マインドコントロール・洗脳された人を助けるには|2つの方法があります

マインドコントロール・洗脳された人を助けるには|2つの方法があります

洗脳された人を助けるには

洗脳された人を助けるには

 

「洗脳された家族・友人を助けるにはどうすればいいの?」
「勧誘されてウザいから、何とか洗脳から救いたい」

 

そう思う方に向けて、「洗脳された人を助ける2つの方法」をこの記事に書きました。

 

 

私は過去に、新興宗教やネットワークビジネスの組織内部に入り込んでいたこともあります。

 

そこで、洗脳やマインドコントロールの内情をたくさん見てきました。

 

内情を知っているからこそ書ける、効果があり具体的ですぐに実践可能な「洗脳からの助け方」をまとめています。

 

 

他の人には書けない情報もありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

(ここに書いた情報で、実際に30人以上の洗脳を解きました)

 

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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1.マインドコントロール・洗脳された人を助けるには2つの方法で

 

結論から先にお伝えします。

 

マインドコントロール・洗脳された人を助けるには、以下の2つの方法があります。

 

  • 自分で家族・恋人・友人の洗脳を解く
  • 洗脳・マインドコントロールを解く専門家・プロに依頼する

 

 

「どちらの方法が良いか?」と言われれば、私は「自分で家族・恋人・友人の洗脳を解く」方をお勧めします。

 

その方が洗脳された人を助けられる可能性が高いからです。

 

 

では、具体的にどうすれば、洗脳された人を助けられるのか?

 

ここから詳しくお伝えしていきます。

 

 

 

2.自分で家族・恋人・友人の洗脳を解く3つのステップ

 

まずは、自分で家族・恋人・友人の洗脳を解いて救う方法です。

 

以下の3つのステップで洗脳を解いていきます。

 

  1. 心理や手口を理解する
  2. 疑問を抱かせる
  3. 戻れる場所を作る

 

各ステップごとに詳しくみていきましょう。

 

 

2-1.心理や手口を理解する

 

家族・恋人・友人の洗脳を自分で解く場合に最初にやるべきことは、「洗脳された人の心理・洗脳する側の手口を知ること」です。

 

 

洗脳された人を助けたいからといって、一方的に、

 

「怪しいから辞めた方がいい」
「騙されてるだけだよ」

 

と批判や説得をしてもうまくいきません。

 

 

なので、まずは洗脳された人の心理や洗脳する側のやり方を知る。

 

具体的には、

 

  • なぜその集団や教祖にハマってしまったのか?
  • どういう教えや言葉で洗脳しているのか?
  • 教祖や他の信者はどんな人か?

 

などの情報を集めるといいですね。

 

その上で、洗脳を解くための戦略を考えていくことが重要です。

 

 

2-2.疑問を抱かせる

 

次のステップは「集団や教祖に対して疑問を抱かせる」ことです。

 

洗脳された人が自ら「なんかおかしい・・・」と感じたら、集団や教祖を冷静に見ることができるようになります。

 

 

では、疑問を抱かせるにはどうすればいいか?

 

 

それは、適切な『質問』をすることです。

 

 

最初に情報を集めた、洗脳された人の心理や洗脳する側の手口を元に、

 

「どういう質問をしたら疑問が生まれるか?」

 

を考えて、洗脳されてしまった人に質問していきましょう。

 

 

たとえば、以下のような質問は効果があることが多いです。

 

「どのくらいの割合で成功できるものなの?」
「人生を賭けて本当にそれをやっていきたいの?」

 

 

上記のような質問をすると、

 

「意外と効率が悪いかも」
「言われてみれば人生を賭けてまでやりたいとは・・・」

 

と疑問や他の選択肢が生まれ始めます。

 

 

その結果、最終的には、

 

「自分は洗脳されていたのかもしれない」
「もうセミナーやイベントには行かない方がいい」

 

と考えてくれるようになり、洗脳が解けるのです。

 

 

もちろん、すぐに洗脳が解けるほどの大きな疑問が生まれるわけではありません。

 

焦らずに、最終的に大きな疑問に育つ種をたくさん蒔いていくことが大切ですね。

 

 

2-3.戻れる場所を作る

 

洗脳された人を助けるには、「相手が洗脳が解けた後に戻ってこれる場所を作っておく」ことも非常に大切です。

 

洗脳された人のほとんどは、無理な勧誘や家族に内緒で借金をして、身近な人との関係が悪くなってしまっています。

 

なので、洗脳集団から抜けるとしても、抜けた後に行く場所がないのです。

 

 

人は、生物学的に孤独になるのを恐れる生き物だとわかっています。

 

そのため、いくら疑問を抱いていても、戻る場所がないと集団や教祖から抜け出すことができないんですね。

 

 

だから、必ず洗脳から助けたい人の居場所を作っておくようにしましょう。

 

喧嘩しているのならちゃんと仲直りする、普段から感謝を伝えたり頑張りを認めてあげたりする、ということをすれば、自然と相手が「自分はここに居てもいいんだ」と思ってくれるようになります。

 

 

洗脳・マインドコントロールのやり方や解き方は、以下の記事でもっと詳しく解説しました。

 

ご自身で大切な人の洗脳を解いていく場合には、あわせて読んでみてください。

 

より洗脳の解き方に詳しくなれます。

 

 

\あわせて読んでおきたい/

 

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3.洗脳・マインドコントロールを解く専門家・プロに依頼する|誰に依頼すべきか?

 

「家族・恋人・友人の洗脳を自分で解くのは難しい・・・」

 

そう思う場合には、洗脳・マインドコントロールを解く専門家・プロに依頼して解いてもらう方法もあります。

 

 

ただし、専門家にすべてを丸投げするのは非常に難しいです。

 

専門家に依頼しようとも、最後には「戻ってくる場所を作ってあげる」など、身近な人の支えが必ず必要になるからです。

 

当然、洗脳されている人を専門家の元に連れていくのも、あなたの仕事になりますからね(これがなかなか難しい)。

 

 

なので、あくまで「プロや専門家の力を借りる」くらいに考えておいた方が良いでしょう。

 

 

その上で、どんなプロや専門家に力を借りるべきなのか?

 

それは、以下の3つです。

 

  • 臨床心理士(心理カウンセラー)
  • 探偵事務所
  • 洗脳・マインドコントロールに詳しい人

 

1つずつ詳しくみていきましょう。

 

 

3-1.臨床心理士(心理カウンセラー)

 

洗脳された人を助けるために、本人との対話をプロに任せたいのであれば「臨床心理士(心理カウンセラー)」に依頼すると良いでしょう。

 

洗脳されてしまう人のほとんどは、精神的に「満たされない想い」を抱えています。

 

臨床心理士であれば、その精神的な部分もくみ取りながら対話をしてくれるのです。

 

 

ただし、本人が洗脳だと気づかずにハマっている場合、

 

「それ、洗脳にハマっていてヤバいから、臨床心理士のところに行こう!」

 

などと言っても、素直についてきてくれることはほぼありません。

 

 

「会わせたい人がいる」などと言って、嘘をついて会わせるのも微妙。

 

臨床心理士だとわかった瞬間に「騙された!」と思い、臨床心理士さんに対して心を開かなくなっちゃいますから。

 

そうなると、臨床心理士さんでも対話は困難です。

 

 

なので、臨床心理士のところに連れていくまでの部分は、相手をよく観察し、工夫する必要があります。

 

 

3-2.探偵事務所

 

洗脳した教祖や集団についての情報収集をプロに任せたいなら、探偵事務所に依頼する、という方法もあります。

 

少しお金はかかりますが、ネットだけでは調べられない細かな情報や組織の裏側まで知ることができるでしょう。

 

また、わざわざ自分でセミナーなどに潜入して情報を集める手間も省けますね。

 

あくまで情報収集のみの代行ですが、きっちり調べてから洗脳された人を助ける戦略を練りたい場合は、探偵事務所の活用もアリです。

 

→行動調査をしてくれる探偵事務所はこちら

 

 

3-3.洗脳・マインドコントロールに詳しい人

 

洗脳された人を助けるときのフォローをお願いしたい場合は、洗脳・マインドコントロールに詳しい人に頼むのもよいでしょう。

 

 

誰かの洗脳を解く、というのは、長期戦になりがちですし、精神的にも疲弊します。

 

特に家族の誰かが洗脳されてしまった場合、身近な親しい人にも相談しにくいし、相談したところでアドバイスが貰える話でもありません。

 

そのせいで、洗脳された人を助ける際に、洗脳を解く側が途中で精神的に参ってしまう、ということも多いんですね。

 

 

なので、途中で心が折れてしまわないように、自分がフォローしてもらえる体制を作っておくのは意外にも重要です。

 

洗脳・マインドコントロールに詳しい人にお願いしてもいいし、自分が話を聞いてもらうために臨床心理士に依頼するのもいいですね。

 

 

洗脳された本人と直接対話してくれるわけではありませんが、確実にあなたの精神的なダメージは少なくなるはずです。

 

 

私の方でも、洗脳の解き方とそのフォローを提供するサービスをご用意しています。

 

これまで30人以上の友人・知人の洗脳を解いてきた経験を活かした内容になっていますので、こちらもあわせてみてみてください。

 

→「洗脳解除プログラム」

 

 

4.洗脳されている人への接し方|7つのルール

 

洗脳された人を助けるには、「洗脳されている人への接し方」も非常に大切です。

 

接し方をミスって怒らせてしまったら、洗脳から救うどころの話ではなくなっちゃいますからね。

 

 

いかに相手を怒らせず、会話の中で上手く質問をし、教祖や集団に疑問を抱かせるか。

 

コレが全て、と言っても過言ではありません。

 

 

ですので、相手に話を聞いてもらうためにも、「洗脳されている人への接し方」は必ず学んでおきましょう。

 

具体的には、以下の7つのルールを守ると失敗しません。

 

  • 相手の考えや行動を否定しない
  • 自分の感情をぶつけない
  • 集団や教祖に関する話題を無視しない
  • 勧誘されても相手や集団・教祖を否定しない
  • セミナーやイベントに行くことを禁止しない
  • 相手を肯定する
  • 十分な睡眠・食事を与える

 

1つずつ詳しく解説していきます。

 

 

4-1.相手の考えや行動を否定しない

 

洗脳されている人への接し方ルール1つ目は、「相手の考えや行動を否定しないこと」です。

 

 

洗脳されていない普通の人でも、自分の考えや行動を否定されたら嫌な気持ちになります。

 

他人から一方的に意見や価値観を押し付けられて、それを素直に聞く人は少ないですよね。

 

(まぁ、その場では聞いたふりをするかもしれませんが(笑))

 

 

否定されれば洗脳されていない人でも反発するわけですから、洗脳されている人はもっと反発します。

 

なぜなら、基本的に洗脳する人は「あなたの意見や行動を否定する人はあなたの敵です」と洗脳しているからです。

 

 

その結果、否定してくる身近な人と疎遠になり、孤立化し、さらに洗脳集団に依存するように仕向けているんですね。

 

恐ろしい・・・

 

 

ですから、相手と良い関係を保つためにも、教祖の手のひらで踊らされないためにも、相手の考えや行動を否定しないようにしましょう。

 

 

4-2.自分の感情をぶつけない

 

洗脳されている人への接し方ルール2つ目は、「自分の感情をぶつけないこと」です。

 

「怪しくない?」
「バカなの!?」
「気持ち悪い!」

 

などと思ったとしても、決して本人の前では言わないこと。

 

本人の前で言ってしまったら、相手は「自分が否定された」と思ってしまいます。

 

 

できれば、第三者にも言わない方がいいですね。

 

どこで誰と繋がっていて、「○○さんがこんなこと言ってたよ」と伝わってしまうかわかりません。

 

もしそれが本人の耳に入ってしまったら、相手はあなたの話を聞いてくれなくなってしまうでしょう。

 

 

もし自分の感情を吐き出したいのであれば、フォローしてくれる人や臨床心理士など絶対に外部に漏らさない人だけにするといいですね。

 

 

4-3.集団や教祖に関する話題を無視しない

 

洗脳されている人への接し方ルール3つ目は、「集団や教祖に関する話題を無視しないこと」です。

 

洗脳され盲信しているときは、本人は良かれと思って新興宗教やネットワークビジネス、スピリチュアルセミナーなどに通っています。

 

なので、純粋に良いものを伝えたいと思ったり、勧誘目的だったりで、集団や教祖に関する話を出してくることがあります。

 

 

そのときに、絶対に無視はしないこと。

 

 

人は「自分の話を聞いてもらえない」と思うと、そこを「自分の居場所ではない」と判断してしまいます。

 

ゆえに、もし相手の話を無視してしまうと、あなたとの関係を「ここは自分の居場所じゃないんだ」と思われてしまう可能性があるのです。

 

すると、本人にとって戻れる場所が1つ無くなり、洗脳から救いにくくなってしまいます。

 

 

あなたにとっては集団や教祖に関する話など聞きたいものではないと思いますが、洗脳から助けるためにも話は聞いてあげましょう。

 

むしろ、話を聞きながらさりげなく「質問」をするチャンスでもあるので。

 

 

それに、話している本人が話しながら矛盾に気づくこともよくあります。

 

なので、洗脳を解くことを考えれば、話してくれるならできる限り話させた方が効果的ですね。

 

 

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4-4.勧誘されても相手や集団・教祖を否定しない

 

洗脳されている人への接し方ルール4つ目は、「勧誘されても相手や集団・教祖を否定しないこと」です。

 

あなたがセミナーやイベントを断ることは何の問題もありません。

 

 

ただし、断るときに、

 

「そんな怪しいセミナーに行きたくない」
「なんか気持ち悪そうだし」

 

とは言わない、ということですね。

 

 

断るときはあくまで、

 

「誘ってくれてありがとう。でも、私には必要ないと思うから行かないね」

 

という感じで、集団や教祖については否定も肯定もせず、自分にとって必要ないというスタンスをとるのが良いです。

 

 

やんわりとした断り方なので、鈍感な人はしつこく誘ってくる場合もありますが、その場合は、

 

「○○さんが参加することは○○さんが決めたことだから、私は否定も肯定もせず尊重するよ。だから、○○さんも私が決めたことは尊重してほしいな」

 

と伝えると良いでしょう。

 

こうすると、集団も教祖も相手も否定せずに勧誘を断れます。

 

 

4-5.セミナーやイベントに行くことを禁止しない

 

洗脳されている人への接し方ルール5つ目は、「セミナーやイベントに行くことを禁止しないこと」です。

 

洗脳を解く方法を調べると、よく「セミナーやイベント・教祖から引きはがす」と書かれているのですが、私はオススメしません。

 

 

ムリヤリ禁止しても絶対に反発するからです。

 

なんとかしてセミナーに行こうとしたり、セミナーに行けなくても仲間からセミナーの内容を教えてもらったり。

 

人は禁止されると余計にそれをやりたくなってしまう生き物なので、禁止すればするほど集団や教祖から離れなくなる可能性があります。

 

 

それに、相手とあなたの信頼関係もなくなって、その後は話を聞いてもらえなくなっちゃいますからね。

 

そうなったら洗脳を解くどころの話ではありません。

 

 

また、相手の気を引きたいから、わざと相手が嫌う行動をとるかまってちゃんタイプもいます。

 

(というか、洗脳される人はかまってちゃんタイプがかなり多い)

 

かまってちゃんタイプは、禁止されると逆に「これやるとかまってもらえるんだ!もっとやろう!」とか思うので、余計に自分から洗脳にハマりに行くケースもあるんです。

 

これはマジで厄介(笑)。

 

ですが、禁止されないと「これじゃかまってもらえないんだ」と効果がないことを知るので、自分からセミナーなどに行くのを辞めていきます。

 

 

そのため、さまざまな角度から考えて「セミナーやイベントに行くことを禁止しない」方が良いのです。

 

 

4-6.相手を肯定する

 

洗脳されている人への接し方ルール6つ目は、「相手を肯定すること」です。

 

洗脳されてしまう人の特徴の1つに、「自己肯定感が低い」ことがあります。

 

 

自己肯定感が低い場合、人は潜在的に以下のように考えます。

 

「自分には価値がないと思うんだけど、でも誰かに自分のことを認めてほしい!」

 

この「誰かに認めてほしい」という想いは、人間が根源的に持っている欲求なので、抗うことができません。

 

 

なので、もし普段は誰にも認めてもらえていない中で、洗脳集団だけが自分のことを認めてくれると、そこに行ってしまうのです。

 

「ここなら、私のことを認めてくれる!」

 

と。

 

ですから、洗脳されている人を否定すればするほど、「自分を認めてくれるのはココ(集団や教祖)しかない!」と思ってしまいます。

 

 

そうならないためにも、相手を肯定しなければいけません。

 

ちゃんと相手を肯定することができれば、本人が、

 

「自分は普通の生活の中でもちゃんと認めてもらえている。集団や教祖に頼らなくてもいいかも」

 

と思うようにもなっていきますね。

 

 

4-7.十分な睡眠・食事を与える

 

洗脳されている人への接し方ルール7つ目は、「十分な睡眠・食事を与えること」です。

 

集団や教祖は、相手の判断能力を低下させるために、睡眠時間を大幅に短くすることを推奨したり、極端な健康法を教えたりします。

 

判断能力が低下すれば、疑問を持たれずに済むからです。

 

 

逆に言えば、正常な判断能力を取り戻せば、集団や教祖の教えに対して疑問を持てるということ。

 

当然、押し付けは厳禁ですが、できる限り健康面でサポートしてあげると、洗脳解除がうまくいきやすくなります。

 

 

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5.まとめ

 

今回の記事「マインドコントロール・洗脳された人を助けるには|2つの方法があります」では、以下をお伝えしました。

 

  • 洗脳された人を助けるには、「自分で相手の洗脳を解く」「プロに依頼する」の2択
  • 自分で家族・恋人・友人の洗脳を解くには、「心理や手口の理解」「疑問を生む」「戻る場所」の3つが重要
  • 洗脳を解く専門家に依頼するなら「臨床心理士」「探偵」「洗脳を解く側をサポートしてくれる人」のいずれか
  • 洗脳されている人への接し方には7つのルールがある

 

この記事でお伝えしたことをやっていけば、洗脳された人を助けることができます。

 

 

洗脳された人を助けることができれば、本人が借金まみれになったり、騙されてボロボロになったりするのを防げるだけではありません。

 

あなたがネットワークビジネスや新興宗教に勧誘されることもなくなります。

 

家族に内緒で借金されて、自分や子供の将来をぶち壊されることも防げます。

 

 

大切な人が洗脳される前の、穏やかで小さな幸せがたくさんあった毎日を、ぜひ取り戻してくださいね。

 

 

【次ページ:31人もの友人を洗脳から助けた「洗脳解除プログラム」を今だけ公開しています】

 

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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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皆川様
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
川村様
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。

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