真面目すぎてやる気が空回りして落ち込む人がやるべき対処法6選

「真面目すぎて空回りする自分を何とかしたい」
「やる気が空回りしていつも落ち込むのはもう嫌!」
なぜ、真面目さや努力が報われず、頑張っても周りの人よりうまくいかないのか?
残酷ですが、多くの著名人やスポーツ選手が
「ただ頑張るだけでは報われない」
「頭を使って努力することが大切だ」
ということを語っています。
たとえば、メジャーリーグで最多勝・最多奪三振のタイトルを獲得したのダルビッシュ有投手は、Twitterで以下のように語りバズりました。
練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) June 11, 2010
しかし、どういう頑張りがダメでどういう頑張りが報われやすいかを具体的に教えてくれる人はそれほど多くありません。
この記事では、やる気が空回りする人の特徴と対処法を非常に具体的にまとめました。
やる気が空回りする原因を知り正しく対処すれば、頑張っても報われず自己嫌悪に陥ることは間違いなく減ります。
他にも、以下のようなメリットを得ることができるでしょう。
- やる気の高さや真面目さを周りに評価してもらえるようになる
- 仕事で結果を出す・スキルを身につけることができる
- スマートな立ち回りができるようになる
- 自信がつき、自己肯定感が高まる
- うまくいくことが増え、自然と明るく振る舞えるようになる(ひとりになっても落ち込まない)
やる気が空回りしてしまう自分を変えたい場合には、ぜひこのまま読み進めてみてください。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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1.真面目すぎてやる気が空回りする人の特徴7つ
まずは、真面目すぎてやる気が空回りする人の特徴を見ていきましょう。
自分がやる気が空回りしてしまう原因がわかれば、どの対処法を試すべきか判断しやすくなりますからね。
主な特徴は以下の7つです。
- 張り切り過ぎてしまう
- トラブルが生じると焦ってしまう
- 他人の目を気にし過ぎてしまう
- プライドが高く自分のやり方に固執してしまう
- 情報だけ集めて行動できない
- 1つの仕事に時間をかけ過ぎてしまう
- 自分の行動を決められない
それぞれ見ていきましょう。
1-1.張り切り過ぎてしまう
やる気が空回りする人の特徴1つ目は、張り切り過ぎてしまうことです。
やる気があって張り切り過ぎてしまう人は空回りしてしまいがちです。
頑張るのは本来いいことのはずですが、「張り切り過ぎ」には注意したいもの。
徹夜や食事をろくに取らないこと、寝不足などはもっての他です。
このタイプの人は「張り切り」が原因で作業効率が悪くなってしまい、空回りしてしまう傾向にあります。
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1-2.トラブルが生じると焦ってしまう
やる気が空回りする人の特徴2つ目は、トラブルが生じると焦ってしまうことです。
多少トラブルが生じてしまっただけで焦ってしまい、仕事をプレッシャーに感じてしまうこともあります。
他の人から見たら少しのミスでそこまで重大な問題でない場合や、そこまで納期が迫っていない「急ぐ必要のない仕事」だとしても焦ってしまう人はやる気が空回りしてしまう可能性が高いです。
また、少しのミスをしてしまっただけで「挽回する必要がある」と余計に自分を焦らせてしまい、悪循環に陥ってしまうこともあります。
多少のミスは落ち着いて作業すれば問題ないことが多いです。
まずは心に余裕を持って焦らないことからスタートしましょう。
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1-3.他人の目を気にし過ぎてしまう
やる気が空回りする人の特徴3つ目は、他人の目を気にし過ぎてしまうことです。
「頑張っている」という評価をもらいたいあまり頑張り過ぎてしまう人は、空回りしてしまう可能性が高いです。
一つ一つに注力すれば問題ないのですが、いつの日か「作業量」を増やして評価してもらおうとして、呆れられてしまうこともあります。
結果としてやる気が空回りしてしまうことも少なくありません。
「相手からよく思われたい」と思うこと自体は自然なことです。
しかし、たとえば仕事であれば、仕事の目的は自分が頑張っていることを評価してもらうことではありません。
そこで、本来の仕事の目的とあなたが仕事を頑張る理由がずれてしまい、空回りの原因になってしまいます。
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1-4.プライドが高く自分のやり方に固執してしまう
やる気が空回りする人の特徴4つ目は、プライドが高く自分のやり方に固執してしまうことです。
特に「自分のやり方に絶対的な自信を持っている」というタイプの人は、「何が正しいのか」を考えずにずっと同じやり方に固執してしまう傾向があります。
たとえば、デザイナーをしている人が「人物と文字の配置は絶対にこれが美しいんだ!」と自分の感覚を絶対視してしまうと、クライアントの要望を細かくヒアリングせずに突っ走ってしまうこともあるでしょう。
すると、一生懸命デザインしたとしても、完成品をクライアントに見せたときに「思っていたのと違う」などと言われ、頑張りが報われなくなってしまうのです。
多少のこだわりはプロ意識として重要ですが、過度なこだわりを持っている場合には空回りの原因になることもあるので、注意しましょう。
十分な経験やスキル・知識がある場合は、固定観念を外して相手に歩み寄る姿勢を持つだけで、一気に状況が良くなることが多いですね。
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1-5.情報だけ集めて行動できない
やる気が空回りする人の特徴5つ目は、情報だけ集めて行動できないことです。
知識や情報を蓄えることは非常に重要なことです。
ただし、どれだけ知識があっても実際の行動に移せなければ全く意味がありませんよね。
もともとは何か目的があって情報を集めたり知識を増やしたりしていたはずです。
にもかかわらず情報や知識を集めることばかりを頑張り、本来の目的を達成するために必要な行動を起こせていなければ、頑張りが報われることはありません。
- 本来実現したいことは何なのか?
- そのためにやるべきことは何なのか?
この2つを常に考えて、そこからずれた頑張りをしないことが、空回りを減らしていくためには大切ですね。
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1-6.1つの仕事に時間をかけ過ぎてしまう
やる気が空回りする人の特徴6つ目は、1つの仕事に時間をかけ過ぎてしまうことです。
丁寧に仕事をしているのはすごくいいことなのですが、丁寧すぎると時間がいくらあっても足りません。
すると、自分の中では頑張っているのに周りから見るとたいして仕事が進んでいないように見えるので、自分の頑張りと周りの評価に乖離が生じ、空回りしている状態になってしまいます。
たとえば、パソコンでやればいい作業を手書きで丁寧に書いて、通常の5倍くらいの時間がかかってしまう。
このような、はっきりいって意味のないことをしてしまい「人よりも遅い」となってしまうこともあります。
(たしかに、手書きの方が温かみは伝わるかもしれませんが)
時間を削減できるものに関しては作業を効率化することが大切です。
「どう頑張るか?」が仕事の目的や周りからの期待とズレないことが、空回りを減らすためには重要ですね。
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1-7.自分の行動を決められない
やる気が空回りする人の特徴7つ目は、自分の行動を決められないことです。
自分で判断することが苦手な人はいつまで経っても行動できず、作業が進みません。
結果的に人よりも作業が遅くなり、「やる気が空回りしている」と自他共に感じてしまうのです。
場合によっては「指示待ち人間」になり「やる気があるけど何もできない人」というレッテルを貼られてしまうこともあります。
自分で行動を決められるようになると、他の人よりも能力が高くなることもあるので、自分の行動をしっかり決められるようになりましょう。
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2.やる気が空回りする人が行うべき対処法6選
この章では、やる気が空回りする人が行うべき対処法を6つ紹介します。
自分が一番試しやすいと思うもの・当てはまった特徴を解消できるものを選べば、効率的に空回り癖を直していけるはずです。
紹介する対処法は、以下の6つです。
- 客観的に見る
- 何をやるべきか・しないかを決める
- 落ち着いて物事に取り組む
- 自分の限界を知っておく
- 空回りしてしまうことを分析する
- 自分への期待を捨てる
1つずつ見ていきますね。
2-1.客観的に見る
やる気が空回りする人が行うべき対処法の1つ目は、自分や周りの状況を客観的に見ることです。
客観的に見ることで周りの意図や目の前のことをやる意味が把握でき、やる気を出して頑張る方向性がズレることを防ぐことができます。
実際、やる気が空回りする人は、視野が狭く、自分のことしか見えていない傾向が強いです。
たとえば、上司から「来週のプレゼン用の資料を3日後までに作っておいて」と頼まれたとしましょう。
ここで視野が狭い人は、ただ単純にプレゼンする内容をまとめた資料をキレイに作ることを頑張ってしまうのです。
ですが、いくらデザイン的にキレイにまとまっていたところで、内容がプレゼンの目的とズレていたら無駄な努力になってしまいます。
しかし、状況を客観的に見れる人は、まず以下のようなことを考えます。
- そのプレゼンのゴールや目的は何か?
- 上司はどのような話をしたいと思っているのか?
- プレゼンの出席者にはどんな人がいるか?
- 出席者はどこまでの情報を知っているか?
- プレゼンの時間はどのくらいで、どの程度のボリュームにまとめる必要があるのか?
などなど。
上記のようなことを考えることによって、「プレゼンを成功させる理想の資料とはどういうものか」という資料作成の仕事のゴールがわかる(考えられる)わけですね。
そのゴールがわかった上でゴールに向かって頑張れば、出来上がった資料は上司に喜ばれる可能性が高いでしょう。
すると、やる気が空回りすることもありませんよね。
そのため、自分や周りの状況を客観視できるようになれば、やる気が空回りすることはなくなるのです。
自分や周りの状況を客観視できるようになるためには、「なぜ?」「どうして?」を考えるクセをつけることが一番です。
たとえば仕事であれば、仕事を振られたときに以下のようなことを考えると、状況を客観視できます。
- この仕事の目的や意味は何か?
- その仕事について上司はどのように考え、何を望んでいるのか?
- 協力をお願いする別部署の○○さんの状況は?
- 具体的にどのような成果を出せば評価されるのか?
- 会社全体で見てこの仕事の位置づけはどのようなものか?
もし、自分のやる気が空回りしているなと感じるときも、一度立ち止まって上記のようなことを考えてみると良いですね。
すると、自分のズレているポイントに気が付けるので、軌道修正ができて、それ以上から回ることを防ぐことができます。
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2-2.何をやるべきか・しないかを決める
やる気が空回りする人が行うべき対処法の2つ目は、何をやるべきか・しないかを決めることです。
やるべきことに取り組み、やらなくていいことはやらないようにするだけで、あらゆる場面で成果が出やすくなります。
すると、自分の頑張りが報われやすくなり、やる気がから回ることがなくなるのです。
真面目すぎてやる気が空回りする人は、全部自分がやらないといけない気がして、全部を頑張ろうとしてしまいます。
ですが、それでは全部中途半端になり、全部がうまくいかなくなってしまうんですね。
人に頼めることはお願いして頼んだって大丈夫です。
優先順位が低い仕事や大して評価に影響しない仕事は思い切ってやらなくても大丈夫です。
実際私は、残業が月60時間80時間が当たり前の会社に勤めていましたが、仕事の優先順位を決め、優先順位が高い仕事だけに集中して取り組んだら、残業時間を半分以下に減らせて、なおかつ査定も大幅アップしました。
優先順位が低い仕事は上司に指摘されるまでやらないようにしていましたが、特に問題なかったですね。
私ほど極端にやる必要はありませんが(笑)、効率よく仕事をこなしている人は必ず優先順位を意識しています。
なので、やる気の空回りを防ぐには、やるべきこととやらないことを決め、やるべきことの中でも優先順位を決めるようにするといいですね。
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2-3.落ち着いて物事に取り組む
やる気が空回りする人が行うべき対処法の3つ目は、落ち着いて物事に取り組むことです。
落ち着けず焦って物事に取り組めば、当然ミスも増えてしまいますよね。
そしたら、やる気が空回りするのも無理はありません。
落ち着くためには、一度立ち止まって何度か深呼吸するのが効果的です。
すると、感情的なざわつきが収まり、冷静になって物事を判断できるようになります。
冷静に判断できるようになれば、空回りして余計なことをやってしまうことが減らせますね。
あとは、普段から事実と感情を分けて考えたり、自信や余裕を持ったりすることでも焦りにくくなることができます。
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2-4.自分の限界を知っておく
やる気が空回りする人が行うべき対処法の4つ目は、自分の限界を知っておくことです。
自分の限界も考えず、仕事や友人からの頼まれごとを全部受けていたら、どんなに頑張ってもどこかでキャパオーバーになってしまいます。
すると、頼まれたことができずに、結局は周りに迷惑をかけてしまうんですね。
それではまさに、やる気の空回りです。
やる気が空回りしないようにするには、自分の限界を知り、自分ができる仕事や頼み事だけを受けること。
もちろん、今の自分にはできないことで成長のために挑戦が必要なことにはどんどん取り組んだほうが良いです。
その場合には、すこしキャパに余裕がある状態をキープできるといいですね。
自分のキャパやできること・できないことを知るには、自己理解を深めることが効果的です。
自分の気質を把握して長所短所を今よりも深く理解すれば、苦手な仕事や頼まれごとを受けてしまい、すぐにいっぱいいっぱいになることは防げます。
その上で、自分ができること・得意なことに関連する仕事や頼まれごとを受けていけば、効率よくよりよい成果を出すことができるでしょう。
会社員として仕事をしていると、自分に都合の良い仕事ばかりを選ぶことはできないかもしれません。
それでも、少しでも自分が得意だと感じられる仕事の割合を増やしたり、仕事のやり方を工夫して長所を活かせるやり方にしたりしていくと、やる気が空回りすることは激減するはずです。
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2-5.やる気が空回りする原因を分析する
やる気が空回りする人が行うべき対処法の5つ目は、やる気が空回りする原因を分析することです。
自分のやる気が空回りする原因を突き止め、その原因をつぶせば、やる気の空回りは止まります。
やる気が空回りする原因を分析するには、具体的に失敗した場面について分析をすることが大切です。
たとえば、ある仕事で失敗したのであれば、
- なぜ今回の仕事でやる気が空回りすることになってしまったのか?
- 事前にどういうことを考えておけば空回りせずに済んだのか?
- どうして○○をやってしまったのか?
- どうすれば次に同じような仕事を振られたときに空回りせずに済むのか?
などと考えると、原因が分析でき、次への対策も明確になります。
こうした「原因を分析しましょう」という話をすると、よく
「原因を分析しようと思ってもなにも思いつきません」
と言われることがあります。
この原因のほとんどが、漠然と自分が空回りする原因を考えようとしてしまうことです。
漠然としたものを具体的に分析するには、ある程度の論理的思考力の高さなどが必要になります。
ですが、「具体的な出来事」に対して分析するのは一気にハードルが下がるので考えやすくなるんですね。
そのため、分析するときはあくまで「具体的な場面」に対して分析することが大事ということは忘れないでください。
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2-6.自分への期待を捨てる
やる気が空回りする人が行うべき対処法の6つ目は、自分への期待を捨てることです。
「自分は頑張ればできるはず」「努力は報われる」などと自分への期待があると、それがうまくいかなかったときに落ち込んでしまいます。
しかし、自分に期待しなければ、やる気が空回りしても「まぁ、そんなもんだよなぁ」と落ち込まずに受け入れることができるのです。
感情的に落ち込まなければ、冷静に現状を分析でき、淡々と次の仕事を進めていくことができます。
すると、結果的にやる気が空回りすることもなくなっていくのです。
自分への期待を捨てるには、自己肯定感を高めることが非常に効果的です。
自己肯定感を高める中で自分の短所やダメなところもしっかりと受け入れていけば、自分に対して過度な期待をしなくなります。
そしたら、自分にできること・できないことも冷静に判断できるようにもなりますね。
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まとめ
この記事では、やる気が空回りする人の特徴と対処法をお伝えしました。
まとめると、以下の通りです。
真面目すぎてやる気が空回りする人の特徴7つ
- 1.張り切り過ぎてしまう
- 2.トラブルが生じると焦ってしまう
- 3.他人の目を気にし過ぎてしまう
- 4.プライドが高く自分のやり方に固執してしまう
- 5.情報だけ集めて行動できない
- 6.1つの仕事に時間をかけ過ぎてしまう
- 7.自分の行動を決められない
やる気が空回りする人が行うべき対処法6選
- 1.客観的に見る
- 2.何をやるべきか・しないかを決める
- 3.落ち着いて物事に取り組む
- 4.自分の限界を知っておく
- 5.やる気が空回りする原因を分析する
- 6.自分への期待を捨てる
せっかくやる気があるのに、空回りして報われず、落ち込んでしまうのはもったいないことです。
本来、自分のやりたいことや仕事に対してやる気があるというのは素晴らしいことですからね。
なので、そのやる気を活かすためにも、この記事で紹介した対処法を試して1日でも早く空回りから脱出できると良いでしょう。
そしたら、あなたのやる気が報われる機会がどんどん増えていくはずです。
【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
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聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
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