それをクリアするだけでお金がもらえるんなら間違いなくやったほうがいいですね。
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2-5.今の生活や人生の嫌な部分・不満な部分をすべて書き出す
怖くて行動できない不安や恐怖を乗り越える方法5つ目は、今の生活や人生の嫌な部分・不満な部分をすべて書き出すことです。
今の生活や人生の嫌な部分・不満な部分をすべて書き出すことで、「挑戦せず今のまま生きるという選択自体が失敗である」と認識することができます。
何かに挑戦するときに、ほとんどの人はこれからやる挑戦や行動がうまくいくか失敗するかをよく考えます。
しかし、「今が成功か失敗か?」ということはあまり考えません。
まぁ、今の人生を失敗と考えるのもあまり良い気はしないのですが(笑)、もし今の人生にあまり納得していないのであれば、「挑戦せずに現状維持する」という選択は人生として失敗なのではないでしょうか?
今の生活や人生の嫌な部分・不満な部分をすべて書き出して、「今のままの人生は嫌だ!」と思ったら、何かを変えようという気持ちは強くなります。
すると、その気持ちが勇気に繋がり、今ある恐怖や不安を乗り越える力になってくれるでしょう。
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2-6.挑戦を肯定してくれる人と親密になる
怖くて行動できない不安や恐怖を乗り越える方法6つ目は、挑戦を肯定してくれる人と親密になることです。
挑戦を否定してくる人が周りに多いと、失敗したときに自分の承認欲求が大きく下がります。
ですが、失敗や成功に限らず「挑戦すること自体を肯定・応援してくれる人」が周りに多ければ、挑戦する時点であなたの承認欲求が満たされます。
そして、挑戦に失敗しても、周りからの承認が大幅に下がることはありません。
(手抜きや甘さなど失敗の仕方が酷ければ多少の意見は貰うかもしれませんが、過度な人格否定などをされることはまずないでしょう)
そのため、もし今、周りにいるのが挑戦を否定するタイプの人が多ければ、そういう人とは距離を置いて挑戦を肯定してくれる人と親密になるようにするといいですね。
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3.挑戦・行動することのメリット【挑戦・行動できないままヤバイ】
ここまで、行動に対する具体的な恐怖やその恐怖を乗り越える方法をお伝えしてきました。
すでにお伝えしてきた方法でも十分行動できるようになるはずです。
それでもさらに行動しやすくなるのように、最後に恐怖を乗り越えて行動するメリットを紹介します。
メリットをしっかりと言語化・認知しておくことで、ネガティビティバイアスに振り回されず冷静に物事を判断できるようになります。
3-1.自信がない自分を卒業することができる
様々な障壁を乗り越えて行動することで、自信がない自分を卒業することができるようになります。
もしかすると、
「失敗したらむしろ自信は失われるんじゃないの?」
という思うかもしれません。
しかし、失敗した場合でも、「行動することができた」という事実が新たに生まれます。
その事実は行動の結果に関係なく生じるものであり、行動していない人には絶対に得ることができない貴重なものです。
「行動することができた」という事実は、あなたに「自分は挑戦できる人間なんだ」というセルフイメージを与えてくれるでしょう。
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3-2.新たな知識を得ることができる
行動することによって、それまでの自分にはない新たな知識や技術を得ることができます。
たとえば、ある地域で自分と同じ趣味を持つ仲間のコミュニティをつくる場合を考えてみましょう。
コミュニティをつくる前には、メンバーを集める方法や参加費用の適切な価格設定、コミュニティの宣伝の仕方などを学ぶことができます。
また、実際にコミュニティを運営する過程では、参加メンバーを引き付けるための話術、くり返し参加してもらうためのセールス力などを実践の中で身に着けることが可能です。
このように、行動することによって多くの知識や技術が身に着き、自分の能力が向上していくことが分かります。
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まとめ
行動に対する具体的な恐怖やその恐怖を乗り越える方法をお伝えしてきました。
具体的には以下でしたね。
行動できないときは具体的に何に恐怖を感じているのか?
- 1.失敗した時に周りに笑われるのが怖い
- 2.多額のお金を失うのが怖い
- 3.他人に迷惑をかけるのが怖い
怖いから行動できない状態を改善できる3つの方法
- 1.小さなことから始めてみる
- 2.行動している人が多い環境に行く
- 3.行動に必要な費用を小さくする
行動でいない怖さは、具体的な原因を理解し、怖さを軽減するための対策を行えば、意外と簡単に乗り越えることができるようになります。
今はまだ怖くて行動できていなかったとしても、「行動できるようになりたい!」と向上心を持って学んでいるあなたなら絶対に大丈夫です。
ぜひ、ここで紹介した方法を試して、今よりも行動できるようになっていってくださいね。
【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
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聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
ぜひあなたも、自分に対する理解がどんどん深まってく楽しさを体験してみてください。
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