価値観を変える方法7つ|価値観を変えると人生が変わります
「自分の価値観が周りに共感されないことが多くて、変えていきたい…」
「でも価値観を変えるためには具体的に何をすればいいんだろう…?」
価値観を変える方法を知らなければ、今の価値観のまま生きていくしかありません。
しかし、価値観を変える方法を知れば、誰もが自分の価値観を変えられる可能性があります。
では、価値観を変えるには何をすればいいのでしょうか?
今回は80個の価値観をもとに、自分の価値観をハッキリさせ変えていく方法を紹介します!
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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1.価値観を変える方法7つを紹介!
価値観を変える方法は、主に以下の7つです。
- 価値観一覧から理想とする価値観を選ぶ(価値観リスト80)
- 大事にしたい価値観に優先順位をつける
- 自己認識力を高め、今の自分の価値観を知る
- なりたい自分(理想の自分)を明確にする
- 本を読む
- 映画やドラマ・アニメを見る
- 憧れの人の価値観を取り入れる
1つずつ詳しくみていきますね。
1-1.価値観一覧から理想とする価値観を選ぶ(価値観リスト80)
価値観を変える方法の1つ目は、価値観の一覧から理想とする価値観を選んでその価値観で生きることです。
なぜなら、「価値観を変えたい!」と思っても、どんな価値観を採用したいのか決められなければ、価値観を変えることは出来ないからです。
自分の理想とする価値観を見つけるには、本来であれば、自分の過去を分析し、理想の未来を考え、自ら理想の価値観を言語化しなければなりません。
ですが、いろんな質問や問いかけに答えて価値観を言語化していくのは時間がかかりますよね。
最終的にはそういったワークをやった方が良いと思います。
しかし、すぐに価値観を変えたい場合には、価値観一覧から自分の理想に近い価値観を選べば、今すぐにでも理想に近い価値観で生きることが可能です。
たとえば、ニューメキシコ大学の研究で使われた「価値観リスト80」で、80種類もの価値観がまとめられています。
この中から、自分の理想に近い価値観を選んで採用してもいいですね。
- 受容:ありのままの自分を受け入れてもらう
- 正確:自分の意見や信念正しく伝える
- 達成:なにか重要なことを達成する
- 冒険:新しくてワクワクする体験をする
- 魅力:身体的な魅力を保つ
- 権威:他者に対して責任を持って指導する
- 自治:人まかせにしないで自分で決める
- 美的:身のまわりの美しいものを味わう
- 庇護:他者のめんどうをみる
- 挑戦:難しい仕事や問題に取り組む
- 変化:変化に富んだバラエティ豊かな人生を送る
- 快適:喜びに満ちた快適な人生を送る
- 誓約:絶対に破れない約束や近いを結ぶ
- 慈愛:他者を心配して助ける
- 貢献:世界の役に立つことをする
- 協調:他者と強力して何かをする
- 礼儀:他者に対して誠実で礼儀正しく接する
- 創造:新しくて斬新なアイデアを生む
- 信頼:信用があって頼れる人間になる
- 義務:自分の義務と責任を果たす
- 調和:周囲の環境と調和しながら生きる
- 興奮:スリルと刺激に満ちた人生を送る
- 貞節:パートナーにウソをつかず誠実に生きる
- 名声:有名になって存在を認めれる
- 家族:幸福で愛に満ちた家庭を作る
- 体力:丈夫で強い身体を保つ
- 柔軟:新たな環境にも簡単になじむ
- 許し:他人を許しながら生きる
- 友情:親密で助け合える友人を作る
- 愉楽:遊んで楽しむこと
- 寛大:自分の物を他人にあたえる
- 真実:自分が正しいと思うとおりに行動する
- 信教:自分を超えた存在の意思を考える
- 成長:変化と成長を維持する
- 健康:健やかで体調よく生きる
- 有益:他人の役に立つこと
- 正直:ウソをつかず正直に生きる
- 希望:ポジティブで楽観的に生きる
- 謙遜:地味で控えめに生きる
- 笑い:人生や世界のユーモラスな側面を見る
- 独立:他者に依存しないで生きる
- 勤勉:自分の仕事に一生懸命取り組む
- 平安:自分の内面の平和を維持する
- 親密:プライベートな体験を他人とシェアする
- 正義:すべての人を公平に扱う
- 知識:価値ある知識を学ぶ、または生み出す
- 余暇:自分の時間をリラックスして楽しむ
- 寵愛:親しい人から愛される
- 愛慕:誰かに愛をあたえる
- 熟達:いつもの仕事・作業に習熟する
- 現在:いまの瞬間に集中して生きる
- 適度:過剰を避けてほどよいところを探す
- 単婚:唯一の愛し合える相手を見つける
- 反抗:権威やルールに疑問を持って挑む
- 配慮:他人を心づかって世話すること
- 開放:新たな体験、発想、選択肢に心を開く
- 秩序:整理されて秩序のある人生を送る
- 情熱:なんらかの発想、活動、人々に深い感情を抱く
- 快楽:良い気分になること
- 人気:多くの人に好かれる
- 権力:他人をコントロールする
- 目的:人生の意味を方向性を定める
- 合理:理性と論理に従う
- 現実:現実的、実践的にふるまう
- 責任:責任をもって行動する
- 危険:リスクを取ってチャンスを手に入れる
- 恋愛:興奮して燃えるような恋をする
- 安全:安心感を得る
- 受諾:ありのままの自分を受け入れる
- 自制:自分の行動を自分でコントロールする
- 自尊:自分に自信を持つ
- 自知:自分について深い理解を持つ
- 献身:誰かに奉仕する
- 性愛:活動的で満足のいく性生活を送る
- 単純:シンプルでミニマルな暮らしをする
- 孤独:他人から離れて1人でいられる時間と空間を持つ
- 精神:精神的に成長し成熟する
- 安定:いつも一定して変化のない人生を送る
- 寛容:自分と違う存在を尊重して受け入れる
- 伝統:過去から受け継がれてきたパターンを尊重する
選ぶ価値観は1つじゃなくて複数でもOKです。(ただし、たくさん選びすぎるのも良くないので、多くても5つまでにするといい)
自分が大事にしたい価値観を選べたら、その価値観で生活していきましょう。
最初は頑張ってその価値観で生きる感じになりますが、次第に選んだ価値観が当たり前の基準になっていくはずです。
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1-2.大事にしたい価値観に優先順位をつける
価値観を変える方法の2つ目は、大事にしたい価値観に優先順位をつけることです。
大事にしたい価値観に優先順位をつけることで、自分の理想とする価値観がより明確になります。
たとえば、
- お金を大事にしたい
- 家族を大事にしたい
という2つの価値観を持っていたとしましょう。
この2つの価値観をただ持っているだけだと、「お金と家族、どっちが大事か?」という選択を迫られたときに選べず困ってしまいます。
具体的な例で言えば、会社から「手当がついて収入アップするから、出向してくれ」と言われ、家族はついてきてくれず単身赴任になりそう、という状況ですね。
こうした状況でも、価値観の優先順位が決まっていれば、選択に悩むことはありません。
「家族と過ごす時間も大事にしたいけど、一家の大黒柱としてお金で家族を不安にさせない方が大事!」と思うなら、出向の命令に応じるでしょう。
「お金も大事だけど、収入が減っても家族と過ごす時間を大切にし、家族にとっての温かい居場所を作る方が大事!」と思うなら、出向を断る決断ができるでしょう。
価値観の優先順位が決まっていれば、より自分の理想とする価値観に合った選択ができるようになるのです。
価値観の優先順位を決めると言っても、極端に
- お金を大事にするために家族を捨ててもいい
- 家族を大事にするためなら月収10万円のバイト生活になってもいい
とまで考えろ、という話ではありません。
あくまで、大事にしたい価値観の中でほんの少しでいいので優劣をつけておくだけで、理想とする価値観で生きるときに大きな助けになりますよ。
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1-3.自己認識力を高め、今の自分の価値観を知る
価値観を変える方法の3つ目は、自己認識力を高め、今の自分の価値観を知ることです。
今の自分の価値観をより詳しく知れば、どの部分をどう変えれば自分の理想の価値観になれるかがわかります。
価値観を変えるときには、全てを変えるのではなく、部分的に変えればいいと気づけば変えていきやすくなるんですね。
「性格を100%ガラッと変えてください」と言われるより、「性格を10%だけ変えてください」と言われた方ができそうな気がするはずです。
自己認識能力を高めて今の自分の価値観を知るには、「ライフグラフ」を書くのがオススメです。
1-3-1.ライフグラフの実践
ライフグラフは、縦軸を「人生の好調・不調の度合い」横軸を「年齢」にとり、客観的に自分の人生を振り返ることが出来るものです。
現在までの自分の人生を振り返り、
「この時期は何もかもが上手くいっていた…!」
「この時期は大怪我をしてしまい葛藤の時期が続いていた…」
などの経験や感情から好調・不調を書いていきます。
画像のような直線的なものでもいいですし、短期間に様々な経験が重なった場合は曲線でもOKです。
これを描いてみましょう!
大事な点は、その時起こった事実だけではなく、その時の「感情」も含めることです。
客観的な事実だけではなく、主観的な感情も含めることで、自分がどういう価値観を持って行動してきたかが見えるようになっていきます。
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1-4.なりたい自分(理想の自分)を明確にする
価値観を変える方法の4つ目は、なりたい自分を明確にすることです。
なりたい自分を明確にし、理想の自分になるにはどんな価値観で生きるべきかを考えると、今からどんな価値観に変えるべきかがわかります。
たとえば私は、「自分の特性を活かし、充実感を得ながら働く」という理想を持っています。
この理想を実現するには、
- 自分の特性を大事にする(自分の特性が潰される場所や人からは離れる)
- 充実感が得られる働き方を追求する(単純作業だけのつまらない仕事はやらない)
などの価値観で生きていく必要があると思い、実際にそうしています。
このように、理想から逆算することで、価値観を変えやすくなりますね。
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1-5.本を読む
価値観を変える方法の5つ目は、本を読むことです。
あなたが「こういう価値観に変えたい!」と思う価値観と近い価値観を持っている人を探してみてください。
その人が書いた本を読むことで、「こういう価値観の人はこういう感覚で生きている」ということがわかります。
その生き方や感覚を真似することで、価値観を変えていきやすくなるんですね。
たとえば、東大卒で有名なプロゲーマーのときど氏。
彼は、自伝「努力2.0」を出版しています。
この本は「努力のやりかた」「これをやったら人に差をつけれる」が中心に書かれている本ですが、ときど氏の苦悩や価値観なども多く織り込まれている1冊です。
「自分のやりたいことで生きる」という価値観を持ちたい人にとっては、非常に参考になるでしょう。
価値観を変えるとき、調子が良いときに理想の価値観で生きることは簡単です。
しかし、本当の意味で価値観を変えるなら、壁にぶつかったりうまくいかなかったりするときにも、理想とする価値観を貫き通せるかが重要。
そういう感覚を本からなら学ぶことができます。
他にも、小説では物語の登場人物の価値観がそれぞれ違う描写が書かれているので、1冊で多くの人の価値観に触れることが出来ます。
まずはいろんな価値観に触れて理想の価値観を探したい場合には、小説もオススメですね。
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1-6.映画やドラマ・アニメを見る
価値観を変える方法の6つ目は、映画やドラマ・アニメを見ることです。
映画やドラマ・アニメを見ることで、本と同じように、ある価値観を持った人の生き様や言動を学ぶことができます。
その生き様や言動・立ち振る舞いなどを真似すれば、変えたい価値観で生きていきやすくなるはずです。
映画やドラマ・アニメの場合、映像があることで本よりも受け取れる情報量が増えます。
それこそ、立ち振る舞いなどは、本よりもリアルに知ることができて真似しやすいですよね。
自分が理想とする価値観に近い登場人物が出てくる映画やドラマ・アニメが思いつくなら、そこから学ぶことで価値観を変えやすくなるでしょう。
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1-7.憧れの人の価値観を取り入れる
価値観を変える方法の7つ目は、憧れの人の価値観を取り入れることです。
憧れの人は、あなたの身近にいる人でも、SNSなどで見る著名人でも構いません。
誰かに憧れるということは、その人の中に自分の理想があるということです。
「その人のどんな部分に、自分は憧れているのか?」
を考えて、理想の部分を真似してみましょう。
真似をし、憧れの人と同じように振舞うことで、自然と価値観も変わっていきます。
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2.価値観はどのように決まるか
あなたが今は価値観を明確に出来ていたとしても、小学生時代などの小さい頃からハッキリしていたわけではないと思います。
価値観とはどのように形成されていくものなのかを知ることで、あなたが変えたいと思っている価値観がどんなきっかけで生まれたものかがわかるようになるでしょう。
価値観が生まれた原因がわかれば、もう辞めたいと思う価値観に対策しやすくなります。
- どのような環境にいたか
- どのような人間関係だったか
- どのような教育を受けてきたか
2-1.どのような環境にいたか
価値観は、その地域の文化に深く根付きます。
たとえば、日本では他国と比べ「謙遜」の価値観が重要視されますが、アメリカなどでは「謙遜」を全く気にしない文化ですよね。
それと同じことが日本の中の小さな地域でも言えるのです。
また、家庭環境の違いによっても価値観の違いは生まれます。
極端な例を示すと、貧しい家庭とお金持ちの家庭では大事にしなければならないモノは変わりますよね。
このように、自分の置かれている環境は価値観を決定づける1つの大切な要素になるわけです。
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2-2.どのような人間関係だったか
学校や家庭、職場などの人間関係で価値観は大きく変わります。
周りにいる人の価値観が違うと、直接触れることのできる価値観が変わるわけです。
たとえば、学校の友達との関係の場合、ある程度固まったグループに分かれる現象がありますよね。
同じような価値観を持った人同士で集まった時、「その集団から仲間はずれにされたくない!」と半ば無理やり価値観を変えた方もいるのではないでしょうか?
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2-3.どのような教育を受けてきたか
ここでの教育とは、義務教育のようなある程度学ぶ内容が決まっている教育ではなく、親や周りの人から受ける教育のことを指します。
たとえば、「家訓」のようなものですね。
「自分自身には絶対ウソをつくな」とか、「健康第一」などがあると思います。
家族から受けるそういった教育は、自分の価値観を自然に形成する重要な役割を果たすのです。
幼少時代から、今あなたが大事にしている価値観と同じようなことを言われたことがないか振り返ってみましょう!
親の影響で培った価値観には、良いものもあれば、今の時代にとっては古いものもあります。
良い価値観は親に感謝しながら残しつつ、変えるべき価値観は変えていけるといいですね。
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3.価値観を変える3つのメリット
価値観を変えるメリットを知っておくと、価値観を変えることに成功しやすくなります。
心理学的にも、「宿題が終わったらご褒美にアイスを食べる」というように、行動後のメリットを設定することで行動力・継続力が上がることがわかっているのです。
ここでは、価値観を変える主なメリットを3つ紹介します。
知っておくだけで、価値観を変える方法を前向きに実践しやすくなるでしょう。
- 多くの人の考えを受け止めることが出来るようになる
- 自分を見つめる時間が増え、心が落ち着く
- ポジティブになれる
3-1.多くの人の考えを受け止めることが出来るようになる
価値観を変えるメリットの1つ目は、多くの人の考えを受け止めることができるようになることです。
価値観を変えようとするときには、自分の理想の価値観以外にも多くの価値観に触れます。
それにより、世の中には自分が思う価値観以外にもたくさんの価値観を持った人がいるんだな、と気づくでしょう。
すると、自分の考えと違う行動をする人を見たときに、
「きっとあの人は、○○な価値観を持っているからそういう行動をするんだな」
と、余裕を持って相手の行動や言動を観察することができます。
一般的に多くの人は、自分が「こういう場面ではこういう行動をすべき」と思っている行動と相手が違う行動をすると、「何をやっているんだ!」「非常識だ!」などと不快感を感じてしまいます。
その原因のほとんどは、自分の価値観・考え方以外があることを知らない・受け入れられていないからです。
なので、たくさんの価値観を知ることで、自分の価値観・考え方以外を受け入れられない状態を抜け出すことができるんですね。
すると、精神的に余裕ができ、人間関係で余計なストレスを抱えずに済むようになります。
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3-2.自分を見つめる時間が増え、心が落ち着く
価値観を変えるメリットの2つ目は、自分を見つめる時間が増え、心が落ち着くことです。
自分と向き合う時間が増えれば、当然、自分のことを今以上に細かく理解することができます。
自分の考えや気持ちを細かく言語化できる(心理学用語で「感情の粒度が高い」と言う)人ほど精神的に安定していることが、心理学の研究で明らかになっています。
そのため、価値観を変える過程で、メンタルの強さや精神的な安定を手に入れることができるでしょう。
3-3.ポジティブになれる
価値観を変えるメリットの3つ目は、ポジティブになれることです。
今の価値観を理想の価値観に変えるわけですから、当然前向きに過ごせるようになりますよね。
ネガティブになりたくて理想の価値観を設定する人なんていないじゃないですか(笑)。
単純にポジティブになれるだけでなく、自分のありたい姿を実現できるので、やりたいことの多くを実現していけるでしょう。
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まとめ
この記事では、価値観を変える方法を具体的にお伝えしてきました。
内容をまとめると以下のとおりです。
価値観を変える7の方法
- 価値観一覧から理想とする価値観を選ぶ(価値観リスト80)
- 大事にしたい価値観に優先順位をつける
- 自己認識力を高め、今の自分の価値観を知る
- なりたい自分(理想の自分)を明確にする
- 本を読む
- 映画やドラマ・アニメを見る
- 憧れの人の価値観を取り入れる
価値観を変える方法を実践すると得られる3つのメリット
- 人の考えを受け止めることが出来るようになる
- 心を落ち着かせることが出来るようになる
- ポジティブになれる
お伝えした方法を使えば、価値観を変えていくことができるはずです。
価値観を変えて、息苦しさなどを感じずに生活できるようになるといいですね。
【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
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聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
ぜひあなたも、自分に対する理解がどんどん深まってく楽しさを体験してみてください。
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