言語化が苦手な人でも円滑なコミュニケーションができるようになる方法

言語化が苦手な人でも円滑なコミュニケーションができるようになる方法

言語化が苦手な人がコミュニケーションを克服する方法

言語化が苦手な人がコミュニケーションを克服する方法

 

どーも、西村敏です。

 

以前、文章術のセミナーをやっていたときに多かった相談が

 

「自分の頭の中で考えていることをうまく言語化できない…」

 

でした。

 

言語化が苦手で、人と話していると言葉に詰まってしまい、自分が考えていることをうまく伝えられない、というのです。

 

自分の考えていることを伝えられないせいで、仕事では周りの人の言いなりになってしまっている、という人もいました。

 

 

実は私も高校時代、言語化がものすごく苦手でした。

 

クラスメイトに話しかけられても、「えーっと、それはね~…」と言いながらゆっくり考えてからじゃないと自分の話をすることができなかったのです。

 

そのせいでクラスメイトから「西村と話すと会話のペースが遅くてイライラする!」と言われ、私はクラスであまり周りから話しかけられない浮いた存在になってしまいました。

 

 

もしかするとあなたも、言語化が苦手なことで、職場で上司や同僚から「ちゃんと説明しろよ!」などと強い口調で叱られたりすることもあるかもしれません。

 

言語化が苦手なことで周りの人とのコミュニケーションでも問題が起きているケースも多いです。

 

 

でも大丈夫。

 

言語化の苦手を克服するには少しトレーニングが必要ですが、言語化が苦手でもすぐに周りとうまくコミュニケーションをとる方法はあります。

 

 

結論から言えば「弱点を周りにシェアする」ことです。

 

と言っても、弱点をシェアする方法が分からなかったり、弱点をシェアしているつもりでもシェアできなかったり、という人もいると思います。

 

そこでこの記事では、「言語化が苦手でも周りと上手く付き合っている人がやっている弱点シェア」とはどんなものなのか、をお伝えしていきます。

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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苦手な言語化を克服したいと思う人の思考パターンとは?

 

この記事を読んでいる人は「自分の考えていることをうまく言語化して相手に伝えたいんだけど、考えが言語化できない…」と悩んでいると思うんですけど、私がいろんな人の相談に乗ってきて分かったことがあります。

 

それは、言語化が苦手な人は、自分の考えが言語化できれば周りと上手くコミュニケーションをとれると思っている、ということです。

 

 

たとえば、仕事で上司に報告するしたとき、本当は自分はAだと思っているのに、自分の考えをうまく整理して伝えられず上司にはBと伝わってしまい、「それは違うだろ!」と怒られてしまったとします。

 

すると「もっと自分の考えをうまく説明できれば勘違いされずに済んだのに!」と思ってしまう、ということです。

 

 

自分の考えをうまく伝えられたら、上司との衝突を防げたかもしれません。

 

しかし、今までずーっと苦手だったことがすぐにできるようになるでしょうか?

 

 

ちゃんとトレーニングをすればいずれは克服することもできるでしょう。

 

ですが、どうしても少しは時間がかかりますよね。

 

 

でも正直、今すぐ周りと上手くコミュニケーションをとれるようになりたいじゃないですか。

 

明日から職場で上司や同僚とぶつからずに過ごせたらいいですよね。

 

 

私はこうして文章を書くことで言語化トレーニングをしていますが、それでも普通に人と合って会話をしていると、いまだにすぐに言葉が出てこないことがあります。

 

頭ではいろいろ考えているのに、いざ話を振られるとそれまで考えていたことがパッと吹っ飛び、何をしゃべったらいいかわからなくなってしまうのです。

 

 

仕事で必要なこともあり、言語化の練習は本当にずっとやってきていて

 

「西村さんって言語化能力めちゃ高いですよね!」

 

と周りに言ってもらえるくらいには自分の考えを言語化できるようにはなりました。

 

それでも全てのコミュニケーションが円滑にできるようにはなりませんでした。

 

 

だからこそ、言語化が苦手な人はいい意味で諦めて、言語化が苦手なままでもうまく周りと関わる方法を実践したほうが、早く周りと円滑なコミュニケーションをとれるようになります。

 

 

じゃあ、何をどうやればいいのか?

 

ここから、私が実際にやってみた実例を紹介します。

 

 

(とはいえ、仕事上、言語化できないと話にならない人もいると思うので、私がやってきた言語化トレーニングについてはこの記事の後半で紹介します。)

 

 

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セミナーで自分の弱点を告白してみたところ…

 

私は漢字が書けません。

 

セミナーをやっていると参加者さんから出た質問をホワイトボードに書き起こすことがあるのですが、そういったときに漢字が全然出てこないのです。

 

ホント恥ずかしいくらい感じが苦手で、あるセミナーのときには「距離」という漢字が書けないときがありました(笑)。

 

 

よく使う漢字を書けないのもダサいのですが、漢字を書けないダサさを隠すためにわざわざその場でスマホで漢字を調べながら書く、というよりダサいことをしていました。

 

漢字を参加者さんに聞くのも恥ずかしいと思っていたし、ひらがなでホワイトボードに書いちゃうのもなんか恥ずかしいと思っていたので、スマホで調べて一人で解決しようとしていたのです。

 

 

しかし、セミナーの場でスマホで漢字を調べていたら、もたもたするし時間がかかっちゃいます。

 

スマホで漢字を調べているときの空気ったらもう「いいからもう早く先に進めろよー」っていう感じでした。

 

当然、セミナー参加者さんの満足度は下がります。

 

 

これはマズいと思い、なんとかしたいと思いましたが、そんなにすぐに漢字を覚えられるわけではありません。

 

しかも学校のテストのように「テスト範囲はここからここまでですよ~」と一定の範囲を覚えればいいわけではなく、いつどんな漢字を書くかわからない状況だったので、覚えるとしたら常用漢字のほとんどを覚えなくてはいけませんでした。

 

それは無理です(笑)。

 

 

いったいどうすればいいんだ~!と悩んでいたところ、ちょうどセミナー講師仲間とご飯を食べる機会があったので、そこで聞いてみることにしました。

 

私「なぁ、セミナーでさ、漢字出てこなかったときってどうしてる?」

 

講師仲間『そんなの、私、漢字書けないんですよ~(笑)。ちょっとわかる人教えてくれません?って言えば、みんな優しく教えてくれるし、笑いも取れて乗り切れるよ。』

 

 

それを聞いた私は、「あっ、そんなカンタンな感じで乗り切れちゃうんだ。」と思い、早速次のセミナーでやってみることにしたのです。

 

・・・次のセミナーにて。

 

私「どーも、西村敏です!まず最初にみんなで自己紹介していきましょう!ド忘れしないようにホワイトボードに名前を書いていきますね!」

 

参加者①「中村です!」

 

私「はい、中村さんね。(ホワイトボードに「中村」と書く)」

 

参加者②「Sです!」

 

私「はい、Sさんね。えっと、さ?「佐」ってどういう字?えっと…、すみません!私漢字が苦手なんでちょっと教えてもらっていいですか?教えてもらえないとホワイトボードがひらがなだらけになっちゃうと思うんで(笑)」

 

参加者ALL(笑)

 

参加者②「Sの佐はにんべんに~・・・」

 

私が「漢字が苦手」という弱点を正直に告白したことで、想像以上に参加者さんは優しく漢字を教えてくれました。

 

正直、私の心の中には「漢字が書けないと言ってダサいと思われてセミナーを聞いてもらえなかったらどうしよう。」という不安があったのですが、そんな不安を持つ必要はありませんでした。

 

むしろみんな笑ってくれて、場が和み、いつもよりいい雰囲気でセミナーを進めることができたのです。

 

 

その日はセミナー後に懇親会もしたのですが、参加者の一人は、

 

「セミナー講師って、ザ先生!って感じがして近づきにくいんですけど、最初に「漢字が書けないんです(笑)」と言ってくれてすごく近づきやすくなりました。いい意味で、先生も人間じゃん!、と思えて良かったです。」

 

と言ってくれました。

 

 

私は「漢字が苦手」という弱点を正直に告白することにより、漢字が苦手なのを克服することなく、セミナーをいい雰囲気で開催できるようになったのです。

 

それから私の「漢字が苦手告白」はセミナーの鉄板ネタになりました。

 

毎回一番最初に「私、漢字が書けないんで、皆さん教えてくださいね(笑)」とひと笑い取ってからセミナーを始めています(笑)。

 

 

弱点を周りにシェアすることで、弱点を克服せずとも問題を解決できる。

 

これは言語化が苦手なケースでも同じだなと思いました。

 

 

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言語化が苦手という短所の裏にある長所を活かして周りと上手く関わる方法

 

あなたが言語化が苦手なのであれば、もう正直に「私は自分の考えを言葉にするのが苦手なんです!」と周りに告白してしまうのがいいです。

 

 

たとえば、

 

「私はどうしても自分の考えを言葉にするのが苦手で、言葉に詰まったり、あべこべなことを言ってしまったりするかもしれないんですけど、でも一生懸命この仕事をやっていくんで、少し助けてください!」

 

と言ってみるのがいいと思います。

 

こんな風に素直に真っすぐに助けを求められたら、多くの人は「助けてあげよう」と思うものです。(少なくとも私はそう思います。)

 

 

もちろん、助けてもらってばかりでは相手に損をさせてしまうことになるので、自分は自分でちゃんとできることをやるといいです。

 

言語化が苦手な人って、考えを言葉にするのが苦手な分、言葉になっていない相手の気持ちを読み取るのが得意な傾向にあります。

 

たとえば、

 

「この人、口では「わかりました」と言っているけど、本当は全然納得いっていなくて、仕方なくそういっているんだろうな。」

 

みたいなことに他の人よりも敏感に気づくことができるのです。

 

 

言葉になっていない、相手の表情やしぐさなどから多くの情報をゲットできます。

 

だから、「この人ちょっとお疲れ気味なんじゃないか」みたいなことも周りよりも早く気付ける人も多いです。

 

 

私は会社員時代、OJT役で新人の教育係をやることが多かったのですが、新人の表情や雰囲気を見ていると、真顔で集中モードで仕事をしているか、真顔で悩んで仕事が止まってしまっているかがわかります。

 

同じ真顔なのですが、集中モードでパソコンのモニターに目が吸い込まれるかのように没頭しているのと、悩みモードで前進がモヤっとした雰囲気に包まれて目が濁っているのとでは全然雰囲気が違うのです。

 

 

新人はまだ会社になれていないので、悩んでいても「先輩は忙しいんじゃないか」と遠慮して一人で抱え込んでしまいがちです。

 

それでちょっとした雑用ですら進められなくなってしまう人を何人も見てきました。

 

 

なので私は、新人が悩みモードに入っているなと思ったら、

 

「わからないことがあったら、何でも聞いていいからね。前に聞いて忘れてしまったことでも遠慮なく聞いて。」

 

と声をかけるようにしていました。

 

それで新人が相談してくることもあれば、「今は大丈夫です。」と一言で終わることもあります。

 

でも「今は大丈夫です。」で終わっても、声を掛けられた新人は少し安心感を感じるでしょうからそれでいいのです。

 

 

誰かが気にしてくれている。

 

それがわかるだけで人の気持ちは軽くなると思っていたので、新人に対して上記のような対応をしていたのです。

 

 

もちろん「~~~の仕事、終わったのか?」という聞き方はしません。

 

そんな聞き方をしたら、新人だったら委縮しちゃうのがわかっていたからです。

 

 

こんな風に言語化が苦手な人は人が言語化していない部分に気づける人も多いので、そういった長所を活かして周りと関わったらより周りと円滑にコミュニケーションをとれるようになります。

 

言語化が苦手な裏には必ず何かしらの長所があるので、短所は周りにフォローしてもらいつつ、長所を活かして周りを助ける、というのが最終的には一番周りと良い関係を作ることになりますね。

 

 

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おまけ|言語化が苦手なまま自分の伝えたいことを伝える第二の方法

 

言語化が苦手な人が相手に何かを伝えるには、自分が感化が得ていることを無理に言語化しようとせずに、気持ちと勢いで伝えてしまう、という方法もあります。

 

ちょっと強引ですが、勢いで伝えるのも結構うまくいくんですよ。

 

 

私が初めて、3か月講座を開催しようとしたときのことです。

 

その講座は、参加者さんを固定して3か月間みっちりビジネスの基礎を教えるものでした。

 

なので、講座のスタート時に参加者さんを集められなければ、講座自体がうまくいかないというものだったのです。

 

 

私は、3か月講座の参加者さんを集めるために、単発のセミナーを開催しました。

 

単発セミナーの参加者さんに3か月講座も案内して、参加者さんが集まればいいな、と思っていたのです。

 

もし集まらなければ、もう一度企画から考え直せばいい、とも思っていました。

 

 

実際に単発セミナーで3か月講座の案内をしたところ、なんと1人が「3か月講座に参加します!」と言ってくれたのです。

 

 

本来であればとても嬉しいことです。

 

でも私は「これはヤバい…」と思いました。

 

 

なぜなら、3か月講座を参加者たった1人でやるわけにもいかなかったからです。

 

セミナー会場を確保するにも、参加者一人ではめちゃくちゃ赤字になります。

 

しかも参加する人だって、まさか自分がたった一人の参加者だとは思っていないはずです。

 

少なくとも何人かは他の参加者がいると思っているでしょう。

 

自分がたった一人の参加者だと思ったら、もしかすると途中で辞めてしまうかもしれません。

 

結構、ヤバい状況だったのです。

 

 

このとき、案内した講座のスタートまで残り1か月を切っていました。

 

 

この状況をどう乗り切るか!?

 

私は手当たり次第、知り合いに声をかけて、カフェに呼び出し、3か月講座に参加してくれないか一人一人話すことにしました。

 

まぁ、正直に言ってしまえば、売り込みです(笑)。

 

 

売り込みだったら普通は、「こういう内容のセミナーで、こういうスキルが身につけられるからお得です!」みたいな話をすると思うんですが、そのときの私はほどんとそういう話をしませんでした。

 

私が話したのは、

 

「私を含めて参加者さん同士、みんなで楽しみながら人生を良くしていく場を作りたいんです!」

 

「そのスタートとして、最初は大変なことも多いかもしれないですけど、初期メンバーとして協力してもらえませんか?」

 

「絶対面白くするし、もちろんビジネススキルや成功法則などもいろんなところから情報を集めてきて全部シェアしますので!」

 

ということでした。

 

具体的な話なんてたぶん1割くらいしかなくて、あとはほとんど勢いと気持ちだけで話したのです。

 

 

すると、「それ、面白そうですね!ぜひ参加させてください!」と言って3か月講座に参加してくださる人が何人もいました。

 

たしかそのときは8人くらいとカフェで話したんですけど、そのうち5人が参加してくれることになりました。

 

8人中5人に講座が売れたって考えるとスゴイですよね(笑)。

 

 

たしかに全員に想いが伝わったわけではありませんが、言語ができなくたって、気持ちと勢いがあれば多くの人に伝えたいことを伝えることもできるのだな、と思いました。

 

 

弱点をシェアするときもそうですが、自分の事を正直に話すというのは最初は少し恥ずかしいと思うかもしれません。

 

私もそうでした。

 

でも、その恥ずかしさをちょっと勇気をふり絞って超えることで、苦手な言語化を克服しなくても、コミュニケーションの問題のほとんどは解決できてしまうのです。

 

 

もし、仕事上、言語化できないと話にならない人には、私がやってきた言語化トレーニングについては以下の記事にまとめたのでそちらを参考にしてみてください。

 

言語化トレーニング5選|コレで具体化も抽象化も自由自在!

 

 

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まとめ|言語化が苦手な人でも円滑なコミュニケーションができるようになる方法

 

今回の記事「言語化が苦手な人でも円滑なコミュニケーションができるようになる方法」では、

 

  • 周りに自分の弱点を告白して、周りから助けてもらえる状況を作る
  • 言語化が苦手な人ならではの長所を活かして周りと関わる
  • 伝えたいことは気持ちと勢いで伝える

 

ことで、言語化が苦手なままでも周りと上手く関われる、という話をしました。

 

 

いきなり多くの人に自分の借店をシェアしたり、勢いよく伝えたりするのはハードルが高いかもしれません。

 

そういう人は、まず一人からやるといいですよ。

 

 

まず誰か一人に弱点をシェアしてみる。

 

まず誰か一人に気持ちと勢いで伝えたいことを伝えてみる。

 

 

誰か一人にだったら、いきなり大勢に対してやるよりもかなりやりやすくなるはずです。

 

 

あなたが自分の長所を活かして、より上手く周りと関われるようになることを応援していますね。

 

 

ではまた(^^♪



【次ページ:参加者限定20名→残席13名の、少人数で言語化力を高められる環境とは?】


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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
皆川様
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
川村様
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。

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