ダメダメな自分を変えたい人へ|弱いクズな最低な自分を変えられる具体的な5ステップ
「ダメダメな自分を変えたいけど、どうすればいいか分からない」
「弱いクズな最低な自分を変えたいけど、行動できない」
よくある話です。
でも、ダメダメな自分のままでいい、とは思いませんよね。
言い訳をしてしまったり、甘えてしまったりすることがあるのはわかります。
では、なぜ言い訳や甘えを前提とした自分を変える方法を使わないのでしょうか?
言い訳や甘えを一切しない完璧な人間にすぐになりたいのなら、ストイックな方法を使うことを止めはしません。
しかし、言い訳や甘えが半分に減るだけでも大きな変化です。
その上、今より少しでも行動を起こすことができれば、あなたを見る周りの目は大きく変わるでしょう。
この記事では、ダメダメな自分を確実に変えたい人に向けて「言い訳や甘えを半減させながら自分を変えていく方法」をお伝えします。
「何をやれば自分を変えることができるのか?」がハッキリとわかるはずです。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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1.言い訳を減らせば、弱くてダメダメな自分は勝手に変わっていきます
結論から言うと、ダメダメな自分を変えるには「言い訳を減らすこと」。
言い訳を無くす、ではなく、まずは減らすだけで十分です。
言い訳を減らすことでやる気や行動力が上がります。
その結果、自分を変えるための行動をどんどん起こしていくことができるからです。
アメリカの心理学者であり哲学者でもあるウィリアム・ジェイムズは、こんな名言を残しています。
「心が変われば行動が変わる 行動が変われば習慣が変わる 習慣が変われば人格が変わる 人格が変われば運命が変わる」
マザーテレサの名言にも似たようなものがありますよね(ちなみに、ヒンドゥー教の教えにも似たような言葉があります)。
野球の松井秀喜選手や野村監督、サッカーの中村俊輔選手なども、著書で上記の言葉を書かれています。
つまり、いきなり行動を変えようとしても無理だということ。
最初に心(思考や気持ち)を変えることで「行動は勝手に変わっていくもの」だということです。
これは、心理学の研究でも明らかになっています。
「学習性無力感」により、人は「自分はどうせ頑張ってもダメだ」「自分はクズだ」などと自分にストレスを与え続けると、最終的には「どうせ自分にはムリだし」と考えることを放棄してしまうんです。
その結果、やる気は出ないし、具体的に何をしたらいいか考えられないし、行動できなくなっていきます。
やばいですよね、この負のループ(笑)。
だからこそ、まずは言い訳を減らす。
すると、次第にやる気(前向きさ)が戻ってきて、何をすればいいかも考えられるようになり、自分を変えていくことができます。
言い訳を減らすには、まずは言い訳に気づくこと。
「あっ、今言い訳しちゃってるわ~」と客観的に気づければ、言い訳はやめられます。
そこで次の章では、多くの人がやってしまっている自分を変えない言い訳を6つ紹介します。
それらを知るだけでも、自分の言い訳に気づきやすくなりますよ!
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2.ダメダメの自分を変えられなくなる言い訳の原因6つ
ではさっそく、自分を変えられなくなる言い訳の原因6つについて見ていきましょう。
- どうせ自分なんかと思ってしまう
- 結果を焦ってしまう
- 自分のいいところを見つけられていない
- 変えられない過去に囚われている
- 自分を変えない(今のままでいる)ことの隠れたメリットの方が大きいと思っている
- 恒常性(ホメオスタシス)
一つずつ詳しくお伝えしていきます。
どうせ自分なんかと思ってしまう
自分を変えられなくなる言い訳の原因1つ目は、どうせ自分なんかと思ってしまうこと。
「どうせ自分はなにをやってもダメだ」と思ってしまうと、自分を変えるための行動を起こす気力が起きなくなり、行動しなくなってしまうからです。
例えば、人付き合いが苦手な自分を変えたいと思っている場合。
人付き合いが苦手でも、人と接する回数を重ねていけば、自然と人付き合いに慣れて上手になっていきます。
しかし誰だって苦手だと思っていることに挑戦したときは、最初は失敗ばかりしてしまうもの。
そのときに「やっぱりダメだ…どうせ自分なんか何をやってもうまくいかない」と思ってしまうと、次に行動する気力が湧いてこなくなってしまいます。
結果を焦ってしまう
自分を変えられなくなる言い訳の原因2つ目は、結果を焦ってしまうこと。
すぐに結果が出ないと焦ってしまうことで自分が嫌になってしまい、理想の自分になる前に挫折してしまうからです。
例えば、学校を卒業してからまだ職についたことがない人が、働き口を探そうとしている場合。
何社か面接を受けても、雇ってくれるところはすぐに見つかりませんよね。
ちなみに私の友達は就活の際に30社くらい落ちていました。
そもそも行動を起こしてすぐに結果が出ることは少ないので、結果を焦れば焦るほど、結果を出せない自分が嫌いになってしまいます。
そんな状態では、面接に行くことすらできなくなってしまい、行動をやめてしまいますよね。
こんな感じで、結果を焦ってしまうことが、自分を変えたくても変えられない原因となっているんです。
自分のいいところを見つけられていない
自分を変えられなくなる言い訳の原因3つ目は、自分のいいところを見つけられていないこと。
自分の嫌いな部分ばかりに目がいってしまうことで、自分は変われるということを信じられなくなり、行動できなくなるからです。
例えば、周りの目が気になって思ったことをなかなか言えない自分を変えたいと思っている場合。
「言いたいことを言おうと頑張ってみるけど、やっぱり怖くて発言できない。そんな自分がいやになる」
自分を変えようとしているときは、こんなふうに自分を責めがちです。
すると、変わろうと頑張っているけど結果を出せない自分を信じることができません。
なので、行動しようとするたびに「結果を出せない嫌いな自分」と向き合うことになり、行動しようとする気力が起きてこなくなってしまうんですね。
こんなとき、自分のいいところを見つけられていると、嫌いな自分とも上手に向き合えるようになって、行動を続けることができるようになります。
例えば、「言いたいことは言えないけど、人の話を否定せずに聞くことができるから、人から色々と相談される。この長所を活かせばもっといいコミュニケーションが取れるようになるから、もう少しだけ頑張ってみよう」といった感じ。
こんなふうに、自分のいいところを見つけられていれば、次に行動するための意欲も湧いてきますよね。
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変えられない過去に囚われている
自分を変えられなくなる言い訳の原因4つ目は、変えられない過去に囚われていること。
過去の経験に囚われることで、今の自分を変えることよりも恐怖が勝ってしまうからです。
例えば、子供の頃、自分勝手にふるまいすぎたことが原因で友達にいじめられた経験があるせいで、今友達を作るのが苦手になっているとしましょう。
辛い過去の経験があることで、今は友達が欲しいとは思っているものの、また気付かぬうちに自分勝手なふるまいが出て友達から嫌われることを想像すると、怖くて行動できなくなってしまいます。
変えられない過去の経験に囚われていると、同じ失敗を繰り返すかもしれないという恐怖に打ち勝つことができないのです。
その結果、自分の殻を破るための行動を取ることができなくなってしまいます。
自分を変えない(今のままでいる)ことの隠れたメリットの方が大きいと思っている
自分を変えられなくなる言い訳の原因5つ目は、自分を変えないことの隠れたメリットの方が大きいと思っていること。
自分を変えないメリットの方が大きいと思っていると、人は現状維持を選択してしまいます。
例えば、シャイな自分を変えたいと思っている場合。
人付き合いが上手になるには、多くの人に話しかけてコミュニケーションの練習をしたり、いろんなコミュニティに参加して知人を増やしたりする必要がありますよね。
しかし、人との会話を続けるのにネタを考えるのがめんどくさかったり、馬の合わない人と出会って嫌な気分になったりする可能性もあります。
すると、シャイな自分を変えたいと思っているにも関わらず、「頑張らなければ失敗して受けるショックを受けなくてもいい」というメリットの方が大きいと無意識で考えてしまい、「変わらないほうがいい」と納得してしまうんですね。
そうなると、人は自分を変えるための行動をしなくなります。
こんな感じで、自分を変えないことの隠れたメリットの方が大きいと思うことが、変わりたいのに変えられない原因といえるでしょう。
恒常性(ホメオスタシス)
自分を変えられなくなる言い訳の原因6つ目は、人には恒常性(ホメオスタシス)があること。
今の状態を維持したほうが精神的に安定しやすいため、人は知らず知らずのうちに現状を維持しようとするからです。
例えば、運動不足な自分を変えたいと思って明日からランニングを始めようとする場合。
多くの人は三日坊主になってしまいます。
これは、脳がこれまでの習慣を維持しようとするため、新しいことを辞めさせようとするからです。
脳の習慣維持機能(ホメオスタシス)のせいで、新しいことをやろうとしても「辞めたい」という言い訳がどうしても出てきてしまいます。
以上が、自分を変えられなくなる言い訳の原因6つでした。
おそらく、「あー、このパターンの言い訳してるわー!」と思った項目があったんじゃないですかね?(笑)。
そうやって言い訳のパターンに気づければ、言い訳は少しずつ減らしていくことができます。
最初は「あっ、また言い訳しちゃってる」と思うかもですが、気づいて辞めていけばOKなので気づいただけで十分。
気づけたら少しずつ言い訳を辞めていきましょう。
言い訳を減らしていくと、次第に自分を変えるための行動をする意欲が湧いてくるはずです。
そこで次の章では、ダメダメな自分を変えられる方法を紹介していきます。
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3.ダメダメな自分を変えたい人が確実に変われる5つの行動ステップ
ダメダメな人でも、弱い人でも、クズで最低な人でも(笑)、どんな人でも変わっていける方法が以下の5つのステップです。
- 自分のダメだと思うところを書き出す
- 直すところと今のままでいいところを決める
- なりたい自分を決める
- できることを小さく始めてみる
- 少しでもできたら自分を褒める
順番に1つずつ説明していきますね。
自分のダメだと思うところを書き出す
自分を変えるためのステップ第1は、 自分のダメだと思うところを書き出すこと。
ダメなところを書き出すことで、自分が変えたい部分が明確化し、どんな行動を起こせばいいか具体化できるからです。
例えば、すぐ感情的になってしまう自分が嫌なので、感情を制御できるようになりたいという場合。
感情の制御といっても色々な場面があるので、自分の今までの経験から、今どんなふうに感情を制御できていないのかを考えてみましょう。
例えば、以下のようなシチュエーションが考えられます。
- 自分と異なる意見を言われると否定されたような気持ちになってしまい、イラッとしたり、泣きたくなったりしてしまう。
- 気の合う人といるとつい調子に乗りすぎて周りが見えなくなり、周囲に迷惑をかけるような言動をしてしまう。
- 勉強、仕事、家事などやらなければいけないことがあっても、めんどくさいと感じるとすぐにやらなくなってしまう。
今の問題点を素直に書き出すことで、自分が今なにに悩んでいるのか、なにをどう変えたいのかが明確になりますよね。
すると、「否定ではないと捉えてみる」「周りをよく見る」「めんどくさいと思う前に手を付けてみる」など、次の具体的なアクションを考えられます。
つまり、変えたい部分を紙に書き出すことで、改善のために起こすべきアクションがわからずに困ることがなくなるということです。
直すところと今のままでいいところを決める
自分を変えるためのステップ第2は、直すところと今のままでいいところを決めること。
直したい部分をピンポイントで決めることで、その問題解決に集中できるようになり、圧倒的に直しやすくなります。
例えば、いろいろと自分を変えたいところはあるけどまずは「すぐにイラっとしてしまうこと」だけを集中して改善しようとする、という感じです。
他にも「すぐに泣きたくなってしまうこと」や、「楽しくなるとハメを外してしまうこと」が自分の嫌いなところがあるかもしれません。
ですが、全てを同時に変えようとすると、改善しなきゃいけないことが多すぎて「もうムリ…」となってしまいます。
そのため、まずはあなたが一番変えたい部分に集中し、その1つを改善しましょう。
1つ改善できれば、「自分を変えることができた!」という自信に繋がり、次々に自分を変えていくことができます。
目標を具体的に決める
自分を変えるためのステップ第3は、目標を具体的に決めること。
目標を具体的に決めておけば、自分が前に進んでいるかを確認できるようになるため、行動を継続しやすくなるからです。
例えば、すぐイラッとしてしまう自分をなんとかしたいという場合。
「すぐにイラッするのをなんとかしたい」だけでは、なにをどこまでできるようになれば、イラッしなくなったのかが明確にわかりませんよね。
なので「1日1回はイラっとしても笑顔で返せるようになる」くらいに具体化してみましょう。
具体化しておくことで、なりたい自分に近づけているかどうかが普段の生活から分かるようになります。
こうすれば、その日はまだ目標に到達できているかいないかが分かるので、自分の中でどこまで頑張ればいいのかわかりやすいですよね。
達成できたかどうかゲーム感覚で進めていくと、より行動を続けやすくもなります。
できることから小さく始めてみる
自分を変えるためのステップ第4は、できることから小さく始めてみること。
小さく始めることによって、失敗のリスクが減ったり成功体験を積みやすくなったりするので、行動を起こしやすくなるからです。
例えば、すぐにイラッとしてしまうのを直すために、イラッとした時にすぐ発言をしないようにしたり、一度鼻だけで深呼吸をするようにしたりするところから始める、というように。
これくらいのことなら、すぐにやり始めることができますよね。
できることから小さく始めることで、確実に自分を変える一歩を進めることができます。
少しでもできたら自分をほめる
自分を変えるためのステップ第5は、少しでもできたら自分をほめること。
自分をほめることで自分を肯定することができ、継続力が高まります。
例えば、イラッとする瞬間がきたときに、目をつぶって深呼吸ができ、その場でイラッとしたことを周囲に悟らせないことができたら、その後トイレにいって「よくできた自分!さすが自分、やればできる!」と自分をほめてあげましょう。
ほめるという行動には、望ましい行為や前向きな状態を維持し、望ましくない行為やネガティブな状態を抑制する効果があるとわかっています。(参照:「ほめ研究ゼミ」の教育)
家に帰ったら今日の自分をほめる「ほめ日記」をつけるのもアリですね。
ちなみに「ほめ日記」にも、自尊感情を高めたり、精神的な回復力を向上させたりする効果があるとわかっています。(参照:ほめ日記が主観的幸福感などのウェルビーイングに与える影響)
このように、自分をほめることで行動を継続することができるようになり、自信や自己肯定感もどんどん高まっていきます。
以上が、自分を変えたい人が確実に変われる5つの行動ステップでした。
まずは自分のどんな部分を変えたいか1つ選んで、この5つのステップを試してみてください。
「ちょっとしたことでこんなに自分を変えていけるんだ!」と実感できるはずです。
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4.情けない最低な自分をどうしても変えたかった
「自分を変えることなんてできっこない。できるのはどうせ一部の人だけ」
私にもそう思っていた時期があります。
コミュニケーションが苦手で、上手く人と話せない自分が嫌で仕方がなくて(笑)。
でもたくさんの本を読み進めるうちに
「なんでそんなに自分が嫌なんだ?どうなれば自分を好きになれるんだ?」
と自分に問いかけるようになりました。
そこからは、今回紹介した方法でどんどん自分を変えていけるように。
もちろん、最初からうまくなんていきませんでしたよ。
けれど、諦めずに自分を小さく変え続けたことで、今では会社経営ができるまでになりました。
正しい方法を使えば、諦めにくくもなります。
この記事をここまで読んだということは、少なくとも「ダメダメな自分のままでいい」とは思っていないはずです。
なので、ぜひまずは一歩踏み出してみてくださいね。
もちろん、最終的にどうするかはあなた次第です。
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5.まとめ「ダメダメな自分を変えたい人へ|弱いクズな最低な自分を変えられる具体的な5ステップ」
この記事「ダメダメな自分を変えたい人へ|弱いクズな最低な自分を変えられる具体的な5ステップ」では、以下の内容についてお伝えしてきました。
- 言い訳を減らせば、弱くてダメダメな自分は勝手に変わっていきます
- ダメダメの自分を変えられなくなる言い訳の原因6つ
- ダメダメな自分を変えたい人が確実に変われる5つの行動ステップ
- 情けない最低な自分をどうしても変えたかった
ダメダメな自分を変えられない原因を知って、具体的な方法に沿って行動すれば、自分を変えることは十分に可能です。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
あなたが理想の自分に近づけることを祈っています。
【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
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聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
ぜひあなたも、自分に対する理解がどんどん深まってく楽しさを体験してみてください。
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