【真似する人の5つの心理】自分がない人への対処法7選

【真似する人の5つの心理】自分がない人への対処法7選

真似する人

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自分がない人は、憧れや認められたい気持ちからあなたを真似することが多いです。

 

 

しかし、真似される側にとっては、日常生活が一変してしまうほど重大な問題。

 

  • 朝礼後に同じヘアアレンジにされる
  • 服のブランドをカブせられる
  • しぐさや話し方をコピーされる

 

モラルのない真似を毎日繰り返されたら、とても窮屈だし不愉快ですよね。

 

 

ですが、あなたが個性を隠したり、イライラを我慢し続けたりする必要はありません。

 

 

今回は、真似をしてくる人の心理と、明日使える7つの対処法をご紹介します。

 

 

「一体どういうつもりなの?!」

 

というモヤモヤを解消し、一緒に解決策を見つけていきましょう。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.真似する人の5つの心理|自分がない人があなたをパクる理由

 

まずは真似してくる人の心理を見てみましょう。

 

真似する人の心理が理解できるだけでも、心がスッキリします。

 

  • 1.あなたに憧れている
  • 2.劣等感がある
  • 3.まわりに認められたい
  • 4.自分の個性が分からない
  • 5.仲間意識を感じている

 

 

1-1.あなたに憧れている

 

真似をする人は、あなたに大きな魅力を感じている可能性が高いです。

 

憧れているあなたの要素

  • 見た目
  • 立ち振る舞い
  • 仕事ぶり
  • オーラ
  • 存在感 など

 

 

たとえば、好きなタレントのショートヘアを見て「かわいい!私もショートにしてみようかな」と思ったことはありませんか?

 

 

同じように、相手もあなたのしぐさや見た目を真似することで「自分も魅力的になれる」と考えている可能性が高いです。

 

「いいな」と思って真似しているので、あなたに対する悪意はありません。

 

一種のファンと言えるでしょう。

 

 

 

1-2.劣等感がある

 

自分に劣等感がある場合も、人を真似することがあります。

 

その理由は、「ダメな自分」と「うまくいっている人」の差を埋めたいからです。

 

 

心理学では「同一化」と呼ばれ、真似をすることで自分の評価を上げようとする行為を指します。

 

同一視(同一化)とは

 

受け入れがたい感情や欲求から、他人に自分を重ね合わせ、自己評価を高めること。

 

引用:ITカウンセリングLab『同一視・同一化(防衛機制)』

 

 

しかも劣等感は、「なるべく早く自分を変えたい」という心理に繋がります。

 

劣等感に苦しんでいる人は

 

「今すぐに偉くなりたい、急にえらくなりたい」
「今すぐに、お金が欲しい」
「今すぐに、すごくモテたい」

 

のである。

 

つまり簡単に偉くなりたい。

 

引用:『自分を嫌うな』

 

 

そのため、簡単で手軽にできる「真似」を選びやすいんです。

 

 

 

1-3.まわりに認められたい

 

「いいね」「かわいいね」など、周囲から評価を得るために真似をする場合もあります。

 

 

そのため、真似によって1度でも他者から褒められると、嬉しくなってさらに真似がエスカレート。

 

「この人の真似をすれば、もっと褒めてもらえる!」と考えてしまう可能性があります。

 

 

特に、真似したアイテムをSNSで自慢するのは、まわりから反応をもらえることが嬉しいからでしょう。

 

 

また、「認められたい欲」が強い人は、嫉妬をしやすく、自分の優位性や正しさにこだわる点も特徴です。

 

優位性や正しさにこだわる例

  • 真似する前にバカにしてくる(例:「ネイルってすぐ剥がれるし、時間のムダじゃない?」「そのブランドって生地薄くない?」)
  • 自分のアイデアとして我が物顔でパクる
  • 明らかな真似なのに「真似してない」と言い張る

 

 

特にバカにされると、「否定したのに、なんで真似するの?」と矛盾を感じますが、実は嫉妬や強がりの裏返し

 

本当にバカにしているのではなく、「めちゃくちゃうらやましい」という気持ちの表れなんです。

 

他人を不必要なほど悪くいう人は、自分が悪くいわれることを不必要なほど恐れている人なのである。

 

このような人は、口で否定するものを、心の底で求めているのである。

 

引用:『自分を嫌うな』

 

 

 

1-4.自分の個性が分からない

 

自分がない人は、そもそも自分の個性や好みの活かし方が分からないこともあります。

 

 

考えられるパターンは以下の2つです。

 

  • 劣等感が原因で自分を偽り続けた結果、本当の自分がわからない
  • 人に合わせ続けた結果、自分の考えが持てない

 

 

自分の個性や考えをうまく理解できないので、行動や考えの基盤が「真似」になってしまいます。

 

意見を求められたときも、「みんなの好きな方でいいよ」「なんでもいいよ」と、他人に任せがちになってしまうのも特徴です。

 

 

 

1-5.仲間意識を感じている

 

真似をする理由には、「あなたとの距離を縮めたい」という意図も考えられます。

 

 

学生時代、文化祭でおそろいのクラスTシャツを着たことはありませんか?

 

同じものを身に付けると、仲間意識や団結力が高まる気がしますよね。

 

 

心理学では「ミラーリング」と呼ばれ、見た目やしぐさなどをそろえると、相手との心的距離が縮まると言われています。

 

ミラー効果(ミラーリング)

 

親密な関係では相手と同じ動作をすることが多く、好意を抱いている相手と同じ動作をしてしまうことなどもミラー効果である。

 

逆に人間関係のテクニックとして相手に好感をもってもらうために、意識的にミラーリングを使用することもある。

 

引用:Active and Company『ミラー効果/ミラーリング』

 

 

特にあまり話さない相手の場合、「仲良くなりたい」と思われている可能性が高いでしょう。

 

 

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2.真似する人・自分がない人への対処法7選

 

では真似されたときはどのように対処すればよいでしょうか。

 

以下の2つに分けて、それぞれ解説します。

 

  • 真似されない方法3つ
  • 真似されたときのイライラを軽くする方法4つ
  •  

     

    2-1.真似されない方法3つ

     

    「真似されたくない!」と思っても、相手と会わないように早く出勤したり、小物を隠したりするのはとても大変。

     

    かといって「真似しないで!」と直接言っても、「真似してない」と返されそうですよね。

     

     

    他にはどんな対処法があるか、一緒に見ていきましょう。

     

    • 1.真似されづらくする
    • 2.違いを褒める
    • 3.第三者に指摘してもらう

     

    1つずつ詳しくみていきますね。

     

     

    2-1-1.真似されづらくする

     

    持ち物やしぐさなど、手軽なことはすぐに真似されます。

     

    そのため、相手がちょっと面倒に感じるような、真似されづらい要素を増やしてみましょう。

     

    真似されづらいことの例

    • 趣味を活かして手作りポーチを作る
    • 朝活でヨガ教室に通ってみる
    • 健康のためにお弁当を作ってみる など

     

     

    ポイントは、自分の趣味や得意分野と掛け合わせること。

     

    ツラいことをしても、ますます自分が苦しくなってしまい本末転倒です。

     

    チャレンジしてみたかったこと・興味があることを中心に、新しいことを始めてみましょう。

     

     

     

    2-1-2.違いを褒める

     

    相手の個性を見つけて、自分と違う点を褒めたり、アドバイスをあげたりしましょう。

     

    あなたに個性を褒められれば、相手は自分を持ちやすくなります。

     

     

    理由は、相手にとってあなたは憧れの存在だからです。

     

    違いを褒める例

    • ○○ってブランドの方があなたの雰囲気に合うと思うよ
    • きれいなストレートだから、髪縛るともったいないよ
    • ○○さんはやわらかい印象だから、縦長のイヤリングが似合いそう

     

     

    もしかすると、「なんで私があの人を褒めないといけないんだ!」と感じるかもしれません。

     

    しかし、「1-2.劣等感がある」「1-4.自分の個性が分からない」で紹介したとおり、相手はそもそも自分の良さ・個性に気づけていない場合があります。

     

    相手が自分を持つきっかけになり、結果あなたも真似されることが減れば、一石二鳥です。

     

     

     

    2-1-3.第三者に指摘してもらう

     

    「真似しないで」と直接伝えても、「真似していない」と言われるのがオチ。

     

    そのため、第三者の力を借りましょう。

     

    他者から言ってもらうことで、客観的な事実としてより説得力を持たせることができます。

     

     

    また、真似をしないよう伝えるときのポイントは、なんでイヤなのかという気持ちまで伝えること。

     

    イライラの奥にある思いまで言葉にすると、こちらの主張がより伝わります。(参考:『悩みが消える「勇気」の心理学 アドラー超入門』

     

     

    たとえば、以下のような感じです。

     

    • 「真似されると思うと、買い物が楽しめなくてツラい
    • 「頑張って考えたコーデだから、横取りされると悲しい

     

     

    そのため、イライラの根源になっている自分の気持ちを整理し、第三者に伝えておくとよいでしょう。

     

     

     

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    2-2.真似されたときのイライラを軽くする方法4つ

     

    「真似をされない方法」を試しても、実際に真似をされればイライラしますよね。

     

    どんな対策もすぐには効果が出ない場合もあります。

     

    そこでここからは、真似されたときのイライラを軽減する方法を見ていきましょう。

     

    • 1.関わりを減らす
    • 2.心の中で実況する
    • 3.自分の魅力を知るきっかけにする
    • 4.逆に真似をする

     

     

    2-2-1.関わりを減らす

     

    なるべく早くイライラを減らすには、関わりを減らすのが1番でしょう。

     

    そうはいっても同じ職場などでは完全に縁を切るのは難しいので、相手のことを考えずに過ごせる時間を1秒でも長くしていきます。

     

    関わりを減らす方法の例

    • なるべく会話をしない
    • 壁側を向いて座り、相手が視界に入らないようにする
    • SNSのフォローを外す(非表示にする)

     

     

    特に「1-3.まわりに認められたい」で紹介したような、あなたをバカにしてくる相手とは距離をおくのが最善。

     

    ある人が攻撃欲の強い人だということに気づいたら、最良の解決策は、できるだけ避けることである。

     

    たとえば、同じ職場で働いている場合、勤務の時間帯を変更するとか、向こうがよく行く場所には足を向けないようにするとかして、なるべく顔を合わせないようにする。

     

    引用:『他人を攻撃せずにはいられない人』

     

    心のエネルギーを少しでも奪われないようにしましょう。

     

     

     

    2-2-2.心の中で実況する

     

    心の中で自分の気持ちを実況すると、イライラが落ち着きます。

     

    なぜなら、「実況=客観的に見ること」だからです。

     

     

    意識を「イライラの発信者」から「イライラする自分の実況者」に切り替えることで、負の感情と距離を置くことができるんですね。

     

    実況の例

    • 私、今めちゃくちゃイライラしてるな
    • 買ったばっかりの服を真似されたせいで、怒りが倍増してるな

     

     

    負の感情があると、

     

    「これも真似されるんじゃないか」
    「欲しいものがあるのに買いづらい」

     

    など、イヤな考えがどんどん湧いてきますよね。

     

     

    しかし、意識をイライラと切り離せば、イヤな考えの連鎖が止まるため過ごしやすくなります。(参考:『マインドフルネスと7つの言葉だけで自己肯定感が高い人になる本』

     

     

     

    2-2-3.自分の魅力を知るきっかけにする

     

    真似される経験は、自分の良さを知るきっかけになります。

     

    「真似された」ということは、相手が強烈な魅力を感じた証拠だからです。

     

     

    たとえば、モデルを見て「私も同じ髪型にしたい」と感じる場合、私たちはそのモデルを心から「美人!」「かわいい!」と思っていますよね。

     

    逆に、ふつうに似合ってる程度では、真似しようとは思いません。

     

     

    真似から自分の魅力を知れば、自分の良さをもっと発揮するチャンスにもなります。

     

     

     

    2-2-4.逆に真似をする

     

    相手が真似で得をしているなら、こちらも相手をパクりましょう。

     

    自分の成長にも繋がるほか、「一方的に真似をされる」というイライラを減らすこともできます。

     

     

    もちろん、相手のように「表面的な真似」をするわけではありません。

     

    あえて相手から学びを見つけ、自分の成長に繋げましょう。

     

    真似するポイント例

    • 知りたいことを相手から聞き出す質問の仕方
    • すぐ行動に移すフットワークの軽さ
    • 絶妙なアイコンタクト
    • デスクの整え方

     

     

    嫌いな人からも学びを得ることがきる力は、仕事面でも強力です。

     

    著書『真似する力 ビジネス・ノウハウ、そのすべての原点』でも、プライドや好き嫌いにとらわれず、「いいものはいい」と認める力の重要性が説かれています。

     

    真似される機会をうまく利用すれば、大きな成長のきっかけにできるんです。

     

     

    また、あなたが相手の真似をすることで、相手が「真似されるのは嫌だ」と思えば、「自分は嫌なことをしていたんだ」と気づいて、真似を辞めてくれることもあるでしょう。

     

     

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    3.真似に関する4つの事実

     

    「対処法を知っても、なかなか心が晴れない」と感じる場合は、「真似」についてもう1度考えてみましょう。

     

    真似自体にネガティブな考えを持ちすぎていると、モヤモヤは消えません。

     

     

    ここでは、「真似」に関する4つの事実をご紹介。

     

    真似に対する不安や思い込みを解消すれば、より前向きになりやすいでしょう。

     

    • 1.表面的な真似では幸せになれない
    • 2.あなたの魅力は絶対に奪われない
    • 3.真似=悪ではない
    • 4.相手を変えようとしなくていい

     

     

    3-1.表面的な真似では幸せになれない

     

    「真似をする人は、楽をしていい思いをしている」と考えると、とても不快に感じませんか?

     

     

    しかし、真似によって相手があなたと同じ大きさの幸せを手に入れることは不可能。

     

    理由は、「思い」に大きな差があるからです。

     

     

    たとえば、あなたがたくさんの口コミを比較し、やっと購入を決めたリップがあるとします。

     

    そして、新しいリップを使った翌日に相手が同じ商品を使っていたら、「私はあんなに苦労したのに!」と感じますよね。

     

     

    ですが、リップが自宅に届いた瞬間の、あなたのワクワク感を想像してみてください。

     

     

    リップを開封する瞬間、相手もあなたと同じレベルで心から満たされるでしょうか?

     

     

    おそらく満たされませんよね。

     

     

    なぜなら、相手には「リップに対する思い入れ」がないからです。

     

     

    表面的な真似だけでは、本当の意味で幸せになることはできません。

     

    むしろ身の回りから「本当に好きなもの」が減っていき、窮屈になっていく危険性さえあるんです。

     

     

     

    3-2.あなたの魅力は絶対に奪われない

     

    真似をされると、「自分の個性が奪われる」という不安を感じる場合もあります。

     

    しかし、誰に真似されようと、あなたの魅力は絶対に奪われません。

     

    理由は、魅力とは「その人がこれまでの人生で培ってきたもの」の上に成り立つからです。

     

     

    タレントの熱狂的なファンの中には、見た目から香水、考え方までコピーする人がいます。

     

    しかし、誰もが認める「そっくりさん」になったところで、タレント本人の人気が奪われることはありませんよね。

     

     

    同じように、あなたの仕草や言葉遣い、ファッションが魅力的なのは、「あなた」だから。

     

    表面的なコピーをされても、あなたの魅力はあなたにしか出せません。

     

     

     

    3-3.真似=悪ではない

     

    真似されたことが原因で、いつの間にか「真似=悪」と考えていませんか?

     

    しかし、真似自体は悪いものではありません。

     

     

    むしろ私たちは真似するからこそ、生活を充実させたり、成長したりできます。

     

    私たちがしている真似の例

    • SNSでバズってたレシピを試す
    • モデル愛用のシャンプーを買う
    • 同僚に刺激され、自分も意識的に挨拶をする

     

     

    「真似=ダメなこと」と全否定すると、自分が他者から学ぶことにも罪悪感を抱いてしまいかねません。

     

    もちろん相手を不快にするようなパクり方はよくありませんが、真似そのものへの嫌悪感が小さくなれば、気持ちが少し楽になるでしょう。

     

     

     

    3-4.相手を変えようとしなくていい

     

    問題を解決したいからといって、あなたが相手を変える必要はありません。

     

    こちらが「真似をしないで」と言っても、どうするか決めるのは結局相手。

     

    他人の意思を変えることはできないので、相手を変えようとするほど、悩みから抜け出せなってしまいます。

     

     

    大切なのは、相手にどうさせるかではなく、自分がどうするか。

     

    自分が行動したり考えを転換したりする方が、簡単かつ確実に現状を変えることができます。(参考:『まわりに振り回されない自信の教科書』)

     

     

    たとえば、以下のように考えてみるといいですね。

     

    • どうやって相手と距離をとろう?
    • 誰に相談しよう?
    • 次真似されたらどんな風に対処しよう?
    • イライラした日はどうやって気分転換しよう?

     

     

    相手ではなく、自分にフォーカスを当てて問題解決の糸口を探してみましょう。

     

     

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    / 自分を知ることができるでしょう \

     

     

    真似する人・自分がない人の心理と対処法:まとめ

     

    自分がなく人の真似ばかりする人は、高い確率であなたに憧れています。

     

    バカにしてくる・アイデアを盗む、といった一見攻撃的に見える言動も、「うらやましい」という感情の裏返しです。

     

     

    問題解決に大切なのは、相手にどうさせるかではなく、自分がどうするか。

     

    「相手を変えよう」とするのではなく、次に自分ができることに視点を向けてみてください。

     

     

    真似されるからといって、あなたが個性を隠す必要はありません。

     

    7つの対処法をもとに、これからもあなたの個性が輝く毎日を大切にしましょう。



    【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】


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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
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川村様
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。

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