優先順位がつけられない原因7つとは?|対策すれば直せます
「やるべきことがたくさんあるのに、優先順位をつけられない!」
「優先順位を決めても、間違ってたらどうしようと思って不安…」
そのような悩みや不安を解決します。
大人になっても仕事の優先順位がつけられないのは、いくつかの原因があるからです。
この原因に対策すれば、優先順位をつけるのが非常にラクになります。
この記事では、優先順位がつけられない原因7つと、優先順位をつける5つのテクニックをお伝えしました。
ぜひあなたがやりやすいと感じる方法から試してみてくださいね。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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優先順位がつけられない理由とは?
そもそもなぜ私たちは、物事の優先順位をつけることに苦手意識を感じてしまうのでしょうか?
結論から言えば、「1つ1つの物事の重要度が判断できていない」ことが一番の原因です。
たとえば仕事であれば、1つ1つの仕事の重要度がわかっていれば、重要度が高い仕事の優先順位が高く、重要度の低い仕事の優先順位は低い、とカンタンに判断できますよね。
優先順位をつけられずに悩んでしまうのはあなただけではなく、特に社会人になったばかりの若い人はよく抱える悩みの1つです。
まだ仕事に慣れないうちは、簡単な仕事やすぐに終わる仕事を優先してやってしまって、最終的に一番重要で一番時間がかかる仕事が終わらない…とか。
あるいは、一度優先順位を決めたものの、本当にこのやり方で正しいのか気になって不安になってしまう…とか。
こうした悩みに直面するのは、慣れない仕事を始めたばかりの頃は当たり前のこと。
なぜなら、入社してすぐの場合、1つ1つの仕事の重要度などわからないからです。
これらは、1つ1つの仕事の重要度を判断できるようになれば自然と解決します。
もちろん、仕事だけでなく、仕事とプライベート、家族と自分など「人生における優先順位がつけられない」という場合もあるでしょう。
しかしこの場合も、あなたの人生において1つ1つの重要度が判断できていれば、優先順位は自然と決められるようになるのです。
優先順位をつけることは、慣れてしまえばそれほど難しいことではありません。
結局のところ、ちょっとした「考え方のコツ」だからです。
何度も優先順位をつけて仕事に取り組んで、失敗や成功を繰り返していけば、自然と優先順位付けが上手になっていきます。
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優先順位をつけられない原因7つ
優先順位がつけられない原因を7つ紹介します。
自分にも当てはまってないかセルフチェックしてみましょう!
- せっかちで頭より先に手が動いてしまう
- どれを先にやっても変わらないと思っている
- 重要性が理解できていない
- 全部平等に扱いたいと思っている
- 優先順位をつけるメリットを知らない
- 簡単なことやすぐ終わることを選びがち
- 仕事の全体像が見えていない
1つずつ詳しくみていきます。
せっかちで頭より先に手が動いてしまう
優先順位をつけるのが苦手な人の中には、もともとせっかちな性格で、考えるよりも先に手が動いてしまうタイプの人もいます。
仕事が入ったらとにかく手をつけることが習慣になっているので、優先順位をつけることにはあまり関心がなかったりします。
ただ、入ってきた順に仕事をしていれば、重要な仕事を後回しにしたり、大変な仕事に使う時間が足りなくなったりするんですよね。
頭よりも先に手が動くのはいいことではあるのですが、優先順位付けができるとさらに仕事の効率がアップするはずです。
どれを先にやっても変わらないと思っている
そもそも、仕事の優先順位をつけることに意味がないと感じている方もいるかもしれません。
やるべき仕事が目の前にある以上、どれを先にやっても結果は大きく変わらない。
「だったら優先順位をつけることよりも、とにかく仕事を早く終わらせることの方が大事だ」と考えるタイプですね。
確かに最終的に全部の仕事をやるのであれば、どんな仕事を優先しても変わらないように感じます。
でも、なるべく早めにやった方が上司に喜ばれる仕事や、評価アップにつながりやすい仕事というのもあるはずです。
そうした仕事に優先して時間を割り振ることによって、無駄なく効率的に成果を上げていくことができますよ!
重要性が理解できていない
優先順位をつけることの重要性がまだわかっていないというパターンも多いです。
2ちゃんねるの創設者としても有名なひろゆき氏は、著書『1%の努力』の中で、ツボについての有名な話を紹介しています。
とある大学教授が大きなツボを取り出し、そのツボの中に石ころを目一杯入れた。
その隙間に砂利を入れて、さらに砂を流し入れた。
すでにツボは満杯かと思いきや、教授はさらに水の入ったバケツを取り出してツボに注いだ。
引用:1%の努力
要約するとこんなエピソードなのですが、この話が伝えようとしているのは「人生の優先順位」なんです。
まず大きなものを入れてから小さなものを順に入れていかないと、後から詰め込むことができません。
最初に水や砂を入れてツボを満たしてしまえば、もう石ころが入るスペースがなくなるわけです。
優先順位の大切さがわかっていない人は、自分のツボにまず水や砂を注いでしまおうとします。
その結果、石ころが入るスペースがなくなり、人より仕事ができない人間になってしまうのです。
全部平等に扱いたいと思っている
仕事の取捨選択ができず、すべての仕事を平等にやりたいという考えを持っている人もいます。
仕事に優先順位をつけることで、周りから「仕事を選り好みしている」と思われないかと不安になってしまうわけですね。
確かに面倒な仕事を周りに押し付けてばかりいれば、周囲から白い目で見られるかもしれません。
でも、優先順位をつけて仕事をするというのは、社会人なら当たり前にやっていること。
なので周りの目を気にすることなく、どんどん優先順位をつけて仕事効率化していくべきだと私は思います。
優先順位をつけるメリットを知らない
優先順位をつけるためには仕事の重要度などを考える時間が必要ですし、間違っていたときにはもう一度考え直す必要も出てきます。
そうしたデメリットに目がいってしまって、優先順位をつけることのメリットに気づけていないパターンもあります。
確かに最初のうちは優先順位を決めることに時間がかかってしまって、むしろ仕事の効率が落ちているように感じるかもしれません。
しかし優先順位を正しくつけて仕事ができるようになれば、効率は格段にアップするはず。
まずはだまされたと思って優先順位をつけることを習慣にして、どれだけ大きなメリットがあるのかを体感するといいでしょう。
簡単なことやすぐ終わることを選びがち
優先順位をつけられない人には、簡単なことやすぐ終わることを優先しがちな特徴もあります。
特に仕事のモチベーションが低い時などは、すぐに終わる楽な仕事を選んでしまいますよね。
でも、それだともっと重要で大変な仕事を先延ばししている状態になるので、だんだんとストレスも大きくなっていきます。
そうした仕事のやり方を変えないと、さらに仕事のモチベーションも下がって効率が落ちていく…という悪循環に陥ってしまいます。
そうならないためにも、優先順位をつけて仕事をする習慣を身につけることが大事なんです。
仕事の全体像が見えていない
優先順位を上手につけられる人は、仕事の全体像を把握して、重要な部分とそうでない部分を切り分けることができます。
しかし仕事に慣れないうちはどうしても目の前の仕事に一生懸命になってしまって、仕事の全体像を考える余裕がないんですよね。
そのせいで優先順位をつけるのが苦手になってしまうわけです。
「そもそもこの仕事は誰のどんな目的のためにやっているのか?」
「この仕事を通じて、得られるものは何か?」
そうした視点を持って、仕事の全体像を見られるようになれば、仕事の優先順位も考えやすくなるでしょう。
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苦手な人でもすぐできる!優先順位をつける5つの方法
続いて、優先順位をつけるのが苦手な人でもすぐに実践できる5つのテクニックについて紹介しましょう。
- まずやらないことを決める
- 緊急度や重要度、めんどくさい度でスコアをつけてみる
- ミクロではなく、マクロな視点で眺めてみる
- ミスやトラブルへの対処方法も考えておく
- それぞれのタスクのゴールを決めておく
1つずつ詳しくやり方をお伝えしますね。
まずやらないことを決める
「優先順位をつける」と言われれば、やるべきことの優先度を決めるというイメージがありますよね。
でも、本当に重要なのは、目の前の仕事の中で「やらないこと」を決めてしまうことなんです。
締め切りが先の仕事はやらないと決める、他人に任せたほうがいい仕事もやらないと決めるなど。
「どれが一番優先順位が高いんだ!?」と考えると大変なので、まずは消去法で仕事を整理してみましょう。
そうやって選択肢を減らすだけでも、優先順位を決めやすくなってくるはずです。
緊急度や重要度、めんどくさい度でスコアをつけてみる
「でも私は、やらないことを決めることすらできないんです…」
そんな状態の方は、一つひとつの仕事にスコアをつけてみることをおすすめします。
具体的には、次のような基準でスコアをつけてみてください。
- 緊急度(どれだけ締め切りが近いか)
- 重要度(どれだけ大事な仕事か)
- めんどくさい度(モチベーションが上がりにくいのはどれか)
たとえば、上司から「明日の朝までに仕上げてこい」と言われた仕事があるなら、それが一番緊急度スコアが高い仕事でしょうから、今すぐに取り掛かればいいとわかるでしょう。
「社長や役員の前でプレゼンする用の資料作り」という仕事があれば、それは非常に重要度スコアが高いはずですから、一番時間をかけるべきと判断できます。
あとは自分の感情にしたがって、「これをやるのが、一番めんどくさいし後回しにしたい…」と感じるめんどくさい度スコアが高い仕事を、あえて最初にやるのもおすすめです。
ちなみに、この緊急度・重要度でタスク管理する手法は、『7つの習慣』という本にも登場します。
いわゆる「時間管理のマトリクス」と呼ばれる手法で、緊急度・重要度ごとに4つの領域に分類するやり方です。
(出典:時間管理のマトリックス(重要・緊急))
興味がある方は『7つの習慣』の「第三の習慣・最優先事項を優先する」の章をチェックしてみてくださいね。
ミクロではなく、マクロな視点で眺めてみる
仕事に慣れないうちは、つい目の前の仕事のことばかり考えてしまいがち。
でも、優先順位をつけるのが上手な人は、もっと広く・大きな視点で物事をみています。
つまり、ミクロ視点で考えるのではなく、マクロ視点で眺めるということですね!
たとえば、「プレゼン資料の作成」という仕事は、ミクロな視点を持っていると、細かいデザインや表現の修正に時間を取られがちです。
しかし、マクロな視点を持っていると
「一番伝えたいメッセージは何か?」
「売り上げアップのためにどんな情報を盛り込めばいいか?」
と考えることができます。
その結果、些細なデザインや表現の修正は後回しにして、上司が求めるようなもっと重要なことに時間を使えるわけですね。
マクロな視点で考えるコツとしては、>まるで自分の肩に乗っている守護霊のようなイメージで、一歩引いて物事を見つめてみるのがおすすめですよ!
ミスやトラブルへの対処方法も考えておく
優先順位がなかなかつけられない人にありがちなのが、完璧を目指してしまうという思考です。
「完璧な優先順位を作らなきゃいけない。でも完璧に作るのはハードルが高いから、ちょっと後回しにしよう…」
そんな思考のことですね。
完璧主義は、優先順位をつける上での最大の敵。
どうしても100%を目指したいという気持ちが強い場合には、ミスやトラブルがあったときの対策もセットで考えておくといいでしょう。
たとえば、一旦仮の優先順位をつけてから、次のような例外ルールを作っておくといいですね。
「もし上司から催促されたら、その仕事を最優先にする」
「新しい仕事が入ってきた場合に備えて、優先順位の3番目は空けておく」
何かあったときの対策も一緒に考えることで、いっそ120%完璧な優先順位を作ってしまいましょう。
それぞれのタスクのゴールを決めておく
もう1つ、優先順位をつくるときに大事なポイントがあります。
それは、それぞれの仕事のゴールを決めておくことです。
その仕事はどこまで進んだらゴールで、どのタイミングで次の仕事に移ったらいいのか。
つまり、自分の中で仕事の「合格ライン」を決めておくわけですね。
たとえばどんな仕事も100%の完成度を目指そうとしたら、膨大な時間がかかってしまいます。
そうではなく、6割や8割の合格ラインを決めておいて、一旦上司に見せてしまう。
もしそれでOKならすぐに次の仕事につれますし、ダメだったらどこを直せばいいのかもはっきりするでしょう。
0か100か、白か黒かで判断するのではなく、「ここまでできたらOK」というラインを作っておくのが優先順位をつける際のコツですよ!
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もうドタバタしない!優先順位をつけた後にやるべきこと3つ
優先順位をつけるのが上手な人になるためには、優先順位をつけること自体よりも、その後どう仕事に取り組むかが大事だったりします。
そこで次に、優先順位をつけた後にやるべき3つのテクニックも取り上げていきますね。
- 5分以内で終わるものはすぐ終わらせる
- 優先順位の間違いに気づいたら軌道修正する
- 自責思考を持ってタスクに取り組む
どれも仕事の効率化に役立つメソッドですから、ぜひ一度試してみてください。
5分以内で終わるものはすぐ終わらせる
まず優先順位をつけた後、ほんの数分で終わるような仕事はすぐにやってしまいましょう。
一瞬で終わるような仕事は、あえて優先順位リストに入れる必要もないからです。
たとえば私は個人事業主なので、月末には請求書の作成業務が必要になります。
でも、請求書の作成ってほんの2〜3分で終わるので、あえて1日のTODOリストには入れてないんですよね。
Googleカレンダーに毎月スケジュールを入れておいて、月末になったら朝の数分で作ってしまう。
そんなふうに、一瞬で終わる仕事は今すぐにやってしまうことがおすすめです。
もし5分や10分以上かかりそうな仕事だったら、優先順位リストに入れて順番に取り組みましょう。
優先順位の間違いに気づいたら軌道修正する
一度作った優先順位は、絶対に変えてはいけないものではありません。
むしろ頻繁に入れ替えながら、自分にとってベストな優先順位を作っていくイメージを持つといいでしょう。
私だって一度決めた優先順位を、後から変更することはよくあります。
実際にやってみて「そんなに優先度が高くないな」「あっちの仕事の方が大事そうだな」と気づいて、入れ替えることも珍しくありません。
優先順位をつけるのは、あくまでも仕事の大きな流れを決めるのが目的です。
厳密に守らなければいけないルールではありませんから、柔軟に軌道修正しながら作ってみましょう。
自責思考を持ってタスクに取り組む
「自責思考」というのは、仕事の責任が自分にあると考えながら仕事に取り組む姿勢のこと。
その逆の意味の言葉が、「他責思考」ですね。
あなたは「自分の仕事の責任は上司にある」と思い込んでいませんか?
確かに、ミスをしたりトラブルを起こしたりすれば、上司が責任を負うことになるでしょう。
でも、だからと言って他責思考のまま仕事をしていれば、責任感のない人だと思われてしまいます。
優先順位を決めて仕事に取り掛かるときにも自責思考を持つことで、「もし失敗しても、自分で後からなんとかしよう!」と割り切って考えられるようになります。
これまで仕事の責任についてあまり意識してこなかった方は、ぜひ自責思考を心がけてみてくださいね。
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優先順位ではなく「最優先」を1つ決めるのもおすすめ
補足情報として、書き手の私自身が普段からやっている優先順位のつけ方についても紹介したいと思います。
私がよくやっているのは、「優先順位」を決めるんじゃなくて、「最優先」を1つ決めるという考え方です。
とりあえず他の仕事は全部無視して、最優先タスクだけに集中する。
そのタスクが終わったら、また残っているタスクの中で最優先の仕事をやる…という感じですね!
私は今もたくさんのプロジェクトを同時並行で進めていますから、優先順位を最初から最後まで決めていると、時間がかかりすぎてしまうんです。
だからといって簡単なものから手を出していれば、重要な仕事が終わらなくなるのも、過去の経験から痛感しています…!
そこでとりあえず、最優先のものだけを1つ決めて、取り組んでみるようにしているんですね。
1位から10位までを決めろと言われると難しくても、1位だけを決めろと言われれば、きっと簡単に思えるはず。
優先順位をつけるのに慣れるまでは、そうやって最重要のお仕事だけ決めてやってみるのもおすすめですよ!
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優先順位がつけられない人向けまとめ
優先順位をつけるのが苦手な人は、まだ仕事に慣れていなかったり、優先順位をつける習慣がなかったりすることが原因です。
今後優先順位をつけるトレーニングを重ねていけば、きっと瞬時に仕事の優先度を見極められるようになるはずです。
そのために今すぐ実践できるテクニックとして、次の8つを紹介しました。
優先順位をつける方法
- まずやらないことを決める
- 緊急度や重要度、めんどくさい度でスコアをつけてみる
- ミクロではなく、マクロな視点で眺めてみる
- ミスやトラブルへの対処方法も考えておく
- それぞれのタスクのゴールを決めておく
優先順位をつけた後のテクニック
- 5分以内で終わるものはすぐ終わらせる
- 優先順位の間違いに気づいたら軌道修正する
- 自責思考を持ってタスクに取り組む
自分に合った方法を取り入れて、ぜひ明日の仕事の優先順位をつけてみてくださいね。
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
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重要で濃い内容を教えて頂きありがとうございました!憂鬱だった日々の自分が心の底から湧き上がってくる衝動に戸惑うぐらい効果があってほんとすごいなって思います。毎回楽しみです!
聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
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