他人を変えることはできない?相手に気づかれず他人を変える方法
「上司がパワハラ気味で関わるのがしんどい…」
「妻が部屋を散らかしっぱなしで片づけてくれない」
「夫が脱いだ靴下をいつも適当に置きっぱなしにしてイライラする!」
他人に「変わってほしい!」と思ったことは誰もが一度はあるはずです。
しかし、一般的には「他人を変えることはできないから自分が変わったほうがいい」と言われます。
たしかにその通りで、他人の性格までを思い通りに変えるのはほぼ無理です。
ですが実は、他人にちょっとした行動・言動を変えてもらうくらいならできます。
この記事では、他人を変えてストレスを減らす方法・自分を変えてストレスを減らす方法の2つをお伝えします。
それによりあなたは以下のようなメリットを得ることができるでしょう。
- 他人の変えられない部分と変えられる部分が詳しくわかる
- 相手に影響を与え、行動を変えさせることができるようになる
- 自分を変えて、他人からのストレスを減らすことができる
周りにイライラする相手がいて何とかしたい場合には、このまま読み進めることが解決への近道です。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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1.他人を変えることはできない理由【他人の「どこを」変えようとしない方が賢明なのか?】
一般的に「他人を変えることはできない」とよく言わるのですが、その理由は主に以下の2つです。
以下の2つについては、他人を変えようとしない方が賢いと言えるでしょう。
- 相手の性格を変えることはできない【性格は遺伝と環境で決まるから】
- 普通に他人を変えようとすると相手の存在価値を否定してしまうから
1-1.相手の性格を変えることはできない【性格は遺伝と環境で決まるから】
人間の性格は、遺伝で50%が決まり、残りは生まれ育ってきた環境で決まると言われています。(参照:日本心理学会 性格は遺伝で決まるって本当ですか?)
つまり、幼少期から何年・何十年かけて、生まれ持った素質に加えて、周りの環境や人間関係によって性格や価値観が形成されていくんです。
それを、関わって数か月・数年レベルの人間が、ちょっとした言葉をかけるだけで変えられるわけがありませんよね。
もちろん、相手が「自分の性格を変えたい」「悪い所は素直に直さないと」などと思っていれば、何かを変えてくれる可能性はあります。
ただ、それは変わってほしいと思う側がコントロールできることではないので、あまり期待しない方がいいですね。
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1-2.普通に他人を変えようとすると相手の存在価値を否定してしまうから
他人を変えることはできない理由の2つ目は、人間は「自分」が一番大切でかけがえのない存在だと思っているからです。
人間は「自分」が一番大切でかけがえのない存在だと思っています。
一番大切でかけがえのない「自分」を、他人に何かを言われたからといって簡単に変えようとは思えないでしょう。
だから、他人の性格を変えることは難しいのです。
アメリカを代表する組織経営学者のチャールズ オライリー氏も著書「隠れた人材価値」で以下のように綴っています。
たいていの人間は、自分が他人とは違うことをしているとか、自分は掛け替えのない人間だと思っていたいものだ。
自分のしていることが無価値だとか、自身の拠った立つ価値観に抵触することをしていると本気で思っていたら、だれでも意欲は萎える。
相手を変えようとするということは、今の相手を否定するということです。
「あなたのここがダメだから、変えたほうがいいよ」と。
すると相手は、「その指摘を受け入れたら、今までの自分が間違っていた(無意味だった)と認めることになる。それは嫌だ!」と潜在的に感じます。
その結果、精神的に自分を守るために反発し、「自分を変えない」という選択をしてしまうんですね。
なので、人はそう簡単に変わらないのです。
今こうして客観的に文章で状況を分析すると、「そういうときには素直になったほうが長期的には得だ」と誰もがわかるのですが、いざ当事者として自分が誰かから否定された瞬間にはほとんどの人が冷静にはなれないものですね。
D・カーネギー氏の著書で世界的ベストセラーの「人を動かす」でも、「他人を動かすには、相手の自己重要感を満たすことが大切だ」と語られています。
これは逆に言えば、「相手の自己重要感を下げたら、相手は動かない」ということですね。
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2.誰もが持つ「自分が大事」という心理を使うと、他人を変えられる
実は、「自分が一番大切だ」という心理は、自分を変えない理由にもなりますが、自分を変える理由にもなります。
たとえば、あなたは誰かの意見や助言で、意見や選択を変えた経験はありませんか?
「尊敬している上司が○○にするから、私も○○にしよう!」
「あのモデルさんの髪型かわいいから、真似してみよう!」
「ライブに行ったら、カラオケに行きたくなった!」
などなど。
これは、自分が一番大切だからこそ、その大切な自分にメリットがあるならば行動を変えてみよう、と思うからです。
上記の例で言えば、「仕事ができるようになりそう」「自分もかわいくなれそう」「楽しくなれそう」というメリットがありますね。
具体的な場面で考えると、仕事の場面であれば、嫌いな上司から
「お前のしゃべり方、話が分かりにくいんだよ!」
と言われたとしたら、「お前の理解力がないんだよ、バーカ!」と反発したくなりますよね。
上司からの指摘なので建前上は直そうとするかもしれませんが、積極的に直したいとは思わないはずです。
ですが、尊敬している上司から
「あなたの性格や仕事のやり方なら、○○先輩の真似をするともっと仕事ができるようになるから、○○先輩に話を聞いてみたり観察したりするといいよ」
と言われたら、それならちょっとやってみようかな、と思いますよね。
「あなたの仕事のやり方を変えたほうがいい」と言われている内容は同じなのに、それを言う相手や言い方次第で、人は「行動を変えてもいいかも」とも思うわけです。
この心理を利用して、相手にメリットがあるように伝えられれば、性格は無理でも行動を変えてもらうことはできるようになります。
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3.他人を変える方法3選【他人を変えるにはコレやって!】
では、相手にメリットを伝えて行動を変えさせるには具体的にどうすればいいのか?
オススメの方法は以下の3つです。
- I(アイ)メッセージ
- わかりやすくメリットを伝える
- 自分の影響力を高める
それぞれ詳しく見ていきましょう。
3-1.I(アイ)メッセージ
他人を変える方法1つ目は、「I(アイ)メッセージ」です。
アメリカの心理学者である、トマス・ゴードン博士の著書「親業」で述べられたコミュニケーション法の1つになります。
「私」が主体となる表現方法を用いる方法です。
【Iメッセージの特徴】
主語を発信者にすることによって、受信者本人ではなく受信者の行動に対する感情を伝えることができる。
そのため、受信者はそのメッセージを受け入れ易く、行動の変化を促すことができる。
具体的には、以下のようにして相手に伝えます。
- 「(お前な~!)静かにしろよ!」→「私は、あなたが静かにしてくれたら仕事がはかどるよ」
- 「(あんたは)はやく宿題しなさいよ!」→「私は、あなたが宿題をしてくれたら安心するのよ」
- 「(アナタ!)靴下は脱ぎっぱなしにしないでよ!」→「私は、アナタが靴下を脱ぎっぱなしにしないで洗濯機に入れてくれたらすごく助かる」
たとえば、1つ目の例であれば、相手にとっては自分が静かにすることで、相手の仕事がはかどる(相手を不快にさせない)というメリットがあります。
また隠れたメリットとしては、「自分は相手を助けられる人間なんだ」と自尊心を高められる効果もありますね。
逆に言えば、自分が静かにすることで相手が助かるのにそれをやらないということは、「自分は相手を助けることができない人間だ」と表明することになります。
それは誰だって嫌なので、静かにしよう、と思うわけです。
このように「Iメッセージ」で伝えることにより、
- プラスのメリットが得られること
- マイナスを避けられるというメリットを得られること
の2つが相手に伝わり、相手が行動を変えてくれる可能性が上がります。
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3-2.わかりやすくメリットを伝える
他人を変える方法2つ目は、「わかりやすくメリットを伝える」ことです。
たとえば、以下のようにして相手に伝えます。
- 「勉強しなさい!」→「勉強したら成績が上がっていい学校に入れて、いい会社に勤められるよ」
- 「片づけなさい!」→「片づけたらお部屋も心もスッキリして気持ちいいよ」
- 「野菜を食べなさい!」→「野菜を食べたら脳卒中や心臓病になる確率が減るよ」
「○○するとこんなメリットがあるよ」と伝えると、不思議とやる気や興味関心が沸いてくるのです。
「ダイエットしなよ!」
と言われるよりも
「ダイエットをすると、いろんなファッションが楽しめるし、ボディラインもスッキリしてキレイにみえるし、自分に自信が持てるし、周りからも一目置かれるし、病気のリスクが減って健康になるし、そんな風になってくれたら私は嬉しい!」
と言われた方が、ダイエットを始めてみようかな、という気分になりますよね。
ここで重要なことは、「相手がメリットだと感じることを伝えること」です。
いくら自分がメリットだと思うことを伝えても、相手がメリットだと感じていなければ相手にとってはメリットになりません。
たとえば、小学1年生の子供に対して「勉強すればいい会社に入れる」と伝えてもあまりピンとこないでしょう。
それなら、「勉強すれば、将来、お菓子もおもちゃもゲームも自分で好きなだけ買えるようになるよ」と言った方が勉強をする子供は多いはずです。
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3-3.自分の影響力を高める
他人を変える方法3つ目は、「自分の影響力を高める」ことです。
影響力の意味は以下の通り。
他に働きかけ、考えや動きを変えさせるような力。
引用:goo国語辞書
たとえば、芸能人、モデル、歌手、スポーツ選手、YouTuber、インフルエンサー、歴史上の人物などの言動を見て、心を動かされたり、意見を変えたことがある人が多くいると思うので「影響力が高い」と言えるでしょう。
モデルさんを見て「あの人のメイクかわいいから、挑戦してみようかな!」と感じたり、インフルエンサーが言っていたこと聞いて「運動を習慣化すると良いと言っていたから、始めてみよう!」と感情を揺さぶられたりした経験がある人も多いはずです。
つまり、あなたも影響力を高めて、相手に「あなたの話なら素直に聞きたい!」と思ってもらえれば、相手の行動を変えられるようになります。
「影響力を高める」と言っても、別に有名人になったりSNSでフォロワーを集めたりする必要はありません。
あくまで、行動を変えてほしい相手に対しての影響力を高めればよいだけです。
では、私たちのような一般人は、どのようにして影響力を高めればよいのでしょうか?
まず、影響力を高めるには「自己肯定感」を高めることが大切です。
自己肯定感を高めることで、言動に自信が持てるようになってきます。
言動に自信が持てるようになると、一貫性のある言動を貫けるようになれるのです。
言動や発言にブレのある人間は「信用」が無くなってしまいます。
- 背筋を伸ばし、ハキハキとした発言の上司
- 猫背で、モゴモゴと発言している上司
信用があって付いていきたいと思うのは、前者でしょう。
習慣力エキスパートの三浦将氏は、 PHPオンライン衆知で「自己肯定感は万人に必要な感覚ですが、リーダーや管理職など、人に然るべき影響を与えることが活動や業務の中で求められる立場の人たちにとってもとても必要な感覚」と語っています。(参照:PHPオンライン衆知 「自己肯定感」の高いリーダー、低いリーダーの決定的な違いはこんなところにあらわれる!)
自己肯定感を高める以外にも、相手から尊敬されるような成果を出したり、いろんなことに挑戦をしたり、人格者になったりなどをしていくことで、相手への影響力を高めることができます。
影響力を高めれば、相手の行動を変えるのはそれほど難しいことではありません。
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4.相手を変えるより自分が変わることで仕事や恋愛の悩みを減らす方法3つ
残念ながら、他人を変える方法を実践しても相手が変わってくれないことはあります。
相手の行動はその人自身が決めるため、自分が100%コントロールすることはできないからです。
そのときには、自分を変えて人間関係のストレスを減らすと良いでしょう。
そもそも、行動を変えてくれるかどうかわからない相手に対して頑張るよりも、自分を変えたほうが、ラクという考え方もあります。
たとえば、、カナダの精神科医エリック・バーンは「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる。」という言葉を残しています。
また、個人心理学の創始者アルフレッド・アドラーも以下のように語っています。
健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる。
不健全な人は、相手を操作し、変えようとする。
では、自分をどう変えれば、思い通りにならない他人からのストレスを減らすことができるのか?
オススメの方法は以下の3つです。
- 期待しない
- 無関心になる
- 割り切る
それぞれ見ていきましょう。
4-1.期待しない
他人に対して「期待しない」ようにしましょう。
人間関係でイライラしてしまうのは、あなたが他人に対して「期待」してしまうからです。
「あの人なら、変わってくれるだろう」
「あの人なら、○○してくれるだろう」
「あの人なら、優しく教えてくれるだろう」
人間はこのように、他人に対してつい「期待」してしまう生き物。
期待するからこそ、「なんで変わってくれないんだ!」とイライラしてしまうわけです。
ましてや「性格は変えることが難しい」と知っておきながら、「変わってもらいたい」と「期待」するのは、少し押しつけがましいことでもあります。
いっそのこと、「変わってもらう」という期待を捨てましょう。
「○○したら、△△してくれる」といった、自分の価値観で物事を判断することをやめれば、期待しない生き方ができます。
相手に期待をしなければ、相手が変わらなくても「ふーん、変われない人なんだな」と思うだけで済みます。
あとは、相手が変わらないことを前提に自分がどうすべきか考えて行動に移せばいいだけですね。
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4-2.無関心になる
他人に対して関心を持ちすぎないことも効果的な方法の1つです。
周りの人のことを気にしすぎるから他人の言動に感情が揺らいでしまうので、最初は極端に無関心になってみるぐらいが良いでしょう。
他人のことを一切気にせず、他人がやることに一切干渉しない。
その上で、自分がやるべきことに意識を向けて集中していけば、他人がやることは自然と気にならなくなっていきます。
周りの言動や行動でブレなくなると、勝手に影響力も高まるので、最終的には他人の行動を変える力にもつながってきますね。
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4-3.割り切る
他人に対して「割り切る」ことも大切です。
「職場だけの人間関係だから諦めよう」
「子どもは大人の言うことを聞かないものだ」
「大人はうるさく怒るものだ」
このように「他人を変えることはできない」と割り切ってみましょう。
とくに、職場での人間関係の場合、家に帰ってもずっと頭の中がモヤモヤしていることはありませんか?
割り切ることができれば、仕事とプライベートの時間にメリハリをつけることもできますし、精神的にも余裕ができます。
実際に「職場で出会う苦手な人との付き合い方」を調査したアンケートでは、苦手な人に対して「仕事だと割り切る」という回答が「72%」と1番多かったのです。(参照:95%の女性は、職場で苦手な人に出会った経験あり。「職場で出会う苦手な人との付き合い方」とは・・?『ウィメンズワーク』ユーザーアンケート集計結果)
「人間関係が良くなるはず!」「あの子は変わってくれるはず!」などと期待してはいけません。
仕事や育児など、何事においてもずっと「楽しい」「面白い」と思えることばかりではないです。
「これも含めて仕事なんだ」「これも含めて育児なんだ」>などと、基本的に楽しいことばかりではないとハードルを下げてみましょう。
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まとめ
他人の性格をこちらの都合よく変えることはできません。
ですが、他人の行動を変えたり、自分を変えて人間関係のストレスを減らしたりすることはできます。
その方法として、以下の内容をお伝えしました。
【他人を変えたい人へ】他人を変える3つの方法
- 1.I(アイ)メッセージ
- 2.わかりやすくメリットを伝える
- 3.自分の影響力を高める
自分を変えて人間関係のストレスを軽減させる方法3つ
- 1.期待しない
- 2.無関心になる
- 3.割り切る
「相手を変えてやりたい!」と思うほどイライラしてしまうときには、上記の方法を試してみてください。
あなたが他人から受けるストレスを大きく減らすことができるはずです。
【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
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聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
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