逃げてばかりの人生になる原因は幸せ恐怖症だった!逃げ癖を直す真髄を伝授!
どーも、西村敏です。
以前の私は、逃げてばかりの人生でした。
仕事では難しい案件やお客さんが起こっている案件などの困難から逃げて、上司や同僚に責任を押し付けていました。
副業で一気に成功できそうな瞬間にも「自分なんかが成功してしまっていいのか」「自分なんかが幸せになっていいのか」と躊躇し、成功や幸せになることから逃げたこともありました。
でも本心では、逃げずに困難と向き合い、逃げずに成功を目指す、真のある人間になりたかった。
やっぱり、難しい仕事や責任ある仕事を引き受けていけたら成長出来る上にカッコいいし、真っすぐ成功を目指せたらすごく楽しく充実した人生になりそうじゃないですか。
逃げ癖を直して逃げてばかりの人生を卒業したら、もっと良い人生になることはわかってるんです。
ですが現実は、なぜか大事な場面で逃げてしまう。
なんで逃げてしまうか原因もわからず、モヤモヤ葛藤する日々が続いていました。
どうにかして、逃げてばかりの人生を卒業したい。
そんなときに出会ったのが「幸せ恐怖症」という情報でした。
私は初めて「幸せ恐怖症」を知ったとき、「コレで逃げ癖を直すことができる!」とすぐにピンときました。
それまで何をやっても逃げ癖を直せなかったのに、これならいける!と思ったのです。
実際、幸せ恐怖症の存在を知った次の日から、それまで面倒で逃げていた仕事に意欲的に取り組めるようになったし、気持ちもすごく軽く穏やかになりました。
無理に頑張ろうとして力むのではなく、自然と行動できるようになったのです。
気付くと、逃げてばかりの自分ではなくなっていました。
そこで今回の記事では、「逃げてばかりの自分を変えたい!」「逃げ癖を直したい!」という人に、逃げ癖の根本原因である「幸せ恐怖症」しってもらい、逃げ癖を直す具体的な方法もお伝えしていきます。
きっと、読んだだけで逃げてばかりの自分が辞められる人も出るんじゃないですかね。
それくらい重要な話をしていきます。
では、本題に入っていきますね。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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仕事や勉強から逃げてばかり。でも、逃げてしまう理由がわからず辛かった
ネットで「逃げてばかり」「逃げ癖 直す」と調べてみると、
「精神的につぶれる前に逃げれることも大事だ」
「嫌なことからは逃げたっていいじゃないか」
と、逃げることを肯定することが書いてあることがあるのですが、私はそうは思いません。
なぜなら、逃げてばかりで苦しんでいる人は、逃げることによって辛い想いをしているし、自分を追い詰めてしまっているからです。
なのに、さらに逃げ癖がひどくなったら、もっと苦しくなるだけじゃないですか。
以前の私も逃げて逃げて自分を苦しめていました。
私は2014年にそれまで勤めていた会社を辞めて起業し、ブログやメールマガジンを書く仕事をしていました。
ブログやメールマガジンは日々コツコツ書いて、できれば毎日配信していくのが理想です。
でも、毎日書いていると次第に書くネタがなくなってきます。
だから、勉強も同時にやってたくさんの知識やノウハウ・経験をインプットして、書くネタも作らなければなりません。
まぁ、それなりに大変です(笑)。
起業して最初の頃は、お金を稼がないと生活できなかったのもあって、毎日ガツガツ大量にブログやメールマガジンを配信していました。
おかげで「西村さんからの情報で人生が好転しました!」「西村さんのおかげで悩みがクリアになりました!」という感謝メッセージが届くようになり、販売していたサービスも次々売れて、ビジネスとして軌道に乗せることが出来ました。
このまま順調にいけば…、そう思っていました。
しかし、悲劇が訪れます。
とある事情により、1日数千人が訪れてくださっていた私のブログのアクセスが、急にゼロになってしまったのです。
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ブログとメールマガジンは連動させていたので、もう大ダメージ!
完全に私のビジネスは崩壊し、収入がゼロになりました。
あんなに頑張ったのに、なんでこんな目に・・・。
私は外が暗くなるまで部屋の隅に座ってボーっと天井を眺めていました。
とはいえ、もう一度同じことをすれば、また同じようにお金が稼げてお客さんからも喜んでもらえることはわかっていました。
なんなら、それまでの経験で学んだことを活かしたら、改善改良してもっと良いモノすら作れるはずです。
しかし、私のやる気は全くといっていいほどなくなっていました。
やればいいのはわかっているけどやる気が起きない。
やりたくない。
私は、ブログやメールマガジンを書くことも、ネタ作りのための勉強もすることなく、毎日ただひたすらネットで無料マンガを読み続けました。
その頃は、朝から晩までネットでマンガを読んでましたね。
仕事をすること、勉強をすることから逃げていたんです。
でも本心では、バリバリ仕事をしたいと思っていました。
お客さんの悩みを解決したり、自分のスキルを高めて、どんどん成長していきたいと思っていました。
なのに、全くといっていいほどやる気が出ず、パソコンの前に座ってもすぐにネットサーフィンを始めてしまい、仕事から逃げるばかり。
でもでも、仕事から逃げてマンガを読んでいながら、本心では「本当は逃げずに仕事がしたいのに…!」とどこかで焦っていました。
仕事から逃げるためにマンガを読んでいたので、マンガ自体もそんなに楽しめなかったですしね。
そのせいでどんどん精神的に追い込まれていきました。
「このままじゃいけない…」
「でも、でも、なぜか逃げちゃうんだ…どうして…」
そんな葛藤が何日も続きました。
インターネットで「逃げ癖 直す方法」と検索して、
- チャレンジを繰り返してみる
- 目標を立てる
- 自己肯定する
- 自分のいいところを見つける
- 考える前に行動する
- 先延ばし癖をやめる
- ヒーローやヒロインに成りきる
- できることをリストアップする
- 物事を最後までやり切ること
- 目標のハードルを下げること
- 目標を周りの人に宣言して自分を追い込む
といった解決方法を試したこともあります。
でもうまくいかないし、そもそも逃げ癖があって最後までやり切れなかったりするのです。
何をやっても逃げちゃう。
このまま自分は逃げてばかりの人生をずーっと生きていくのか…。
もはや私は自分の人生を諦めかけていました。
ですが、そんなタイミングで人生を変える情報と出会うことになるのです。
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逃げ癖の根本原因「幸せ恐怖症」の正体
たまたま登録していたメールマガジンからセミナー開催の案内が来たので、私はそのセミナーに参加することにしました。
もう、逃げ癖を直すのに自分で調べて自分だけで解決するのはムリだと思ったからです。
外からの情報や刺激を取り入れて、何かキッカケになったらいいな、という想いでセミナーに参加しようと思いました。
そのセミナーは「心のブレーキを外す」というテーマでした。
講師の人は最初にこう話してくれました。
「みんな、ブレーキをかけなかったら成功するとか幸せになるとかカンタンにできるんですよ。みんなブレーキをかけちゃうからうまくいかないだけ。今日はそのブレーキの正体を暴きます。」
と。
そのブレーキの正体が「幸せ恐怖症」だったのです。
「幸せ恐怖症」って名前はスゴイですよね。
だって、幸せになることが怖いって症状ですから。
普通は、人はみんな幸せになりたくて生きてるんだから、幸せになるためにブレーキなんて掛けないでしょ、って思いますよね。
でも講師曰く「世の中には、わざと自分を不幸にしている人がいっぱいいる」というのです。
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幸せ恐怖症とは?
幸せ恐怖症とは、「自分なんかが幸せになったら申し訳ない」「幸せになるのが怖い」という想いを心の深くに持っていて、そのせいで自分からわざと不幸になったり、成功したり幸福になる直前でブレーキをかけて止まってしまったりする症状のこと、とのことでした。
幸せ恐怖症の原因は、男女でちょっと違います。
女性の幸せ恐怖症の原因は「母親の呪縛」
女性の幸せ恐怖症の原因となるのは母親の呪縛であることが多いそうです。
どんな呪縛かというと「自分は母親よりも幸せになってはいけない。」というものです。
なぜそんな思いを持ってしまうかというと、子供のころから母親から「自分より幸せにならないように」コントロールされて育ち、知らず知らずのうちに「母親より幸せにならないように」洗脳されているというのです。
幼少期からの洗脳なので、洗脳されていることすら気付きません。
コレは本当に恐ろしいものです。
でも普通、「母親って自分の子供の幸せを願うものじゃないの?」と思いますよね。
たしかに母親は表面的には子供に幸せになって欲しいと思っています。
だから、子供が幸せになるように子育てしているつもりです。
しかし、心の深い部分では、自分が子供の頃に満たされなかった想い(もっと親から愛されたかったとか)があって、子供が自分の子供の頃よりも幸せそうにしていると、その幸せを潰し、子供がソコソコの幸せ(自分よりもちょっとしたくらいの幸せ)になるようにコントロールしようとするらしいのです。
これが事実だとしたら、ちょっと恐ろしいですよね。
ちなみに、セミナーに参加していた女性は「心当たりがある」と言ってこんなことを話してくれました。
「私が子供の頃、すごく楽しんで遊んでいると、母親から、そんなことしてないで家の手伝いをしなさい!と怒られていたことがありました。
当時はなんで起こられるかわからなかったんです。
でもそのせいで私は子供の頃、楽しく遊んでいちゃいけないんだ、と思うようになっていました。
おかげで今も、自分勝手に楽しく遊ぶことにはすごく抵抗があります。
でも、今の話を聞いて、母が子供の頃は戦争直後で貧しい時代に生きていて、両親ともに働いて構ってもらえなかったので、当時の愛されなかった寂しい想いがあって、子供が楽しく遊んでいるのを見ると自分の過去の傷がうずいてしまったのかもしれないな、と思いました。」
こんな感じで、親の不幸が子供に映り、子供に映った不幸がまたその子供に映り…と、どんどん不幸の連鎖が起こるのです。
これが女性に多い幸せ恐怖症です。
だからこのパターンの場合、ちょっとでも自分が幸せになりそうになると、そこから逃げるような行動をとってしまうのです。
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男性の幸せ恐怖症は「マザコン」
対して男性の幸せ恐怖症は「マザコン」が原因であることが多いそうです。
男性が真に幸せになるには「英雄体験」が必要です。
カンタンに言うと「困難にチャレンジして、数々の壁を乗り越え、宝をゲットする経験をせよ!」ということです。
こんなことを言うと「マンガやゲームのヒーローを目指すのか?そんなの中二病じゃないか。」と思うかもしえませんが、別に金銀財宝をゲットしたり、なんちゃら国の姫を助けたりしろ、という話ではありません。
現代で宝と言えば、スキルだったり、仲間や友人・恋人だったり、会社での昇進や地位だったり、周りの人から感謝されたり、目標を達成したり、というようなことです。
ものすごく大きなことをする必要はありません。
ほんの小さなことでも、チャレンジして何らかの成果を得る(成長する)。
それが「英雄体験」なのです。
マザコンになると、安定した家から出ることなく、何にもチャレンジすることなくだらしなく生きるだけになり、今目の前にあることで満足しようとしてしまいます。
チャレンジしないから今以上の幸せを手に入れることはなく、今が不幸であってもそれに満足しようとする。
そうして幸せを目指そうとすらしなくなる、というわけです。
こんなの、めっちゃダサい男ですよね(笑)。
その結果、困難や新しいことにチャレンジせずに逃げてばかりになるのです。
根性がないからとかメンタルが弱いからとかではなくて、実は幸せになることに恐怖を感じているから逃げてしまうのです。
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男女の幸せ恐怖症の共通点
心のブレーキを外すセミナーで男女の幸せ恐怖症について聞いていて、一見別物に思える男女の幸せ恐怖症に共通点があることに気づきました。
その共通点とは、
「知らないうちに狭い世界の中で生きてしまっていること」
です。
たとえば、「母親からの呪縛」であれば、それは常に「母親からどう見えているか?」を気にしているということです。
「母親に嫌われたらどうしよう」
「母親に怒られたくない」
そうやって、何をするにも母親の目を気にしてしまうことで、母親が「これがあなたの幸せだよ」と設定した世界の中でしか生きられなくなっているのです。
でも本当は、母親に嫌われようが怒られようが、あなたの人生はあなたの自由なはずです。
なのに、母親の設定した世界の中で生きようとブレーキをかけてしまう。
男性の「マザコン」の場合はもっとわかりやすくて、生まれてからずっと母親が準備してくれた環境の中で生きようとしている感じです。
たとえば、ずっと実家で暮らすとか(笑)。
別に実家暮らしが悪いと言いたいわけではなくて、実家暮らししか知らなかったら、なんかこう世界が狭いじゃないですか。
ひとり暮らしを知っている人の方が、家事や料理などそういうのちゃんと知ってるしできそうですよね。
でも、お母さんが守ってくれる環境で生きる方が安心だから、それに甘えて、チャレンジしなくなる。
コレってすごく経験として狭いじゃないですか。
母親の目を気にするのも、母親が守ってくれる環境から出ないのも、母親に支配された世界で生きているという意味では、とっても狭い世界で生きていると言えるな、と私は思ったのです。
もっと、広い世界で生きたらいいじゃん!
母親の目なんて気にせず、やりたいことにチャレンジしたらいいし、どんどん幸せになったらいいじゃん!
そう思いました。
その瞬間、カチッと自分の心のブレーキが外れたような感覚になりました。
そこから逃げてばかりだった私の人生は大きく変わり始めたのです。
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逃げ癖を直す自分への問い|逃げそうになる自分を乗り越える方法
私は、仕事や勉強から逃げてしまう理由が幸せ恐怖症だったんだと気づきました。
気付いただけで気持ちがだいぶ楽になりました。
それまでは理由もわからず仕事や勉強から逃げてしまう自分を「なんて自分はダサいやつなんだ」とどこかで責めていました。
だから、ずっとずっと苦しかったんです。
でも、幸せ恐怖症が原因だと気づけたおかげで、何かから逃げそうになっても「あっ、これは幸せ恐怖症のせいだな。」と冷静に考えることができるようになったのです。
すると、何かから逃げようとした瞬間に「私は幸せ恐怖症に負けて逃げて不幸になりたいの?、それとも幸せ恐怖症を乗り越えて逃げずに困難に立ち向かい、強く幸せない人生を生きたいのか?」と自分に問えるようになりました。
その答えはもちろん「逃げない自分になり、強く幸せな人生を生きたい!」です。
だって本心はそれを望んでいるのだから。
逃げない強い自分になりたいと思っていなければ、逃げてばかりの自分に悩むことすらないじゃないですか。
そう考えられるようになったら自然と「もうちょっとチャレンジしてみよう!」と思えるようになっていて、逃げ癖が直っていました。
今では、仕事も勉強もバリバリこなしていくことが出来るし、困難にぶつかっても「どうやったらこの困難をクリアできるか?」と考えて行動していくことができています。
おかげで収入やスキルもさらに伸びてきたし、逃げない自分になれたことで自信も付きました。
逃げ癖は幸せ恐怖症のせいなんです。
あなたが弱いからではありません。
だから、逃げてしまいそうになったら「これは幸せ恐怖症のせいだ、私は幸せ恐怖症に負けずに強い自分になるんだ!」と思ったら、逃げ癖は自然と直ります。
たったそれだけでいいのです。
逃げてばかりだった過去を否定するな!逃げてばかりの時期にも重大な意味がある
じゃあ、今まで逃げてばかりだった人生は無駄だったのか、というと私はそうではないと思います。
逃げてばかりの時期だって人生には必要だと思うのです。
私も一時期、逃げてばかりの人生でした。
でも、逃げてばかりの時期があったおかげで、なぜかわからないけど逃げ癖がついてしまっている人の辛さが理解できるし、逃げ癖の治し方を知ることができ、それを人に伝えることができるようになりました。
もし私に逃げてばかりの時期が無かったら、逃げ癖がついている人の辛さはわからなかったでしょう。
辛さがわからず、逃げ癖がある人に対して「イチイチ逃げずにさっさとやれよ!めんどくさいな!」と酷い言葉をかけ続けてしまったかもしれません。
でもそれじゃ、お互いイライラするだけで何も解決しませんよね。
だから、あなたが今まで逃げてばかりの人生だったとしても、それは無駄なことではないのです。
きっと、逃げてばかりの人の気持ちを学ぶためだったり、逃げ癖を直す方法を誰かに伝えるためだったのだと思います。
もしかすると、こうして私とあなたが出会うために必要なことだったのかもしれません。
逃げてばかりの過去も必要なことだった。
そう受け入れつつ、逃げ癖を直していったら、より強く自信に触れた人になれるはずです。
\ すでに1,191人も参加してくれました /
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まとめ|逃げてばかりの人生になる原因は幸せ恐怖症だった!逃げ癖を直す真髄を伝授!
今回の記事「逃げてばかりの人生になる原因は幸せ恐怖症だった!逃げ癖を直す真髄を伝授!」では、
- なぜか困難やチャレンジから逃げてしまう原因は「幸せ恐怖症」
- 母親なんかちっぽけな存在に感じるくらい広い世界で生きようとすると幸せ恐怖症を克服できる
- 逃げ癖を直すには「自分は幸せ恐怖症に負けない!強い自分になるんだ!」という想いを持つ
という話をしました。
ここまで読み進めただけでも、なんとなく逃げ癖が治りそうだぞ、と感じた人もいると思います。
今はまだそうは思わなかった人も、逃げそうになったときにこの記事でお伝えしたことを思い出して実践してみると、逃げ癖がどんどん消えていくのを感じていくはずです。
大丈夫。あなたは絶対に逃げ癖を直すことができます。
逃げてばかりの自分から強く芯のある魅力ある人になれます。
ではまた(^^♪
【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
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重要で濃い内容を教えて頂きありがとうございました!憂鬱だった日々の自分が心の底から湧き上がってくる衝動に戸惑うぐらい効果があってほんとすごいなって思います。毎回楽しみです!
聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
ぜひあなたも、自分に対する理解がどんどん深まってく楽しさを体験してみてください。
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