自分を知る質問100+100!自分への質問一覧はこれで十分!
「自分がどういう人間なのか自分でもよくわからない…」
「自分が何を考えていて、何が好きなのか、もっとちゃんと知りたい」
自分のことをもっと知る一番カンタンな方法は、自分の人生観や仕事観・長所短所・好みなどを言語化できる自分への質問に答えていくことです。
適切な質問であれば、それに答えれば答えるほど、自分のことがよくわかっていくでしょう。
この記事では、自分を知る質問を100+100個(計200個)、一覧で掲載しました。
価値観・興味関心・性格など、自分の何を知りたいかによってカテゴリー分けをしているので、自分が知りたい部分の質問から回答していくといいですね。
もちろん、上から全部答えていくのもアリです!
自分への質問に答えていくことで、
- 自分がどういう価値観を持ち、何を考えているかがわかる
- その価値観や考え方が人生にどう影響を与えてきたかがわかる
- 自分がどういう性格で、何が得意で何が苦手かがわかる
- 自分の性格や長所短所に合う仕事や恋愛の仕方が見えてくる
- 自分が何が好きで何が嫌だと思うかがわかる
- これから夢中になれることや夢中になれる取り組み方がわかる
- これまでの出来事・経験から何を学んできたかがわかる
- 今後の人生をどう生きていけば幸せになれるかわかる
- 他人に振り回されない自分が手に入る
ようになっていくのを実感できるでしょう。
自分の変化を楽しみながら、質問に答えていってみてください。
それでは、本題に入っていきましょう。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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1.自分の人生を振り返る56の質問【過去を紐解き今の自分を知る】
子供の頃の経験や友人関係の中での立ち位置は人間形成に大きな影響を与えていることがわかっています。
そのため、自分の過去を振り返ることで、自分がどういう人間かを知ることができます。
第1章では、幼少期から大学生時代までをそれぞれ振り返れる質問を用意しました。
当時のことをを思い出しながら、回答してみてくださいね。
1-1.幼少期を振り返る7つの質問
- 何に興味を持っていましたか?
- 習い事はしていましたか?
- どんな友人がいましたか?
- 好きだったこと、嫌いだったことは何でしたか?
- どのようなことで褒められましたか?
- 楽しかったこと、悲しかったことは何でしたか?
- 将来の夢は何でしたか?
1-2.小学生時代を振り返る10の質問
- どのようなクラブ活動に参加していましたか?
- 好きだった科目・嫌いだった科目は何ですか?
- 休み時間は何をしていましたか?
- 休日は何をしていましたか?
- どんな友人がいましたか?
- 友人の中でどのような立ち位置にいましたか?
- 頑張ったことは何ですか?
- 褒められたこと、怒られたことは何ですか?
- 夏休みの宿題はコツコツ進めましたか?まとめて終わらせましたか?
- 将来の夢は何でしたか?
1-3.中学生時代を振り返る11の質問
- 何部に入っていましたか?
- その部活動を選んだ理由は何ですか?
- 志望校はどのように決めましたか?
- 受験勉強はどのように進めましたか?
- 親とはどのように関わりましたか?
- どんな友人がいましたか?
- 友人とはどのような会話・遊びをしていましたか?
- 先輩や後輩とはどのように関わりましたか?
- クラスや部活動の中ではどのような役割を担っていましたか?
- 中学生の頃頑張ったこと、後悔したことは何ですか?
- 将来の夢は何でしたか?
1-4.高校生時代を振り返る14の質問
- 楽しかったことは何ですか?
- 悩んだことは何ですか?
- 悩みがある時、誰に相談しましたか?
- 打ち込んだことは何ですか?
- 入学当初、どのように友人を作りましたか?
- アルバイトをしていた場合、どのようなことをしていましたか?
- 失敗・反省はありますか?
- どんな友人がいましたか?
- 影響を受けた教師や友人はいますか?
- 大学受験の準備はいつから、どのように始めましたか?
- 志望校はどのように決めましたか?
- なぜその志望校を選んだのですか?
- 成績が思うように伸びない時、どのように対処しましたか?
- 将来の夢は何でしたか?
1-5.大学生時代を振り返る14の質問
- どのような勉強をしましたか?
- アルバイトではどのようなことを学びましたか?
- 学業以外に力を入れたことは何ですか?
- サークル活動・部活動では何をして、どれくらい打ち込みましたか?
- 学業・アルバイト・遊びやサークルはどのように両立させましたか?
- 1人暮らしの場合、大変だったことや暮らしの中で工夫したことはありましたか?
- 卒業論文ではどのような内容を取り上げましたか?
- 休日にはどのようなことをしましたか?
- どんな友人がいましたか?
- 大学生になって新しくできた趣味はありますか?
- 講義を選ぶ時はどのような基準で選んでいましたか?
- チャレンジしたことは何ですか?
- 後悔していることはありますか?
- 最も印象に残っていることは何ですか?
2.人間関係から自分を知る10の質問
これまでの人間関係を振り返ることで、集団の中での自分のキャラクターを知ることができます。
集団の中でどう振る舞っているときが快適なのかがわかり、今後の人間関係・コミュニケーションの参考になるでしょう。
また、今まで関わってきた人に対する感情を紐解くことで、自分の価値観や関わっていて快適な人・嫌な人も見えてきます。
ハーバード大学が75年に渡り卒業生を追跡調査した研究(Grant Study)では、人生を幸せにしてくれるのはお金や肩書よりも良い人間関係である、ということがわかっているので、自分がどういう人となら良い関係を築けるのか知っておくことは非常に大切です。
この第2章では、人間関係から自分を知る質問を10個用意しました。
これまでの人間関係を振り返りながら答えてみてください。
- 自分と相性の良い人、悪い人はどのような人ですか?
- 人と関わるうえで大切にしていることは何ですか?
- 初めての人とはどのように打ち解けますか?
- 先輩・後輩と関わる際にそれぞれ気を付けていることは何ですか?
- 今まで実際に関わった人の中で、尊敬する人は誰ですか?
- 今まであなたは周りの人にどのような影響を与えてきましたか?
- これまでの人間関係で学んだことは何ですか?
- どのような異性に惹かれますか?
- これまで好きになった人に共通点はありますか?
- 絶対に許せない異性の言動はありますか?
3.自分の好きなことを知る16の質問
第3章では、自分の好きなことやしたいことがわかる質問を用意しました。
大人になると、やりたいことよりもやらなきゃいけないことばかりを優先してしまい、いつの間にか自分の好きなことやしたいことがわからなくなってしまうことがあります。
すると、人生が無味無臭の味気ないものになり、何のために生きているのかを見失ってしまうことになりかねません。
そんな人生は嫌ですよね。
自分の好きなことやしたいことは、過去にハマっていたことやついついやってしまうことを掘り下げると見えてきます。
- 三度の飯より好きなことは何ですか?
- よく見るテレビ番組は何ですか?
- ネットで何をよく検索していますか?
- どんなサイトや動画をよく見ますか?
- 何度も観ている映画は何ですか?それはなぜ?
- 好きな本・作家は誰ですか?それはなぜ?
- 自主的に何年も続けていることは何ですか?
- 寝るのも忘れてなにかに没頭したことはありますか?それはなぜ?
- あなたがワクワクすることは何ですか?
- どんなファッションが好きですか?
- 一番好きな季節はいつですか?それはなぜ?
- 好きな街はどこですか?それはなぜ?
- 好きな匂いは何ですか?
- 好きな音は何ですか?
- 今、一番行きたい場所はどこですか?それはなぜ?
- 今、一番欲しいものは何ですか?それはなぜ?
- 憧れの人は誰ですか?それはなぜ?
- ここまでで気付いた自分の意外な一面はありましたか?
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4.趣味から自分を知る10の質問
「どんな趣味があるのか?」
「なぜそれを趣味にしているのか?」
そうやって趣味を掘り下げることでも自分を知ることができます。
特に、自分が何に興味を持っているのかが見えてくるでしょう。
誰もが、興味が持てることと持てないことがあります。
自分が興味を持てることがわかれば、楽しく無理なく努力できてしまうテーマなども見つけられるかもしれません。
趣味から自分を知る質問は、以下の10個です。
- 子供の頃の趣味は何でしたか?
- どのような趣味がありますか?
- いつ、どのようなきっかけでその趣味を始めましたか?
- 趣味にはどれくらいの頻度で取り組んでいますか?
- 趣味を通して新たに得た人間関係や知識などはありますか?
- 一番長く続いている趣味は何ですか?
- 一番長く続いている趣味はいつからのものですか?
- 1つの趣味を極める方ですか?多くの趣味を楽しむ方ですか?
- 働き始めてからは、どのように趣味を続けていきたいですか?
- 自分にとって趣味とはどのようなものですか?
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5.自分の価値観を知る29の質問
自分の価値観を知ると、自分という人間がどういう考えを持ち、何を優先しようとしているかがよくわかります。
人は、自分の価値観が満たされているときに満足感や充実感を得られるため、幸せな人生にしたいなら自分の価値観は必ず知っておくべきです。
仕事や人間関係・趣味なども、自分の価値観をベースに選んでいくと満足できる可能性が大幅に上がります。
自分の価値観を知る質問は、以下の29個です。
- 得意なことは何ですか?
- 苦手なことは何ですか?
- どういうことをストレスに感じますか?
- どんなときに不安を感じますか?
- 引っ越し先を決めるときに重視するポイントはどこですか?
- やめたくてもやめられないことはありますか?
- あなたがよく使う言葉、口癖は何ですか?
- それはあなたにとって使い続けたい言葉ですか?やめたい言葉ですか?
- 好きな言葉は何ですか?その理由は?
- あなたのマイルールは何ですか?
- あなたにとって仕事とは何ですか?
- あなたにとってお金とは何ですか?
- 一番お金をかけたいものは何ですか?
- あなたにとって結婚とは何ですか?
- 人生で大切にしたいことは何ですか?
- 人生で「これだけは嫌」なことは何ですか?
- 人づきあいで大切にしていることは何ですか?
- どんな人たちと付き合っていきたいですか?
- どんな人たちと付き合っていきたくないですか?
- 人に何をされるのが嫌ですか?
- 人に言われて嬉しい言葉は何ですか?
- 失敗は悪いことだと思いますか?それはなぜ?
- どんな異性が好きですか?
- どんな異性が嫌いですか?
- 自分は他の人からどんな人だと思われていると思いますか?
- 自分は他の人からどんな人だと思われたいですか?
- 感動して涙を流したのはどんな瞬間でしたか?
- 愛するとはどういうことだと思いますか?
- 何をして過ごすことに幸せを感じますか?
- 幸せになるために必要なものはなんだと思いますか?
- 人生最後の日をどんなふうに過ごしたいですか?
- あなたが誰かにひとつだけアドバイスできるとすれば何ですか?
- 世界で一つだけ変えることができるとすれば何を変えたいと思いますか?
- あなたにとって理想的なライフスタイルは何ですか?
- 一生分のお金があって、時間もたっぷりあるなら何をしますか?
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6.自分の性格を知る11の質問
自分の性格を理解していれば、うまく人生を歩めるようになります。
たとえば、リーダー気質なら人をまとめる立場に立ち、逆に縁の下の力持ちタイプなら裏方に回った方が自分の実力を発揮しやすい、ということを自分で判断できれば、いろんな場面で自分を活かしやすくなりますよね。
そんな、自分の性格がわかる質問を11個ご用意しました。
- 周りからはどのような性格だと言われますか?
- 普段は聞き手になることが多いですか?話し手になることが多いですか?
- 悩みがある時、周りに相談するタイプですか?
- 何をしている時に幸せだと感じますか?
- 周りから短所を指摘された時、どのように感じますか?
- 周りの人に対して注意ができる性格ですか?
- 相手と意見が違ったとき、自分の意見を言えますか?
- 一つのことに熱中しやすいですか?すぐに飽きやすいですか?
- 自分の性格がプラスに働いた場面はありますか?
- 自分の性格がマイナスに働いた場面はありますか?
- 自分の性格で好きな部分、嫌いな部分は何ですか?
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7.仕事への考え方を知る15の質問
自分の仕事観を知ることで、会社選びや働き方の選択がうまくいきやすくなります。
今の仕事に満足できない場合には、自分の仕事観とはズレている仕事をしてしまっているのかもしれません。
仕事への満足度を高めるために、転職したほうがいいのか・仕事のやり方を変えるだけでいいのかは、人それぞれの状況や仕事観によって変わります。
しかし、自分の仕事観がわかれば、それらも判断できるようになるでしょう。
自分の仕事観を知る質問は、以下の15個です。
- 働くにあたって大切にしたいことは何ですか?
- 自分にとって働くとはどのようなことですか?
- 何のために働くと思いますか?
- 1ヶ月休みがあったらどうしたいですか?
- 週何回働きたいですか?
- 1日何時間働きたいですか?
- どこで働いていたいですか?
- どのような人と働いていたいですか?
- 自分はどんなときにやりがいを感じると思いますか?
- これまででもっとも大変だったのは何をしたときですか?
- 仕事をしている人で憧れるのはどのような人ですか?
- 働く際に活かせそうなスキルや教訓はありますか?
- アルバイトやインターンシップなどで経験した仕事はありますか?
- 経験した中でどのような仕事が好きでしたか?
- これまで経験した中で苦手な仕事、得意な仕事は何ですか?
8.自分が努力できることを知る11の質問
どのような環境でも・どのような方法でも・どんな事でも努力できる人など稀です。
現実的には、人それぞれ「努力しやすい環境」「努力が続けやすい方法」「苦もなく努力できること」があります。
そのため、自分がどういうことだと努力できるかを知っておけば、努力できないことを無理して頑張ろうとせず、努力できることに注力し効率よく成果を出すことができるようになるでしょう。
自分が努力できることは、今まで努力してきたことや努力を努力だと思わずやってきたことを振り返るとわかります。
具体的には、以下の質問に答えてみてください。
- これまでの人生で一番頑張ったことは何ですか?
- 学生のころの勉強はコツコツやっていましたか?
- これまで継続して頑張ってきたことは何ですか?
- 目標に向かって頑張った時、どのように努力しましたか?
- 目標達成に向けて頑張る際、プレッシャーは感じる方ですか?
- これまでの経験で、頑張るためのモチベーションとなったものは何ですか?
- 頑張っている途中でモチベーションが下がった時、どのように対処しましたか?
- 頑張ったけれど目標を達成できなかった経験はありますか?
- 自分以外の人のために頑張った経験はありますか?
- 長期的に頑張らなければならない時、どのようなことに気を付けますか?
- どのような頑張り方が自分に合っていると思いますか?
9.自己肯定感を高める14の質問
自分を知る質問などに答えるなどして自己分析を行う場合、どうしても自分のマイナスな部分に目が活きがちです。(これは人間の脳がマイナスを避けようとするので仕方がないことです)
そのため、意識的に自分の長所や褒められる部分も観るようにすると良いでしょう。
人には必ず長所もあります。
その長所もしっかりと認識することが、本当の意味で自分を知るということです。
- これまで自分のどんな行動で感謝されましたか?
- 他人からよく褒められることや頼まれることは何ですか?
- 自分の外見で好きなところはどこですか?
- 自分の性格で好きなところはどこですか?
- 自分について褒められるところはどこですか?
- 自分が誰かに教えられることは何ですか?
- 自分が人に自慢できることは何ですか?
- 落ち込んだ時、どうやって自分を元気づけますか?
- 疲れた時、どうやって自分を癒してあげますか?
- 次の自分の誕生日には何をプレゼントしてあげたいですか?
- 今までで一番頑張ったことは何ですか?
- 一年前とくらべて成長しているところはどこですか?
- 何をしているとき、自分らしいと思いますか?
- 自分を愛するにはどうすればいいと思いますか?
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10.現在の自分を深く知る28の質問
ここまで、さまざまな自分を知る質問を紹介してきました。
いろいろな自分を発見できたと思います。
そこで、最後にこれまでの質問をさらに掘り下げて、自分をより深く理解できる質問を用意しました。
答えを出すために少し考える必要がある質問も多いですが、答えていくことで今の自分をより知ることができ、これからどうすれば自分が満足できるかも見えています。
- 墓場まで持っていきたい秘密はありますか?それはなぜ言えない?
- 一年前、悩んでいたことは何ですか?
- その悩みはどうなりましたか?
- 今、一番の悩みは何ですか?
- もし10年前に戻ったら何をしますか?
- ずっとやりたいと思っていて一歩踏み出せないことはありますか?
- なぜ一歩踏み出せないのでしょうか?
- この一年で初めてやったことはありますか?
- 本当はやりたくないのにやっていることはありますか?
- それをやらない工夫、もしくはやりたくなる工夫はできますか?
- これから身につけたいスキルは何ですか?
- そのスキルを使って何がしたいですか?
- これからチャレンジしたいことは何ですか?
- 新しく始めたい習慣はありますか?
- 今の自分にキャッチコピーをつけるなら何ですか?
- 今の自分に点数をつけるとしたら何点ですか?
- 点数を上げるために、今できることは何ですか?
- 月にどれくらいの収入が欲しいですか?
- どんな1日の過ごし方が理想ですか?
- どんな1週間のスケジュールが理想ですか?
- 理想のあなたはどんな見た目をしていますか?
- その見た目に近づくために、今からできることはありますか?
- 理想のあなたはどんな性格をしていますか?
- その性格になるために、心がけたいことは何ですか?
- 理想のあなたは、どこで誰とどんなふうに過ごしていますか?
- 理想の自分にキャッチコピーをつけるなら何ですか?
- 理想のライフスタイルを送るために、今からできることはありますか?
- 何年後、その理想のライフスタイルを送っていたいですか?
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11.より自分を知ってやりたいことや自分軸を見つけたい人におすすめツール
ここまで自分を知る200の質問と題して、さまざまなジャンルについてあなた自身を見つめ直していただきました。
自分のことを理解できたら、次はそれらを生かしてやりたいことや自分軸を見つけてみましょう。
自分のやりたいことや自分軸を明確化したい場合には、「DISCOVERRYメソッド」がおすすめです。
「DISCOVERRYメソッド」では心理学や脳科学をベースとした自分を知る15の質問が収録されており、さらに、自分のやりたいこと・自分軸の見つけ方がわかる動画講座もついてきます。
DISCOVERRYメソッドや動画講座を通して自分のやりたいことや自分軸を見つけた人からは、
「自分の中の好きが分かり、就きたい職業ができた」
「他人の意見ではなく、自分の考えで生きるのってこんなに楽しいんだ」
という声もたくさん届いています。
他の自己啓発系のブログやメルマガとは一味違った内容をお届けしていますが、遠慮なく他と比べていただいて構いません。
一旦受け取ってみて、別に他とあんまり変わらないなと思ったら、その時点で即配信解除することもできます。
今なら先着限定で無料で参加できるので、とりあえず参加しておくのが自分をもっと知る上で一番効率的な判断だと思います。
まとめ
この記事では、自分を知る質問を200個シェアしてきました。
いきなりすべての質問に答えるのは大変ですが、まずは答えやすい質問に答えていくだけでも自己理解が深まるはずです。
自己理解が深まったら、自分で自分をうまく活かして、より良い人生を創っていってくださいね!
自分のことは分かりましたか?
全ての質問に回答すれば、あなた自身のことを相当深く知れるはずです。
【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
お仕事の依頼はこちらから↓↓
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電子書籍「DISCOVERYメソッド」を無料プレゼント中!
自分のやりたいことや自分軸の見つけ方がわかります。
「DISCOVERYメソッド」で学ぶことで、自分のやりたいことや自分軸の正しい見つけ方がわかり、もう他人に振り回されることがなくなり、自分がすべきことを自分で決断できるようになるでしょう。
先に参加した方々からは、以下のような感想も届いています。
重要で濃い内容を教えて頂きありがとうございました!憂鬱だった日々の自分が心の底から湧き上がってくる衝動に戸惑うぐらい効果があってほんとすごいなって思います。毎回楽しみです!
聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
ぜひあなたも、自分に対する理解がどんどん深まってく楽しさを体験してみてください。
5秒で登録完了。配信解除はいつでも可能です。