自分の価値観で生きる幸せな人生と他人の価値観で生きる奴隷的な人生
「自分の価値観で生きるのと他人の価値観で生きるのとでは、どちらがいいんだろう?」
「よく、自分の価値観で生きるのが大切、って言うけど、周りに嫌われてまでそうする意味はあるの?」
結論から言えば、自分の価値観で生きると幸せを感じやすく、他人の価値観で生きると窮屈さを感じやすくなります。
この記事では、それぞれの生き方が具体的にどう違うのか、2つの事例を通してわかりやすく比較しました。
自分の価値観で生きるか他人の価値観で生きるかはあなたの自由ですが、どちらの人生を選ぶべきか自分で判断しやすくなるでしょう。
他にも、自分の価値観で生きる方法もシェアしました。
この記事を読んで「自分の価値観で生きる人生を選びたい!」と思った場合には、具体的な方法まで知ることができるでしょう。
では、さっそく本題に入りますね。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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1.他人の価値観で生きると窮屈で生きづらくなる理由とは?
他人の価値観で生きても幸せにはなれません。
なぜなら、あなたがその生き方に心の底から納得できていない場合、あなたの中にモヤモヤとした後悔が残るからです。
ここで、他人の価値観に揺れ動く具体例から、幸せについて考えてみましょう。
1-1.世間の価値観が気になってしまう
1つ目の事例は、33歳で結婚して仕事をやめ、専業主婦として暮らしている女性の話です。
彼女は子どもを産む予定はなく、夫婦2人で慎ましくゆったり生きていきたいと考えていて、ご主人も同じ考えを持っていました。
ですが、世の中には「結婚したら出産するのがあたりまえ」という価値観がまだまだ強く、「やっぱり子ども産まなきゃだめなのかなぁ」と度々不安になるそうです。
「周りの友人らは結婚して出産してるし、不妊治療して子どもを望む人も多い。自分たちの価値観は社会に受け入れられないのではないか…」
しかし、子育ては決して楽なことではありません。
にもかかわらず、自分が望んでいないのに周りの目を気にして子供を生んだとして、この夫婦は自分たちが納得できる人生を歩めるのでしょうか?
おそらく、子育てで大変なことがあるたびに「本当は子供が欲しかったわけじゃなかったのに…」と思ってしまうでしょう。
もしかすると、「元々子供を望んでいたわけじゃないから、子供を産まない人生を歩んでみたかった」と人生全体で大きな後悔を感じてしまうかもしれません。
それは、自分にとっても、子供にとっても幸せなことではありませんよね。
だとしたら、年齢を重ねてから子供がいる人たちを少し羨ましく感じたとしても、「自分たちは自分で子供を産まない選択をしたんだから、夫婦鵜足でこれからも幸せな人生を生きていこう!」と思って生きていく方が何倍も幸せて、自分の人生に対して納得感があるはずです。
結婚も出産も、個人の生き方にかかわる重要なこと。
結婚や子どもを持つこと・職業選択など、人生にとって大きな選択こそ、世間の価値観を重視してしまうと、それはあなたの人生ではなくなってしまいます。
夫婦問題や子育てに関する悩みは世の中にあふれていますよね。
もちろんどんな人生にも困難はありますが、それが自分で納得して選んだ道でないとしたら、「やっぱりこうしとけばよかった」という後悔ばかりの人生を歩むはめになるかもしれません。
結局は、自分で決めたことだから幸せにもなれるし、自分で決めたことだから辛くても受け入れられる、ということです。
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1-2.インフルエンサーの価値観のコピーを繰り返す
2つ目の事例は、インフルエンサーの発信に影響されすぎるパターンです。
SNSでは、求心力の強いたくさんのインフルエンサーに出会います。
強烈な発信に引き付けられ、その人の価値観に憧れることもあるでしょう。
そして、何かに迷った時に、その人に相談したり、その人の生き方を模倣しようとしたりする人がいます。
それ自体には問題があるわけではありません。
適切に参考にするのであれば、そのときの自分の悩みを解決できることも多いですからね。
しかし、憧れのインフルエンサーを盲信し、そのインフルエンサーの生き方をすべてコピーしようとしてしまう人がいます。
さらに、コピーした生き方に違和感が出ると、今度は別のインフルエンサーを見つけて、その人の生き方をまたコピーしようとするのです。
もちろん、別の誰かの生き方をコピーしたところで、いずれはまた違和感が出てきてしまいます。
なぜなら、そのインフルエンサーと自分が価値観も性格も興味関心も全く同じだということはないからです。
たとえば、とあるインフルエンサーの「自由に生きる」という価値観に共感したとしても、そのインフルエンサーは自由じゃなくなるなら家族も友達もいらないという価値観で、自分は自由に生きたいけど家族も友達も大事という価値観だとしたら、幸せになる生き方は大幅に変わりますよね。
つまり、自分の人生は、自分の価値観・性格・興味関心に合ったものにしないと、楽しく納得できるものになりません。
そのため、永遠に他人の価値観をコピーして生きるのは違和感を感じ続ける人生になってしまうでしょう。
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2.他人の価値観で生きてしまう3つの理由
そもそも、人はなぜ他人の価値観で生きてしまうのでしょうか?
もっと具体的に言うと、世間の価値観や他人の価値観に触れた時に、「なんか違うな」ともやもやしているにもかかわらず、なぜ自分の人生の中に他人の価値観を組み込もうとするのでしょうか?
考えられる理由は次の3つです。
- 嫌われたくないから
- 多数派の価値観が「正解」に見えるから
- 自分軸がないから
詳しくみていきましょう。
2-1.嫌われたくないから
他人の価値観で生きてしまう理由1つ目は、「嫌われたくないから」です。
誰しも、進んで人に嫌われたくはないですよね。
できれば好かれたい。
人は誰しもが承認欲求を持っていますが、承認欲求が強すぎると他人の価値観に振り回されやすくなります。
たとえば、価値観の違いによって、人に嫌われるのではないか・人が離れていくのではないかと不安になり、周りに合わせてしまうことがあるでしょう。
もちろん、自分の価値観で生きるとしても、私たちは社会の中で周りの人と関わりながら生きているので、周りに全く合わせなくていいというわけではありません。(わがまま放題なのはただの自己中です)
ただし、自分の価値観を持ちながらも部分的に周りに合わせていることと、自分軸を持たずに周りに価値観に流されているだけなのは大きく違います。
他人の価値観に流されてばかりだと、「本当はこんなことしたくないのに…」という息苦しさばかりを感じる生活になってしまうでしょう。
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2-2.多数派の価値観が「正解」に見えるから
他人の価値観で生きてしまう理由の2つ目は、「多数派の価値観が『正解』に見えるから」です。
そもそも、価値観に正しいも間違いもあるのでしょうか?
社会派ブロガーとして有名なちきりん氏は、著書の中で、医療の選択を例に示した上で次のように話しています。
社会にはこのような「正解のない問題」がたくさん存在しています。
たとえば、「内定を得ているふたつの会社のうち、どちらに就職すべきか?」(~中略~)といった問題にも正解はありません。
正しいとされる”答えは人によって、タイミングによって、さらには「考え方や価値観によって」異なります。
つまり、誰が考えても同じになる(2+2=4のような)唯一絶対の正解は存在しないのです。
(引用:自分の意見で生きていこう 著:ちきりん)
世の中には、「正解のあるもの」と「正解のないもの」があります。
価値観は、人によって、国によって、時代によって異なるので、いわば「正解のないもの」。
「正解」を求めて他人の価値観に振り回されてしまう人は、価値観には正解がないという本質を理解しておきましょう。
2-3.自分軸が定まっていないから
他人の価値観で生きてしまう理由の3つ目は、「自分軸が定まっていないから 」です。
「自分がどうしたいか」という意志を持って行動する人を「自分軸を持っている」と言いますが、自分がどうしたいのかはっきりしてないと他人軸で行動するしかありません。
あるいは、自分がどうしたいのかわかっていても、周囲の評価や相手の気持ちを気にしすぎて、自分の思うように行動できない場合もありますね。
自分軸を持ってない人は、物事の判断に時間がかかったり、いつまでも悩んだりしてしまうため、他人の価値観に振り回されやすいと言えるでしょう。
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3.自分の価値観で生きるメリット
自分の価値観で生きるメリットには、どんなことがあるのでしょうか?
この章では、以下の3つのメリットを紹介します。
- 妬みや劣等感から解放される
- 行動に対するモチベーションとパフォーマンスが高まる
- 自分らしい人生を歩める
これらのメリットによって、自分の価値観で生きると幸福度が高まっていく理由が見えてきます。
では、詳しく見ていきましょう。
3-1.妬みや劣等感から解放される
自分の価値観で生きるメリットの1つ目は、「妬みや劣等感から解放される」ことです。
妬みとは、
他人が優れた物や特性を持っていることによる劣等感や敵対心を伴う心の痛み
のことです。
自分の価値観で生きるようになると、世間の価値観の重要度が低くなるため、自分と他人を比較することが少なくなり、妬みが生じにくくなります。
たとえば、「私はキャリアより自由が大事」という価値観で生きていれば、大手企業で働いている他人をうらやむことがなくなるでしょう。
大手企業に勤める友人が仕事自慢をしてこようと「へぇそうなんだ」とさっとスルーできるようにもなるはずです。
むしろ、「あー組織に所属しなくてよかったわ」なんて思うかもしれませんね(笑)。
ですが、自分の価値観がぶれていると、
「まだまだ大手企業すごいっていう風潮があるし、なんかバリバリ働いてかっこいいよな…」
とステレオタイプ的なイメージを持って、いらない嫉妬心を沸き起こし、不幸な気持ちになってしまいます。
実際に、放射線医学総合研究所が脳内のメカニズムを研究したところによると、以下のことがわかりました。
他人が持っている物や特性が非常に優れていても、自己にとって関連や関心のないものであれば、それほど妬みは生じません。
つまり、自分の価値観に基づいて生きるということは、自分は自分、人は人、と割り切れるようになるため、妬みの感情から解放されるということです。
他人と比べて劣等感を覚えることが少なくなると、フラストレーションやストレスがたまりにくくなるので、精神的な健康度が高まる=幸福度が高まると言えるでしょう。
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3-2.モチベーションとパフォーマンスが高まる
自分の価値観で生きるメリットの2つ目は、「モチベーションとパフォーマンスが高まる」ということです。
なぜなら、人から言われて嫌々選ぶのではなく、自分の考えや好みに合った物事を選ぶからです。
モチベーションとは日本語で「動機づけ」のことですが、心理学では「外発的動機づけ」と「内発的動機づけ」として研究されてきました。(参照:自己決定理論)
ざっくり説明すると、以下の通り。
- 外発的動機付け:外的な報酬や他者からの承認・罰の回避を目的としたモチベーション(=他人の価値観で生きている状態)
- 内発的動機付け:報酬うんぬんではなく、楽しいからやる・やりたいからやるといった気持ちがモチベーション(=自分の価値観で生きている状態)
この外発的動機付けと内発的動機付けについて、社会心理学者の碓井真史教授は次のように説明しています。
外発的動機づけよりも内発的動機づけの方が、質の高い行動が長く続きます。
そして、内発的動機付けに基づく行動は、「自己決定感=自分自身で自分の人生を動かしていることが楽しい」という満足感にも繋がるんですね。(参考:内発的動機付け2 心理学総合案内「こころの散歩道」)
人から言われてやる、みんながやってるからやる、という動機づけで生きていくより、人から褒められるわけでもなんでもないけど、自分がやりたいからやる、という生き方のほうがモチベーションが高まるし、パフォーマンスも上がるということです。
3-3.自分らしい人生を歩める
自分の価値観で生きるメリットの3つ目は、「自分らしい人生を歩める」ということです。
自分が本当に求めているもの、大事なものを優先するということは、自分で自分の人生を形作ることにつながりますよね。
特に、ここ最近は「自分らしく生きることが幸せに生きることに繋がる」という話が増えてきました。
実際、Z世代と呼ばれる若年層では「自分らしく生きることが当たり前」になっており、企業のマーケティング分析でもそれが明らかになっています。
(Z世代の)価値観としては、自分らしさを大切にして、キャリアを積むよりも自己スキルを磨くことを志向する。消費行動においても、企業側が発信するブランドやメジャーなものといったイメージからは距離を置き、自分に合ったものを見つけたいという気持ちが強く、だからこそ、良いものだと自分が納得したものは高くても買う
時代の変化というのは、新しいものに敏感な若年層から広がっていくものであり、今後は40代以降の世代にもその価値観我より浸透していくでしょう。
すでに、「自分らしく生きるなんて甘い!」という価値観が弱まり、「私たちも自分らしく生きたい」と考える人が中年層やシニア層に増えていると感じます。
特に、これから大きく人口が減少し、経済的な成長が見込めない(=金銭面では生活が豊かにならない)日本においては、お金をたくさん稼いでたくさん使って満足する人生を歩むのが今以上に難しくなるため、自分らしく生きられるかどうかが人生の満足度を大きく左右するでしょう。
まぁ、お金をたくさん稼げたとしても、そのお金を他人にマウントをとるためではなく、自分の価値観を満たすために使った方が人生の満足度は高くなりますね。
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4.自分の価値観で生きていくための方法と対策
他人の価値観に振り回されてしまう理由や、自分の価値観で生きるメリットについて見てきました。
それでは、どうしたら自分の価値観で生きていくことができるのでしょうか?
いきなり変えていくことは難しいですが、以下の内容を心がけていくことで、少しずつ自分の価値観で生きていけるようになります。
- 自分の価値観と向き合う
- 自分の軸で行動する
- 自分と他人の境界に敏感になる
- 他人のために生きているのではないことを自覚する
それでは順番に確認していきましょう。
4-1.自分の価値観と向き合う
まず、自分の価値観と向き合ってみましょう。
自分の価値観がはっきりしている人はいいのですが、漠然としている人は、自分の価値観で生きていくのが難しくなります。
自分は何が好きで、何を大切にしているか、何を優先したいと思っているのか、自分とじっくり対話することから始めてください。
そして、何かを選択する時、「すべき」ではなく「したい」を優先してみてください。
状況によって、「したい」という気持ちを優先して行動することは難しいかもしれませんが、自分が何を優先したいと思ったのか、心に留めておくことは自分の価値観を知る上で大切です。
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4-2.自分の軸で行動する
自分の価値観が見えてきたら、自分の価値観に基づいて行動する習慣をつけていきます。
自分はどうしたいのか、どうありたいのか、を基準に行動している人は「自分軸を持っている」と言えますが、これまで他人軸で生きてきた人にとって、いきなり自分軸で行動することは難しいかもしれません。
しかし、少しずつ自分の軸で行動していくことで、意識せずとも自分を基準に行動するようになるでしょう。
そうなれば、自分の価値観で生きている、という状態にもっていくことができます。
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4-3.自分と他人の境界に敏感になる
自分の価値観の中に他人の価値観が入り込みそうになったら、きちんと自分を守ることが大切です。
心療内科医の鈴木裕介医師は、著書「我慢して生きるほど人生は長くない」の中で、他人が自分の領域に入り込んでくることを「ラインオーバー」と呼んでいます。
他人からのラインオーバーに敏感になるにつれ、自分が何をされたくないのか、自分にとって要らないものは何か、自分が本当は何を心地良いと感じ、何を求めているのかがわかりはじめ、あなたにとっての「自他の境界線」「守るべき自分の領域」が明確になっていきます。
(引用:我慢して生きるほど人生は長くない 著:鈴木裕介)
家庭環境などにより、子どもの頃から他人のニーズに答えることがあたりまえになってしまっている人にとって、自分と他人との境界が曖昧になっていることがあります。
なので、ラインオーバーに敏感になり、自分と相手の境界をしっかりと認識することが大切です。
それは、自分の領域を守ること、価値観を守ることにつながります。
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4-4.他人のために生きているのではないことを自覚する
自分の価値観で生きていくためには、他人のために生きているのではない、ということを自覚しましょう。
アドラー心理学をわかりやすく読み解いた本「嫌われる勇気」では、私たちは他者の期待を満たすために生きているのではないし、そんなものを満たす必要はない、と言い切っています。
他者からの承認を求め、他者からの評価ばかりを気にしていると、最終的には他者の人生を生きることになります。
(引用:嫌われる勇気 著:岸見一郎,古賀史健)
1つ伝えておきたいのは、自分の価値観で生きるからと言ってみんなに嫌われるわけではないということです。
もしかしたら離れていく人もいるかもしれませんが、そもそも、価値観の違いから離れていくような人間関係に、しがみつく必要なんてあるのでしょうか?
それはやっぱり、息苦しいだけですよね。
自分の価値観を認めてくれる心地良い関係性の中で生きたほうが、断然幸せになるはずです。
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まとめ
この記事では、自分の価値観で生きるメリットを中心にお伝えしました。
まとめると以下の通りです。
- 比較することが少なくなり、妬みや劣等感から解放される
- モチベーションやパフォーマンスが上がり、満足感が得られる
- 自分らしい人生を歩める
また、そのための方法として以下を意識していくことが大切です。
- 自分の価値観と向き合う
- 自分の軸で行動する
- 自分と他人の境界に敏感になる
- 他人のために生きているのではないことを自覚する
他人の価値観に振り回されずに生きていくことは、なかなか難しいこと。
ですが、他人の価値観で生き続けると自分の心は満たされないままです。
少しずつ自分の価値観で行動する習慣を身に着け、人生の幸福度を上げていきましょう!
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
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本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
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