努力できないのは生まれつき?【努力できない脳への対策5選】

努力できないのは生まれつき?【努力できない脳への対策5選】

努力できないのは生まれつき

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「努力できないのは生まれつきなのに、努力ありきな人生は辛い…」
「努力遺伝子がないのだとしたら、どうしたら努力できるようになるの?」

 

コツコツ努力できないのは、生まれつき持つ遺伝子や脳機能の違いによる影響も大きいです。

 

しかし、努力できない脳に対策し、努力できるようになることはできます。

 

 

この記事では、以下の内容をシェアしていきます。

 

  • 生まれつき努力ができない要因3つ
  • 努力できない脳への対策5選

 

これらを知れば、少しずつ努力できるようになり、努力ありきの社会でもより良い人生を作ってけるはずです。

 

仮にあなたが努力遺伝子を持っていなかったとしても、諦める必要はありません。

 

 

それでは、本題に入っていきましょう。

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.努力できない人が持つ「生まれつきの才能」とは?

 

実は、生まれつき努力できない人は、『無駄な努力をしない才能に恵まれている』とも言えます。

 

なぜなら、努力というのは、1つの物事をコツコツ積み重ねる努力だけでなく、物事を効率よく進める努力もあるからなんですね。

 

生まれつき努力できない人は、コツコツと努力を続けることは苦手だけれど、無駄を省き効率化することに関して努力する能力に長けているのです。

 

 

たとえば、私の友人でコツコツ系の努力が苦手な人が、宅地建物取引士(宅建)の資格を取ろうとしたとき、それが顕著に出ました。

 

その彼は、コツコツ系の努力が苦手どころか、「コツコツやるなんて時間の無駄だ!」とか言っちゃうタイプです(笑)。

 

 

そんな彼が宅建試験のために最初に始めたことは、参考書を買ってコツコツ勉強することではなく、宅建試験の攻略法が書かれた教材を購入することでした。

 

まず最初に攻略法を学んで、重要な部分に注力して勉強を進める。

 

これによって、最低限の努力で結果を出そうとしたのです。

 

 

その結果その彼は、普通の人が3回くらい受験してやっと合格できる宅建を、たった2か月勉強しただけで1発合格していました。

 

 

彼は、コツコツ努力するのは苦手かもしれません。

 

しかし、コツコツ努力せずに済む方法を考える努力をし、その努力で成果を出すことができました。

 

 

他にも、めんどくさいExcelでのデータ整理やデータ入力を、普通の人ならコツコツやるけど、効率化を考える人は関数やマクロを作ってパパっと終わらせてしまう、みたいなのも同じ。

 

 

こうした『無駄な努力をしない才能』を、生まれつき努力できない人は持っているのです。

 

「こういうことをしたらもっと効率的なのに!」という部分を見つける能力も長けているでしょう。

 

だから、そこを伸ばせばいい。

 

 

もちろん、効率化の努力も多少は必要です。

 

ですが、そこさえクリアできれば、コツコツ方の努力ができなくても仕事で成果を出すことはいくらでもできるようになります。

 

なのでまずは、自分の才能を活かすためのちょっとした努力からできるようになるといいですね。

 

 

生まれつき努力できない人が努力できるようになる方法は第3章でお伝えしますので、お楽しみに。

 

 

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2.生まれつき努力できない3つの要因

 

生まれつき努力ができない要因がわかると、対策が立てやすくなります。

 

主な要因は以下の3つです。

 

  1. 努力遺伝子の有無【双子の実験で分かったこと】
  2. 脳の機能の違い
  3. ADHD(注意欠陥多動性障害)

 

では、詳しくみていきましょう。

 

 

2-1.努力遺伝子の有無【双子の実験で分かったこと】

 

生まれつき努力できない1つ目の要因は、努力遺伝子の有無です。

 

ミシガン州立大学とテキサス大学の共同研究グループは、実験心理学の専門誌Psychonomic Bulletin & Reviewにて、「努力できるかできないかには遺伝子が関わっている」と発表しました。(参照:The genetics of music accomplishment: evidence for gene-environment correlation and interaction

 

 

その研究は、双子を対象に行われたもの。

 

一卵性の双子850組を対象に、双子の内の1人を裕福で教育熱心な家庭の養子に、もう1人はアルコール依存症やDVなど問題のある家庭に養子にと、異なる環境で生活させます。

 

その異なる環境で全員にクラシック楽器の練習を黙々とさせ、努力の比較をする研究を行ったのです。

 

(一卵性の双子は99%同じ遺伝子なので、それぞれの環境をを変えれば環境の差が与える影響を調べられる)

 

 

結果は、よい家庭に預けられた子供と荒れた家庭に預けられた子供とでは、双子間では差がつきませんでした。

 

どちらも同じように努力でき、同じように楽器が弾けるようになっていたのです。

 

 

しかし、田中家の双子は良い家庭でも荒れた家庭でも努力できたのに対し、鈴木家の双子は良い家庭でも荒れた家庭でも努力できなかった、という結果も出ました。

 

つまり、努力遺伝子を持っている子供はどのような環境でも努力でき、努力遺伝子がない子供はどのような環境でも努力できなかったのです。

 

したがって、努力できるかどうかは生まれつきの遺伝子である程度決まってしまう、ということがわかりました。

 

 

ただし、あくまで「努力に対する遺伝の影響は強い」という話であって、「遺伝で全ての人生が決まる」という話ではありません。

 

遺伝ですべてが決まってしまうと諦めて何もアクションを起こさなくなると、逆に幸福度は低下していくという研究もあるので、幸せな人生を歩みたいなら、できることをしようとする姿勢は大切ですね。

 

 

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2-2.脳の機能の違い

 

生まれつき努力できない2つ目の要因は、脳の機能の違いです。

 

アメリカのヴァンダービルト大学の研究チームの実験で、努力できる人と努力できない人の脳では活発化する場所が違うことがわかりました。

 

 

具体的には、全く同じ行動をしたときに、

 

 

ことがわかったのです。

 

 

「左線条体」「前頭前皮質腹内側部」が活発になる場合は、「最後までやり遂げれば報酬がもらえる!」という報酬予測の機能が働きます。

 

そのため、目の前の行動に対するモチベーションが上がり、努力を続けられるようになるのです。

 

 

一方で、「島皮質」が活発になると、「こんなことして何になるの?」と損得勘定が出てくるようになります。

 

すると、目の前の行動に対するモチベーションが下がって、努力を続けられなくなってしまうのです。

 

 

実際に自分がどちらの脳なのか判断するのは検査をしないと難しいです。

 

しかし、何をしようとするにも、得られる報酬よりも「こんなことして何になるの?」と強く感じやすい場合には、「島皮質」が活発になるタイプかもしれません。

 

 

ただ、「島皮質」が活発化してしまうなら、脳を理解し対策を立てれば問題ありませんので安心してください。

 

対策法は第3章で述べています。

 

 

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2-3.ADHD(注意欠陥多動性障害)

 

生まれつき努力できない3つ目の要因は、ADHD(注意欠陥多動性障害)です。

 

ADHD(注意欠陥多動性障害)は、一つの物事に集中して取り組むことが苦手なので、コツコツと努力するのが難しいのです。(参照:ADHD(注意欠如・多動症)の診断と治療 | e-ヘルスネット(厚生労働省)

 

 

たとえば、学校でいえばしっかり授業を受けていると思ったら教科書に落書きをしていたり、片付けをしていると思ったら遊んでいたりと、興味の対象がコロコロと変わります。

 

興味の対象が変わりやすいので、何事も中途半端になってしまい「自分は努力ができない」と悩みやすいのです。

 

 

周囲にスマホや物があると意識がそちらに向いてしまい集中できなくなるため、対策としては、机や周りに物を置かないなど集中できる環境をまずは作るといいでしょう。

 

 

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3.努力できない脳でも努力ができるようになる対策5選

 

努力遺伝子がなかったとしても、努力できない脳の機能を持っていたとしても、全く努力ができないわけではありません。

 

ここでは、努力できるようになる対策法を5選をお伝えしますね。

 

  1. 努力をゲーム化する
  2. 目標のハードルを下げる
  3. 結果ではなくプロセスを大切にする
  4. 頑張った自分にご褒美をあげる
  5. 得意分野・好きなことから努力してみる

 

では、詳しく見ていきましょう。

 

 

3-1.努力をゲーム化する

 

努力できるようになる対策1つ目は、努力をゲーム化することです。

 

脳科学に詳しい中野信子氏によると、努力できない脳の「島皮質」は、飽きてくると活発化して行動にブレーキを掛けてしまうんだそうです。

 

 

そこでゲーム化することで飽きがこないようにします。

 

たとえば、

 

  • 資格試験の勉強をあと30分すれば今週の新記録達成!
  • 資料作り1時間で作ると設定したのに間に合わなそう、ペースアップしよう!
  • 今日ウォーキングすれば10日間続けられたから、ご褒美にケーキあげる!

 

など、なんでもいいのでゲーム化して楽しみながらやると、自然と努力できるようになりますよ。(参照:『あなたの脳のしつけ方』中野信子著

 

 

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3-2.目標のハードルを下げる

 

努力できるようになる対策2つ目は、目標のハードルを下げることです。

 

目標のハードルを下げることで、少しの努力で目標を達成できるため、「自分でも努力できた」と感じられます。

 

それにより、「努力できる自分」に目を向けることができ、「自分は努力ができない」という想いを軽減させることができるのです。(参照:人は困難な目標にどう対処すべきか?|筑波大学

 

 

自分のことを「努力できる人間だ」と思えるようになったら、努力することは今より苦ではなくなります。

 

 

実は、努力ができないと悩んでいる人は、そもそも目標のハードルが高い傾向にあります。

 

 

たとえば、資格試験の勉強をするとしましょう。

 

このとき、「絶対に合格したい!」という気持ちが強すぎて、「毎日3時間は勉強する」など高い目標を掲げてしまうのです。

 

 

しかし現実的には、仕事で残業があったり、家に帰ったら子供の面倒を見ないといけなかったりすると、自分の時間を3時間も確保すること自体が難しかったりしますよね。

 

それにより、本当は単に不可能な目標を掲げているだけなのに、「自分の決めたことすら出来なかった。自分は努力できない人間なんだ」と勘違いしてしまいます。

 

 

そのため、適切な目標を作る、という意味で、ハードルを下げることは非常に大切です。

 

  • 毎日参考書を3ページ進める
  • 1日30分は最低勉強する

 

というように、現実的かつ自分がちょっと頑張ればできる目標にして、それをちゃんと継続していく。

 

そしたら自然と、「自分にも努力できたんだ」と感じられるようになります。

 

 

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3-3.結果ではなくプロセスを大切にする

 

努力できるようになる対策3つ目は、結果ではなくプロセスを大切にすることです。

 

プロセスを大切にすることで、結果はどうであれ自分の中で「自分は精一杯に努力した」と思えるようになります。(参照:The performance and psychological effects of goal setting in sport: A systematic review and meta-analysis

 

 

たとえば、資格試験の勉強をすると決め、毎日2時間勉強をしたとしましょう。

 

プロセスを大切にすると、たとえ結果は不合格だったとしても、「自分は毎日毎日2時間勉強したんだ。努力したじゃないか」と自分の努力を認められるようになります。

 

しかし、毎日2時間勉強したというプロセスを無視して結果のみで判断すると、不合格になった場合に「まだ勉強できたんじゃないか。自分はこんなに努力ができないんだ」と落ち込み、「自分は努力できない」という思い込みが強くなってしまうのです。

 

 

もちろん、資格試験に合格することは、仕事の幅を広げたり、自信をつけたりする上で非常に大切なことです。

 

「毎日2時間勉強していれば資格に合格しなくてもいい」などと言うつもりはありません。

 

ですが、だからといって受験するまでの過程で「毎日2時間勉強した」という事実をないがしろにしてしまうと、ネガティブな思い込みが刷り込まれてしまいます。

 

 

なので、結果は結果、プロセスはプロセスで、それぞれを分けてきちんと評価してあげることが大切です。

 

 

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3-4.頑張った自分にご褒美をあげる

 

努力できるようになる対策4つ目は、頑張った自分にご褒美をあげることです。

 

ご褒美をあげることで「頑張ったらいいことあるよ」「努力は無駄なんかじゃない」と脳に認識させます。(参照:Financial Incentives and Student Achievement: Evidence from Randomized Trials | NBER

 

すると、「左線条体」「前頭前皮質腹内側部」が活発になり、、「最後までやり遂げれば報酬がもらえる!」とモチベーションを高められるのです。

 

 

たとえば、

 

  • 資格試験に合格したら1週間休みをとって旅行に行く
  • 2時間勉強したら、ご褒美にケーキ食べる

 

など、自分が嬉しいと思えるご褒美を決めましょう。

 

決めた上で、頑張ったあとにご褒美をあげると、「努力するのっていいなぁ」「自分にも努力できるんだ」と自分をほめてあげたくなりますよ。

 

 

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3-5.得意分野・好きなことから努力してみる

 

努力できるようになる対策5つ目は、得意分野・好きなことから努力してみることです。

 

得意分野や好きなことなら、努力を努力だと思わず自然に努力できるからです。

 

 

たとえば、

 

  • パソコンを操作するのが得意ならプログラミングを学んでみたり、
  • デザインが好きならデザイナーの勉強を始めてみたりすると、

 

自分が楽しくて学んでいけるので、努力という感覚ではなく、楽しいからもっとやりたい!という感覚でどんどんできるようになります。

 

 

ちなみに、生まれつき努力ができない人は、もともと得意な「効率化」をとことん目指すのもおすすめです。

 

効率化していくと「仕事できるね。資料がわかりやすいよ」と評価されるようなります。

 

 

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4.自分だけの適度な努力量を見極める

 

今はまだあまり努力できない人は、今の自分がどのくらい努力できるのかを見極めましょう。

 

 

たとえば、「毎日2時間勉強しよう」と目標を立てたとします。

 

しかし、毎日2時間の勉強が何日もできなかったとしたら、それは今の自分が努力できる範囲を超えてしまっている証拠。

 

そんなときは、「毎日1時間にしてみよう」と修正してみましょう。

 

毎日1時間であれば勉強できるなら、それが今の自分のベストな努力量です。

 

 

ただしこれは、あくまで「今の自分にベストな努力量」というだけ。

 

最初に決めた「毎日1時間は勉強する」を続けていけば、3週間も経てば慣れてきます。

 

1時間勉強することに慣れた後は、勉強する時間を1時間10分・1時間20分と伸ばしていっても、意外とできるようになるものです。

 

そしたら最終的には、1日2時間勉強する、ということもできるようになります。

 

 

努力できない状態からめちゃくちゃ努力できる状態にいきなりワープしようとしてもうまくいきません。

 

今の自分の実力を冷静に把握し、少しずつ自分の限界を高めていくことが、努力できる自分になる上でとても大切です。

 

対策だけでなくこのマインドも、ぜひ意識してみてください。

 

 

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まとめ

 

この記事では、生まれつき努力ができない人の要因や努力できるようになる対策をお伝えしました。

 

まとめると以下の通りです。

 

生まれつき努力ができない人の3つの要因

  1. 努力遺伝子の有無【双子の実験で分かったこと】
  2. 脳の機能の違い
  3. ADHD(注意欠陥多動性障害)

 

努力できない脳でも努力ができるようになる対策5選

  1. 努力をゲーム化する
  2. 目標のハードルを下げる
  3. 結果ではなくプロセスを大切にする
  4. 頑張った自分にご褒美をあげる
  5. 得意分野・好きなことから努力してみる

 

努力できないのは生まれつきの可能性もありますが、工夫次第で努力できるようになります。

 

自分だけのベストな努力量を少しずつ見つけていってくださいね。



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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