素の自分を出せる人の生き方とは【素の自分を出す方法7選】
「嫌われるのが怖くて、無意識にいい子ちゃんキャラを演じてしまう…」
「素の自分を出す方法を知りたい」
「好きな人の前では自分を隠して素の自分が出せなくて苦しい…」
このような悩み、抱えていませんか。
素の自分を出せないって苦しいですよね。
人前での自分と、自分が知っている「素の自分」とのギャップで、自己嫌悪やストレスを感じてしまうこともあると思います。
この記事では、素の自分を出せる人を分析してまとめた「素の自分を出す方法」をお伝えします。
最後まで読むことで、あなたは以下のようなメリットを得ることができるはずです。
- 素の自分を出す方法がわかる
- もう偽りの自分を演じなくて済むようになる
- 素の自分を受け入れ、理解してくれる人間関係が作れる
- 必要な場面で役割を演じる自分を許せるようになる
- 自己肯定感がアップする
素の自分を出して生きていきたい場合には、ぜひこのまま読み進めてみてください。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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1.素の自分を出す方法7選【素の自分を出せる人の生き方とは?】
ではさっそく、素の自分を出す方法を紹介します。
ここで紹介する方法は、実際に素の自分を出している人を分析し発見した方法です。
なので、ただの精神論ではなく現実的な方法として活用できるでしょう。
紹介する方法は以下の7つです。
- 1.素の自分を出せないことに罪悪感を覚えすぎない
- 2.ありのままの自分を受け入れる
- 3.嫌われる勇気を持つ
- 4.反省しすぎない
- 5.素の自分を出せる相手から少しずつ素の自分を出していく
- 6.ダメなところを見せる
- 7.相手にも素を出してもらう
順番に見ていきますね。
1-1.素の自分を出せないことに罪悪感を覚えすぎない
素の自分を出す方法の1つ目は、素の自分を出せないことに罪悪感を覚えすぎないことです。
人は誰しも複数の顔を持っていて、相手や場所によって見せる顔が違います。
その場が上手くいくために、役割に応じた自分を作る必要もあるでしょう。
ですので、「本当の自分を出していないのは悪い」と思う必要はありません。
また、子どもの頃は「みんなと仲良くしましょう」「友達いっぱい作りましょう」とよく言われますよね。
でも、素を出せないことにストレスを感じてまで、たくさんの人と付き合う必要はありません。
無理して取り繕った自分を見せても、その人間関係は浅く、長続きしないからです。
なので、「皆から好かれなければならない」という考えはやめましょう。
精神科医の樺沢紫苑氏も以下のように言っています。
人は悩みを人に話すだけで心は癒され、不安やストレスは半分以下になる。
仲良くない人と仲良くなろうと努力するほどストレスになることはない。
友達は、自分が心を許せる人が一人でもいればそれでいいのです。
無理せずに自分を出せる相手を見つけて、その人と時間をかけて良い関係を作っていくことが大切ですね。
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1-2.ありのままの自分を受け入れる
素の自分を出す方法の2つ目は、ありのままの自分を受け入れることです。
自分に自信がないと、人前で素の自分を出すのはなかなか難しいものです。
そのような方は、自信をつけるためにまず「自己受容」をしましょう。
「自己受容」とは、心理学用語で、以下の意味があります。
「自己受容」とは、できない自分をありのままに受け入れること。
コンプレックスや欠点、短所を抱える自分、失敗だらけの自分、ネガティブの自分を、そのまま肯定し、受け入れることです。
「今のままの自分でいい」「今のまま生きていい」、その感覚が「自己受容」です。
自己受容は、自己肯定への入り口とも言われていて、自己肯定感を高める土台となるものです。
自分の欠点やコンプレックスに感じている部分もひっくるめて、「今のままでいい」「ありのままでいいんだ!」と受け入れましょう。
自己受容できるようになるために、前出の樺沢氏は 、「自己受容の4行日記」を書くことを勧めています。
「自己受容の4行日記」は、以下の4つの項目を順番に日記に書いていきます。
- 1行ネガティブ
- 1行フィードバック
- 3行ポジティブ
- 1行フィードバック
具体的には、以下のような感じです。
自己受容の4行日記の例
【1行ネガティブ】
仕事でミスをして、上司に叱られた。
【1行フィードバック】
誰でもミスすることはある。今の自分でOK!
(自分を認める1行を書く)
【3行ポジティブ】
(1)昼、新しくオープンしたラーメン屋に行ったら、結構おいしかった。
(2)自分が提出した企画書が、意外と高く評価されてうれしかった。
(3)仕事が少し早く終わったので、ジムに行って気持ちのいい汗を流した。
【1行フィードバック】
今日も、全体を通せば、楽しい1日。楽しい自分、サイコー!
(今日を要約するようなフィードバック。自分を承認・肯定する言葉で締めくくる)
この流れで書くことで、ポジティブな感情がそのまま記憶に定着するんですね。
すると、自己受容できるようになっていきます。
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1-3.嫌われる勇気を持つ
素の自分を出す方法の3つ目は、嫌われる勇気を持つことです。
インターネット上の質問サイトでは、嫌われるのが怖くて素を出せないという悩みが多数見受けられます。
たとえば、以下のような感じです。
人に嫌われるのが怖い、人の顔色をうかがってばかり…自分の性格に疲れました。人から嫌われることがすごく怖く、そのため常に人の顔色ばかりうかがってしまいます。
引用:Yahoo知恵袋
また、fumumu編集部が行った調査では、全国20-60代の男女1,357名のうち、「誰からも嫌われたくないかどうか」という質問に、「嫌われたくない」と回答した人が42.5%と半数近くでした。(参照:誰からも嫌われたくない女子が体験した「ツラいエピソード」3選)
嫌われないように、気を遣っている人が多いんですね。
もちろん、普通は誰もがなるべく人から嫌われたくないものですが、全員から好かれることは不可能です。
『だれにでも「いい顔」をしてしまう人』の著者、加藤諦三氏は、以下のことに気づいてほしいと述べています。
- みんなに好かれても生きやすくならないこと
- 嫌われることを恐れている人よりも、嫌われることを恐れていない人のほうが周囲の人から好かれていることが多いし、信頼されていることが多い
素の自分を出せる人は、人生の大切な時間を人から嫌われないように浪費してしまうと、自分の人生を生きることができないとわかっています。
なので、素の自分を出して嫌われても、それはそれで仕方がないと受け入れているのです。
現実的には、素の自分を出して一部の人に嫌われたとしても、素の自分の価値観や考え方と合う人とより深い関係になれます。
すると、心が許せる人間関係を作れて、安心感や幸福感を得ることができるようになるのです。
一時的に周りから人が離れてしまうかもしれませんが、最終的にはよりよい人間関係に恵まれるようになります。
「素の自分を出して嫌われたとしたら、そもそも自分とは合わない人だったんだなー」くらいに考えれば、嫌われることがそれほど気にならなくなりますね。
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1-4.反省しすぎない
素の自分を出す方法の4つ目は、反省しすぎないことです。
「あの時あんなこと言わなきゃよかった」
「もっと〇〇すればよかった」
と過ぎ去ったことを反省しすぎるのはやめましょう。
人は反省ばかりしていると、どんどんマイナスの自己暗示にかかって、自分を傷つけたり、自信を失ったりします。
それに、自分が悩むほど、相手はたいして気にしていなかったりするものです。
ドイツの哲学者、ニーチェは以下のような名言を残しています。
「1日の終わりに反省しない」
出典:ニーチェ フリードリヒ『超訳ニーチェの言葉 エッセンシャル版』白鳥春彦訳,(株)ディスカヴァートゥエンティワン,2015
1日を振り返って反省したときに、自分や他人のアラが目についたり自分のダメさにも怒りを感じたりしすぎると自己肯定感が下がります。
自分を信じることができなくなれば、素の自分を出すのは難しくなりますよね。
なので、1日の反省をしたとしても最後はポジティブなことで締めくくり、明るい気持ちで新たな1日を迎えるようにしましょう。
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1-5.素の自分を出せる相手から少しずつ素の自分を出していく
素の自分を出す方法の5つ目は、素の自分を出せる相手から少しずつ素の自分を出していくことです。
素を出す勇気が少し持てたとしても、一気に自分をさらけ出すのは抵抗感がありますよね。
過去に自分の意見や考え方を否定されトラウマになっている場合は、特に簡単ではないはず。
そんな時は、まずは「この人なら大丈夫」という信頼できる人に対して、できる範囲で本音を出して素の自分を出していきましょう。
何事もうまくやる人は、まずは小さく挑戦し、様子を見ながら試行錯誤してうまくいくように進めています。
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1-6.ダメなところを見せる
素の自分を出す方法の6つ目は、ダメなところを見せることです。
アニメの「のび太君」や「ちびまる子ちゃん」は、ダメなところが満載のキャラクターです。
それでも愛されている理由の一つは、共感できたり応援したくなるからではないでしょうか。
人間関係も同様に、「実は私って〇〇が下手なんだよね」「こんなミスしちゃった」と、ダメなところや失敗談を話されると親近感が湧くものです。
失敗談で笑いがとれたら空気も和むし、素を出すのも楽しくなっていきます。
臨床心理士の中島美鈴氏も、以下のように述べています。
「私たちが親密になるときには、だめな一面を見せ合う誠実さや率直さが必要」
まずは自分のダメなところを相手に見せ、お互いに関係性が深まったところで素の自分を出していくようにすると、自然と相手に受け入れてもらえます。
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1-7.相手にも素を出してもらう
素の自分を出す方法の7つ目は、相手にも素を出してもらうことです。
相手が本音を出してくれると、自分も出しやすいという経験はありませんか。
心理学では、自分自身のことを他者に話すということを「自己開示」と言います。
自己開示とは、自分自身に関する情報を、何の意図もなく、言語を介してありのままに伝えること。
その上さらに、「返報性の原理」(相手に何かもらったらお返しをしたいという心理)が働き、自分が自己開示すると、相手もつられて自己開示をしやすくなります。
これによりお互いに自己開示しあうことになり、親密性が高まり信頼関係が深まるのです。
相手と打ち解けたいと思ったら、趣味など話せる範囲のことから自己開示をして、良好な人間関係を構築しましょう。
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2.素の自分を出すメリット・素を出せないデメリット
素の自分を出すことによるメリットや出せないことによるデメリットを確認しておくと、素の自分を出す勇気が出やすくなります。
この章では、素の自分を出すことによるメリットや出せないことによるデメリットをまとめました。
2-1.素の自分を出すメリット
素の自分を出すと人間関係で以下のようなメリットが得られます。
- 相手に好感を持たれやすくなる
- 相手の情報を得やすくなる
- 相手との距離が縮まる
お互いにオープンになり、深い人間関係が築くことできますよ。
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2-2.素の自分を出せないデメリット
一方で、自分の素を見せられないまま、本音を言えないでいるとストレスが溜まってしまいます。
ココネ株式会社は、20-40代の女性に対し行った調査で、「ホンネをためこんだり、素のキャラクターを出さなかったりすることで、ストレスや気持ちのモヤモヤを感じてしまうことはありますか?」という質問に、実に82%が「ある」と回答しました。
自分を偽り続けて常にストレスを感じるようになってしまったら、心身ともに壊れやすくなってしまいます。
人間関係も深まらず、心を許せる友人を作れなければ、幸福度も高まりません。
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3.いつの間にか素の自分がわからない状態になってしまう理由とは?
この章では、素の自分を出せなくなる理由についてお伝えしていきます。
素の自分を出せなくなった原因を詳しく知っておけば、素の自分を出していくための改善ポイントがより明確になります。
3-1.本当の自分を出せない場面がある人は83%以上
「周りの人は素を出せてていいな」と羨ましく思うことはありませんか?
でも、「自分だけが素を出せてない」と考えないでください。
世の中には同じように実は素を出していない人はたくさんいます。
以下で実態を見てみましょう。
3-1-1.イマドキ女子の実態調査
前出のココネ株式会社は、まるで着ぐるみを着ているかのように人前で素を見せない女性のことを『着ぐるみ女子』と名付け、調査しました。
すると、「自分自身が『着ぐるみ女子』になっている自覚がありますか?」という質問に、なんと83%以上が「ある」と回答しました。
3-1-2.リーダーたちだって「仮面」をかぶっている
会社を引っ張るリーダーたちも実は心の中では「部下から嫌われるんじゃないか」と思いながらも、「仮面」をかぶっています。
『リーダーの仮面』の著者、株式会社識学社長の安藤氏は、「(仮面は)人間関係の衝突をなくす盾」と仮面の必要性も語っています。(参照:『「部下に好かれたい」というリーダーは結果が出せない』)
このように、素の自分を出していない人は世の中にたくさんいることが分かります。
自分だけじゃないんだと思うと、少しほっとしませんか?
「自分を出さなくてはいけない」とプレッシャーを感じなくて大丈夫です。
できる範囲で自分を出し、心を楽にしていきましょう。
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3-2.素の自分を出すのが怖いと感じてしまう3つの原因
素を出せない人とはどのような人が多いのでしょう?
ここではその特徴について3つにまとめました。
- 他者の評価を優先してしまう
- 自己肯定感が低い
- 人に対するやさしさが強すぎる
3-2-1.他者の評価を優先してしまう
素の自分を出せない人は、より他者の評価に敏感になっていて、
「相手からどう思われるか」
「嫌われないか」
と、心配したりネガティブ思考に陥りやすくなったりします。
他者からの評価を気にしすぎて振り回されないようにすることが大切です。
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3-2-2.自己肯定感が低い
自己肯定感が低いことも、素の自分を出せない大きな要因です。
自己肯定感は次のように定義されています。
自己肯定感とは「自分の存在そのものを認める」感覚であり、「ありのままの自分をかけがえのない存在として肯定的、好意的に受け止めることができる感覚」のことで、「自分が自分をどう思うか」という自己認識が自己肯定感を決定づけています。
よく日本人はこの自己肯定感が低いと言われ、日本の教育の課題であるとみなされてきました。
文部科学省が行った、日本を含めた7カ国の満13~29歳の若者を対象とした意識調査の結果を見ても、確かに日本の若者の自己評価の低さは際立っていることが分かります。
自己否定感の強い人はまず、ありのままの自分を受け入れること(=自己受容)から始めましょう。
自己受容が自己肯定感を高める第一歩です。
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3-2-3.人に対するやさしさが強すぎる
優しいということは悪いことではありませんが、優しすぎるというのは問題があります。
いつも自分の気持ちより周りの気持ちを優先して考えすぎる人は、「迷惑をかけたらどうしよう」「自分の意見はわがままなんじゃないか」と顔色を窺ってしまいます。
そして、それが当たり前になってくると、ますます自分の気持ちを出しにくくなるため注意が必要です。
もう少しわがままになって、自分の気持ちを尊重してあげることも大事ですよ。
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まとめ
ここまで素の自分を出す方法と、素を出せない原因について紹介してきました。
まとめると以下の通りです。
素の自分を出す方法7選
- 1.そもそもの考え方をリセットする
- 2.ありのままの自分を受け入れる
- 3.嫌われる勇気を持つ
- 4.反省しすぎない
- 5.近い人からちょっとずつ素の自分を出していく
- 6.ダメなところを見せる
- 7.相手にも素を出してもらう
素の自分を出すのが怖いと感じてしまう3つの原因
- 1.他者の評価を優先してしまう
- 2.自己肯定感が低い
- 3.人に対するやさしさが強すぎる
すぐに素を出せるようになる、というのは難しいと思いますが、できることから少しずつ試していきましょう。
ありのままの自分を受け入れて、自分も相手も大事にする、よい人間関係を築いていってください。
悩んでいるあなたの心が少しでも軽くなることを願っています。
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
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