人と比べるのをやめた結果、嫉妬や落ち込みが激減!何をした!?

「友人は結婚できたのに私には彼氏もできない…」
「人と比べて落ち込んだり嫉妬したりしてしまい、精神的にしんどい…」
「同期は次々と昇進していくのに自分だけ置いて行かれる気分になる…」
そんなふうに、他人と自分を比べて自己嫌悪に陥ることってありますよね。
喜ばしいことなのに他人の成功を素直に祝福できず、そんな自分に落ち込んでしまうこともあるのではないでしょうか。
そこで今回は、人と比べるのをやめた結果どうなったのか、をお伝えしていきます。
他人と比較して嫉妬して落ち込んでしまう方、そんな自分に嫌気がさしている方はぜひ読んでみてください。
人と比べるのをやめるためのヒントが見つかるはずです。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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1.人と比べるのをやめた結果
人と比べるのをやめた結果、以下5つの変化が起こりました。
- 1.人と比較して一喜一憂することがなくなった
- 2.他人の成功や幸せを祝福できるようになった
- 3.自分のために使える時間が増えた
- 4.周りからの評価が気にならなくなった
- 5.自分に自信を持てるようになった
1つずつ詳しくお伝えしていきますね。
1-1.人と比較して一喜一憂することがなくなった
人と比較していると、常に「勝った」「負けた」「優れている」「劣っている」という結果ばかり気にすることになります。
たとえば、同期の中であなたの営業成績が一番良かったらうれしいですよね。
これが、自身の努力が実を結んだことを喜ぶのであれば、何の問題もありません。
しかし、他の同期に勝ったことを喜んでいる場合、誰かに勝たなければ喜べなくなってしまいます。
それは逆に、「同期に負けるのは絶対に嫌だ!」という想いに繋がるので、成績を抜かされないように無理をして身体を壊してしまう…など、悪い影響を受けてしまうこともあるでしょう。
結果として、同期の中であなたの営業成績が一番低くなったら、落ち込んでしまったりや自信を失ったりするはずです。
こんな風に他人と比較して一喜一憂することを毎日のように繰り返していると、精神的にも疲れきってしまいます。
人と比べるのをやめた結果、誰かに勝っているのか負けているのか、優れているのか劣っているのか、がそもそも気にならなくなりました。
「自分は自分、他人は他人」と割り切ることができるようになったからです。
また、誰かと比べて、いちいち喜んだり落ち込んだりすることもグッと減りました。
人と比べるのではなく、過去の自分と比較して成長していれば、それで良いと思えるようになったからです。
他人の影響を受けず、自分のペースで生きることができるようになったおかげで、精神的にとても楽になりました。
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1-2.他人の成功や幸せを祝福できるようになった
他人の成功や幸せと、自分の状況をつい比べてしまうことってありますよね。
そもそも人間は、身近な人や自分と似ている人の成功や幸せに対しては、劣等感を覚えやすく、嫉妬心を感じやすいそうです。(参考:社会的比較理論)
私の知人は、学生時代からの友人の結婚報告を聞いたとき、素直に祝福することができませんでした。
「自分はこんなにオシャレに気を遣っているのに、どうして自分より無頓着なこの人が…」
と思ってしまったんだそうです。
そんなことを思って、素直に祝福できなかった自分が嫌で仕方なかった、と言っていましたね。
似たような経験をした人もいるのではないでしょうか。
上記の知人が人と比べるのをやめた結果、他人の成果に嫉妬して落ち込むことがなくなりました。
自分の状況と他人の幸せや成功を切り分けて考えることができるようになったからです。
すると、自分がどういう状況であれ、他人の成功や幸せを素直に祝福できるようになりました。
自分がオシャレに気を遣っていることと、オシャレに無頓着な友人が結婚できたことは関係ないですもんね。
おかげで、友人の結婚も心から素直に祝福できたそうです。
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1-3.自分のために使える時間が増えた
人と比べるには、他人のやることや成果に注目しておく必要があります。
特に身近な人や、自分と似た状況の人のSNSが気になってしまう…という人は要注意。
「他人のSNSを見ていたら、何もしてないのにいつのまにか夜だった…」
なんて経験をした人もいるのではないでしょうか。
また、暇なときにぼんやりSNSを見てしまう人も注意が必要です。
比較することがクセになっていると、脳はすぐ比較する対象を探してしまいます。
比較するつもりがなくても他人と比較して、神経をすり減らすことになりかねません。
私が人と比べるのをやめた結果、自分のために使える時間が増えたことに驚きました。
SNSを見て他人の一挙一動に注目していた時間が、そのまま自分の自由時間になったからです。
おかげで、読書をして新しい知識をつけたり、副業で成果を出したりできるようになりました。
私の知人はSNSをやめたことで、それまで「忙しいから」と後回しにしていた自分磨きをする時間ができたそうです。
狙っていた資格が取れたようで、とても喜んでいましたね。
人と比べるためにSNSをチェックに時間を使うのは、ハッキリ言って時間の無駄です。
貴重な時間は、自分のためや自分が大切にしたい人のために使えるようになった方がいいですね。
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1-4.周りからの評価が気にならなくなった
人と比べることを繰り返していると、人を評価するクセがついてしまいます。
比較するためには、自分と他人を常に評価しないといけないからです。
評価癖がある人は、同じように「他人も自分を評価している」という考えになりやすく、周りの評価を気にしてしまいがちです。
その結果、周りの評価ばかりが気になり、過程を楽しむことができなくなります。
どんなに頑張ったことでも「評価されない」と思った途端、無意味に感じてしまうからです。
それは非常にもったいないことです。
また、周りの目を気にするあまり、思い切ったチャレンジができなくなることもあります。
たとえば私の友人で、学生時代、好きな絵を描く部活ではなく、生徒会に所属していた人がいました。
生徒会のほうが先生に評価されて、内申点にも加点されると考えたからです。
彼女は大人になってから、「あのとき好きな絵に打ち込んでいたら…」と後悔していました。
こんなふうに、周りの評価を気にして「やりたくないけれど評価されやすいこと」を選んだ経験のある人もいるのではないでしょうか。
人と比べるのをやめた結果、人を評価する必要がなくなりました。
人を評価しなくなると、少しずつではありますが、周りの評価も気にならなくなっていきました。
結果に固執せず、過程を楽しむことができるようになったのです。
さらに、他人からの評価よりも、自分がどうしたいかを優先できるようになりました。
「他人には評価されないかもしれないけれど本当にやりたいこと」がある人は、思い切ってチャレンジすることもできるようになるでしょう。
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1-5.自分に自信を持てるようになった
常に人と比べていると、いつも他人や世間の基準で生きることになるため、自信を失いやすいです。
特に現代は、インターネットで簡単に他人の成果が見えてしまうため、自信が育ちにくい環境と言えます。
SNSで自分と他人を比較して、自信を喪失した経験はありませんか。
自分では頑張って描いたつもりの絵でも、SNSを見渡せばもっと上手な絵を描いている人がたくさんいます。
私の友人は「こんなに上手な人がいっぱいいるのに、私が絵を描く意味なんてないんじゃないか」と思って、絵を描くことをやめてしまった人を、何人も見たことがあるそうです。
また、他人に対して嫉妬を続けていると自尊心が低下するという研究結果もあります。(参考:人と比べるのをやめる,なおす方法)
人と比べるのをやめた結果、すべてが自分基準になりました。
自分で自分のことを「頑張った」「よくやった」と思えれば、どんな成果だろうと納得できるようになったのです。
挑戦と達成を積み重ねることで、少しずつでも自信を得ることができたように思います。
決して上手ではないけれど、今でも絵を描き続けている友人も「自分が好きだと思える絵を描ければそれで良い」というスタンスです。
そういうスタンスで生きている人は、自己否定せず、充実度が高い毎日を過ごせているように感じます。
自分の目標ややるべきことに集中していれば、過去の自分と比較して「成長した」と思える日が必ずやってきます。
それはあなたにとって、確固とした自信になるでしょう。
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2.人と比べてしまう理由は「脳の機能」
人間の脳には、社会における自分の位置を確認し、正確な自己評価を得るために、他者と比較を行うという習慣があります。
これを「社会的比較理論」と呼びます。
比較する対象は、ほとんどの場合、身近な人や自分自身と似た人です。
明らかに別次元だと思うスポーツ選手や経営者など、自分自身とは大きく異なっている存在とは比較することはあまりありません。
なお、自分に自信がある場合や努力によって変化する能力に関しては、自分より優れた人と比較(上方比較)を行いやすい傾向にあります。
上方比較は、うまく使えば「あの人のようになりたい!」「もっとうまくなりたい!」という、より高い目標へのモチベーションになるんですね。
しかし、この上方比較は、「あの人には簡単にできるのに自分にはできない…」というような、ネガティブな気持ちや嫉妬心を生む原因にもなります。
身近な人の幸せや成功をやっかんでしまって、自己嫌悪に陥った経験をした人もいるのではないでしょうか。
人は努力によって違いが生じるものについて、嫉妬しやすいのです。
また、人と比較して嫉妬を続けていると、自尊心が低下するという研究結果もあります。(参考:人と比べるのをやめる,なおす方法)
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3.人と比べて落ち込むのを確実にやめられる7つの方法
人と比べて落ち込むのを確実にやめられる方法は、以下の7つです。
自分に合うものを選んで試してみてくださいね。
- 1.自分だけの「幸せの基準」を考える
- 2.今までやってきたことに目を向ける
- 3.過去の自分と比較する
- 4.自分のやるべきことに集中する
- 5.他人の良いところを積極的に真似る
- 6.勝ち負けにこだわらない
- 7.脳をリセットする習慣を持つ
1つずつ詳しくみていきます。
3-1.自分だけの「幸せの基準」を考える
「幸せ」について自分自身の基準を持っていないと、世間一般の「幸せ」が自分の基準になってしまいます。
すると、みんなで同じ「幸せ」を目指すことになるので、他人と比較してしまいやすいのです。
たとえば私の知人には、「友人が出世したことを祝福できない…」「そんな自分が嫌だ!」と自己嫌悪に陥ってしまった人がいます。
そんなときは、自分にとって本当に「出世すること」が幸せなのかを考えてみましょう。
その知人の場合は、実は「出世したいんじゃなくて、もっとお金がほしいだけ」という気持ちがありました。
お金がないことが不安だっただけなのに、それを「出世しないとダメだ!」という一般論にすり替えてしまったのですね。
彼はその後、出世を目指すのではなく、もっと条件の良い会社に転職を果たしました。
自分自身の「幸せ」の基準がハッキリしていれば、友人を祝福することができるし、自分の人生に集中することも可能になります。
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3-2.今までやってきたことに目を向ける
一日の終わりに、その日の自分のことを振り返っていますか?
たとえば、学校や会社では、一日の終わりに振り返りとして日報や日誌の記録をしていますよね。
定例ミーティングなどで、その日の成果を報告することもあるのではないでしょうか。
こういった振り返りを行う一番のメリットは「自分のやってきたこと」を可視化できるということです。
日々、自分のやってきたことを振り返って、小さくても達成できたこと、がんばったことを見つけましょう。
そして自分を褒めてあげてください。
他人の成功が羨ましく思えるときほど、自分のやってきたことを棚卸ししてみることをお勧めします。
「何もやってきていない」と思っていても、振り返りをしてみると意外といろんなことをやってきたことに気づけるはずです。
毎日頑張ってきた自分を、きちんと受け入れて認めてあげましょう。
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3-3.過去の自分と比較する
3-2で日々の振り返りの重要性をお伝えしました。
可能ならば、ぜひ振り返りを続けてほしいと思っています。
なぜならば振り返りを続けていると、過去の自分からどのくらい成長したかがわかるようになるからです。
「○○さんと比べたらぜんぜんできていない…」と思っていても、「一年前の自分」と比べたら「いまの自分ができること」は確実に増えているはずです。
「三ヶ月前の自分」がひとつもできていなかったことが、「いまの自分」にとっては習慣になっているかもしれません。
「そんなものひとつもないよ…」と思った人は、小さなことで構わないので、今日ひとつだけでも新しいことをしてみませんか。
そうすれば昨日の自分より、ひとつだけ進歩した自分になれます。
スクワット一回でも良いのです。
一歩ずつでも、昨日の自分と違うことをしてみましょう。
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3-4.自分のやるべきことに集中する
誰かに嫉妬して落ち込んでいるとき、頭の中はその誰かでいっぱいになり、何にも手がつかなくなっているでしょう。
つまり、嫉妬して落ち込んでいる間は、自分のすべきことはひとつも進んでいないということです。
これほど不毛な時間の使い方はないと思います。
まずは自分のやるべきことをしっかりやりましょう。
手を動かしていると、余計な考えが浮かびにくいのでお勧めです。
「他にやることがなくて、ついついSNSを見てしまう」というような人も要注意。
そのつもりがなくても、脳は勝手に他人と比較を始めてしまいます。
手や体を動かす趣味を見つけて、時間を有意義に使いましょう。
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3-5.他人の良いところを積極的に真似る
人と比較して落ち込むということは、「自分より優れているところがその人にある」と思っている証拠です。
嫉妬して落ち込むくらいなら、積極的にその「自分より優れている」と思ったポイントを真似してみましょう。
真似するためには対象をしっかり観察しなくてはなりません。
すると、気付いていなかっただけで、その人も小さな努力を積み重ねていることがわかると思います。
「なぜ〇〇さんの周りにはいつも人が集まるんだろう?」と思ったら、その人が普段どう振る舞っているのかをしっかり観察しましょう。
よく観察すれば、「なるほど、自分から挨拶をして積極的に話しかけているんだな」とか「いっぱい本を読んでいるから話題が豊富なんだな」ということがわかってきます。
そうしてわかったことを、素直に真似してみると良いでしょう。
仮に友達が増えなくても、知識や経験は必ずあなたの役に立ちます。
3-6.勝ち負けにこだわらない
人と比較するクセがある人は「自分も同じように他人に比較されている」と思い込んでしまいがちです。
そうなると、「あの人には負けたくない」「この人には勝ちたい」というように、常に他人のことを気にかけてしまうのです。
それがポジティブなモチベーションになっているなら良いのですが、そうでないのなら勝ち負けにこだわるのはやめましょう。
ライバルだと思っていると、相手の良いところを見つけても素直に受け入れることができません。
たとえば、「〇〇さんの営業成績が良い理由」がわかったとしても、ライバルの真似をするのが悔しくて、素直に真似することができないのです。
相手が成果をあげたとき、「〇〇さんは仕事ができるけどあの人は…」と比較されていないか心配になってしまうのも、素直に祝福できないのも、勝ち負けにこだわりすぎる弊害といえるでしょう。
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3-7.脳をリセットする習慣を持つ
人間の脳には「自動思考」というものがあります。
これは無意識に行われる思考のことで「思考のクセ」とも呼ばれています。
人と比較した結果、嫉妬して落ち込んでしまうのも、この「思考のクセ」のひとつと言って良いでしょう。
まずはこの自動思考に気がつくこと。
そして自動思考をリセットするような習慣を取り入れましょう。
自動思考をリセットする行動というのは、具体的には瞑想やヨガ、アロマ、コーヒーを飲む、散歩する、音楽を聴く…などのことです。
「またネガティブなことを考えているな」「またあの人と比較してしまっているな」と気付いたら、リセットする行動を行いましょう。
これを意識的に繰り返すことが、自分の感情をコントロールする練習になるのです。
最初は「たまたま散歩をしたら落ち着いた」という程度でしょうが、慣れてくると散歩するだけで自動思考を切り替えることができるようになります。
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4.まとめ
この記事では、人と比べるのをやめた結果、以下の5つのメリットがあったことをお伝えしました。
- 1.人と比較して一喜一憂することがなくなった
- 2.他人の成功や幸せを祝福できるようになった
- 3.自分のために使える時間が増えた
- 4.周りからの評価が気にならなくなった
- 5.自分に自信を持てるようになった
人と比べることは悪いことばかりではありません。
「あの人には負けないぞ!」「もっとうまくできるようになりたい!」そんなプラスのモチベーションになることもあるからです。
しかし、人と比べた結果、嫉妬して落ち込むことが大半ならば、もう人と比べるクセは手放してしまいましょう。
嫉妬や落ち込みを激減させれば、息苦しさはほとんど消滅するはずです。
【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
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>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
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本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
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