自分の能力のなさに絶望している人へ|能力・才能を磨く9の方法

自分の能力のなさに絶望している人へ|能力・才能を磨く9の方法

自分の能力のなさに絶望

自分の能力のなさに絶望

 

「周りと比べてみて、自分の能力が低すぎて絶望してしまう」
「基本的なことさえできない自分の能力のなさにガッカリする」

 

あなたにもそんなふうに感じた経験はありませんか??

 

 

就職や転職、昇進やキャリアアップするなどのタイミングで環境が変わると、途端に自分の無力さを感じることってありますよね。

 

周りの環境が変わって自分の能力が劣っているように感じて、自信を失ってしまう…。

 

私にもそういう経験がありました。

 

 

では、どうしたら自分の能力のなさを受け入れて、絶望から復活することができるのか。

 

ここでは自分の能力のなさからくる絶望から復活するための9つの方法をご紹介したいと思います!

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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私も自分の能力のなさに絶望してました

 

私自身もこれまで自分の能力のなさに絶望した経験があって、具体的には高校や大学に進学した時が一番大きかったですね。

 

 

中学ではそこそこいい成績を取れていたはずなのに、高校に上がってからは周りのレベルが高いせいで全然成績が上がらなかったり。

 

それでも高校3年生の頃にはクラスでも上位グループの成績を取っていたはずが、大学に進学するとまた上には上がいることを実感したり。

 

社会人になってすぐの頃も、自分よりも圧倒的にできる大人たちがたくさんいて、自分がどれだけ能力のない人間なのかを理解し、絶望していたものでした…。

 

 

ただ、それは偏った見方でしかなくて、環境を変えることで簡単に絶望を手放すことができたりするんですよね。

 

 

たとえば、私自身は子どもの頃からパソコンゲームが好きで、パソコンにも詳しいタイプでした。

 

そんな中、大学の友人たちはみんなスマホネイティブ世代だったので、パソコンに詳しい人は少数派。

 

大学での勉強の成績で比較するのではなく、パソコンスキルで比較すれば、周りの友達よりも優れている人間だったわけです。

 

 

そんなふうに、自分の能力のなさに絶望してしまっている状態でも、少しだけ見方を変えて考え方をシフトすることで、一瞬で絶望から復活することは可能だと私は思っています。

 

そんな私の体験談を踏まえて、具体的に絶望から復活する方法を見ていきましょう!

 

 

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私が思う「能力が低い人」の特徴

 

この記事を読んでいる方は、本当は客観的に見てある程度の能力があるけれど、ただ自己評価が低いだけなんじゃないかと勝手に予想しています。

 

 

一方で、世の中には客観的に見ても能力が低くなりがちな人もいますから、そうした人たちの特徴にも触れておきます。

 

もし自分にも当てはまるところがあれば、そこを改善することで客観的に能力を高めていくこともできるでしょう。

 

 

以下が私が思う「能力が低い人」の特徴です。

 

  1. プライドが高い
  2. 失敗を恐れている
  3. 自責思考を持てていない
  4. 自己肯定感が低い
  5. その場のノリで行動する

 

こちらの5つについて、それぞれ解説していきますね。

 

 

プライドが高い

 

プライドが高い人は、人と比べて能力が劣っている可能性が高いと私は感じます。

 

プライドが高い人と言えば自分に自信があり、能力も高いようなイメージを受けますが、実際にはそんなこともないんですよね。

 

むしろプライドが高いせいで新しいことを学ぶ意欲に欠け、これまでの自分のやり方や考え方に固執してしまう可能性が高い。

 

その結果、能力を高める努力をサボってしまい、客観的な能力も劣ってしまうわけですね。

 

 

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失敗を恐れている

 

必要以上に失敗を恐れてしまう人も、能力が低くなりがちです。

 

 

そもそも能力を高めるためには、失敗を繰り返して改善を重ねていくことが不可欠です。

 

そこで失敗を恐れて新しいチャレンジをしないままでは、絶対に能力が高まることはないんですよ!

 

 

逆に失敗を恐れることなく新しいことにどんどん挑戦する人の方が、失敗は増えたとしても、能力は伸びやすいと私は感じます。

 

 

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自責思考を持てていない

 

人の考え方には他責思考自責思考の2つの種類があります。

 

 

他責思考とは、物事が起こった原因は周りの環境や他者にあるという考え方。

 

一方の自責思考は、起こった出来事の責任が全て自分にあるとする考え方です。

 

 

どちらが絶対に正しいというものではないのですが、成長につながりやすいのは圧倒的に自責思考の持ち主です。

 

なぜなら、自責思考で常にアプローチすることで、自分自身の行動や努力を改善する余地が生まれるからです。

 

 

逆に他責思考のままでは、「自分の能力には問題がない」という考え方になってしまい、伸びしろがなくなってしまうので注意が必要です。

 

 

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自己肯定感が低い

 

能力が低い人の中には、自己肯定感が低い人の割合も高いです。

 

自分に自信を持つことができないせいで、最初から「自分なんて努力しても意味はない」と感じてしまい、努力を怠ってしまう。

 

そのせいで能力が周りと比べて低いままなので、さらに自己肯定感が下がり、能力を磨くモチベーションも上がらない…という負のループに突入してしまいます。

 

 

そんな状況の人であれば、まずは自己肯定感が低いところから脱することが、能力を高めるための第一歩になるでしょう。

 

自己肯定感を高めるためには、下記の記事も参照してみてくださいね。

 

 

 

 

その場のノリで行動する

 

あまり深く考えずにその場のノリで行動しがちな人も、能力が低くなりがちです。

 

 

仕事のスキルを高めていくためには、計画的にコツコツと努力することが大切。

 

その中で全く計画性がないまま行動してしまうと、ただ疲れてしまうだけで何も成果が伴わない結果になってしまいます。

 

 

軽いフットワークで行動できることは一つの強みではあるのですが、全く計画性がないまま行動するのは避けた方がいいでしょう。

 

 

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原因は自分の能力ではなく、環境や習慣にある

 

ここまで客観的に能力が低くなりがちな人の特徴について見てきましたが、これらの項目に当てはまらない方もきっと多いはずです。

 

このブログを読んでくださるような向上心の高い方であれば、そもそもの能力が低いというよりも、ただ環境のせいで能力が低いと思い込んでしまっている可能性が高いと私は思っています。

 

 

自分が能力が低いと感じて絶望感を抱いてしまうのは、決してあなた自身が悪いというわけではなく、むしろ環境やこれまでの習慣に原因があるのではないでしょうか。

 

たとえば過去の私のように、周りの人と比べて成績の数字では劣っていたとしても、パソコンスキルか高いかどうかで比べてみると、他の人よりも圧倒的に能力が高い…となる可能性も十分あります。

 

 

能力が高いか低いかは、その会社の中やコミュニティの中で相対的に評価されるもの。

 

少し環境を変えるだけで相対的な評価がガラッと変わり、むしろその会社内でトップの能力の持ち主になる可能性だってありえるわけです!

 

 

ですのでこれを読んでいる方に必要なのは、自分の能力の低さを嘆いて落ち込むのではなく、環境を変えて自分の能力を生かせるところに身を置くことだと私は思いますよ!

 

 

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絶望から復活するための9つの方法とは?

 

そうは言っても、具体的にどのように環境を変えたらいいのかわからない方も多いでしょう。

 

あるいは環境変えて相対的な能力を高めるだけではなく、絶対的な能力も高めていきたいと考えている方もたくさんいるはずです。

 

 

そんな方に向けでこの記事の中では、自分の能力のなさから完全復活するための9つの方法をまとめました。

 

まずは落ち込んでしまったメンタルを整え、相対評価で自分の能力を生かせる場所に身を置き、さらに絶対評価で能力を高めて成長していくための方法にも触れていきます。

 

ぜひこの9つの方法を参考にしてみてくださいね。

 

  • 絶望から抜け出す方法【マイナスからゼロヘ】
  • 今ある能力を活かす方法【ゼロから1へ】
  • 自分の能力を磨いて成長する方法【1から100へ】

 

の3つのレベルに分けて、それぞれ3項目ずつの計9つの方法を紹介していきます。

 

 

絶望から抜け出す方法【マイナスからゼロヘ】

 

まずは自分の能力の低さからくる絶望から抜け出すための、メンタルを整える方法を見ていきたいと思います。

 

ここで取り上げるのは、こちらの3つのステップです。

 

  1. 他者比較をやめる
  2. 休むことに専念する
  3. 小さな成功体験を積む

 

 

①他者比較をやめる

 

自分の能力の低さからくる絶望から抜け出すために、まずは他者比較の癖を手放してあげましょう。

 

 

つい自分と他者を比べてしまう癖を手放すことによって、ほぼ確実に絶望の感情から抜け出すことができます。

 

そもそも自分と誰かを比べたりしなければ、能力が高いか低いかは気にならなくなり、絶望する必要もなくなるからです。

 

 

もちろん、今すぐに他者比較の癖を手放すのが難しいと感じる気持ちもよくわかります!

 

最初は少しずつで構いませんので、下記の記事などを参考にしながら他者比較の癖を手放せるように努力してみてください。

 

 

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②休むことに専念する

 

ネガティブな感情が強くメンタルが消耗しきっている状態なら、休息を取ることに専念してあげてください。

 

どうしても会社に出勤するのが難しいようなら、診断書を書いてもらって会社を休職するというのも1つの手です。

 

 

私の友人も心療内科で診断書を書いてもらって大学を休学した経験がありますけど、休学や休職って意外とそこまでハードルは高くないんですよね。

 

一度メンタルを病んでしまうと、この先の人生で大きなハンデを背負ってしまう可能性だってあります。

 

目の前の仕事や会社よりも、これから何十年もあるあなた自身の人生の方が絶対に大切ですから、使える手段はなんでも使って自分の心身の安全を最優先にしてあげてくださいね。

 

 

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③小さな成功体験を積む

 

そして少しずつポジティブな方向へ持っていくために、小さな抵抗体験を積み上げるようにしましょう。

 

ここで言う成功体験というのは、仕事で成果を出したり、キャリアアップしたりするほどの大きなものではなくて構いません。

 

 

たとえば、「今日は本を1ページ読めた」「今日はいつもより5分早く起きれた」などの、本当に小さなものでOK。

 

小さな成功体験に意識を向けてあげて、自己肯定感を高めてあげることが、絶望から抜け出すために役立ちますよ。

 

 

 

今ある能力を活かす方法【ゼロから1へ】

 

メンタルがある程度回復したら、次に相対的な能力を高める方法について見ていきましょう。

 

つまり、今の自分の能力を生かせる環境に身を移すというアプローチですね

 

 

具体的にはこちらの3つを紹介しますので、ぜひ取り組んでみてください。

 

  1. 人・場所・環境を変える
  2. 自分の強みを洗い出す
  3. 適性診断を受けてみる

 

 

④人・場所・環境を変える

 

今ある自分の能力を生かせる場所に移動するためには、「人」と「場所」と「環境」の3つを変えることが大切です。

 

 

たとえば、普段からあなた自身のことを見下してくるような友人や先輩がいるなら、その人とはできるだけ距離をおくこと。

 

今の住まいから引っ越して、人間関係やしがらみを一度断ち切ってみる。

 

そして今の職場が自分の能力とはあまりにもミスマッチしているようなら、転職を考えてみるなど。

 

 

自分の周りの環境に変化を起こすことによって、自分が持っている能力が新しい環境にマッチして、一気に相対評価が上がる可能性もあります。

 

一気にガラッとの変化を起こすのは大変なことではありますが、ぜひ取り組んでみてもらいたいです。

 

 

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⑤自分の強みを洗い出す

 

もし自分の強みや特徴が自分でもよくわかっていないなら、まずは自分の強みを洗い出すところから始めてみましょう。

 

自分の内面や自分の過去と向き合ってみることで、これまで自分でも気づいていなかった強みを発見できることもあります。

 

 

ちなみに当ブログの読者の方限定で無料プレゼントしている電子書籍『DISCOVERY Method』も、自分の強みを洗い出すために役立つ内容になっています。

 

15の質問に答えることで自分の理解を深めることができますから、ぜひ受け取ってみてくださいね!

 

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⑥適性診断を受けてみる

 

いくつかの質問に答えることで、自分に向いているお仕事を見つける「適性診断」を受けてみるのも1つの手です。

 

 

適性診断を使うことのメリットは、これまで自分では考えていなかったようなお仕事のジャンルにも興味を持てること。

 

ちょっとした適性診断であっても、「あなたはこの仕事に向いていますよ」と言われたら、ついそのお仕事が気になってしまいますよね。

 

そうしたちょっとした興味から調べ始めたお仕事が、どんどんやってみたい気持ちが強くなって、転職先の大きな候補になる可能性も十分あります。

 

 

具体的な適性診断については、下記のブログでも紹介しているので参考にしてみてくださいね!

 

 

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自分の能力を磨いて成長する方法【1から100へ】

 

まずは着込んでしまったメンタルを整え、次に自分の評価を生かせる場所に身を移す「相対的な能力を高める」方法についてもみてきました。

 

ここから先の3ステップでは、相対的ではなく「絶対的な能力を高める」方法がメインになっています。

 

 

ただ環境を変えて満足するのではなく、自分自身の能力を高めて市場価値を高めたいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

  1. ムダなものを手放す
  2. 時間とお金を自己投資する
  3. コンフォートゾーンを抜け出す

 

 

⑦ムダなものを手放す

 

自分自身をガラッと変えて大きく成長していくためには、まずは身軽になる必要があります。

 

新しいことを学ぶにしても、スクールに通ってスキルアップするにしても、現在大量のものを抱えていれば身動きできなくなってしまいます。

 

 

たとえば、毎月の余計な出費を削るのもそうですし、自分の行動を邪魔してくるような人間関係を断捨離するのも大切。

 

自分の大切な時間を圧迫しているものがあるなら、時間がなくなってしまう原因も解消してあげるといいでしょう。

 

 

そうやって自分が今抱えているものを手放してあげることが、これから大きく成長していくための原動力になりますよ!

 

 

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⑧時間とお金を自己投資する

 

これまでたくさん抱えていたものを手放すことで余裕が生まれたお金や時間を、自分の成長に役立つ自己投資に費やしていきましょう。

 

たとえばビジネス書を買って読むのも大切ですし、オンラインでスクールに通ってみてもいいですね。

 

 

これまでお金や時間の都合でなかなか受けられなかった学びを、この段階でどんどん増やしていってほしいんです!

 

 

今からまとまったお金や時間を投資するなら、私だったらやっぱりプログラミングスクールや動画編集のスクールに通うのかなという気がしています。

 

こうしたスキルがあればよりいい条件の転職先選びにも役立ちますし、将来の副業や独立にも貢献してくれるはず。

 

 

自分自身の成長のためには、できるだけ時間やお金を惜しまずに投資してあげることがポイントですよ。

 

 

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⑨コンフォートゾーンを抜け出す

 

最後のステップとして紹介したいのが、コンフォートゾーンを抜け出すこと。

 

 

コンフォートゾーンとは、自分にとって居心地がいいと感じる環境や場所のことを指します。

 

このコンフォートゾーンから一歩外に出ると不安や恐怖を感じるものですが、そうした感情を乗り越えてコンフォートゾーンの外へ歩み続けることが、自分自身の成長に直結するんです!

 

 

逆にコンフォートゾーンの内側にいる状態のままでは、一切成長することができませんから注意が必要です。

 

何か新しいことを始めてみると、めんどくさいなと感じたり、自分でできるのかと不安になったりすることも多いと思います。

 

それがまさにコンフォートゾーンから一歩踏み出した状態ですから、その先にある自己成長を信じて取り組んでみてくださいね!

 

 

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自分の能力のなさに絶望した人向けまとめ

 

ここまでをまとめると、自分の能力のなさからくる絶望から復活するための9つの方法は、次の通りです。

 

  1. 他者比較をやめる
  2. 休むことに専念する
  3. 小さな成功体験を積む
  4. 人・場所・環境を変える
  5. 自分の強みを洗い出す
  6. 適性診断を受けてみる
  7. ムダなものを手放す
  8. 時間とお金を自己投資する
  9. コンフォートゾーンを抜け出す

 

これらのステップを実践していただくことで、きっとあなたも絶望から完璧に復活することができるはず。

 

もちろんいきなり全部のステップを行動に移さなくても構いませんので、ピンときたものから実践してみてくださいね。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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川村様
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。

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