これをしたら人生変わった!これをやめたら人生変わった!30選

「これをしたら人生変わった!みたいなことが知りたい」
「逆に、これをやめたら人生変わった!ということも知りたい」
今のままの人生が続くのは嫌なのに、人生を変えるために何をしたらいいかわからないまま時間だけが過ぎていく…のは誰だって嫌ですよね。
後になってから「あのときやっておけばよかった」と後悔しても、時間を取り戻すことはできません。
この記事では、「これをしたら人生変わった(これをやめたら人生変わった)習慣や方法」を30個シェアします。
その中で、あなたが直感で「自分はこれをやるのが一番人生が変わりそう!」と感じたものに取り組めば、人生を変えていける可能性が大幅に上がるでしょう。
当然、自分の人生に対する不満も、年齢を重ねたときに感じる後悔も激減するはずです。
それではさっそく、本題に入っていきますね。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
- 1.これをしたら人生変わった(これをやめたら人生変わった)習慣や方法30選
- 1-1.運動をする
- 1-2.睡眠をしっかりとる
- 1-3.断捨離しまくる
- 1-4.前向きな人や向上心のある人と関わる
- 1-5.小さな目標を作って達成していく
- 1-6.些細なことでも感謝する
- 1-7.瞑想をする
- 1-8.引越しをして環境をガラッと変える
- 1-9.外見を変える
- 1-10.旅をしてみる
- 1-11.食生活を整える
- 1-12.自分のことを理解する
- 1-13.家事を時短する
- 1-14.内面・精神を成長させる
- 1-15.スキルアップ・資格取得のため勉強する
- 1-16.愚痴や不平不満を言わない
- 1-17.スマホを辞める
- 1-18.ゲームを辞める
- 1-19.自己投資をする
- 1-20.副業をする
- 1-21.本・メルマガを読む
- 1-22.転職する
- 1-23.自立・自律する
- 1-24.目標を自分で決める
- 1-25.自己受容する
- 1-26.セミナーに行く
- 1-27.メンターを作る
- 1-28.取り組む時間を決める
- 1-29.自分のやりたいことを始める
- 1-30.大事にしたい友人と過ごす時間を増やす
- 2.人生を変えるための心持ち
- 3.人生が変わるおすすめの本
- 4.人生を変えるんだという強い意志を持とう
- まとめ
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1.これをしたら人生変わった(これをやめたら人生変わった)習慣や方法30選
今回の記事でシェアする「これをしたら人生変わった(これをやめたら人生変わった)習慣や方法」は、以下の30個です。
- 運動をする
- 睡眠をしっかりとる
- 断捨離しまくる
- 前向きな人や向上心のある人と関わる
- 小さな目標を作って達成していく
- 些細なことでも感謝する
- 瞑想をする
- 引越しをして環境をガラッと変える
- 外見を変える
- 旅をしてみる
- 食生活を整える
- 自分のことを理解する
- 家事を時短する
- 内面・精神を成長させる
- スキルアップ・資格取得のため勉強する
- 愚痴や不平不満を言わない
- スマホを辞める
- ゲームを辞める
- 自己投資をする
- 副業をする
- 本・メルマガを読む
- 転職する
- 自立・自律する
- 目標を自分で決める
- 自己受容する
- セミナーに行く
- メンターを作る
- 取り組む時間を決める
- 自分のやりたいことを始める
- 大事にしたい友人と過ごす時間を増やす
1つずつ詳しく見ていきますね!
1-1.運動をする
これをしたら人生変わった習慣・方法の1つ目は、運動をすることです。
運動の効果そのものは、
- 筋肉がついて身体が引き締まり、外見が良くなる
- 健康になり、体力がつき、寿命が延びる
- ストレスが軽減し、メンタルも健康になる
といったものです。(参照:健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023|厚生労働省)
これらの効果だけでは、人生が大きく変わるわけではありません。
しかし、身体が引き締まり外見がよくなれば、異性からモテるようになり恋愛を楽しめるようになります。
精神的に自信がついて表情や立ち振る舞いが変われば、仕事で成果が出せて周りからの評価も大きく変わるでしょう。
体力がつけば、今まで仕事だけでヘトヘトだった毎日が、仕事に加えて趣味や副業も頑張れるようになって、新たな人間関係や収入源も作っていけます。
こんな風に、運動習慣は間接的に大きく人生を変える効果があるのです。
実際に私のお客様のひとりは、運動を始めただけで人生が大きく変わりました。
もともとはずっと実家暮らしで、家事や料理も親に甘えてダラダラし、運動もせずぐーたらしていて、全く自分に自信が持てなくて悩んでいました。
しかし、毎朝30分のランニングを習慣化したところ、気持ちが前向きになり、スキルアップの勉強が続けられるようになり、たった半年でグダグダ社員からエース社員と呼ばれるまで変わることができたのです。
さらに1年後には、「自分のやりたいことができました!」と言って、会社を辞めて独立するほどになりましたね。
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1-2.睡眠をしっかりとる
これをしたら人生変わった習慣・方法の2つ目は、睡眠をしっかりとることです。
睡眠をしっかりとると、疲労回復・ストレス軽減・うつ症状の緩和などの効果があります。(参照:知っているようで知らない睡眠のこと|厚生労働省)
逆に睡眠不足の状態が続くと、集中力の低下や、記憶力・学習力の低下が起こります。
睡眠がとれて集中力が高い人と睡眠不足で集中力が低い人、どちらが仕事でうまくいきやすいかは言うまでもありませんよね。
実際、仕事が忙しく、睡眠時間を削って自分のやりたいことをやる時間を確保していた人に、睡眠時間を優先するように伝えたことがあります。
睡眠不足で頭が回らずに、何もかもうまくいかなくなっていたからです。
その方は、睡眠をしっかりとるようにしてから、仕事で部下にテキパキ指示を出せるようになり、仕事を早く片付けられるようになりました。
結果的に、睡眠時間を削らなくても、自分のやりたいことをやる時間も作ることができたのです。
睡眠の質を高めるには、睡眠時間を確保するだけでなく、朝一で太陽の光を浴びましょう。
太陽の光を浴びると「メラトニン」というホルモンが分泌され、自然な眠りへと導いてくれて質の良い睡眠がとれますよ。
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1-3.断捨離しまくる
これをしたら人生変わった習慣・方法の3つ目は、断捨離しまくることです。
「何かを捨てる」ということは、「新しいものを受け入れるスペースができる」ということです。
たとえば、不要な物や家具を捨てれば、新しい物や家具を置くスペースが生まれます。
ずっと欲しかったけど、置く場所がなくて買うのを諦めていた家具を自宅に迎え入れることができれば、家にいるときの気分は上がりますよね。
同じように、人間関係でも自分にとって不要な関係を捨てれば、新しく誰かと出会い、関係を作るために時間を使えるようになります。
嫌々付き合っていた関係がなくなり、信頼できる友人や仲間を作ることができれば、人生における安心感が大幅に高まるでしょう。
毎日の気分が変わり、安心できる人間関係も増えれば、今よりも良い人生になったと感じられるはずです。
多くの人は、特に人間関係において、
「昔からのつながりだから」
「仕事で関係がある以上、仕方がないから」
「嫌だけど、この人がいなくなったら自分が孤独になるから」
などの理由で、自分が幸せになれない人間関係すら、時間をかけて維持しようとしてしまいます。
しかし、生きていく上で仕方がない部分もあるとは思いますが、そればかりに時間を使ってしまったら自分を幸せにするために時間を使うことができません。
なので、人生を変えたいのであれば、人間関係・長年使っていない物・スマホやパソコンに入った開いていないアプリやデータなど、不要な物はどんどん捨てたほうがいいですね。
私の周りでも、不要な物や微妙な関係を捨てられる人ほど、副業や自分のやりたいことでうまくいきやすい傾向が明らかにありますね。
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1-4.前向きな人や向上心のある人と関わる
これをしたら人生変わった習慣・方法の4つ目は、前向きな人や向上心のある人と関わることです。
人は、自分の周りにいる人の感情に自分の感情が引っ張られてしまいます。
なので、ネガティブな人と一緒にいる時間が長ければ、自分もネガティブな感情になりやすいということ。
当然、ポジティブな人と一緒にいる時間が長ければ、自分もポジティブな感情を持ちやすくなります。
どちらが良いかは、言うまでもありませんよね。
もしあなたが今、ネガティブな感情になりやすくて悩んでいるとしたら、それは周りにネガティブな人が多いことが原因かもしれません。
そしたら単に、前向きな人や向上心がある人と関わるようにするだけで、その悩みが解決できる可能性があります。
実際、私のメルマガを読んでくれたり、セミナーに参加してくれたりする人の中には、
「今までずっとネガティブでイライラしまくりで、自分でもそれをどうしようもなかったんだけど、西村さんのメルマガを読むようになってから、気持ちに余裕が出てきて笑顔が増えました。旦那や子供にも『最近よく笑っていていいね!』と言われ、家庭内も明るくなりました」
という人もたくさんいます。
自分が笑えるようになって周りにも笑顔が増えるだけでも、人生は好転したと感じられますから、無理せず自然とたくさん笑える習慣を持っておくのはとても大切ですね。
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1-5.小さな目標を作って達成していく
これをしたら人生変わった習慣・方法の5つ目は、小さな目標を作って達成していくことです。
最初は小さな目標でも、小さな目標達成を繰り返していくことで、最終的には人生を変えるような大きな目標を達成することができます。
たとえば、最初は「Instagramで1日1投稿する」という目標を立てたとしましょう。
始めたばかりだと、投稿を作る作業にも慣れていなくて時間がかかるし、投稿のネタを考えるのも一苦労で、しんどい思いをたくさんするはずです。
しかも、投稿しても全然フォロワーが増えずに、心が折れかけることもあるでしょう。
それでも、1日1投稿という目標を積み重ねていけば、Instagramの投稿本数はどんどん増えていきます。
作業にも慣れ、1日2投稿・3投稿もできるようになるでしょうし、「フォロワーが増えやすい投稿のネタ」もわかるようになっていきます。
すると最終的には、フォロワーがたくさん増えて、
- 人気のインフルエンサーになれる
- Instagramでお金を稼ぐことができる
- 自分のブランドを立ち上げたり、企業とコラボしてプロデュース商品を開発したりできる
といったことが実現できるのです。
実際に私も、最初は「毎日ブログを書く」という小さな目標を立て、それを積み重ねてきたおかげで、会社を辞めて独立し、自分の会社を作るところまで来れました。
満員電車や朝の渋滞に巻き込まれることなく、好きな時間に起きて好きな時間に働き、嫌な人とは一緒に働かなくて済む、快適な働き方が実現できています。
「小さな目標を作って達成していく」のは、すぐに人生において大きな変化が起こるわけではありません。
しかし、積み重ねた結果で周りに大きく差をつけることができたとき、大きな成果を次々と手に入れることができるでしょう。
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1-6.些細なことでも感謝する
これをしたら人生変わった習慣・方法の6つ目は、些細なことでも感謝することです。
「人生を変えたい」と言っても、有名人になったり大金持ちになったりしたいわけではなく、我慢やストレスが減り、穏やかで幸福感高く生きていければそれでいい、という人もたくさんいます。
そういう人にとって、この方法はとても効果的です。
イリノイ大学のエド・ディーナー博士の研究によれば、『幸せな人は良い出来事を多く経験しているのではなく、物事をポジティブに捉え、楽しい経験をより長く吟味できるから、楽しいことがたくさん怒っていると感じられ、幸福感が高いのだ』ということがわかっています。
つまり、人生を変えて楽しい経験をムリヤリ増やすよりも、まずは今ある楽しい経験を少しでも長く味わえるようになったほうが、効率よく幸福感を高められるようになります。
仮に大金持ちになって100万円のバッグを買えるようになったとしても、買って1時間で飽きてしまったら、次々に買い物をしなければ楽しい気持ちが持続しません。
ですから、仮に大きく人生を変えたいと思う場合でも、「1つの経験から楽しみを長く味わえるようになっておくこと」は、成功した後に不幸にならないため(刺激ばかり追い求め身を滅ぼさないため)にも、とても大切なことです。
そのための具体的な方法として、『1つのことにちゃんと感謝する』ことが非常に有効です。
ポジティブ心理学を創設したマーティン・セリグマン氏の研究によると、1つ1つのことに感謝することで幸福感が増幅・持続するということがわかっています。
実際に私のお客様で、奥様に対して日頃の感謝を手紙に書いて伝える、ということをした人がいました。
奥様は、最初は普段されないことをされてかなり戸惑ったようですが(笑)、渡された手紙を読んだらとても喜んでくれたそうです。
そして、単に奥様を喜ばせて終わったのではなく、その後自分が奥様や子供に対して感謝の気持ちが強くなり、今まで以上に優しく笑顔で接することができるようになって、家庭内が明るくなったそうです。
それによりとても幸福感が高まったそうで、今では月に1回のペースで奥様に感謝の手紙を書いて渡すようにしていると言っていました。
とても照れ臭い行動ですが、手紙1つで人生を大きく変えられたとてもいい事例ですね。
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1-7.瞑想をする
これをしたら人生変わった習慣・方法の7つ目は、瞑想をすることです。
瞑想(マインドフルネス)には、主にストレスを軽減する効果が報告されています。
ただ、私自身が瞑想をしていて感じる、人生を変えるほど強い効果は、
- 感情をコントロールする力が上がること
- メタ認知能力(客観視する力)が身に付くこと
の2つです。
感情がコントロールできることで、上司や親・周りの人たちに何か言われてもイライラを引きずらなくなり、メタ認知能力が身に付いたことで「本当に解決すべき問題の発見」ができるようになりました。
その結果、他人に振り回されることなく、自分の成果や自分の成長のために時間を使うことができるようになったのです。
そしたら、自分のスキルや能力が高まり、自分のやりたいことで生きていけるようになりました。
私の周りでは他にも、瞑想をやるようにしたことで、
「上司や親の言うことをいちいち気にしなくなった」
「自分の気持ちを優先し、自分のやりたいことを優先できるようになった」
という人がたくさんいます。
なので、いろんな感情がごちゃごちゃになっちゃう人や周りに振り回されて自分の人生を生きれていない人には、瞑想が特におすすめですね。
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1-8.引越しをして環境をガラッと変える
これをしたら人生変わった習慣・方法の8つ目は、引っ越しをして環境をガラっと変えることです。
人生というのは基本的に、どこで・誰と・何をして過ごすか、で決まります。
つまり、ほとんどの人の人生は、どこに住んで・どんな人と関わって・どんな仕事をするか、で決まるのです。
引っ越しは、その全てを強制的にリセットすることができますから、人生を変える行動だと言えるでしょう。
実際、東京から北海道に引っ越せば、関わる人も仕事も変えることになりますよね。
逆に言えば、行動範囲が変わらず、普段利用するお店も変わらず、関わる人も仕事も変わらないような近場への引っ越しには、人生を変える効果はほとんどありません。
なので、人生を変えるために引っ越しをするなら、できる限り遠方(かつ今まで自分が住んだことがない地域)に引っ越すのがいいですね。
実家暮らしを辞めて一人暮らしをするために引っ越しをする場合でも、親の助けをそう簡単に借りれないくらいの距離感の場所に引っ越した方が、引っ越しによる人生を変える効果や自分を成長させる効果は大きいでしょう。
私の知人の女性も、引っ越しで人生を変えた一人でした。
彼女はもともと「どんなに仕事を頑張っても、周りの人は私を見下していて評価もしてもらえず辛い…」と悩んでいました。
ですが、引っ越しをして心機一転したところ、「今の職場では、ダメなところはダメだと注意されるけど、頑張ったことはちゃんと認めてくれるから本当に楽しく働けています。自信もつきました!」と言えるようになるほど人生が変わったそうです。
そんな姿が周りの男性に魅力的に映ったのか、数人の男性からアプローチを受けたらしく、今ではその中からとても性格の良い男性とお付き合いすることができたと、嬉しそうに話していました。
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1-9.外見を変える
これをしたら人生変わった習慣・方法の9つ目は、外見を変えることです。
過去に『人は見た目が9割』という本が売れたように、実際に人は他人の見た目で「信頼できそうか」「パートナーとしてアリかナシか」を判断しています。
ですので、外見を変えれば、仕事で評価されたり、異性からモテるようになったり、するようになるのです。
営業として、今まで全然契約が取れなかったのが、外見を変えるだけで契約が取れるようになったり。
新しく出会った異性から全く見向きもされなかったのに、外見を変えるだけで当たり前に連絡先を聞かれるようになったり。
そうやって人生がどんどん楽しくなっていくでしょう。
私は若いころ、合コンなどで気になった女性がいても全部友人に持っていかれるほど、モテとは程遠い人間でした。
そこでモテるために服装を変えようと思い、信頼できるショップ定員さんを見つけて仲良くなってその人の言う通りに服を買ったら、少しずつモテるようになったんです。
外見を変えただけで当たり前に連絡先が交換できるようになったので、本当に驚きました。
そこから恋愛が楽しくなって、会話術なども学び、モテなかった自分とは完全に決別することができましたね。
外見を変えるというのは服装だけでなく、髪形を変える・メイクを変える・体形を変える・姿勢を整えるなど、さまざまな方法があります。
あなたが人生で得たいと思うものに合わせて変えるべきものを変えていけると、より効率的ですね。
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1-10.旅をしてみる
これをしたら人生変わった習慣・方法の10個目は、旅をしてみることです。
旅をすると、行った先の文化や価値観に触れることができて、凝り固まった自分の概念が外れ、見える世界が広がります。
たとえば日本では、犬を連れていた場合、ドッグカフェなど指定されたところではないと入れないし、電車やバスは基本的に乗れません。
しかし、私の知人がスイスに行ったところ、スイスでは普通のカフェやレストラン・デパートなどに犬を連れて入るのが当たり前で、電車やバスも犬用の切符を買って一緒に乗るのが普通だったそうです。
その知人はそんな社会を見て、「日本でももっと社会として犬と一緒に過ごせる場所を増やしたい!」という自分のやりたいことができた、と言っていました。
まだまだ計画段階だそうですが、自分のやりたいことに向かって過ごす毎日はとても楽しそうです。
ずっと同じ環境・価値観で過ごしていると、自分でも気づかないうちに価値観が凝り固まってしまいます。
すると、新しいアイデアが生まれなくなり、新しい挑戦もしなくなってしまうので、人生が同じことの繰り返しばかりになってしまうでしょう。
そうならないためにも、たまには自分の価値観に影響を与えるようなことをすると、人生が変わるきっかけを手に入れられるはずです。
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1-11.食生活を整える
これをしたら人生変わった習慣・方法の11個目は、食生活を整えることです。
バランスが取れた和食は鬱の発症リスクを25-35%下げることがわかっており、食生活だけでメンタルを改善することができます。
特に、納豆などの発酵食品はその効果が大きいのですが、それは発酵食品に含まれる細菌が腸内環境を整えてくれるからです。(参照:「脳の炎症」を防げば、うつは治せる)
今の社会では、医療機関で正式に鬱だと診断されていなかったとしても、鬱っぽい症状を抱えている人たちがたくさんいます。
そうした人たちが、食生活で鬱っぽい症状を改善できれば、その人生は大きく変わるでしょう。
私の場合、相談者さんがあまりに気分が落ち込んでいるときには、食生活の改善と睡眠時間の確保は必ずお伝えするようにしています。
実際にそれで気分が回復し、根本の問題解決のために行動していけるようになる人は多いですね。
気分が落ち込んだままだと、問題解決のための行動すら起こせないことも多いので、人生を変えていく上で食生活で自分の気分をコントロールするのは非常に大切です。
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1-12.自分のことを理解する
これをしたら人生変わった習慣・方法の12個目は、自分のことを理解することです。
自分の性格・強み・才能などを深く理解すれば、自分に合った仕事・自分に合った人間関係・自分に合った生き方を選べるようになります。
意外と多くの人が、自分でも気づかないうちに自分に合わない仕事や生き方を選んでしまい、そのせいで生きづらさを感じていることに気づいていません。
なので、自分に対する理解を深めて、まずは自分に合わないことをやってしまっていることに気づき、その上で自分に合う仕事や人間関係を選択すれば、人生は大きく変わります。
実際、同じ仕事をしているのに、やりがいを感じる人と感じない人に分かれるのは、その人が持つ性格や強みと仕事が合っているか合っていないかの差であることも多いのです。
誰にも邪魔されずひとりでコツコツ仕事に集中したい人が、がやがや騒がしい職場で周りの人とたくさんコミュニケーションを取らないと仕事が進まない環境では、能力が発揮できないのは当然のことでしょう。
私が発行しているメルマガでは、『自己理解を深め、自分軸で生きていく方法』をテーマに情報をお届けしているのですが、それを読んだ読者さんの中には、
「自分をより深く理解できたことで、生きるのが本当にラクになった」
「自分の性格や強みに合う仕事に転職したら、今まで仕事ができなかったのがウソのように仕事がテキパキとこなせるようになって、仕事が楽しくなった」
という人が何人もいます。
多くの読者さんの人生が変わっていくのを目の当たりにし、私は毎日『自己理解の強力なパワー』を実感していますね。
→『自己理解を深め、自分軸で生きていく方法』を学びたい場合はこちらからどうぞ
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1-13.家事を時短する
これをしたら人生変わった習慣・方法の13個目は、家事を時短することです。
家事を時短することができれば、その分スキルアップや資格取得・読書の時間を確保できたり、家族と過ごす時間を作れたりします。
すると、今まで時間がなくてできなかったことができるようになり、今まで以上に人生が充実するようになるのです。
家事の時短は、食洗器やロボット掃除機を使ったり、週末に1週間分の食事を作り置きして普段はレンチンのみにしたり、いろいろな方法がありますね。
必ずしもお金を掛けないとできないわけではないので、いろいろと工夫しながらやってみるといいでしょう。
私の知人のひとりは、食洗器やロボット掃除機を使うようにしたことで、副業をする時間を確保することができるようになりました。
結果として本業に加えて副業でも稼げるようになって、休みの日には子供たちと一緒に出掛けていろんな思い出を作っているそうです。
お金がなくて子供たちと出かけられないと悩んでいたときの表情と比べると、本当に幸せそうな表情に変わっていましたね。
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1-14.内面・精神を成長させる
これをしたら人生変わった習慣・方法の14個目は、内面・精神を成長させることです。
心の強さを身につけることができれば、周りに振り回されなくなり、自分のやりたいことを中心に人生を生きていくことができます。
それは、周りに振り回されながらしんどい思いをして生きている人にとっては、非常に大きな人生の変化になるでしょう。
他人に嫌われたくないという想いが強ければ強いほど、周りの人に媚びるようになってしまいます。
自分には新しい友人を作る力も魅力もないと思えば思うほど、嫌な人との関係もとりあえず維持しておこうと考えてしまいます。
そんな生き方をしたいと思う人はいませんよね。
しかし、人の心理とは不思議なもので、わかっていてもそこから簡単に抜け出せないものです。
だからこそ私の元には多くの相談者さんが来てくれるのですが、そこで心の強さを身に付けられた人は、
「どうでもいい人から嫌われることが怖くなくなった」
「失敗への恐怖感が激減し、いろんなことに挑戦できるようになった」
という人がたくさんいますね。
『内面を磨くこと』が良いことだというのは誰もがわかっていることですが、実際に内面を磨ける人と磨けない人では大きく差がつくことを実感します。
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1-15.スキルアップ・資格取得のため勉強する
これをしたら人生変わった習慣・方法の15個目は、スキルアップ・資格取得のため勉強することです。
今ある能力を高めたり、新たな資格を取得したりすれば、できる仕事の幅が広がります。
すると、仕事で成果を出したり、望む会社に転職したりすることができるでしょう。
今の社会は、能力がない人が自分の好きなように生きれるほど甘くはありません。
逆に言えば、能力さえ高めてしまえば、ある程度自由に生きることができる社会だともいえるので、好きなように生きたい場合には早めに能力を高めてしまった方がいいですね。
私の周りでも、自分の能力や知識を高めようという意識が高い人ほど、自分が望むような人生を生きれるようになっていっています。
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1-16.愚痴や不平不満を言わない
これをしたら人生変わった習慣・方法の16個目は、愚痴や不平不満を言わないことです。
ストレス発散のために愚痴や不平不満を言う人がいますが、残念ながらそれは、逆に怒りや不満が増幅することがわかっています。(参照:Pacification or Aggravation? The Effects of Talking about Supervisor Unfairness)
もし、普段から愚痴や不平不満を言っていて、「なんで私の人生はこんなにもムカつくことばかりなんだ!」と感じる場合には、愚痴や不平不満を言わないようにするだけで、ストレスが少ない人生に変えていくことができるでしょう。
とはいえ、愚痴や不平不満を言わないようにするからと言って、怒りを無理に抑制することも幸福度が下がってしまうことがわかっています。(参照:Handbook of Emotion Regulation)
なので、自分に対して怒りやストレスをぶつけてくる人がいたら、以下のように考えるようにしましょう。
「あの人の人生は、周りに怒りやストレスをぶつけなければいけないほど、ストレスまみれのかわいそうな人生なんだな」
「もしかすると、今日の朝、旦那(or嫁)に嫌なことを言われてしまったのかもしれない」
これは『リアプレイザル(再評価)』というテクニックで、怒りの原因に対する解釈を変えてしまうことで、怒りの感情を自然と消していく効果があります。
『リアプレイザル』が使える人は、感情がコントロールできるようになるだけでなく、友人とより親密な関係を築けることもわかっているので、人間関係における人生の質も上がりますね。
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1-17.スマホを辞める
これをしたら人生変わった習慣・方法の17個目は、スマホを辞めることです。
スマホの使用に関しては、以下のような悪影響が出るという調査結果があります。
- スマホの使用を禁止したほうが学力が上がる(論文)
- ネット利用が長いと、うつ症状や不安、攻撃性、恐怖症が高まる(論文)
- 仕事のストレスが回復されない(論文)
- スマホを見ながら食事をすると太る(論文)
- 共感能力を奪う(論文)
- 時間が足りない気分になり、焦燥感が強くなる(論文)
- 疲労感が強くなり、睡眠障害になる可能性が上がる(論文)
こうした話はネットや本で見かけたがことがある人も多いかもしれません。
しかし実は、逆に『スマホの悪影響はほとんどない』という調査結果も意外と多いのです。
たとえば、以下のような感じ。
- 適切に使っている限りメンタルは低下しない(論文)
- 孤独感を癒す(論文)
- スマホで記憶力が低下するとは言い切れない(論文)
- スマホで集中力が低下するとは言い切れない(論文)
- もともと成績がいい子供はスマホを制限しても成績が上がらない(論文)
- 完全なスマホ断ちをするより、使用時間を毎日1時間減らす方が幸福度が上がる(論文)
こうした調査結果を俯瞰して見えてくるのは、
- セルフコントロール力が高い人は、スマホの使用を制限する必要はない(それでも1時間くらい使用時間を減らしておくと良さそう)
- セルフコントロール力が低い人は、スマホの使用を制限したほうが人間としての能力や幸福度が上がる
ということです。
実際、セルフコントロール力が低い場合には、アプリやゲームなどの「射幸心をあおりユーザーの依存度を高める仕掛け」にやられてしまい、気づかぬうちにスマホ依存になってしまうことがあります。
残念ながらスマホを使っていても、悪影響は少ないかもしれませんが、強い幸福感を味わえるわけではありません。
幸福感や充実感は、人との温かいつながりや自己成長が伴う挑戦などリアルを通して得られます。
なので、スマホを使う時間を減らし、友人と過ごす時間・自分のやりたいことや新しい仕事に挑戦する時間を増やしていくことが、人生を変えることに繋がりますね。
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1-18.ゲームを辞める
これをしたら人生変わった習慣・方法の18個目は、ゲームを辞めることです。
ゲームにはメリットもあるので、ゲームを「完全に悪だ」と言うつもりはありませんが、「人生を変える」という文脈で考えると、ゲームを辞めたほうが人生を変えやすくなります。
カタルーニャ大学の研究によると、ゲームをやると集中力と記憶力が上がる反面、欲望に弱くなるということがわかりました。
これはゲームの仕組みとして、高頻度で達成やアイテムなどの「ご褒美」が得られるため、脳の報酬システムを狂わせてしまう(中毒症状を起こす)からです。
すると、現実においてもちょっと何かをしただけでも、すぐに大きな「ご褒美」が貰えることを期待し、「ご褒美」が貰えなければ即効でモチベーションが下がるようになってしまいます。
これにより、物事を継続することができなくなってしまうのです。
継続力がなくなり、コツコツ積み上げることができなくなれば、以下のようなことができなくなります。
- 仕事で小さな成果を積み重ねて最終的に大きな成果を出すこと
- 知識や経験を積み重ねて自分のスキル・能力を高めること
- 副業でコツコツ作業を積み重ねて新しい収入源を作ること
- 人間関係で小さな信頼を積み重ねて深い関係を作ること
- 運動や筋トレを定期的に続けて健康的な体を維持すること
今の世の中において上記のことができなければ、人生を変えていくなど不可能なことですよね。
そのため、人生を変えていくための継続力を失わないために、ゲームは辞めたほうがいいのです。
それに、ゲームに使っている時間やお金を自分の人生を変えるために必要なことに投資すれば、人生を変えやすくなります。
時間もお金も有限ですから、何のためにどこに使うかはよく考えたいものですね。
なお、プロスポーツ選手のように、「ゲームの世界でプロプレイヤーになって活躍するんだ!」という目標を本気で目指す場合には、どんどんゲームをやっていいと思います。
今では、賞金が数億円も出るeスポーツの大会もありますし、レースゲームの「グランツーリスモ」からはトッププレイヤーが本物のレーサーが生まれるなど、ゲームを通して人生を変えた人もたくさんいますからね。
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1-19.自己投資をする
これをしたら人生変わった習慣・方法の19個目は、自己投資をすることです。
新しいスキルや能力を身につける場合、ゼロから独学ですべてを学ぼうとするより、お金を投資して本やセミナーで学んだり、先生をつけて直接教えてもらったりする方が、確実かつ早くスキルや能力を身に付けられます。
スキルや能力を早く身に付けられれば、その分そのスキルや能力を使う時間が増えるわけです。
たとえば、仕事に関係するスキル(営業ならセールストーク・技術屋なら最新技術など)を身に付ければ、それを仕事で使う機会を増やせますよね。
使う機会が増えるということは成果を出すチャンスが増えるということであり、給料アップや出世に繋がります。
一生平社員のままなのとちゃんと出世するのとでは、生涯賃金も転職のチャンスも大きく異なるので、人生が大きく変わると言えるでしょう。
私の友人は、宅建試験を受ける際に、教材や参考書に投資して効率よく勉強を進めていました。
宅建の合格率は15-18%程度で、通常であれば2・3回試験を受けてやっと合格できる資格で、そのハードルは決して低くはありません。
しかし、ちゃんと自己投資したことで、その彼はたった2か月勉強しただけで試験に一発合格していました。
自己投資の効果というのは本当に大きいものですね。
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1-20.副業をする
これをしたら人生変わった習慣・方法の20個目は、副業をすることです。
仮に副業で月に5万円稼げれば年収で60万円、月に10万円稼げれば年収で120万円も今より収入がアップすることになります。
年間60万円あるだけでも、
- 家族と毎年旅行に行って新しい思い出を作ったり、
- 欲しいものを我慢せずに変えるようになったり、
- 少し高くても健康的な食材や食品を選べたり、
- 自分のやりたいことにためにお金を使えたり、
- 老後の生活に対する経済的な不安が激減したり、
人生を大きく変えることができるでしょう。
私は過去に、副業で稼ぐ方法を教えていたこともあるのですが、その頃に稼げるようになった人たちは、
「今まではお小遣いが少なくてランチ代すらケチっていたけど、副業で月3万円稼げるようになって我慢が減り、自分の趣味にもお金を使う余裕ができた」
「月に10万円稼げるようになって、パートを辞めることができ、子供と一緒にいる時間を増やすことができた」
「月7万円から月70万円まで報酬を伸ばすことができて、東京から憧れの湘南に引っ越すことができた」
などなど、それぞれが望む人生を実現できるようになっていましたね。
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1-21.本・メルマガを読む
これをしたら人生変わった習慣・方法の21個目は、本・メルマガを読むことです。
本やメルマガを読むことは、
- 漠然とした悩みや不安の正体を言語化できる
- 抱えている悩みや問題の解決方法がわかる
- 新しい知識や考え方を仕入れることができる
といったメリットがあります。
それらの情報を仕入れて行動に移せば、悩みが減り穏やかな気持ちで毎日を過ごせる・仕事でミスを減らしできる人間になれる、といった変化を起こすことができるでしょう。
ちなみに、「令和3年社会生活基本調査結果(総務省統計局)」によると、社会人の学習時間の平均は「週7分」ということがわかりました。
しかもこれ、中身をちゃんと見ると、みんなが平均7分勉強しているわけではなく、約96%の人が勉強時間0分で全く勉強をしておらず、勉強している人は平均で週123分勉強しているという結果になっているんです。
つまり、通勤時に本やメルマガを読む(車通勤の人は音声学習でもOK)という勉強をするだけでも、勉強をしていない96%の人たちとは大きな差をつけられるということですね。
それは、収入アップや恋愛でモテる可能性が上がるということなので、人生を大きく変えられるのは間違いありません。
実際、私のメルマガを読んでくださっている人たちも、
「会社での評価が上がり、ボーナスが増えました!」
「部下の指導がうまくなり、退職者を減らすことができました」
「漠然と抱えていた生きづらさが解消できて、生きるのがとても楽になりました!」
という人たちがたくさんいて、ちゃんと勉強する人と勉強しない人では人生で大きく差がついていくな、ということを感じています。
1-22.転職する
これをしたら人生変わった習慣・方法の22個目は、転職をすることです。
会社員であれば、会社にいる時間が1日8時間以上、通勤で往復1時間以上、という人が多いと思います。
これは、1日24時間の内、睡眠時間(7時間)を除けば、起きている17時間の内9時間以上(53%以上)もの時間を仕事のために使っているということです。
転職というのは、その人生の半分以上使っている仕事を変えるわけですから、人生を変えることにもなるわけです。
転職をすれば、仕事の内容・働く時間・職場の人間関係・収入などが変わります。
それらを自分の価値観と合う方向に変えることができれば、より自分に合った生き方ができるようになるでしょう。
私のお客様のひとりは、大卒で地方の市役所に就職したあと、IT業界に転職していました。
市役所の緩い空気で働く中で、「このままでいいのか…今の市役所以外で働けるスキルを身につけておかないと将来がヤバイのでは?」と感じるようになり、次の職場としてIT業界を選んだそうです。
今までよりもバリバリ働く環境に変わったわけですが、「新しいスキルをどんどん身に付けられてやりがいがある!」と言っており、楽しく働けているようでした。
特に今の仕事に不満がある場合には、転職をすることで人生を大きく駆られる可能性があるでしょう。
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1-23.自立・自律する
これをしたら人生変わった習慣・方法の23個目は、自立・自律することです。
自立・自律はそれぞれ、
- 自立:自分ひとりで生活できるようになること(経済力や生活力)
- 自律:自分をコントロールできるようになること(人間力や感情制御)
を意味します。
自立と自律ができていなければ、経済的にも精神的にも誰かに依存しなければ生きていけなくなり、必然的に周りに振り回されながら生きていくことになります。
それは多くの人にとって、息苦しく生きづらい人生になってしまうでしょう。
(現状でそうなってしまっている人もいるかもしれません)
自立と自律ができれば、周りの期待や気持ちに振り回されず、自分軸で生きていけるようになります。
無理して嫌な人と付き合い続ける必要がなくなり、自分が付き合いたいと思う人と関係性を深めていけるようになります。
「今の仕事は嫌だけど、転職する実力もないから仕方なく今の会社にいる」といったネガティブな理由で仕事を選ぶのではなく、自分のやりたい仕事を自分でつかみ取れるようにもなるでしょう。
私の元に来てくれる相談者さんの中でも、元から自立&自律できている人は、さっさと問題を解決し人生を変えていける人が多いです。
自分のやりたいことや価値観が明確になったら、すぐにそれに沿って行動を始めていくことができ、どんどん楽しい経験を増やしていきます。
逆に、自立&自律ができていない場合には、自分自身の気持ち・人間関係・経済面などでブレーキがかかり、人生がなかなか進んでいきません。
そういう姿を見ていると、『自立&自律することの重要性』をものすごく感じますね。
(ちなみに、自立&自律できていない人には、ちゃんと自立&自律できる方法を教えていたりします)
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1-24.目標を自分で決める
これをしたら人生変わった習慣・方法の24個目は、目標を自分で決めることです。
大人になってからも親の言う通りに生きている、という人は意外と少なくありません。
私のメルマガに寄せられる相談にも、
- 親に勧められた会社に勤めている
- 結婚相手を選ぶときに親が認めてくれそうな人を選んだ
という内容がちょこちょこ届くんですね。
親が敷いたレールの上を生きている人は、生きづらさやモヤモヤを抱えたとしても自分で解決することができません。
仕事や結婚相手など人生における重要な決断すら親に依存してきたため、自分で決断して転職したり離婚したりする(=親が敷いたレールから外れる)ことができないからです。
当然、このままでは何も変えることができません。
そんな自分を変えるためには、自分で自分の目標を決め、自分で自分の人生を創っていく癖をつけることです。
不満があるなら、仕事や結婚相手を自分の意志で選び直しても良いかもしれません。
そうやって、自分で自分の人生を創るようにしていけば、親が作った人生を生きる生き方から、自分で作った人生を生きる生き方に変えていくことができます。
親に依存していた人にとっては、これは人生における大きな変化になりますね。
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1-25.自己受容する
これをしたら人生変わった習慣・方法の25個目は、自己受容することです。
自己受容できるようになると、自分で自分を傷つけることがなくなり、精神的な余裕を持ちながら毎日を過ごしていけるようになります。
たとえば、「いつも周りの人の目を気にしてしまう」という性格を持っていたとしましょう。
このとき自己否定してしまう人は、「周りの目を気にしてしまう自分はダメなんだ…」と自分の性格を否定し、落ち込んでしまいます。
対して自己受容できる人は、「自分には周りの目を気にしてしまう部分もあるんだな」と、その事実を否定も肯定もせずただ受け入れることができます。
否定も肯定もしていないので、感情的に落ち込んだりすることもありません。
その上で冷静に、「そんな自分でも、必要な場面では周りの目を気にせずに行動するにはどうすればいいんだろう?」と、ネガティブになることなくより良くしていく方法を考えることができるのです。
もし、自己否定ばかりしてしまう人が自己受容できるようになったら、精神的な辛さは大幅に改善されますよね。
私はよくメルマガなどで、「自己受容できるようになるためには、まずは自分の性格や長所短所に対する理解を深めよう」という話をしています。
単に精神論で「自己受容できるようになろう」と言っても難しいものですが、自己理解を深めて「自分の性格はこういうものなんだ」ということがわかると、その瞬間に「自分はこういう性格だ」と受け入れること(=自己受容)ができるからです。
実際に、私のメルマガを読んでくださっている読者さんたちの中には、
「自己受容できるようになり、気持ちが穏やかになって、周りに対しても優しくなれた」
「生きづらさがなくなって、空が青く見えるようになった」
という人がたくさんおり、自己受容によって生きづらかった人生が大きく変わったという事例が後を絶ちません。
1-26.セミナーに行く
これをしたら人生変わった習慣・方法の26個目は、セミナーに行くことです。
自己啓発セミナーやビジネスセミナーなど、あらゆるセミナーは現状を打破することを目的に行われています。
具体的に言うと、
- 自己啓発セミナー:自分を変えたい・自分を高めたい
- ビジネスセミナー:スキルを高めたい・年収をアップしたい・仕事ができるようになりたい
- 投資・マネーセミナー:お金の不安や将来不安を解消したい
などですね。
そのため、今のあなたが持っている悩みや望みに合ったセミナーに参加し、そこで学んだことを行動に移していけば、悩みが無くなったり望みが叶ったりして人生が変わっていきます。
私は今でこそ、自分で会社を興して自由に働いていますが、そうなれたのも会社員の頃からセミナーに通っていたからでした。
当時は山梨県に住んでいたのですが、毎週のように東京に行って何らかのセミナーを受けていましたね。
セミナーに行くことで、単に知識や情報が得られるだけでなく、人生を変えようとしているモチベーションが高い人たちと触れることができます。
それによって自分自身のモチベーションを保つことができ、行動し続けることができて、会社を辞めて独立できるようになりました。
お金や時間をたくさん投資しましたが、本当にあの頃にセミナーに行きまくっていてよかったなと思います。
(今となっては、セミナーに投資したお金の何倍も稼ぐことができましたしね)
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1-27.メンターを作る
これをしたら人生変わった習慣・方法の27個目は、メンター(先生)を作ることです。
自分の理想や目標を持った上で、メンターを作って直接ノウハウを教わったり行動した結果にアドバイスを貰ったりすれば、より早くより確実に理想や目標を達成することができます。
それは、人生を変えるスピードが速くなるということです。
私も情報発信者や講師として駆け出しだったころには、メンターを作って直接教えてもらっていました。
駆け出しのころは、本やセミナーでいくらノウハウを学んでも自分ではそれを正しく実践できているかわからないものなので(というか、正しく実践できていると思っているのにできていない、ということが多い(笑))、できていない部分を指摘してもらえて、正しく実践できるように修正してもらえたのは本当に大きかったです。
ずっと独学でやっていたら、何が原因でうまくいかないかわからずに、途中で心が折れて諦めてしまっていたかもしれません。
単にノウハウ面だけでなく、メンタル面でもなんだかんだで支えになったので、メンターを作っていなければ今のように独立して10年以上も自由な生活をするということはできなかったと思います。
メンターを作りたい場合には、身近で尊敬できる人がいればその人にお願いしてもいいですし、ネットで配信している人から選ぶのもアリです。
私の場合は、メンターをお願いできるほどの人が身近にいなったので、ネットで探して何人かのセミナーに参加して選びました。
こちらがメンターにしたいと思うような人は基本的に忙しいか、すでに多くの人に慕われているものですので、ちょっとセミナーに参加したくらいではそこまで相手にしてもらえません。
なので、私の場合は、
- その人が開催しているセミナーに全部参加する
- その人が発信しているメディア(ブログやYouTube・SNS・メルマガなど)を全部読む
- 本や通信講座など販売しているものは全部買う
- セミナーやイベントの準備を手伝うことを申し出る
- その人がオススメしている本や商品は全部試す(タイミングを見てサラッと感想を言う)
と言ったことを全部やって、相手に「この人はやる気と覚悟が違うな」と思わせるようにしました。
そう思ってもらった上でメンターをお願いしたら、快く引き受けてもらえましたね。
「ここまでやるの!?」と思う人もいるかもしれませんが、「メンターになってもらう=相手の貴重な時間と知識をいただく」ということなので、そこまでやる価値は私はあると思います。
メンターから直接1対1で教わるのではなく、発信を見て参考にする程度であればここまでやる必要はありませんが、メンターを作りたい場合には参考にしてみてください。
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1-28.取り組む時間を決める
これをしたら人生変わった習慣・方法の28個目は、取り組む時間を決めることです。
自分のやりたいことがあったとしても、それに取り組む時間を取っていなければ、人生は何も変わりません。
『時間の使い方=人生』ですから、仕事だけにしか時間を使っていなければ仕事だけの人生になりますし、子育てだけにしか時間を使っていなければ子育てだけの人生になります。
そうは言っても、仕事や子育てが忙しいのもわかります。
それらは「やらなければいけないこと」であり、時間を削るのが難しいこともあるでしょう。
そのような中で人生を変える(=時間の使い方を変える)には、『先に自分のやりたいことに取り組む時間をスケジュールに入れる』ことです。
こうすることで、必然的に自分のやりたいことに時間が使えるようになり、最初は1日のうちの30分とか1時間かもしれませんが、やりたいことができる人生に変わります。
それに、最初からスケジュールに入れていないと、仕事や家事をダラダラと時間をかけてやってしまいがちです。(※これを「パーキンソンの法則」という)
なので、やりたいことを最初にスケジュールに入れて、仕事や家事の時間を限定してしまうことで、仕事や家事の効率を上げることもできるという一石二鳥にもなりますね。
私の周りには、この方法でスキルアップのための勉強や副業・趣味・家族サービスなどに定期的に取り組めるようになった人がたくさんいます。
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1-29.自分のやりたいことを始める
これをしたら人生変わった習慣・方法の29個目は、自分のやりたいことを始めることです。
自分のやりたいことができる人生と自分のやりたいことができない人生は、全くの別物です。
やりたいことがない・もしくはできなかった人生から、やりたいことに取り組めて楽しい人生に変わったら、それは大きな変化ですよね。
私の友人で、保険の営業マンをしていた女性は、「料理が好きだから、料理を仕事にして生きていきたい!」という想いを持っていました。
しかし、保険の営業マンの仕事が忙しく、たまに趣味で家で料理はするものの、料理を仕事にするための行動は何もできていなかったのです。
その状態で3年も悩み続けていました。
当然その頃は、いつもしんどそうな顔をしており、全く楽しそうではありませんでした。
ですが、たまたま入った飲食店で働くスタッフたちの料理に対する姿勢を見たときに、「ここが理想の職場だ!」と思ったそうです。
そこでその店のオーナーに直談判し、皿洗いからですがそのお店で働けるようになりました。
今彼女は、とても楽しそうに働いていて、「料理を仕事にできて本当に良かった!」と言っています。
いきなり仕事を辞めたり貯金を全部投資したりする必要はありませんが、毎日少しずつでも自分のやりたいことに取り組めるようになると、人生の充実度は大きく変わりますね。
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1-30.大事にしたい友人と過ごす時間を増やす
これをしたら人生変わった習慣・方法の30個目は、大事にしたい友人と過ごす時間を増やすことです。
人生において「やったほうがいいこと」はたくさんあるわけですが、結局のところ「幸せになる上で何が一番重要なのか?」というのは、ハーバード大学が85年にわたって行っている研究で『人間関係が一番重要である』と結論付けています。
そのため、自分が大切にしたいと思う友人と多くの時間を過ごすことで、温かい人間関係を育むことができ、幸福を感じることができるのです。
仕事や家事など生きていくことで忙しくなると、親しかった友人とほとんど会わなくなることも少なくありません。
仕事の都合などで住んでいる場所が離れてしまうと、友人と会うのが1年に1回になってしまうこともあるでしょう。
そのせいで幸福感が下がっているという人も意外とたくさんいます。
私の元に相談に来てくれる人の中にも、最初は仕事や人間関係のことで悩んでいたものの、シンプルに親しい友人と過ごす時間を増やしただけで悩みに悩まなくなった人がたくさんいました。
悩みの原因を解決することももちろん大切ですが、幸福考えられる機会を増やし、余計に悩みに悩んでしまう時間を減らすことでも、精神的な面で人生を変えていくことができますね。
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2.人生を変えるための心持ち
第2章では、人生を変えるための心持ちをお伝えします。
なかなか行動に移せないときやモチベーションが下がったときに、ここでお伝えする心持ちを参考にしてくださいね。
- まずは行動する
- 焦らない
- ポジティブに変化を楽しむ
では、ひとつずつ見ていきましょう。
2-1.まずは行動する
人生を変えるための心持ちの1つ目は、まずは行動することです。
人生を変えたいと思って本を読んだりネット記事を見たりして、どうすればいいのか知ったとしても、「時間がない」「お金がない」といって行動しなければ何も変わりません。
せっかくこの記事をここまで読んでくださったので、どうせなら第1章でシェアした人生が変わる行動をどれか1つ試してみるところから始めてみるといいですね。
以前、「この行動力はスゴイ!」と感じた出来事がありました。
とあるカフェで、私がお客様にコンサルティングを行っていて、そのコンサルが終わったので家に帰ろうとお店を出たときの話です。
突然、全く知らない女性からこう声を掛けられました。
「あの…すみません。さっきのカフェで隣にいて話が聞こえてしまったんですけど…、もし可能でしたら私にもビジネスを教えてもらえませんか!?」
スゴイ行動力ですよね。
必ずしもいきなり知らない人に声をかける必要はありませんが(笑)、人生を変えていける人は多かれ少なかれこういう勢いを必ず持っているので、少しでも真似していきたいところです。
2-2.焦らない
人生を変えるための心持ちの2つ目は、焦らないことです。
人生における変化は、大きな変化ほど行動してすぐに起こるものではありません。
筋トレ1つとっても、1日だけ腕立て伏せを100回したからといってすぐに腕がムキムキになるわけではありませんよね。
毎日毎日腕立て伏せを繰り返していくことで少しずつ筋肉がついていき、ある時ふと鏡を見たときに「あっ、腕が太くなってきたぞ」とわかるようになるわけです。
人生も同じで、ジワジワ変化していくものです。
変化を焦り、変化が感じられないからといってすぐに辞めてしまうと本当に何も変化出来ずに終わってしまいます。
「これだけやったんだから変化するだろう」と期待するのではなく、『変化が確認できるまで続ける』というマインドで続けていけるといいですね。
2-3.ポジティブに変化を楽しむ
人生を変えるための心持ちの3つ目は、ポジティブに変化を楽しむことです。
脳は変化を嫌う性質があるので、行動している間に「やりたくない」「もういやだ。面倒くさい」などとモチベーションが下がることがあります。
そんなときは、「脳が変化することに抵抗しているな。でもこれは成長しているサインだぞ!」とゲーム感覚でポジティブに楽しく取り組んでみてください。
「変化=避けるべきもの」という認識から「変化=成長」という認識に変わり、変化への抵抗感が薄れていきます。
すると、より人生を変化させやすくなりますね。
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3.人生が変わるおすすめの本
第3章では人生が変わるおすすめの本を3冊紹介していきます。
どれも名著などで、ぜひ読んでみてくださいね。
- 『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』スティーブン・R・コヴィー著
- 『道をひらく』松下幸之助著
- 『うまくいっている人の考え方 完全版』ジェリー・ミンチントン著
では、見ていきましょう。
3-1.『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』スティーブン・R・コヴィー著
おすすめの本の1冊目はスティーブン・R・コヴィー氏の『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』です。
著書は、スティーブン・R・コヴィー博士が成功者たちを観察し共通点を見つけ、その原則を「7つの習慣」として記したものです。
その7つの習慣とは、以下の7つです。
- 第1の習慣 主体的である
- 第2の習慣 終わりを思い描句ことから始める
- 第3の習慣 最優先事項を優先する
- 第4の習慣 Win-Winを考える
- 第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される
- 第6の習慣 シナジーを創り出す
- 第7の習慣 刃を研ぐ
7つの習慣は、まずは「自立」することを目指し、そのあと「相互依存」の状態を作り出すスキルを磨き、己を磨く習慣を指します。
本書を読むと、正しい時間の使い方が分かったり、相手の立場を理解したりすることが分かり、人間関係もよくなり「人生変わったな」と思えるでしょう。
気になった方は、読んでみてくださいね。
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3-2.『道をひらく』松下幸之助著
著者の松下幸之助氏は、パナソニック(旧松下電器産業)の創設者です。
著書は121編の短文集となっていて、身も心もゆたかな繁栄の社会を実現したいと願う著者の願いのこもった本です。
身も心もゆたかなという願いが込められているとおり、生き方や心の持ち方が多く掲載されています。
本書を読めば、悩んだときや決断するときどんな心持ちで考えればいいかがわかり、内面が変わることで人生が生きやすく変わっていけます。
ぜひ読んでみてください。
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3-3.『うまくいっている人の考え方 完全版』ジェリー・ミンチントン著
おすすめの本3冊目は、ジェリー・ミンチントン氏の『うまくいっている人の考え方 完全版』です。
著書は、自尊心を高める方法を100項目紹介している本です。
自尊心とは何かを引用すると「簡単に言うと、それは自分を好きになり、他人と同じように自分も素晴らしい人生を創造するに値する人間だと信じる気持ちのことである。」と書かれています。
この大切な自尊心を取り戻すのは難しいことではないとのこと。
本書では、100項目のどこからでも取り組んでいけるようになっていますので、自分にはここが必要だなと思うところから取り組めます。
本書で伝えている自尊心を高めることで、仕事でミスしても自己卑下に陥ることなく「じゃあ、次はどうすればいい」と切り替えられるようになり、「人生が変わったな」と思えるようになりますよ。
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4.人生を変えるんだという強い意志を持とう
人生を変えていこうと思うなら、第1章でお伝えした内容を1つからでもいいので強い意志を持って取り組んでみましょう。
強い意志を持たないと、運動しなかったりスマホを夜中まで見て睡眠不足になったりと、ついつい今まで通りの楽な行動をとってしまいます。
ですが今までと同じ行動では、人生は変わりません。
「絶対に自分は変わるんだ」という強い意志を持って、新たな良い習慣を取り入れてみましょう。
人生をより良くするために良い習慣を取り入れて、「人生が変わった」と言えるようになりましょうね。
\ すでに1,191人も参加してくれました /
/ あなたもコレでもっと \
/ 自分を知ることができるでしょう \
まとめ
この記事では主に、「これをしたら人生変わった習慣・方法」を30個お伝えしました。
まとめると以下の通りです。
これをしたら人生変わった習慣・方法30選
- 運動をする
- 睡眠をしっかりとる
- 断捨離しまくる
- 前向きな人や向上心のある人と関わる
- 小さな目標を作って達成していく
- 些細なことでも感謝する
- 瞑想をする
- 引越しをして環境をガラッと変える
- 外見を変える
- 旅をしてみる
- 食生活を整える
- 自分のことを理解する
- 家事を時短する
- 内面・精神を成長させる
- スキルアップ・資格取得のため勉強する
- 愚痴や不平不満を言わない
- スマホを辞める
- ゲームを辞める
- 自己投資をする
- 副業をする
- 本・メルマガを読む
- 転職する
- 自立・自律する
- 目標を自分で決める
- 自己受容する
- セミナーに行く
- メンターを作る
- 取り組む時間を決める
- 自分のやりたいことを始める
- 大事にしたい友人と過ごす時間を増やす
全部やる必要はありません。
あなたが今の自分に必要そうだなと思うことからやってみることが、一番人生を変えていける選択になるでしょう。
ぜひ、自分の思う通りに人生を変えていける快感を味わってみてください。
【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
お仕事の依頼はこちらから↓↓
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自分のやりたいことや自分軸の見つけ方がわかります。
「DISCOVERYメソッド」で学ぶことで、自分のやりたいことや自分軸の正しい見つけ方がわかり、もう他人に振り回されることがなくなり、自分がすべきことを自分で決断できるようになるでしょう。
先に参加した方々からは、以下のような感想も届いています。
重要で濃い内容を教えて頂きありがとうございました!憂鬱だった日々の自分が心の底から湧き上がってくる衝動に戸惑うぐらい効果があってほんとすごいなって思います。毎回楽しみです!
聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
ぜひあなたも、自分に対する理解がどんどん深まってく楽しさを体験してみてください。
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