自分は幸せになってはいけない…幸せが怖いと感じる潜在意識を激変させる方法

自分は幸せになってはいけない…幸せが怖いと感じる潜在意識を激変させる方法

幸せが怖いと感じる潜在意識を改善した人

幸せが怖いと感じる潜在意識を改善した人

 

どーも、西村敏です。

 

この記事では、

 

  • 自分は幸せになってはいけない人間なんじゃないか…と感じている人
  • 自分を大切にしてくれる家族やパートナーがいてすごく幸せなのに、その幸せが怖い・いつかこの幸せが壊れるんじゃないかと不安な人
  • やりたいことがあるのにいつも後回しにして中途半端にしちゃう人

 

に向けて、幸せが怖いと感じてしまう潜在意識をブチ壊す方法をお伝えしていきます。

 

幸せが怖いと感じる潜在意識が変われば、幸せになりたいという気持ちに素直に行動できるし、今ある幸せを不安なく純粋に感じて感謝することもできるし、自分のやりたいことを優先して充実した人生を送ることもできます。

 

そうなったらいいですよね。

 

 

そもそもなんで、幸せが怖いと感じる潜在意識を変える方法をお伝えしようと思ったかというと、先日、衝撃的な話を聞いたからです。

 

それは、

 

「世の中には、知らないうちに自ら不幸な人生を選んで生きている人がいるんです!」

 

という話でした。

 

えぇーっ!そんなことあるのーっ!って思いました。

 

 

だって一般常識的には、人は幸せになるために生きている、と思われているじゃないですか。

 

大富豪になって~とか、何万人の人に愛されて~とか、そういう突き抜けた幸せまでいかなくても、少なくとも周りの人と笑い合って暮らしたいとか、心穏やかに生きていきたいとか思うわけですよね。

 

 

でも、そうじゃないと。

 

顕在意識では、幸せになりたい、と思っていたとしても、顕在意識で幸せを拒否して不幸を目指す人がいるんだと。

 

 

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衝撃でした。

 

だけど、なんかピンとくるものもありました。

 

 

というのも、私は今までコンサルタントとして多くの人の相談に乗ってきて、あともうちょっとでうまくいく!もう大丈夫だ!という人をたくさん見てきました。

 

でもそういう人の中には、なぜかもうちょっとでうまくいくのに、行動を止めてしまったり、うまくいっている状況をぶち壊す行動をとってしまう人も少なくなかったのです。

 

なんでなんだろう?とずっと疑問でした。

 

 

私は、できることならひとりでも多くの人がうまくいってほしいと思っています。

 

だから、うまくいく直前で失速する人がどうすれば突き抜けられるか?をずっと考えてきました。

 

その方法が今回「見つかった!」と思ったからです。

 

 

気付いていない人も多いのですが、実は多くの人があとちょっとでメチャうまくいくのに、大きな幸せを得られるのに、という状況だったりします。

 

相談に来る人もそういうい人多いんですよ。

 

だからこそ、先日聞いた「幸せが怖いと感じる潜在意識を変える方法」をお伝えしたら、幸せへの恐怖がなくなり、幸せになれる人が増え、幸せになった人がその周りの人に幸せのおすそ分けをしてどんどん幸せが広がっていく、そんな流れが作れるんじゃないかと思いました。

 

あなたが幸せが怖いという悩みを解決し、純粋に幸せになるのはもちろんのこと、さらにあなたの家族やパートナー・友人などもより笑顔が増えるように、幸せになるための重要な情報をお伝えしていきます。

 

 

ちょっと長いですが、読んでいってもらえたら嬉しいです。

 

実績プロフィール

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この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。

 

 

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「自分は幸せになってはいけないんじゃないか…」「幸せが怖い…」と思うようになる恐ろしい理由とは?

 

あなたが「自分は幸せになってはいけないんじゃないか…」「幸せが怖い…」と思ってしまうようになったのには理由があります。

 

 

幸せが怖いと思っている人に話を聞くと、

 

「今まで自分は、いじめを受けたり、家庭が暗かったり、身近な人が死んだりしてきて、不幸がお似合いとも言える人間だったんです。だから、幸せが怖い、と思っちゃうんですかね…」

 

みたいなことを言われるのですが、それは違います。

 

生まれたときから不幸がお似合いの人なんていないし、ましてや幸せが怖いと潜在意識で思うようになるのはあなたのせいではありません。

 

 

考えてみてください。

 

そもそもあなたがお母さんのお腹からオギャーッ!と生まれた瞬間に

 

「し、しあわせがこわいよぅ…お母さんに優しく抱かれ、みんながキラキラ笑顔で、こんな幸せがあってもいいの…?」

 

とか思うでしょうか?(笑)。
(生まれた瞬間、赤ちゃんは目が見えないんだよってツッコミはココではナシでお願いしますwあくまで例え話ってことで)

 

生まれた瞬間の記憶がある人は少ないと思うけど、イメージとしては、生まれた瞬間に「幸せが怖い」とかは思ってなさそうですよね。

 

ということは、「自分は幸せになってはいけないんじゃないか…」「幸せが怖い…」と思うのは、人が成長していく過程で後付けで刷り込まれた洗脳なのです。

 

 

じゃあ、もし洗脳されているとしたら、いつ誰に洗脳されたか?ですよね。

 

いったい誰でしょうか?

 

 

それは・・・、「母親」です。

 

 

そう、あなたのお母さんが、あなたの潜在意識に幸せが怖いと感じるように洗脳をかけたのです。

 

だから、知らないうちに「自分は幸せになってはいけないんじゃないか…」とか思うようになってしまったんです。

 

 

こんなことを言うと、「お母さんが子供が不幸になる洗脳をするわけないでしょ!」と思うかもしれません。

 

そりゃそうです。

 

普通は母親というのは子供の幸せを願う存在だからです。

 

 

しかし人は、普段頭で考えていることと、心の深い部分で思っていることが全く違う、ということがあります。

 

それは、あなたも、あなたのお母さんも同じです。

 

つまり、多くの母親は、表面的には「子供が幸せになるように!」と思って子育てをしながら、自分では気づかないほど心の深い部分(潜在意識)では全く違うことを考えているのです。

 

 

じゃあ、いったいお母さんの潜在意識にはどんな思いが渦巻いているのか?

 

 

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「私より幸せになるなんて許せない!!」

 

そう、母親は自分よりも自分の子供が幸せになることが、潜在意識では許せないのです。

 

もちろん、潜在意識でそう思っているだけなので、母親はまさか自分が子供を不幸にしようとしているなんて気づいていません。

 

 

そんなこと本当にあるの?と思うかもしれませんが、この話を息子が二人いるお母さんに話したところ、「めちゃくちゃ心当たりがある!」と言って、こんな話をしてくれました。

 

私の母の子供の頃って、戦争直後で貧しく、楽しく遊べる環境も時間もなかったみたいなんです。

 

そのせいなのか、私が子供の頃、楽しく近所の友達と遊んでいたりすると、母は「そんなことしてないで家のこと手伝いなさい!」と楽しく遊んでいる私をよく咎めてきたんです。

 

きっと、自分が子供の頃に楽しく遊ぶことが出来なかったから、子供は楽しく遊んでいるだけじゃダメって価値観とか、私は子供の頃に無邪気に遊べなかったのにって過去への後悔とか、そういうのがあるんでしょうね。

 

私はそういう母に育てられて、私自身も子供の頃に思いっきり遊べなかったし、今でも自分勝手に自由にただ楽しむことにちょっと罪悪感があって、思いっきりはしゃいで遊ぶなんてことできません。

 

実は今、自分の子供に対しても同じようにしてしまっていて、子供が楽しく遊んでいると、なんか細かいことが気になりだして「部屋を片付けなさい!」とか言っちゃうんです。

 

気付いたら母と同じことをしちゃってますね(笑)。

 

これからなんとか直していきたいなぁって思います。

 

こうやって、母から子へ、また母から子へ、と、つぎつぎ幸せにならない洗脳が伝染していくのです。

 

こういった症状のことを、岩月謙司という著者さんは本の中で「幸せ恐怖症」と言っています。

 

 

ここで1つ、重要なことがあります。

 

潜在意識に幸せが怖いと洗脳されるのが母親の影響であるというと、全部母親のせいだ!、と思うかもしれませんが、それは違います。

 

 

たしかに、コレを読んでいるあなたは、お母さんから幸せ恐怖症の洗脳をされたかもしれません。

 

でもですよ、子供に幸せは怖いものだと洗脳してしまったお母さんも、自分も子供の頃に不幸を体験して(母親に洗脳されて)幸せ恐怖症になってしまったのです。

 

ある意味では、あなたのお母さんも幸せ恐怖症の被害者なのです。

 

 

じゃあ、誰が原因なのか?

 

お母さんのお母さん?

 

それとも、お母さんのお母さんのお母さん?

 

もしかすると、お母さんのお母さんのお母さんのお母さん?

 

 

いったい誰でしょうね?(笑)

 

正直にって、それはわかりません。

 

 

だから、犯人探しをするのは無駄です。

 

幸せ恐怖症になった犯人がわかったとしても、ほとんどの場合、その人はもう亡くなっているでしょう。

 

しかも、犯人がわかったところで、幸せ恐怖症が治るわけでもありません。

 

 

幸せが怖いと思ってしまう想いを断ち切る方法はただ1つ。

 

自ら幸せ恐怖症の洗脳を解除することです。

 

 

じゃあ一体、どうやって幸せ恐怖症の洗脳を解除すればいいか?

 

それをこの後話していきいます。

 

 

ここからが本題ですよ。

 

 

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【実例】潜在意識に刻み込まれた「幸せが怖い」という洗脳を解除する感覚

 

私が「幸せ恐怖症」をテーマにしたセミナーに出たときの話です。

 

ある参加者さんと講師とのやり取りで、潜在意識に刻み込まれた「幸せが怖い」という洗脳を解除する方法が見えてきました。(ここでは参加者さんを田島さんとします。)

 

田島さん
「私は今、絵をかく仕事をしているんですけど、この前、これから新しくオープンするある飲食店で、大きな壁一面に壁画を描いてほしい、とお願いされたんです。」

 

講師
『うんうん、それでそれで?』

 

田島さん
「めちゃくちゃ大きなチャンスじゃないですか。でも、せっかく来たチャンスなのに、いざ取り組もうと思ったらめちゃくちゃやる気がなくなっちゃったんです。こんな風にチャンスが来たらやる気がなくなるのは今までも何度もあって・・・」

 

講師
『あー、それは典型的な幸せ恐怖症だね~』

 

田島さん
「たしかに。私のお母さんはもう亡くなってるんですけど、今でもどこかに、私なんかが幸せになっていいのかって思っている自分がいます。

 

講師
『それで幸せになれそうな大きなチャンスが来ても、しあわせになりすぎないように行動にブレーキをかけちゃってるんだね。』

 

田島さん
「そうそう、そうなんです。どうしたらいいですか?」

 

講師
『今は、お母さんから「あなたが私よりも幸せにならないように」って監視カメラを取り付けられた状態なんだよね。だから、お母さんの監視カメラを監視するカメラを付けて、幸せ恐怖症の症状が出たときにキャンセルすればいいよ。

 

田島さん
「お母さんの監視カメラを監視するカメラ?」

 

講師
『そうそう。幸せ恐怖症を監視するの。たとえば、壁画を描くチャンスが来てやる気がなくなったら、コレは幸せい恐怖症のせいだ!、と気づけるようにするの。』

 

田島さん
「そっか。幸せ恐怖症のせいでやる気が落ちたってわかれば、幸せ恐怖症なんて吹っ飛ばすぞー!と思えばやる気が復活しますね!」

 

講師
『そうそう、そういう感じ!いいね!』

 

田島さん
「なんか、上手くいきそうな気がします!」

 

講師
『いいねいいね!みんなが喜ぶ壁画を書きましょう!』

 

こんな感じで、

 

『幸せ恐怖症監視カメラを付けると潜在意識に刻み込まれた「幸せが怖い」という洗脳が解除できる』

 

のです。

 

もちろん、本物の監視カメラを頭の中に埋め込むのではなくてあくまでイメージですよ(笑)。

 

 

重要なのは、幸せ恐怖症が発動した瞬間に「あっ、今、幸せ恐怖症が発動したな」と気づけることです。

 

もしかすると今は「そんなこと本当にできるかな?」と不安に思うかもしれません。

 

でも、こうしてここまでこの記事を読んでくださったあなたなら絶対にできるようになります。

 

 

最初は、幸せ恐怖症が発動した瞬間には気づけないかもしれません。

 

寝る前に一日を振り返って、「そういえば、お昼にあったあの出来事のときに幸せ恐怖症発動してたかもなー」と、遅れて気づくこともあるでしょう。

 

最初は全然それでいいです。

 

まずは気づけるようになることが大事だからです。

 

何度も意識していけば、少しずつ早く気付けるようになりますからね。

 

 

そうやって「幸せ恐怖症が発動する瞬間に気づこう!」としているだけで、自然と「幸せが怖い」という想いが消えていくことにも気づけるはずです。

 

 

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いったい「幸せが怖い」と感じる潜在意識を乗り越えた先には何があるのか?

 

  • 家族やパートナーが自分の事を大事にしてくれる。
  • 周りの人がチャンスを運んできてくれる。
  • 特別何かがあるワケじゃないけど、楽しく笑って過ごせている。

 

それって、ものすごく幸せなことだと思うんです。

 

 

今目の前にそんな幸せがあるのに「いつかこの幸せを失ってしまったらどうしよう…」とか「こんな幸せ、怖い!」とか思っていたらもったいないです。

 

「いつかこの幸せを失ってしまったらどうしよう…」と未来を心配するのって、「この宝くじが当たったら車買って家買って…」と妄想するのと変わりません。

 

 

「宝くじが当たったら~」とか言っている人がいたら、「当たってから言えよ!」とか思いますよね(笑)。

 

それと同じで、いつか幸せを失ったら、なんてのは、本当に幸せを失ったときに考えればいいんです。

 

宝くじが当たるかどうかわからないように、幸せだって失われるかどうかなんてわからないんだから。

 

 

それよりも、あなたのことを幸せにしてくれている周りの人のことをちょっと考えてみましょうよ。

 

あなたを大切に思ってくれ、笑顔にしてくれ、優しくしてくれたりチャンスを与えてくれたりする人たち。

 

あなたにたくさんの愛を与えてくれているのに、愛を受け取っているあなたが悩んで暗くなっていたらどう思うでしょうか?

 

 

「この人は、優しくされたりチャンスがあっても嬉しくないのかな?」と思ってしまうかもしれません。

 

「こんなに愛を与えているのに、喜んでくれないならもういいや」と思ってしまうかもしれません。

 

 

逆を考えてみればわかります。

 

たとえば、あなたが友達のことをじっくり考えて選んで渡した誕生日プレゼントで、友達が全く喜んでくれなかったらどうでしょう?

 

 

「なんで喜んでくれないんだろう?」と気になるかもしれません。

 

「変なプレゼントして嫌われちゃったかな…」と不安になるかもしれません。

 

「こんなに時間をかけて選んだのに、喜んでくれないならもういい!」と怒りを感じるかもしれません。

 

少なくともいい思いはしませんよね。

 

 

でも友達が「ありがとう!こんなプレゼントを選んでくれるあなたと友達で良かった!!」と最高の笑顔で喜んでくれたらどうでしょう?

 

プレゼントをあげて良かったな、また来年もプレゼントしたいな、とか思いますよね。

 

 

それと同じです。

 

周りから大切にされて幸せを感じているなら、そのことをもっともっと喜んだらいいです。

 

幸せを感じて、明るい気分で過ごし、笑顔でいたらいいんです。

 

その方が周りの人は喜んでくれます。

 

この人を大切にしてよかった、この人を愛して良かった、って思ってくれます。

 

そしたら、あなたはもっと大切にされ、もっと愛され、もっと幸せになるでしょう。

 

そうなったら幸せが増えていくので、そう簡単に幸せを失うこともありません。

 

そういう人生の方がよくないですか?

 

 

あなたが思いっきり幸せになったら、今はあまり幸せではない親や友達から嫉妬されたり嫌わられりするかもしれません。

 

そういう不安を感じる気持ちもわかります。

 

 

でも、そんな心配しなくて大丈夫です。

 

もしかすると一時的に嫉妬されたり嫌われる時期もあるかもしれませんが、あなたが今ある幸せをちゃんと受け取って最高の笑顔で過ごしていたら、周りにいる親や友人もあなたに引っ張られていきます。

 

友人たちはあなたと一緒に居ることで笑顔が増えてきます。

 

そしたら「あなたと一緒に居ると笑顔になれる!」と言ってもっと仲良くなれ、周りと一緒に幸せになっていけるのです。

 

そうやって、幸せのおすそ分けをしていきましょうよ。

 

そういう人生の方がいいじゃないですか。

 

 

そのためには、今のあなたが、ただシンプルに、周りの人から大事にされたり愛されたりしていることを、ただ純粋に受け取ればいいだけです。

 

幸せ恐怖症を乗り越え、もっともっと幸せになって、最終的には周りに幸せのおすそ分けをしていけたらいいですね。

 

 

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まとめ|自分は幸せになってはいけない…幸せが怖いと感じる潜在意識を激変させる方法

 

今回の記事「自分は幸せになってはいけない…幸せが怖いと感じる潜在意識を激変させる方法」では、

 

  • 「自分は幸せになってはいけないんじゃないか…」「幸せが怖い…」と思うようになる恐ろしい理由とは?
  • 【実例】潜在意識に刻み込まれた「幸せが怖い」という洗脳を解除する感覚
  • いったい「幸せが怖い」と感じる潜在意識を乗り越えた先には何があるのか?

 

という話をしました。

 

 

幸せが怖いと感じる潜在意識を激変させるには、

 

  • 幸せ恐怖症監視カメラを設置して、幸せ恐怖症が発動する瞬間に気づけるようにすること
  • 今あなたを大切にしてくれる人からの優しさや愛を受け取って幸せになること
  • 自分が幸せになって、周りに幸せをおすそ分けする意識を持つこと

 

をしていけるといいです。

 

すると、今この瞬間から大きく人生が好転していきますよ。

 

 

あなたが周りの人からのたくさんの愛を受け取って、大きな幸せに包まれて過ごせるようになりますように。

 

応援していますね。

 

 

ではまた(^^♪



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この記事を書いた人

―西村敏(にしむらさとし)―

西村敏

西村敏


1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。

2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。

10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。

今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。

私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの

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