少ない年金だけでは生活できない…老後の生活費を確保する方法とは?
どーも、西村敏です。
「老後は年金だけで生活できるの?」
「年金が少ないから貯金がないと生活できないんじゃない?」
老後の生活についてこう心配になったことはありませんか?
この記事では、年金が少ない人でも安心した老後を過ごすための「老後の生活費を確保する方法」をお伝えしていきます。
年金が少ないとか、もらえないとか、支給年齢がもっと上がるとか、老後の生活については暗い情報ばかりですよね。
かといって年金のついて詳しく知っているわけじゃないし、どうなるのかわからない感じも不安。
そんなあなたの老後生活への不安を解消するのが今回の記事です。
どこかで見た情報の寄せ集めではなく、1986年生まれの私が年金について調べて分かった衝撃の事実をシェアします。
この記事を最後まで読んでいただければ、これから迫りくる私たちの老後生活のリアルと、今からやっておくべきことが理解できるはずです。
そして、コレを読んだあなただけは、老後は年金で生活できないかもと不安を抱えることなく、経済的に安定した老後を送れるようになります。
では、早速スタートです!!
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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「ほとんどの人が少ない年金だけでは生活でいない」という現実
「今まで年金を払っていたのに、自分が老後になった後は年金だけじゃ生活できないの?」
結論から言ってしまうと、年金が少ない人は、老後は年金だけでは生活できません。
というのも、そもそも年金制度は国民が老後に年金だけで生活できるようにする仕組みではないからです。
私も調べていて驚きました。
てっきり年金って、老後は働かなくても趣味や旅行に行って楽しく過す生活ができるようになるためのモノだと思っていたからです。
ですが実際には、年金は老後までに生活基盤を作った上で少しでも国が国民の生活をサポートするモノ、という位置づけでできた制度なんですね。
だからいくら国が年金支給年齢を上げようが年金支給額を下げようが、「国民の老後をサポートしている」という事実さえ消えなければ、年金制度が崩壊したとは言えないということです。
なので、いくら国に「年金少ねーぞ!」と文句を言っても意味がないんですね。
だって国は最初から、「基本的には老後の生活は自分で何とかするもんだよ。」というスタンスですからね。
公務員や年収が高い人は、年金も多くもらえる仕組みになっているので、老後の生活費に対してはあまり心配する必要はありません。
しかし、貰える年金が少ない人は基本的には年金に頼らずに老後の生活を設計していかなければいけない、ということです。
では、現役世代のうちからどのくらい老後を考えておかなければならないのでしょうか?
それは、どのくらい年金が期待できるかをチェックしてから逆算するのが良いです。
なので、まずは今の年金がどのくらいかチェックしてみましょう!
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年金としてもらえる金額
現在、誰もが貰える国民年金は40年納めても満額78万円(年間)です。
月に直すと6万5000円ですね。
フリーランス・自営業の方は自分で対策しない限り年金はこの金額が最大です。
もう、絶対に暮らしていけませんよね(笑)。
持ち家でローンを払いきっているなら、生活費を限界まで切り詰めれば何とかなるかもしれません。
でも、賃貸なら家賃を払ったらほとんどなくなってしまいますよね。
(笑)とか不謹慎ですが、もはや笑うしかない感じです。
ただ、会社員の場合は厚生年金があります。
(自営業でも、法人化して自分の会社から給料として報酬をもらっていれば、基本的に厚生年金には加入しているはずです)
国民年金+厚生年金で、今もらっている人の平均が約15万円前後です。
これなら、贅沢をしなければギリギリ暮らしていけるでしょうか。
最近だと、夫婦共働きの家が増えているので、それぞれが厚生年金まで収めていれば1人15万円で世帯で30万円が貰える計算になります。
これなら生活していくだけなら十分ですね。
もちろん、厚生年金は年収によって変わるので、年収が低ければ年金も少なくなります。
なので、上記はあくまでも目安になりますが、平均年収くらい稼げているなら、年収が少なすぎて生活できないということにはならないのではないか、と予想できます。
(もちろん、世界経済が大きく変化して、大幅なインフレ・デフレが起きれば、どうなるかはわかりません)
ちなみに、自分がどのくらい年金がもらえるかは、毎年届く「年金給付便」というはがきで確認することができます。
もしあなたが、今自宅のソファーの上でスマホをいじりながらこの記事を読んでいる場合は、毎年届いている年金給付便のはがきを探してチェックしてみてください。
ココでチェックしておくことが老後生活の基盤を作る第一歩になりますので、確実に確認しておきましょう。
もらえる年金額がわかったら(orすでに金額がわかる方は)、貰える金額で老後に出来る生活をイメージしてみてください。
イメージしてみましたか?
結構、絶望的だったんじゃないかなと思います。
生活はできるかもしれません。
ですが、仕事を頑張ってきてやっと迎えた老後なのに、趣味や旅行なんて贅沢すぎてやってらんない人が多いのではないでしょうか。
そしたら、時間ばかりが余る老後になってしまいますよね。
しかし、つらい現実はこれだけではありません。
年金受給年齢が上がる可能性もあります。
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年金支給年齢の上昇
年金支給年齢が60歳から65歳にすでに上がることが決まっていますが、国会ではさらに年金支給年齢を上げようとする議論があります。(厚生労働省の年金関連の資料に書いてありました。)
実際にアメリカやドイツではすでに68歳まで年金支給年齢を上げることが決まっているので、だいたい日本もコレに追従するんじゃないかと思います。
で、今は少子高齢化です。
平均寿命も延びて人生100年時代とも言われるようになってきました。
私は間違いなくさらに年金支給年齢は上がると思っています。
そこで、どのくらい上がるか試しに試算してみました。
今、年金支給年齢は3年で1歳あげられています。
もし仮に、今後も同じペースで年金支給年齢が上がるとしたら、こうなります。
- 2017年現在で21歳の人の年金支給年齢:89歳(無収入期間:24 年)
- 2017年現在で31歳の人の年金支給年齢::84歳(無収入期間:19 年)
- 2017年現在で41歳の人の年金支給年齢::79歳(無収入期間:14 年)
- 2017年現在で51歳の人の年金支給年齢::74歳(無収入期間:9 年)
これ、寿命じゃないですからね。年金支給開始年齢ですからね。
もし、もしですよ。
65歳で定年を迎えてしまうとしたら、10年以上も無収入期間が存在することになってしまいます。
10年貯金を切り崩しながら生活するとしたら、かなりの貯金が必要になりますよね。
それぐらい年金支給年齢の引き上げはヤバいことになっています。
生活保護は?
「年金とかもらえないなら生活保護でいいじゃん!生活保護の方が貰えるし!」
という意見もありますよね。
実際に生活保護の方が支給金額が高い自治体もあります。
ただ、生活保護を申請したところで年金+生活保護を貰えるわけではなくて、生活保護の最大金額と年金支給額の差額が貰えるだけなんです。
例えば、年金が7万円しかもらえなかったとして、生活基準額が8万円の自治体で生活保護を申請したとしても、年金7万円+生活保護1万円しかもらえないってことなんです。
しかも、生活保護の場合は、家や車・金融資産など全ての資産を売り払わなければいけません。
持てるものも最低限で、生活はかなり不便になります。
そんな生活をするために、現役時代に頑張って働いたわけではありませんよね。
最悪のケースとして生活保護があるのを知っておくのは良いですが、生活保護に頼るのは、充実した楽しい老後を送るのであれば選択肢に入れない方が良いと思います。
もう、年金も生活保護も頼れない現実があるんですね。
だからこそ私たちは、年金に頼らずに老後の生活を設計していかなければいけません。
んじゃもし、年金だけに頼って老後を迎えてしまったらどうなるか?
今すでに年金生活をしている人を調べてみたらこんなことがわかりました。
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年金だけで生活できない人は一体どうやって生活しているのか?
今すでに年金生活をしている人でも、ほとんどの人が年金だけでは生活することができていません。
老後に年金だけで暮らせているのは、公務員や一部上場企業など基金の積み立て(厚生年金よりさらに上のやつ)があった人くらいです。
そうじゃない人は、やっぱり少ない年金だけでは生活できていないんです。
んじゃ、どうやって生活しているのか?
多くの場合、以下の4つのパターンに分けられます。
- 1.現役時代の貯金を切り崩す
- 2.子供に養ってもらう
- 3.老後も働き続ける
- 4.働かずに得られる収入を確保している
1.現役時代の貯金を切り崩す
現役時代に老後の為にと貯金していたお金を切り崩しながら生活するパターンです。
計画的に貯金をして余裕があるなら良い老後だと思います。
ただ、私たちの人生はいつ終わるかわかりません。
つまり、どこまで長生きするかわからないってことです。
80歳までで計画していたとしたら、80歳以降はどうなってしまうのでしょうか?
実際に今では、平均寿命の80歳ちょいまでで考えていたけどもっと長生きしそうでどうしよう??って人が増えています。
そうなると貯金が減っていく恐怖が出てくるんですね。
だって、まだまだ生きていくのに、銀行通帳の数字がどんどんゼロに近づいていくワケです。
3000万円あったがの1000万円を切り、500万円・300万円・・・、気付いたら100万円を切り97万円になってた。
どんどんゼロが減っていくんです。
想像しただけでかなりの不安です。
だからこそ、貯金はあるにこしたことはありませんが、貯金を切り崩しながら生活する老後というのはリスクと隣り合わせなんですね。
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2.子供に養ってもらう
年金も少なくて貯金も少なくてという人は、老後に自分の子供に養ってもらう人もいます。
老後に生活していくためには腹は背に変えられないかもしれませんが、やっぱり自分の子供に迷惑かけたくはないですよね。
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3.老後も働き続ける
年金だけでは生活できないからと定年後もずっと働き続けている人もいます。
働き続けていれば給料があるので、仮に会社員時代より大幅に下がったとしても、年金+給料で生活していくことはできますよね。
働きたくて働き続けているならこれほど素晴らしいことはありません。
しかし、働きたくないのに働いているなら・・・、ということです。
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4.働かずに得られる収入を確保している
不動産や株などの投資・権利収入・お金を生み出す仕組み。
自分が働かなくても収入が入ってくる仕組みを持っている人もいます。
完全なる勝ち組ですよね。
現役時代にお金についてしっかり考えコツコツ学び、しっかり準備されていた方が多いです。
実際にそういった方とお話させていただいたことがあるのですが、背筋がピンと伸びて全然若く見える方ばかりでした。
お話していてもとても楽しく生きている感じが伝わってきて、こんな老後いいだろうなって思わせてくれましたね。
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こうやって、少ない年金だけでは生活できない人がどう老後生活を送っているのか見ていくと、私たちの理想の老後の姿が少しずつ見えてきます。
- 働きたいと思える仕事で楽しんで働き続ける
- 働かなくても収入が得られる仕組みを作る
この2つが年金だけでは生活できない時代に私たちが老後のために準備しておくことなんじゃないかと思います。
では、実際に私たちが、20年後や30年後に老後を迎えるとき、具体的にどんな準備をしていたら、経済的な基盤が安定した不安の無い老後生活を送ることができるのか?
それを次にお伝えしていきます。
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/ 自分を知ることができるでしょう \
2040年以降の老後生活|お金と仕事
さて、ここまで老後が年金だけでは生活できない事実を見てきて、対策みたいなものも見えてきましたね。
- 働きたいと思える仕事で楽しんで働き続ける
- 働かなくても収入が得られる仕組みを作る
この2つが年金関係なく豊かな老後を過ごしていくためのこれからの生き方です。
では、その2つの生き方は具体的に何をどうやって進めていけばいいのでしょうか?
この具体的な方法を最後に考えていきましょう!
90歳になっても楽しく働ける仕事を作る方法
もし人生100年時代だとしたら、90歳くらいまで楽しく働ける仕事があれば、それまでに貯金して、ラスト10年くらいは年金+貯金を切り崩しながら生活するのは余裕だと思うんです。
だから、90歳まで楽しく働ける仕事を作る!
コレが老後のための仕事のテーマです。
んじゃ、どうしたら90歳になっても楽しく働ける仕事を作れるか?
私は小さくてもいいから起業するのが一番だと思っています。
どうしても会社の中でとなると、定年があったり、やりたい仕事ができなかったりするので90歳まで楽しく仕事をするのは難しくなります。
ですが、起業してしまえば、どんなことを仕事にするにもどれだけ働くにも自由です。
特に老後の為と考えるなら、現役時代に副業で失敗しても大丈夫なくらい小さくチャレンジして起業の感覚を掴んでおけばいいのです。
理想は、副業のまま軌道に乗せられたら最高です。
それならリスクもありませんよね。
何で起業したいかわからない、そもそも自分に起業なんてできるのか、と最初は思いますよね。
私もそう思っていました。
ですが、やってみれば意外と出来るモノです。
それこそ、70歳くらいまで時間があると考えれば、まだまだいろいろなことにチャレンジして、失敗して、本当にやりたいことを見つける余裕はたくさんあります。
老後に充実した生活をしているおじいちゃんおばあちゃんは、話を聞く限り現役時代にチャレンジしていた人でした。
現役時代から充実していたから、老後も充実しているんですね。
なので、90歳まで楽しく働ける仕事を作る!ためにも、今から新しい情報を集め、今を充実させるチャレンジをしていきましょう!
起業や副業をするなら、
- 起業・副業関連の本やメールマガジンを読む
- セミナーや勉強会に参加してみる
辺りから始めるのがオススメです。
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\ 稼げるようになる人が続々と増えています /
老後も入り続ける収入の仕組みを今から作る方法
こちらは、起業や副業をするときに、最終的にお金が自動的に稼げる仕組みを意識したビジネスを始めるようにします。
例えば、
- インターネットビジネス
- ネットワークビジネス
- ネットショップ
などです。
どれを始めてもいいと思うんです。
私は最初は全部つまみ食い的なノリでチャレンジしてみました。
たくさん失敗しましたが(笑)、そのおかげでインターネットビジネスが今の時代的にも自分的にも合っているなと知ることができました。
時代の乗っているビジネスの方が成功しやすいですしね。
なので、働かなくてもお金が稼げる仕組みを作りたい場合は、インターネットビジネスやネットショップをやってみるのがオススメです。
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まとめ|老後は少ない年金だけでは生活できない
ここまでお読みいただきありがとうございました。
今回の記事「少ない年金だけでは生活できない…老後の生活費を確保する方法とは?」では
- 今、年金を払っていても老後は年金だけじゃ生活できない
- 年金だけで生活できない人は一体どうやって生活しているのか?
- 2040年以降の老後生活|お金と仕事
についてお伝えしました。
国の方針が「老後の生活は自分で責任を持ちましょう!」である以上、私たちは今のままでは安心した老後生活を過ごすことができません。
間違いなく老後は年金だけでは生活できないからです。
だからこそ、
- 働きたいと思える仕事で楽しんで働き続ける
- 働かなくても収入が得られる仕組みを作る
ような人生設計をして、老後は年金で生活できないかもと不安を抱えることなく、経済的に安定した老後を送れるようになっていけるのが理想です。
そのためにもまずは、
- 起業・副業関連の本やメールマガジンを読む
- セミナーや勉強会に参加してみる
ということをやってみてください。
私のお客さんで60歳を過ぎたおばあちゃんがいるのですが、60歳過ぎからブログにチャレンジして月5000円稼げるようになったので、何歳になっても老後対策は手遅れってことはないですよ。
今この瞬間から、老後に繋がる情報と行動をしていきましょう(^^)
【次ページ:普通の会社員や主婦が自分の力で稼げるようになった方法とは?】
>>【自分の居場所は自分で作る】自分の居場所がわからない人へ作り方をまとめました
>>自分軸がわからない人へ贈る【自分軸で生きる方法5ステップ】早く取り戻すべし!
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
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重要で濃い内容を教えて頂きありがとうございました!憂鬱だった日々の自分が心の底から湧き上がってくる衝動に戸惑うぐらい効果があってほんとすごいなって思います。毎回楽しみです!
聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
ぜひあなたも、自分に対する理解がどんどん深まってく楽しさを体験してみてください。
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