大人になってから性格を変える10の方法|本気で性格を変えたい人へ

大人になってから性格を変える10の方法|本気で性格を変えたい人へ

大人になってから性格を変える方法

大人になってから性格を変える方法

 

「自分の性格が嫌い」
「なんでこんな性格なんだろう」
「性格を変えたくて仕方がない」

 

自分の性格がもっと明るくなったらこんなに苦しまなくて済むのに、と悩む日々を送る方は少なくありません。

 

 

内閣府の調査では、諸外国と比べて日本人は「自分自身に満足していない」人の割合が高いことがわかっています。

 

自分の満足度

自分の満足度

引用:内閣府『日本の若者意識の現状~国際比較からみえてくるもの~』

 

 

自分を好きになれずに悩んでいる人、大人になっても性格を変えたいと考える人が多いということです。

 

実際のところ、大人になってから性格を変えるのは無理なんじゃないかと感じる方もいるでしょう。

 

 

しかし実は、大人でも性格を変えることは可能なんです!

 

 

ただし、そのためには、自分自身や性格の仕組みについて理解する必要があります。

 

 

そこでこの記事では、性格の定義と、大人になってから性格を変えるための方法を解説していきます!

 

性格を変えたいと悩んでいるなら、ぜひこの記事で自分を変える第一歩を歩んでみてくださいね。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.大人になってからでも性格を変えられる2つの理由

 

大人になると「性格を変えるのなんて無理だろう」と感じますよね。

 

しかし、大人でも性格は変えられるんです!

 

 

その理由として考えられることが2つあります。

 

  • 大人は立場によって常に自分を演じわけられるから
  • 生きている限り性格が完成することはないから

 

 

1-1.大人は立場によって常に自分を演じわけられるから

 

あなたは職場と家で、自分の態度や言動が変わると感じるときはありますか?

 

  • 外では細かく仕事をこなすけど、家ではだらしなく過ごしてしまう
  • 人と会話するのは苦手だけど、ネット上では明るく振る舞える など

 

日常を振り返ると、いろいろと当てはまりそうですよね。

 

 

私たちは、自分の役割や立場によって、無意識に性格を切り替えています。

 

  • 部下や上司としての自分
  • 夫や妻(恋人)としての自分
  • 父・母としての自分
  • 子どもとしての自分
  • 趣味の場での自分
  • 友人といるときの自分 など

 

日頃から性格を自分で調整して、その場に合わせた自分を演じているんです。

 

 

これは、「環境や立場に合わせて私たちは性格のスイッチを自在に変えられる」とも言えます。

 

そのため、大人でも性格は変えられるのです。

 

 

 

1-2.生きている限り性格が完成することはないから

 

また、性格のイメージとして、「子ども時代にすべてが完成してしまっている」と捉えてはいませんか?

 

 

実は、大人になっても性格が完成することはありません。

 

環境や考え方・新しい経験・スキルなどによって、私たちの性格は常に変化しています。

 

 

自分の性格が変わっていることに気づいていないから、「昔から性格が変わっていない」と思い込んでしまっているんです。

 

 

つまり、大人になってから性格を変えるには、自分の変化や性格を深く理解していくことが必要。

 

自己理解は、「どう変わってきたのか」「今後どう変わっていきたいのか」を明確にしてくれます。

 

 

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2.大人が性格を変えるために知っておくべき「性格のしくみ」2つの考え方

 

では、自分を理解するには、どうしたらよいのでしょうか?

 

 

そのためには、まず性格の構造やしくみを理解する必要があります。

 

 

ここで、性格の定義や分類について、2つの考え方を紹介しますね。

 

自分の性格はどうやって成り立っているのか、ぜひ自己分析しながら読んでみてください。

 

  • その1|気質と環境で性格は作られる
  • その2|価値観の組み合わせで性格はできている

 

 

その1|気質と環境で性格は作られる

 

性格の定義には、さまざまな意見があります。

 

心理学者の小塩真司さんがとてもシンプルな定義を挙げておりましたので、一例として紹介しますね。

 

性格は「気質」と「環境」からできる

 

  • 気質:本的に変わらないもの→生まれつきの感受性や気分の変わり方、1日における体調の変化など
  • 環境:変えられるもの→育ってきた家庭環境、親のしつけ、人間関係、土地柄など

 

参考:小塩真司『性格とは何か-より良く生きるための心理学』中公新書、2020年

 

 

そして、この気質部分について、ドイツの精神科医であるエルンスト・クレッチマーが3つの分類を出しています。

 

気質の分類

  • 分裂気質:非社交的で他者との交流を好まない、繊細、物静か、内気など
  • 循環気質(躁うつ気質):ほがらか、社交的で温かい、ただし温和なときと激しく怒ったりするときがあるなど
  • 粘着気質:粘り強い、融通が利かない、几帳面、頑固など

 

引用:ひだまりこころクリニック『太っているとうつ病になりやすいって本当?クレッチマーの性格の類型論』

 

 

ほかにもさまざまな分類やタイプ分けが可能ではあるものの、おおまかには気質と環境によって、私たちの性格は作られているのですね。

 

 

そして、2つのうち「環境」>は自分で変えられます。

 

つまり、環境を変えれば、性格にも変化をもたらすと言えるんです。

 

 

 

その2|価値観の組み合わせで性格はできている

 

また、世界的に有名な精神科医・心理学者のアルフレッド・アドラーは、性格は3つの要素から成り立つとしています。

 

  1. 自己概念:私は〜である(例:私はみんなから嫌われている)
  2. 世界像:世の中の人々は〜である(例:人々は嫌われている人間とは関わらない)
  3. 自己理想:私は〜であらねばならない(例:私は他人と会話すべきではない)

 

参考:小倉広『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』ダイヤモンド社、2014年

 

 

3つの組み合わせは「ライフスタイル」と呼ばれており、これを変化させていくことで私たちは変われる、と彼は述べているのです。

 

生まれ持った気質を変えるのは難しくても、環境やライフスタイルを見直すことで、性格は変えられるということですね。

 

 

 

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3.大人になってから性格を変えるための方法10選

 

では、環境やライフスタイル(価値観)の視点から性格を変える方法を、3つのジャンルに分け、合計10個紹介します。

 

 

どの方法も年齢のしばりはありません。

 

大人でももちろん大丈夫です。

 

 

自分の考えや価値観を理解しながら、実践してみてくださいね。

 

  • 生活環境を見直す
  • 価値観に影響を与えるものと出会う
  • 自分の気質を理解しながら行動する

 

 

3-1.生活環境を見直す

 

まずは、現在の生活リズムを見直してみましょう。

 

生活リズムの乱れは、精神にも影響を及ぼしています。

 

なので、環境やライフスタイルを見直すなら、生活リズムに着目するのがもっともかんたんな方法でしょう。

 

 

そこで、まずは毎日の何気ない行動を見直してみます。

 

  • 日光を浴びる
  • 食事を楽しんでみる
  • よく寝る

 

 

3-1-1.日光を浴びる

 

あなたには、1日の中で日光を浴びる機会はありますか?

 

陽の光を浴びると、私たちの脳では「セロトニン」が分泌されます。

 

セロトニンとは?

 

脳内の神経伝達物質。精神を安定させる機能がある。

 

参考:厚生労働省

 

 

セロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれており、分泌されると、ストレスを軽減してくれたり、心を落ち着かせたりする効果が見込めます。

 

「性格を変えたい」「自分が嫌い」というネガティブな気持ちを抑えてくれるでしょう。

 

 

日光は朝に15〜30分浴びるのが理想的と言われています。

 

起きたら、窓を開けて日光を浴びてみましょう。

 

 

 

3-1-2.食事を楽しんでみる

 

次に、食事です。

 

 

一般社団法人ストレスオフ・アライアンスがおこなった調査では、食事の時間が10分以下だとストレス性疲労を感じやすいことがわかりました。

 

食事にかける時間とストレスの調査

食事にかける時間とストレスの調査

(対象:20~69歳の男女各7万人)
引用:PR TIMES、一般社団法人ストレスオフ・アライアンス『ストレスオフ白書2018-2019』

 

 

つまり、食事にじっくりと時間をかけられない人ほど、ストレスは高まるのです。

 

 

あなたは、1回の食事にどのくらいの時間をかけていますか?

 

10分以内に食べ終わっているなら要注意です!

 

 

ゆっくりと味わって食べると、心も穏やかになりますし、体にも負担をかけません。

 

結果として、過度にネガティブになる性格が改善できたり、とげとげしさや感情の激しさを減らすことができたりします。

 

 

食事内容のバランスだけではなく、食べるスピードにもぜひ着目してみてくださいね。

 

 

 

3-1-3.よく寝る

 

そして、睡眠です。

 

 

私たちは睡眠を取ることで、日頃のストレスや疲れを取っています。

 

また、睡眠中は記憶の整理、つまり、記憶やできごとが自分にとって必要か不要かの判断が脳内でされているんです。

 

 

ところが、質のよい睡眠が取れていないと、適切に処理活動がおこなわれず、精神が不安定になったり、判断力・認知力が低下したりします。

 

そのため、質の悪い睡眠があなたに「自分の性格が嫌い」と思わせているのかもしれません。

 

 

質のよい睡眠を取るポイントはこちら。

 

  • 寝る直前の食事や飲酒を控える
  • 寝る直前までスマホやテレビを見るのは控える
  • 寝る2~3時間前に入浴を済ませる
  • 寝る前には明るすぎる部屋で過ごさない(暖色系の明かりに変えるなど)

(参考:厚生労働省『快眠と生活習慣』

 

 

もし日頃の習慣によって悪い睡眠を招いているなら、睡眠の質を上げるための行動を取ってみましょう。

 

 

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3-2.価値観に影響を与えるものと出会う

 

生活リズムを整えたら、次にあなたの周りやあなたに影響を及ぼしているものを少しだけ変えてみましょう。

 

 

どれも難しいことではありません。

 

「いつもならしないこと」にちょっとだけ挑戦してみるだけです。

 

 

気が向いたものだけでよいので、ぜひ試してみてください。

 

  • 本や漫画を読んで違う考え方に触れる
  • イベントに参加する
  • いつもと違う人と会ってみる
  • 服装や見た目を変える

 

 

3-2-1..本や漫画を読んで違う考え方に触れる

 

あなたには、好きな本や漫画はありますか?

 

いつも同じジャンルや同じ作家さんの作品ばかりを選びがちではありませんか?

 

 

好きなものだけを見て、癒やしや元気をもらうのももちろんよいでしょう。

 

しかし、普段は見ない作品に触れてみると、新しい発見があったり、「こんな生き方もあるのか!」と気づけたりします。

 

 

たとえば、アクション作品が好きでよく漫画を読んでいる人なら、恋愛小説を読んでみる、とか。

 

 

そして、読み慣れない作品に挑戦したときは、「どこで」「どんな」言葉に気持ちが動いたかを記録しておきましょう。

 

気持ちが動いた部分は、あなたが理想とする価値観や生き方に近いはずです。

 

その価値観や生き方を普段の生活に取り入れていくことで、性格が自然と変わっていきます。

 

 

 

3-2-2.イベントに参加する

 

次に、イベントに参加してみましょう。

 

普段なら興味がなくてスルーしているものに目を向けることは、あなたの性格を変える絶好のチャンスです!

 

イベントでなくても、新しいチャレンジなら何でも大丈夫ですよ。

 

 

ただし、自分にとって少しだけ勇気が必要なものにするのがおすすめ。

 

なぜなら、勇気を出さなくてもできるものは、日頃から興味があって挑戦しているものに近い可能性があり、あなたへの影響度は低いからです。

 

なので、「ちょっと怖いな」と感じるものをやってみましょう。

 

  • 未経験ジャンルの副業を始める
  • ブログやSNSを開設して知らない人と交流してみる
  • 行ったことのない場所へひとりで行ってみる
  • 投資に挑戦する
  • セミナーや講義に参加してみる など

 

新しいことを始めるのは、大人が性格を変える大きなキッカケになってくれます。

 

まずは小さなことから挑戦してみましょう。

 

 

 

3-2-3.いつもと違う人と会ってみる

 

そして、いつもと違う人と交流してみるのもおすすめ。

 

今まで会うこともなかったような人と会話することで、ひとりでは考えつかなかった考えや生き方を教えてもらえます。

 

なにより、相手の口から直接聞くと、心にどーんと響いてくるんです。

 

 

飲み会でも、ネットのつながりでもなんでもよいので、日頃は絡まない人に声をかけて雑談してみましょう。

 

そして、相手の感情や大切にしていることをよく観察してみてください。

 

きっとあなたにもよい影響をもたらすヒントが眠っています。

 

 

 

3-2-4.服装や見た目を変える

 

最後に、「外から見た自分」を先に変えてみることも、大人が性格を変えるのに役立ちます。

 

 

変えたいのはもちろん内面の性格です。

 

しかし、ルックスが変わると中身まで変わったと周囲に印象づけることが可能です。

 

 

あなたが性格を変えたい理由は、いろいろあると思います。

 

そのひとつとして、性格を変えて「周囲によく思われたい」ことも挙げられるでしょう。

 

 

見た目を上手に変化させられると、周囲にも好印象を与えられます。

 

また、自分でも今までは知らなかった「新しい自分」に出会えて、明るい気分になれるかもしれません。

 

  • 服装のテイストを変える
  • 髪型や髪色を変える
  • メイクを変える
  • 体型を変える など

 

変えてみたいと感じる部分から、イメチェンしてみましょう。

 

 

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3-3.自分の気質を理解しながら行動する

 

生活や環境を見直すだけでも、あなたの性格はすでに変わりはじめています。

 

しかし、ここで自分の価値観や思考を自覚するか否かが今後のわかれ道です。

 

 

最後に、自分の内面と改めて向き合ってみてください。

 

  • 自分をじっくりと探ってみる
  • どんな人になりたいのかイメージしてマネしてみる
  • 行動しながら自分を許してみる

 

 

3-3-1.自分をじっくりと探ってみる

 

まずは、自分のことを知りましょう。

 

自分が何に感動して、何に嫌悪感を抱くのか、あらゆる側面から自分を観察してみてください。

 

  • 好きなことと嫌いなことを考える
  • 長所短所を書く
  • 行動や生活の小さなクセを思い出す
  • 無意識に発している口癖がないか考えてみる
  • 日記を書く

 

ひとりではよくわからないなら、身近な人に聞いてみるのもよいでしょう。

 

あなたのことを知っている&普段から接している人に、思いきって聞いてみてください。

 

 

自分の取り扱い説明書を作るイメージで、詳細に自己分析するのが大切です。

 

 

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3-3-2.どんな人になりたいのかイメージしてマネしてみる

 

次に、もし性格を変えられるならどんな人になりたいのかをイメージします。

 

あなたは、どんな性格の人間になりたいですか?

 

 

理想の人を作ってマネしてみましょう。

 

 

自分が思い描く理想は、実在している人でもしていない人でも、どちらでもかまいません。

 

なるべく具体的にイメージしてください。

 

 

イメージできたら、その人やキャラクターの真似をしていきましょう。

 

  • 他人のいいなと感じる部分を探して記録する
  • 好きな人の口癖や行動をマネする

 

 

そもそも人間は、他人の行動を観察・マネすることで学習していく生き物です。

 

あなたも、幼少期に親や学校の先生が教えてくれたことを基準にして、成長してきていますよね。

 

 

大人になっても、これを活用することで、私たちは自分を変えていけるんです。

 

 

人をマネて学習する方法は、モデリング法と呼ばれています。

 

モデリング法とは

 

心理学者のバンデューラ博士が提唱した認知行動療法。

 

他者の行動を観察して、人は学習できるというもの。

 

参考:アルバート バンデューラ『新装版 モデリングの心理学: 観察学習の理論と方法 』金子書房、2020年

 

 

モデリング法を活用して、理想の自分に近づいてみましょう。

 

 

 

3-3-3.行動しながら自分を許してみる

 

最後に、行動しながらこれまでの自分を許してあげること。

 

あなたにはこれまで「こんな性格のせいで」と悔やむことがあったはずです。

 

 

しかし、現在や過去のあなたに、これまでの失敗や悲しい出来ごとの責任を全部背負わせる必要はありません。

 

 

あなたは過去も今もずっと変わり続けています。

 

そんな自分をきちんと肯定してから前に進んでいくことで、あなたの性格は前向きになっていくんです。

 

 

アメリカの心理学者であるスキナー博士も、自分のペースで物事を理解することの大切さを伝えています。(参照:杉山尚子『行動分析学入門 ――ヒトの行動の思いがけない理由』集英社、2014年

 

ゆっくりでよいので、自分のペースで自分と向き合い、過去の性格を許してあげてくださいね。

 

自分の許し方の例

  • 自分の長所や気に入っている部分はそのままにする
  • 「だから自分はダメなんだ」と思うのをやめる
  • 自分への禁止事項を減らす
  • ストレスを感じたら自分を責めずに、どうしたら良いかを考えて、いろいろなことを試してみる

 

 

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まとめ|大人になってから性格を変えるには自分を理解することから

 

大人になってから性格を変えるにはどうしたらいいのかを解説してきました。

 

大人だからといって、これまでの自分を責める必要も、悔やむ必要もありません。

 

 

あなたの性格は、着実に変わってきていますし、これからも変わります。

 

そのため、無理に「性格を変えよう!」と考えなくても大丈夫。

 

 

ただし、自分の性格をきちんと理解できているかどうかは、とても重要です。

 

自分を理解することで、どうなったら自分はもっと良くなるか、明るく生きられるかを具体的に想像できます。

 

 

「今の自分が一番好き」と言える未来を目指して、挑戦と自己分析をくり返していってくださいね。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。

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