40代の夢を叶える「死ぬまでにしたいことリスト」を作る方法
「もう40代…そろそろ生きているうちにしたいことを考えておかないと!」
「40代だけど死ぬまでに1つでも多くの夢を叶える人生にしたい」
ダラダラと時間を浪費して、死ぬ間際になって人生を後悔する人はたくさんいますが、死ぬまでにしたいことを考えておけば後悔の少ない人生を作れます。
この記事では、40代からの人生が変わる神ツール「死ぬまでにしたいことリスト」を作る方法を紹介しました。
あなたの死ぬまでにやっておきたいこと・やっておくべきことを明確にしていけば、40代からでも夢をたくさん叶えられる人生を歩めるはずです。
ぜひこの記事を読みながら、「死ぬまでにしたいことリスト」を作ってみてください。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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1.死ぬまでにしたいことリスト(バケットリスト)とは?
死ぬまでにしたいことリストとは、別名「バゲットリスト」とも呼ばれ、自分が死ぬまでにやりたいこと・やっておきたいことを書き出したリストのことです。
自分の夢を100個書き出す「夢リスト」に近いですが、死ぬまでにしたいことだけでなくやっておこたいこと・やっておくべきことも書き出していくので、夢リストよりも現実的な内容になる傾向があります。
たとえば、私のお客様が作ってくれたものをお見せすると、以下のような感じ。
死ぬまでにしたいことリストの項目数は、100個でなくても構いません。
ただし、20個くらいだと少なすぎてすぐに終わってしまう可能性があります。
なので、パッと思いつくのが20個くらいだったとしても、この機会に100個書き出せるくらい自分のやりたいことを真剣に考えてみると良いでしょう。
その方が後悔の少ない人生を生きやすくなるはずです。
具体的な作り方については、この後詳しくお伝えしていきます。
- 項目数をたくさん書き出すための考え方のコツ
- 上記の画像のようなきれいなシートを使う方法
などがわかりますので、ぜひ楽しみにしていてください。
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2.40代から死ぬまでにしたいことリスト(バケットリスト)を作るメリット
まずは、40代で「死ぬまでにしたいことリスト」を作るメリットを見ていきましょう。
いきなり作り始めるよりも、メリットを理解してから進めるほうが「リスト作り」のモチベーションを維持しやすくなります。
主なメリットは以下の3つです。
- 自分のことがより深くわかるようになる
- 自分のしたいことが可視化でき、すぐに思い出せる
- したいことに関する情報が自然と集まる
それぞれ見ていきましょう。
2-1.自分のことがより深くわかるようになる
死ぬまでにしたいことリストを作るメリット1つ目は、「自分のことがより深くわかるようになる」ことです。
なぜなら、死ぬまでにしたいことを書き出したときに、人それぞれ何らかの偏りが出てくるからです。
たとえば、
- 仕事やお金に関する項目が多くなる人
- 家族や友人などの人間関係に関する項目が多くなる人
- 旅行や趣味など遊びに関する項目が多くなる人
なんかがいます。
もしあなたが死ぬまでにしたいことをリストを完成させたとき、仕事やお金に関する項目が多い場合には、「仕事を通じて充実感・幸福感を得たい」という価値観が強いことがわかるでしょう。
そしたら、単純に死ぬまでにしたいことリストにあることをやっていくだけでなく、できるだけ仕事に夢中になれるように生きていくと、より自分が納得できる人生を生きていけるはずです。
ジャンルの偏りだけでなく、取り組み方の偏りが出る場合もあります。
たとえば、
- 自分ひとりでやりたいことが多い人
- 家族や友人などと一緒にやりたいことが多い人
- 家の中などインドアでやりたいことが多い人
- 旅行やキャンプなどアウトドアでやりたいことが多い人
などですね。
このとき、もしあなたのリストが「自分ひとりでやりたいことが多い」場合には、性格的に「自分の時間を大切にしたいタイプ」だとわかります。
そしたら、死ぬまでにしたいことリストをこなしていくだけでなく、普段の生活から自分ひとりの時間を確保できるようにすると、毎日が生きやすくなるはずです。
こんな風に、死ぬまでにしたいことリストから自分の価値観や性格も読み取ることができるので、生きやすい人生を創っていけるのです。
もし、死ぬまでにしたいことリストを作りつつ、自分の価値観や性格をより理解したい場合には、「DISCOVERYメソッド」もおすすめです。
DISCOVERYメソッドは、心理学や脳科学をベースとした自己理解メソッドで、15個の質問に答えていくだけで自分の価値観・やりたいこと・強みなどが発見できます。
すでにDISCOVERYメソッドを試した人たちからは、
「自分の価値観や性格から、これからやりたいことや死ぬまでにやっておくべきことがたくさん見えた」
「今まで以上に自分がどう生きれば後悔しないのか明確になった。DISCOVERYメソッドに出会えてよかった」
という声がたくさん届いていますので、先着限定で無料で参加できる今のタイミングで、とりあえず参加しておくのが損がなく一番賢い選択です。
2-2.自分のしたいことが可視化できてすぐに思い出せる
死ぬまでにしたいことリストを作るメリット2つ目は、「自分のしたいことが可視化できてすぐに思い出せる」ことです。
多くの人は、毎日の「やるべきこと」で忙しく、頭の中で死ぬまでにしたいことを考えてもすぐに忘れてしまいます。
したいことを忘れてしまうと、ますます「やるべきこと」だけで毎日がいっぱいいっぱいになり、やりたいことが1つもできないまま歳だけ重ねていくことになるでしょう。
それはもう、嫌ですよね。
死ぬまでにしたいことリストを一度でも作っておけば、それを見直すだけで「自分はこんなことがしたかったんだ」とすぐに思い出すことができます。
机の上やメモ帳の最初のページなど常に目に触れるところに置いておくと、したいことを忘れることすらなくなります。
すると、常にしたいことを意識することができるため、忘れずに自分のやりたいことや夢を実現していくことができるのです。
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2-3.したいことに関する情報が自然と集まる
死ぬまでにしたいことリストを作るメリット3つ目は、「したいことに関する情報が自然と集まる」ことです。
人間の脳には、RASという情報を自動で取捨選択する機能があります。(参照:前頭前皮質-Wikipedia-)
目や耳から入った情報のすべてを処理しようとすると人間の脳はキャパオーバーになるため、実は私たち人間は自分が必要だと思う情報以外を取ることができません。
死ぬまでにしたいことリストを作った場合、自分の脳はそのリストに書き出した内容に関する情報を「必要だ」と認識してくれます。
すると、スマホをぼーっと眺めているときや誰かの会話を聞いているときも、したいことに関する情報に気づきやすくなるのです。
その結果、したいことに関する情報が自然と集まり、したいことが実現しやすくなります。(たとえば、したいことの実現方法などが分かるようになったりする)
自分のやりたいことをやって楽しく生きている人たちは、(本人たちが気づいているかどうかは置いといて)本人の努力だけでなく間違いなく脳の機能などもうまく使っています。
なので、そういう人たちと同じように生きたいなら、脳の機能がうまく働くような行動をどんどん取り入れていった方がいいですね。
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3.死ぬまでにしたいことリストの作り方(やっておきたいことをたくさん出す方法)
死ぬまでにしたいことリスト(バゲットリスト)は、基本的には自分が死ぬまでにしたいことをどんどん書き出していけばOKです。
しかし、そう簡単に100個以上書き出すことができない人がほとんどでしょう。
(私が主催したセミナーの参加者に何度かやってみてもらったこともありますが、ほとんどの人が30個くらいで一度手が止まってしまいます)
なのでこの第3章では、死ぬまでにしたいことリストを作る際に、やりたいこと・やっておきたいことを数多く出すための考え方をお伝えします。
その考え方は、以下の4つです。
- カテゴリーごとにしたいことを考えてみる
- 「本当にできるかな?」という心の声は一旦無視して、思いついたものは全部書き出す
- 人間が持つ5つの基本的な欲求を元に考えてみる
- 他人のリストを参考にする(40代男女別の参考リストもあるよ)
ひとつずつ詳しくみていきますね。
3-1.カテゴリーごとにしたいことを考えてみる
死ぬまでにしたいことリストを作る際にやりたいことを書き出すコツ1つ目は、「カテゴリーごとにしたいことを考えてみる」ことです。
漠然と「生きているうちにやりたいことって何だろう?」と考えるよりも、「仕事でやりたいことは?」「人間関係で実現したいことは?」などとカテゴリーごとに考えてみるほうが、やりたいことが出てきやすくなります。
たとえば、以下のようなカテゴリーごとに考えてみると良いでしょう。
- 仕事・キャリア
- 生活環境・ライフスタイル
- お金・経済
- 遊び・余暇・旅行
- 学び・自己啓発
- 健康・美容
- 人間関係
- 恋人・家族・子育て・老後
- 社会貢献・奉仕・親孝行
上記の項目は、人生における代表的な領域を表したものです。
自分の現状を分析するコーチングでも使われているので、上記のカテゴリーで考えると人生に必要な領域で抜けなくやっておきたいことを考えられますね。
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3-2.「本当にできるかな?」という心の声は一旦無視して、思いついたものは全部書き出す
死ぬまでにしたいことリストを作る際にやりたいことを書き出すコツ2つ目は、「本当にできるかな?」という心の声は一旦無視して、思いついたものは全部書き出すことです。
死ぬまでにしたいことを考えるときには、
- お金に余裕があったら何ができるだろう?
- 時間が余るほどにあったら何がしたいのか?
- 現在の実力や環境が整っていたらどうしたいのか?
と、今の自分ができることだけに縛られず考えることも重要です。
このとき、現実的にはお金や時間・実力が足りなくて、「そんなこと本当にできるのかな?」と感じることもあるでしょう。
しかし、今の自分には難しいことでも、これからしたいことをやっていくうちに自分自身が成長したり現実が変わったりしてできるようになることはたくさんあります。
なので、「本当にできるかな?」という心の声は一旦無視して、思いつくままにやりたいことを書いていくようにすると、リストの項目がどんどん増えていくはずです。
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3-3.人間が持つ5つの基本的な欲求を元に考えてみる
死ぬまでにしたいことリストを作る際にやりたいことを書き出すコツ3つ目は、「人間が持つ5つの基本的な欲求を元に考えてみる」ことです。
心理学などの研究で、「人間はこういう欲求を持っている」ということが分かってきていますから、その欲求ごとに考えてみるとやりたいことが出てきやすくなるのです。
ここでは、「マズローの5段階欲求」を元に考えてみましょう。
マズローの5段階欲求とは、以下の図のように人間は5つの欲求を満たしながら成長していく、という理論です。
(引用:やさびと心理学・マズローの欲求5段階説とは?自己実現理論を階層ごとに分けて簡単に説明)
それぞれの欲求を少し詳しく解説すると、以下のような感じです。
- 生理的欲求:食欲・睡眠欲・排泄欲・性欲など生きるための欲求
- 安全の欲求:安心して暮らすための住まいや経済・健康を守るための欲求
- 所属と愛の欲求:家族や友人、恋人との繋がりや社会の中で集団に所属したいという欲求
- 承認欲求:人から認められたいという欲求
- 自己実現欲求:自分らしく、自分の持つ可能性を最大限に発揮したいという欲求
上記の欲求を元に、死ぬまでにしたいことを以下のように考えていきます。
- 生理的欲求の部分では、自分が手に入れたいもの・やっておきたいことは何か?
- 安全の欲求の部分では、自分はどんな事をやっておきたいか?
- 所属と愛の欲求では、自分はどんな関係性が欲しくて、その中で何をしたいか?
- 承認欲求の部分では、どんな風に周りに評価される人間でありたいか?
- 自己実現欲求の部分では、どういう自分らしさを発揮して生きていきたいか?
すると、今まで言語化できていなかった死ぬまでにしたいことが出てきやすくなるはずです。
ちなみに一般的には、マズローの5段階欲求は下から順番に満たしていく必要があるものだと考えられていますが、必ずしも100%満たさないと次にいけないわけではありません。
なので、死ぬまでにしたいことリストが完成したときに、生理的欲求の部分からやらないといけないなどと気にしなくて大丈夫です。
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3-4.他人のリストを参考にする(40代男女別の参考リストもあるよ)
死ぬまでにしたいことリストを作る際にやりたいことを書き出すコツ4つ目は、「他人のリストを参考にする」ことです。
自分だけではなかなか考え付かない場合には、他人のリストを見て、やってみたい項目をパクってしまいましょう。
もしかするとそれは、やってみたら自分が本当にやりたいことではないと気づくかもしれません。
ですが、何も思いつかず、何にも挑戦できないよりも何倍もマシです。
やってみてやりたいことではないと気づいた項目は死ぬまでにしたいことリストから削除し他のしたいことを入れていけば、次第に自分の死ぬまでにしたいことリストは本当にしたいことリストになりますからね。
他の人の死ぬまでにしたいことリストは、Googleで「死ぬまでにしたいことリスト」「バゲットリスト」と検索するとたくさん出てきます。
試しに検索して、男女それぞれの事例を見つけてみました。
- 40代男性「ハヤサン」のリスト:【40代は人生の折り返し】死ぬまでにしたいこと100のリストを作ろう!
- 40代女性「主婦歴14年のシングルマザー・ハコさん」のリスト:40代主婦の死ぬまでにやりたい100のこと
良かったら参考にしてみてください。
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4.実際に40代女性に死ぬまでにしたいことリストを作ってもらいました!(Wordを使った具体的な作り方)
今回、実際に40代女性に死ぬまでにしたいことリストを作ってもらいましたので、そちらも紹介していきましょう。
第1章でもちらっとお見せしましたが、作ってもらった「死ぬまでにしたいことリスト」は以下です。
上記の死ぬまでにしたいことリストの作成者は、上杉さん。
上杉さんはパソコンがあまり得意ではないのですが、それでも簡単にWordを使って作ることができました。
Wordを使ってリストを作るのは非常にカンタンです。
- Wordを開く
- 上部のメニューから「ファイル」をクリック
- 別のメニューが開くので「新規」を選択
- 「オンラインテンプレートの検索」と書かれた検索窓で「したいことリスト」と入力して検索
- 出てきたリストテンプレートの中から好きなものを選んで「死ぬまでにしたいことリスト」を作成
という手順だけで、パッとリストを作ることができます。
上杉さん自身は、
「パソコンが苦手でも全然苦にならなかったですし、今後、叶った項目にチェックを入れたり、価値観に変化がありリストを書き直したりすることを考えると、手書きより再編集が楽なパソコンで作ってよかったです!」
と言っていましたね。
実際にしたいことを100個書くのはなかなか大変で、最初は「これ本当に書き終わるのかな?」と思ったそうです。
ですが書き進めるうちに、現実的な重い考えが外れてきたのか、不思議とやりたかったことが次々思い出せるようになり、そこからは楽に書けるように。
リストを書いてみて、私には「日本の季節行事のことや土地の歴史を知りたい」という思いがあり、「生きているうちに日本を楽しみたい」という自分の価値観も知ることができたそうです。
普段の生活の中では、自分のことは後回しで、いろいろと我慢してしまっている人も多いかと思います。
しかし、死ぬまでにしたいことリストを考えると、その瞬間は自分の気持ちを解放させることができるので、本来の自分を取り戻すことができるはずです。
死ぬまでにしたいことリスト作りをキッカケに、本当の自分を取り戻していけるといいですね。
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5.なぜ40代のタイミングで死ぬまでにしたいことリストを作るべきなのか?
それは、40代はまだ人生の折り返しで、したいことに挑戦する時間と体力が残っているからです。
たとえば、60代後半になってから「仕事でこんなことをしたかった」と思っても、定年を過ぎていれば難しいことがほとんどでしょう。
ですが、40代であれば仕事もあと20年くらいはできますから、その中でいろいろと挑戦することができます。
人が人生の幕を下ろすとき、自分の生涯を振り返って後悔することには以下のようなものがあります。
- 自分の時間を大事にできなかったこと
- 健康を大切にしなかったこと
- 行きたい場所に行かなかったこと
- 会いたい人に会いに行かなかったこと
- 自分のやりたいことをやらなかったこと
- 自分の生きた証を残せなかったこと
- 愛する人に感謝の気持ちを伝えなかったこと
年齢を重ねてから自分のやりたいことに気づいても、時間や体力・能力の面で手遅れになってしまうことはたくさんあるのです。
とある男性は、電車が好きで老後はNゲージ(プラレールのリアル版みたいなやつ)で思いっきり楽しもうと、現役時代からコツコツNゲージのアイテムを集めていました。
しかし、いざ老後になってみると老眼で細かいパーツが見えなくなり、Nゲージを組み立てることができなかったのです。
結果として、たくさん集めたNゲージのアイテムは、息子さんにあげるしかなくなってしまいました。
そんな風になってしまったら、後悔してもし切れませんよね。
だからこそ、60代70代になってからではなく、40代のうちに死ぬまでにしたいことリストを作ってしまい、40代の内からどんどんやりたいことをやるべきなのです。
すると、40代からでもたくさんの夢を叶えられる人生を創っていくことができるでしょう。
はたして、後悔ばかりの人生と、40代から楽しく夢を叶えていく人生と、あなたはどちらの人生を歩んでいきたいでしょうか?
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まとめ
この記事では、40代の夢を叶える「死ぬまでにしたいことリスト」を作る方法を主にお伝えしました。
まとめると以下の通りです。
死ぬまでにしたいことリストの作り方(やっておきたいことをたくさん出す方法)
- カテゴリーごとにしたいことを考えてみる
- 「本当にできるかな?」という心の声は一旦無視して、思いついたものは全部書き出す
- 人間が持つ5つの基本的な欲求を元に考えてみる
- 他人のリストを参考にする
Wordで簡単に死ぬまでにしたいことリストを作る方法
- Wordを開く
- 上部のメニューから「ファイル」をクリック
- 別のメニューが開くので「新規」を選択
- 「オンラインテンプレートの検索」と書かれた検索窓で「したいことリスト」と入力して検索
- 出てきたリストテンプレートの中から好きなものを選んで「死ぬまでにしたいことリスト」を作成
40代になり、若い頃より老後や死が近づいてきたと感じるようになったとしても、まだまだ人生を輝かせていくことは出来ます。
これまでは「やるべきこと」のために頑張ってきたかもしれませんが、これからは是非自分の願いや欲を大事にして、「自分がしたいこと」のために使う時間を増やすようにしてみてください。
この意識を持つことで、死ぬときの後悔は圧倒的に減らしていくことができるでしょう。
【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
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聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
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