「しなやかに生きる」とはどういう意味?|15の特徴で良く理解できる
「しなやかに生きるとはどういう意味?」
「もっと柔軟でしなやかに生きていきたい!」
しなやかに生きることができれば、世の中や周りの変化に柔軟に対応しつつも自分の価値観を大事にでき、心に余裕を持って過ごしていくことができます。
この記事では、「しなやかに生きる」とはどういう意味かを解説し、しなやかに生きている人の特徴を15個を確認しながらより理解を深められるようにしました。
しなやかに生きていく方法までわかるようになっています。
心に余裕を持ちつつ、自分軸と持ち強く生きていきたいという場合には、ぜひ参考にしてみてくださいね。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
スポンサードリンク
\ すでに1,191人も参加してくれました /
/ あなたもコレでもっと \
/ 自分を知ることができるでしょう \
1.「しなやかに生きる」の意味
「しなやかに生きる」とは、「柔軟で上品かつ、自分の価値観を大事に強く生きる」という意味です。
単純に「しなやかに生きる」という言葉を言い換えるなら、次のようになります。
しなやかに生きるの類語
- 柔軟に生きる
- なめらかに生きる
- 上品に生きる
「柔軟」と言っても、ただ周りの変化に対応して生きるだけでは、世の中や他人に振り回されるだけになってしまいますよね。
誰にでも合わせてヘコヘコしている姿は、「上品」とは言えません。
「上品さ」や「気高さ」は、自分の信念や自分軸を貫いて生きる姿から生まれてくるものです。
なので、自分の価値観を大事にしつつも頑固にならず、自分の価値観をベースに周りに変化に柔軟に対応する生き方が「しなやかな生き方」と言えますね。
ちなみに、英語では「Flexible(フレキシブル)」と訳されるので、「フレキシブルに生きる」と捉えてもいいでしょう。
よりイメージしやすくなるように、「しなやか」の対義語も挙げてみます。
しなやかに生きるの対義語
- 硬い
- 頑固
- 強硬
- 意地っ張り
- 気難しい
金属やレンガのように硬いイメージとは真逆で、まるで木の枝のように柔らかく弾力ある(そして、その柔らかい枝は太い幹があるから存在できる)生き方という感じですね。
実際に、しなやかに生きている人にはどんな特徴があるか?も知っておくと、より具体的にイメージできるようになります。
次の章では、しなやかに生きている人の特徴をチェックしてみましょう!
スポンサードリンク
2.しなやかで幸福に生きている人の15の特徴
「しなやかに生きる」を体現しながら生きている人たちには、次に紹介するような特徴があります。
それぞれの特徴を知ることで、しなやかな生き方がより理解しやすくなるはずですので、ぜひチェックしてみてくださいね!
- 1.振る舞いに余裕がある
- 2.感情豊かで情緒が安定している
- 3.1つの考え方にこだわらない
- 4.日々新しいことに挑戦している
- 5.素直である
- 6.自分を安売りしない
- 7.はっきりした意見を持っている
- 8.ポジティブな口癖がある
- 9.夢や目標を持っている
- 10.褒め上手
- 11.常識にとらわれない
- 12.反省しても後悔はしない
- 13.精神的に自立している
- 14.人望が厚く人気がある
- 15.豊富な知識を持っている
2-1.振る舞いに余裕がある
しなやかに生きる人の特徴1つ目は、ふるまいに余裕があることです。
考え方や価値観が柔軟なので、何か1つのことに固執することはなく、常に気持ちにゆとりがあるんです。
心に余裕があるので感情的に怒ったりすることもなく、喋り方も穏やか。
どれだけ忙しいタイミングだったとしても、周りからは忙しそうに見えないことも多いですね!
2-2.感情豊かで情緒が安定している
しなやかに生きる人の特徴2つ目は、感情豊かで情緒が安定していることです。
感情豊かだからと言ってメンタルが不安定というわけではなく、素直に感情を表に出すだけ。
むしろ柔軟な考え方ができるおかげで、思い込みが激しかったり、自分はダメだとレッテルを貼ったりせず、安定したメンタルの持ち主であることがほとんどです。
きちんと感情コントロールができるので、ネガティブな感情を爆発させてしまうこともないですよ!
2-3.1つの考え方にこだわらない
しなやかに生きる人の特徴3つ目は、1つの考え方にこだわらないことです。
しなやかな生き方をしていると、1つの考え方に固執してしまうこともなくなります。
柔軟な思考でさまざまな考え方を取り入れることができるので、必要以上に頑固になることがなく、誰かと言い争いをすることも少ないでしょう。
これまでの「当たり前」を疑い、別の人の意見を取り入れる余裕も持っているので、ストレスも抱えにくくなります。
世間で言われているような「幸せ」にこだわることもなく、自分なりの幸せを追求している人も多いですよ。
2-4.日々新しいことに挑戦している
しなやかに生きる人の特徴4つ目は、日々新しいことに挑戦していることです。
柔軟で弾力性のある心を持っているおかげで、しなやかに生きる人は日々何かしら新しいことに挑戦できます。
これまでやったことがない仕事に挑戦したり、行ったことがないお店に足を運んでみたり。
そもそも変化することに対しても柔軟な姿勢を持っているので、現状を維持しようとする気持ちが弱いのも特徴です。
新しいことに挑戦すれば、さらに新しい価値観が身につき、多様な考え方ができるしなやかな人になっていくわけですね!
2-5.素直である
しなやかに生きる人の特徴5つ目は、素直であることです。
自分の考え方や価値観にこだわらず、相手の意見を尊重しながら受け入れることができるんですね。
その結果、先輩や師匠から新しいことを学んで、独学よりも圧倒的なスピードで成長できるのも特徴。
逆に自分のやり方や考えに固執してしまえば、周りの人の意見を受け入れられない頑固な人に映ってしまうでしょう。
2-6.自分を安売りしない
しなやかに生きる人の特徴6つ目は、自分を安売りしないことです。
しなやかに生きる人は自分のことを自虐したり、安売りしたりすることが少ない傾向にあります。
自分を安売りするということは、自分で自分を見下しているようなもの。
そうやって自分を下に見る意識を持っていれば、自然と自信もなくなって自己肯定感も下がってしまいます。
もちろん自分を特別視したり高いプライドを持っていたりすることもなく、フラットに自分を評価できるのがしなやかに生きる人の特徴ですよ。
2-7.はっきりした意見を持っている
しなやかに生きる人の特徴7つ目は、はっきりした意見を持っていることです。
素直で相手の意見を受け入れられるのがしなやかな人の特徴ですが、だからと言って優柔不断というわけではありません。
自分の芯を貫く強さも持ち合わせているため、自分の感情に向き合い、はっきりした意見を伝えることも得意です。
ここだけは譲れないという軸を持ちつつも、それ以外は柔軟に考えを変えていけることが、しなやかに生きる人の魅力なのでしょう。
スポンサードリンク
2-8.ポジティブな口癖がある
しなやかに生きる人の特徴8つ目は、ポジティブな口癖があることです。
しなやかに生きる人は、普段から前向きな言葉を口にすることが多いです。
それも単にポジティブ思考なだけではなく、周りに対しても前向きな言葉をかけられるのが特徴です。
「でも、」「だって、」など、否定から入る人とは異なり、相手のことを素直に受け入れて前向きに会話することができるため、周囲からの評価も高まっていくわけです。
これも、柔軟な考え方や価値観を持っていて、さまざまな立場になって考えられるからこその振る舞いですね。
2-9.夢や目標を持っている
しなやかに生きる人の特徴9つ目は、夢や目標を持っていることです。
しなやかに生きているからといって、目的なくフラフラとさまよっているわけではなく、人生の夢や目標を持っていることも多いです。
将来叶えたいことを実現するために、長期的な視点を持って自己投資したり貯金をしたりできるのも特徴です。
考え方が凝り固まっていると、どうしても短期的な快楽やその日暮らしに走ってしまいがち。
一方でしなやかな思考を持っていれば、今の楽しみを少し我慢して、将来のリターンを優先する理性的な考え方もできるようになるんですよ。
2-10.褒め上手
しなやかに生きる人の特徴10個目は、褒め上手であることです。
相手の成果を素直に受け入れて肯定してあげることもできますし、自分のいい面をきちんと認識できるのも特徴なんです。
人のいいところ探しが上手なので周りに人が集まってきやすくなり、人間関係でもトラブルを抱えることが少なくなります。
ネガティブな面よりもポジティブな面に目を向ける人の方が幸せを感じやすくなりますから、その意味でもしなやかな生き方をしている人は幸福なことが多いわけです。
2-11.常識にとらわれない
しなやかに生きる人の特徴11個目は、常識にとらわれないことです。
1つの考え方ではなくさまざまなものの見方を持っているので、常識に縛られることなく、自由に発想できるのが大きな強み。
新たなアイデアを生み出したり、人とは違った結果を残せることも多いです。
もちろん常識外れと言われるような行動は少ないのですが、周りと歩調を合わせつつ、独創的な考え方ができるのはしなやかな生き方をする人の魅力でしょう。
2-12.反省しても後悔はしない
しなやかに生きる人の特徴12個目は、反省しても後悔はしないことです。
これまでの失敗を活かして次につなげることには意味がありますが、ただ感情的に後悔するのは時間とエネルギーの無駄になってしまいます。
しなやかに生きている人はネガティブな感情に必要以上にとらわれることもないので、後悔することがほとんどありません。
もちろん失敗が全くないわけではありませんが、しっかりと反省して次に生かす姿勢を持っていますよ!
2-13.精神的に自立している
しなやかに生きる人の特徴13個目は、精神的に自立していることです。
しなやかに生きている人は、家族や恋人、友人など誰かに依存していることも少ないです。
「これがないと生きられない」という特定の対象があるわけではなく、精神的にも自立しているんですね。
あくまでも一線を超えることなく人間関係を築くことができるので、常に対等な立場で人付き合いを続けていくことができます。
誰かに依存したり、責任を他の人に押し付けたりすることなく、常に自分の足で立つことができるわけですね。
2-14.人望が厚く人気がある
しなやかに生きる人の特徴14個目は、人望が厚く人気があることです。
しなやかに生きている人は、素直で人当たりが良く、前向きな考え方の持ち主なので、人気者になりやすいです。
周りから厚い信頼を寄せられていることも多く、器の大きい人という印象を持たれることも多いですね。
相手のことを否定せず素直に受け入れてくれて、さらにさまざまな価値観を持っているので、一緒にいて楽しいと思われやすいのでしょう。
仕事の場面でも周りからの評価が高く、出世しやすい人でもありますよ。
2-15.豊富な知識を持っている
しなやかに生きる人の特徴15個目は、豊富な知識を持っていることです。
新しい本や動画などの情報に触れて常に新しいことを学んでいるので、自然と知識の幅も広がっていきます。
もともと素直に物事を受け入れる姿勢を持っていますから、インプットした知識が記憶に定着しやすいのもポイント。
知識が増えれば増えるほど多種多様な価値観を身に付けて、さらにしなやかな生き方につながっていくわけですね!
スポンサードリンク
3.しなやかで柔軟に暮らせるようになる考え方のコツ
続いては、しなやかで柔軟な生き方を実現するための、思考のコツについてチェックしていきましょう。
「自分もしなやかな生き方をしたい!」という場合には、ここまでみてきた「しなやかに生きる人の特徴」を参考にしつつ、下記の3つの考え方を意識してみてください。
- 白か黒かで判断しない
- 人の意見を素直に受け入れる
- 他人に期待しすぎない
それぞれ詳しく紹介しますね。
3-1.白か黒かで判断しない
まずは物事を白か黒かで全て判断するのをやめましょう。
「仕事を辞めるから、続けるか」
「嫌いな人と縁を切るか、付き合うか」
このように、私たちはつい物事を白か黒かで考えてしまいがちですが、実際にはグレーな部分もたくさんあるはずです。
たとえば、仕事を辞めるのではなくシフトを減らしてもらったり、定時退社を相談したりして勤務時間を減らしたり。
嫌いな人とバッサリと縁を切るのではなく、少しずつ返信を遅らせてフェードアウトしていくなど。
世の中には白か黒かでは片付けられず、グレーなこともたくさんあることを理解できると、よりしなやかな考え方が身に付くでしょう。
3-2.人の意見を素直に受け入れる
強いこだわりがあったり経験豊富な分野だったりすると、相手の意見を受け入れられず、否定してしまうことも多いでしょう。
たとえば、趣味で長年アニメが好きな人が、アニメのにわかファンに対してマウントを取ってしまう…みたいな状況ですね。
特に年齢が立場が違うと相手の意見を受け入れるのがなかなか難しいかもしれませんが、人の意見を聞くことは自分の価値観を広げるためにも役に立ちます。
まずは相手の意見に対して否定から入るのをやめて、一旦素直に受け入れてあげるようにしましょう!
3-3.他人に期待しすぎない
自分自身のこだわりの強さや頑固さに苦しんでいる場合には、もしかしたら相手への期待の高さがストレスの原因になっているかもしれません。
「普通だったらこれをやってくれるのが当たり前なのに!」
と相手に期待してしまって、その期待が裏切られると余計に腹が立ってしまう…という状況ですね。
たとえば仕事の進め方に関しても、適度に手を抜いてサボりながら効率的に進める人もいれば、常に全力で取り組む人もいます。
常に全力から取り組む人からすると、手を抜いてサボっている人が悪人のようにも思えてしまいますよね!
でも、その人にとっては常に全力でがんばるのが難しく、適度に休憩を挟むのがベストなパフォーマンスを出す方法なのかもしれません。
実際にどうなのかはその人自身にしかわからないことなので、気にしてもしょうがないこと。
だったら、相手に対して必要以上に期待するのをやめて、自分ができることに全力で集中するようにしましょう!
スポンサードリンク
4.しなやかな生き方を実現する具体的な方法
ここからは、しなやかな生き方を手に入れるための具体的な方法についても紹介していきます。
しなやかに生きる人の特徴を真似することも効果的ですが、実際に何から始めたらいいのか迷ってしまう方は、まずは次の3つを行動に移してみてください!
- 時間の断捨離をしてみる
- たくさんの本を読む
- 自己分析してみる
一つひとつ見ていきますね!
4-1.時間の断捨離をしてみる
しなやかな生き方を手に入れるためには、経済的にも時間的にも余裕を作ることが大切です。
とはいえ、経済的な余裕を今すぐ作るのは難しいことが多いので、まずは時間の余裕を作ることから取り組むのがオススメ。
具体的には、ダラダラとテレビを見ていたりスマホいじっていたりする時間を断捨離する。
その時間を勉強や家事などのより有意義なことに使うことで、時間の余裕を感じやすくなります。
逆にテレビやスマホをなんとなく見ていると、時間がどんどん過ぎて「何もしてないのにもうこんな時間だ…」という気分になって、時間の余裕が失われてしまうので注意してくださいね。
4-2.たくさんの本を読む
しなやかな生き方を実現するために、柔軟な価値観を養うことも大切です。
そのためには、できるだけ多くの人の価値観に触れることが効果的なので、たくさんの本を読むことを習慣にしてみましょう。
さまざまな著者の本を読み込むことによって、それぞれの著者の考え方・価値観を真似できるようになります。
そうやって自分の中に何個もの価値観をインストールしておけば、何か問題に直面した際にもさまざまな視点から考えられるようになるんですね!
特に著者の体験談や考え方が詳しく解説されているビジネス書や自伝などが参考になるので、まずはそうしたジャンルから読書量を増やしてみてください。
4-3.自己分析してみる
よりしなやかな人生を送るためには、自分の強みや弱み、そして今の状態についても把握しておく必要があります。
まずは自分自身のことを受け入れて認めることができないと、しなやかな生き方は手に入らないからです。
自分のことをよりよく知るためには、自分の頭だけで考えるのではなく、自己分析のためのツールを使ってみることをおすすめします。
たとえば、当ブログの読者さん限定で無料プレゼントしている電子書籍『DISCOVERY Method』なら、15個の質問に答えるだけでより自己理解を深められる内容になっています。
まずは自分のことを少しでも深く知る助けとして、気軽に受け取ってくださいね!
→電子書籍『DISCOVERY Method』の受け取りはこちらから
5.【体験談】しなやかに生きるには時間と知識が大切
ちなみに私自身も昔と比べると、比較的しなやかな人生を送れているのかなと感じています。
その要因として何が挙げられるのかなと考えてみると、やはり時間と知識の2つが重要だと思いますね。
やるべきことに追われてばかりではなく、常に時間の余裕を持っておくことで、冷静な頭で物事を判断できるようになりました。
少し時間を置いて熱が冷めてから見つめ直すことで、別の視点から考えられたりもしますからね!
なので、個人事業主やマイクロ法人として仕事を自由に増減できる立場になってからも、決して働きすぎにならないよう時間の余裕を絶対に作るようにしていますよ。
それから自分に対する理解をどれだけ深められるかはかなり重要で、自分の価値観や特性をわかっていればいるほどほど、それだけ考え方の柔軟性が上がると感じています。
たとえば、周りの人に何か言われたとしても、「○○さんの価値観ならそう考えるのが自然だよね」「私の価値観ならこうするかな」「私の長所を活かすならこう活用するかな」などと柔軟に物事を考えられるんですよね!
このようにさまざまな方向からアプローチできることが、自己理解の効果であり、単なる知識ではなく本当の知恵なんじゃないでしょうか。
なので、しなやかに生きたいと考えるなら、自己理解を深めて柔軟性を高め、時間と知識(本当の知恵)を増やしていくことをオススメします。
\ すでに1,191人も参加してくれました /
/ あなたもコレでもっと \
/ 自分を知ることができるでしょう \
まとめ|しなやかで幸せな人生を手に入れよう
「しなやかに生きる」という言葉の意味は、「柔軟で上品かつ、自分の価値観を大事に強く生きる」という意味です。
また、今回紹介した15個の「しなやかに生きる人の特徴」を知ることで、よりしなやかに生きる方法がイメージしやすくなったのではないでしょうか?
今すぐできる具体的なアクションプランとしては、次の3つがあるのでぜひ実践してみてくださいね!
しなやかな生き方を実現する方法
- 時間の断捨離をしてみる
- たくさんの本を読む
- 自己分析してみる
【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】
スポンサードリンク
この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
お仕事の依頼はこちらから↓↓
>>サービス・仕事の依頼について
電子書籍「DISCOVERYメソッド」を無料プレゼント中!
自分のやりたいことや自分軸の見つけ方がわかります。
「DISCOVERYメソッド」で学ぶことで、自分のやりたいことや自分軸の正しい見つけ方がわかり、もう他人に振り回されることがなくなり、自分がすべきことを自分で決断できるようになるでしょう。
先に参加した方々からは、以下のような感想も届いています。
重要で濃い内容を教えて頂きありがとうございました!憂鬱だった日々の自分が心の底から湧き上がってくる衝動に戸惑うぐらい効果があってほんとすごいなって思います。毎回楽しみです!
聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
ぜひあなたも、自分に対する理解がどんどん深まってく楽しさを体験してみてください。
5秒で登録完了。配信解除はいつでも可能です。