人の輪に入れない人へ|カンタンに会話に入れるトーク事例を教えます!
どーも、西村敏です。
みんなお酒飲みながらワイワイ話していて楽しそうだなー。
めっちゃ笑ってるし、いったい何話してんだろ?
私もあの人の輪に入れたらこの飲み会を楽しめるんだろうなー。
でも…、自分からは怖くて人の輪に入れないよ…
自分が入っていって盛り下げちゃったらどうしようって思うし、どんな風に会話したらいいかもわからないし…
あー、誰か話しかけてくれて、人の輪に入れてくれないかなー。
・・・、って、誰も私なんかに話しかけてはくれないですよね。
まぁ、そうですよね。うん、わかってます。
そーですよ、結局私は一人ですよ…
・・・、・・・、・・・
あーあ、今日もつまらない飲み会だったな。
結局、人の輪に入れなくて、ほとんど一人だったし。
飲み会に行っても結局面白くないし辛いし、もう飲み会とか行きたくないな…
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以前の私は、会社の飲み会とかセミナーの懇親会とかの最中に、ずーっとこんなことを考えていました。
本当はみんなの輪に入り楽しくいろんな話をしたいのに、怖くて人の輪に入れないので、一歩引いた位置でひとりで過ごしていて、しかも勝手にひとりでネガティブな気持ちになっていたのです。
おかげで飲み会に行くたびにネガティブになりましたし、飲み会に行く前もいつも憂鬱な気分でした。
「もう飲み会は全部断ろう!」と思い、ほぼ全員参加の会社の忘年会すら断って、3年間飲み会に一切参加しなかったこともありました。
しかし、会社員を辞めて起業した後、セミナーに行ったりすると、セミナー後に懇親会があったりします。
懇親会も重要な情報交換の場だ、と思っていた私はできる限り懇親会にも参加していたのですが、残念ながら人の輪に入れない人だったので、ほとんど誰とも話せず情報交換できずに終わってしまっていたのです。
これはマズい、と思いました。
その頃から真剣に「どうしたら人の輪に入れるようになるか?」を考えました。
何度も人の輪に入ろうとチャレンジして、失敗して、盛り上がっている場をぶち壊したこともあります。
でもそのおかげで、人の輪に入っていくコツを会得し、今ではソコソコ自分から人の輪に入れるようになりました。
過去の私のように、人の輪に入れない、と悩んでいる人が多いようなので、私の経験がお役に立てばと思い、今回の記事で私が実践して効果を確認済みの「人の輪に入るトーク事例」をお話します。
失敗体験もお話していくので、今回の記事を読んだら、失敗を最小限に抑えつつ、人の輪に入っていけるようになるはずです。
それでは本題に入っていきましょう。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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私の人の輪に入れない頃の失敗体験|盛り上がっている空気をぶち壊す
先ほどチラッと書きましたが、私が頑張って人の輪に入っていこうと思ったのは、会社を辞めて起業し、勉強したり情報収集したりするためにセミナーに参加し始めたからでした。
しかし、それまでの私は、人の輪に入れないことを理由に飲み会参加を断り、ほとんど大人数の飲み会や知らない人がいる場所には参加していませんでした。
なので、いわゆるアウェイの場の免疫がほとんどない状態でした。
当然、アウェイの場の身の振り方もわかるわけがありません。
そんな状況でとある起業セミナーに参加し、その後の懇親会にも参加しました。
その懇親会は100~150人くらいが参加していて、その中に知り合いは一人もいませんでした。
懇親会が始まると、多くの人はセミナーの休憩中に会話してた人とグループになり、ワイワイと会話を始めていました。
そこかしこで「あー、さっき休憩のときに話しましたよね」「改めまして、○○です」なんて声が聞こえてきます。
私はセミナーの休憩中は誰とも話さずポツンとしていて、懇親会が始まってもどうしたらいいかわからずきょどってしまったので、気付いたときにはもう一人でした。
すでにいろんなところで人の輪ができていて、あとはその人の輪に入っていくしかない状況でした。
心の中では、「うわー、マジか。これじゃいつも通りじゃん。でも、あの人の輪に入っていくのは怖いなぁ…」と葛藤が始まります。
しかし、ここで頑張らなければいつ頑張るんだ、このままじゃ人の輪に入れないコンプレックスがいつまでも改善できない!、と思い、勇気を振り絞って、近くの人の輪にこっそりと入っていくことにしました。
緊張でその人の輪でどんな話をしているかもわからなかったので、とりあえずビールを片手にスーッと無言でその輪に入っていきました。
輪に入り、どんな会話をしたらいいかわからず、ただ無言でその輪の中に居続けました。
するとなんと、私がコッソリ輪に加わって3分くらいで、ちょっとずつ会話が盛り下がり、その輪が散り散りに解散してしまったのです。
「えっ!?これ、私のせい!?」
正直私はかなりビビりました。
でも逆に、その輪で盛り上がっていた人たちもビックリしたと思います。
全然知らないやつが急に輪の中に入ってきて、一切言葉を発さず、緊張の面持ちで笑顔もなくただいるだけ。
そりゃー怖いですよね(笑)。
ですが、当時の私はそんなことわかるわけもなく、「うわー、どうしよう、私が盛り下げて人の輪を壊しちゃった…」とメチャクチャ凹みました。
やっぱり、自分には人の輪に入っていくなんてムリなんだ、とも思いました。
この日の出来事がコンプレックスとなり、またしばらく人の輪に入れない時期が続いたのですが、そんな私にある日、転機が訪れました。
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人の輪に入れない原因発覚!周りの人に指摘されて気付いた自分の弱点
私は出席していたセミナーの講師に進められて、私もセミナー講師を仕事にするようになりました。
人の輪に入れないくせに、です(笑)。
でも、会話の内容があっちにいったりこっちにいったりしてゴチャゴチャな感じの飲み会で人の輪に入っていくよりも、決まった内容をしゃべるセミナー講師ならなんとかできたのです。
しかもずっとやってきたネットビジネスのことを話していたので、自分の得意分野だけを話せばいい、という状況も話すがの少しラクになっていたんだと思います。
まぁ、セミナー中は緊張で手汗と脇汗がグッショリでしたけどね(笑)。
自分でセミナーをやれば、その後の懇親会も開きます。
懇親会では何でも質問できる時間になるので、何を聞いてきてもいいよ、と参加者さんには伝えていました。
しかし、なぜか懇親会で講師である私は、参加者さんからあまり話しかけられなかったのです。
今まで自分が参加してきたセミナーでは、講師の人は参加者さんに囲まれてご飯を食べる暇すらないくらいに喋っていたのに。
私はお腹一杯ご飯を食べて、なおかつ周りを見渡す暇さえあるんですが…
いったい、なぜだ!と思いました。
そこで私は、今後のビジネスの方針を決める参考にするため、というもっともらしい理由を作り、参加者さんに私の長所や短所・改善したほうがいいところ、などを聞くアンケートを作りました。
いったいどんなことを書かれるのだろう、と少し不安になりながら送られてきた回答を見てみると、こんなことが書いてありました。
「笑顔が少なくいつも表情が硬い」
「気軽に話しかけられる雰囲気じゃない」
「なんか声をかけにくい」
コレを見て私は「えーっ!?」と思いました。
なぜなら自分では「どんどん話しかけていいよー♪」という雰囲気を出しているつもりだったからです。
話しかけてくれたら何でも話すし!NGなんてないよ!と思ってました。
でもまさか、それが一切伝わっていなかったとは…
これにはかなり驚いたし、凹みました。
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ですが、それ以上に嬉しかったのは周りの人の多くが「もっと私と話したい」と思っている、ということがわかったことです。
「本当はもっと話したいんだけど、話しかけにくい」
ということは、私がもっと笑顔でいたり、私から話しかけたりすれば、自然とみんなとワイワイ話せるということです。
ただ話しかけられるのを待つのではなく、自分が変われば、人の輪に入れるようになるんだ、と思いました。
それから私は、自分が開催したセミナーの懇親会でも自分から参加者さんに声をかけていくようにしました。
正直言えば、自分が講師だから話しかけても邪魔者扱いされない立場だったので、アウェイの懇親会よりは自分から声をかけるのもかなりやりやすかったです。
でもそのおかげで、人の輪に入っていく感覚を掴むことができました。
今では懇親会ではご飯を食べる暇がないほど次々と声をかけられるので、逆にご飯をちゃんと食べる時間を確保することに必死だったりします。
それもまた楽しいのでいいんですけどね。
一度人の輪に入る感覚が掴めると、今度は自分が誰かのセミナーに参加して懇親会に参加するときも、どんどん人の輪に入っていけるようになりました。
なんとなく、どう声をかければいいか、どんな質問をしたら盛り上がるか、ということがわかり始めていたんですね。
おかげで、声をかける苦手意識もかなり減りました。
【あわせて読んでおきたい】
ダメダメな自分を変えたい人へ|弱いクズな最低な自分を変えられる具体的な5ステップ
こうして人の輪に入れるようになって思ったのは、過去の私を含めて人の輪に入れない人って、どこかで人を寄せ付けない空気(雰囲気)を自分の気づかぬうちに出してしまっている、ということです。
なんか、めちゃくちゃもったいないですよね。
どんどんいろんな人と話してワイワイ楽しみたいのに、自分から周りの人を拒否してる。
なにしてんねん!って話じゃないですか。
でも、空気を変えるのってどうやったらいいかわからないし難しいので、だったらもう自分からどんどん人の輪に入っていっちゃうのがいいです。
「それができないから悩んでるんだよ!」と思うかもしれませんが、できなくてもやってみるんです(笑)。
私も最初はそうでしたからね。
とはいえ、できるだけ失敗したくない、と思うのが人間です。
なので最後に、人の輪に入れなかった私が手に入れた『人の輪に入れる鉄板トークパターン5選』をお伝えします。
このトークパターンさえ覚えておけば、人の輪の中に突撃していってもワイワイ楽しめるようになるはずです。
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人の輪に突撃しまくって発見した『人の輪に入れる鉄板トークパターン5選』
『人の輪に入れる鉄板トークパターン5選』は以下の5つです。
『人の輪に入れる鉄板トークパターン5選』
1.笑顔でウンウン頷いている
2.「混ざっていいですか?」「どんな話してたんですか?」
3.「すごいっすねー!」「へぇ、ヤバッ!」とオーバーリアクション
4.その日のテーマにあった話を聞く
5.盛り上がっている話を掘り下げるような質問をする
1つずつ解説していきます。
1.笑顔でウンウン頷いている
これは厳密に言えばトークではないのですが、一番カンタンに人の輪に入れる方法です。
どうするかというと、人の輪に近づいていって、しれっとその輪の中の話を聞いてウンウン頷いて、みんなが笑うようなところでは自分も笑顔になる、というだけです。
全く喋ってない人が大声で笑うと「えっ?どうしたこいつ?」となるので、みんなが大笑いしていても、笑顔で軽く笑うくらいでOK。
これだけでも、とりあえずは人の輪に加わっている感(笑)を出すことができます。
その輪の中に気遣いができる人がいると話を振ってくれることもあるので、そうすると自然と会話にも加わることができて、どんどん人の輪に入っていけますね。
全然人の輪に入っていけない人は、このレベルからやってみるといいです。
2.「混ざっていいですか?」「どんな話してたんですか?」と聞いちゃう
ちょっと強引だけどかなり効果的なのは「混ざっていいですか?」「どんな話してたんですか?」と聞いちゃうことです。
私は人の輪に入るためにいろんなトークを実験しましたが、結局のところこのシンプルな方法が一番効果的でした。
ちょっと強引な感じがするかもしれませんが、飲み会や懇親会などで「混ざっていいですか?」と言われて断る人はそうそういません。
特に多くの人が初めましての環境だとほとんど断られることはありませんでした。(学校や会社の仲良しグループが内輪ネタで盛り上がっているときだけはこの方法はウザがられるので要注意です(笑))
だいたい、
「混ざっていいですか?」
『いいですよー』
「どんな話してたんですか?」
『えっと今は、○○さんの話を聞いてました』
「へぇー、私にも聞かせてください!」
みたいな流れで自然と人の輪に入れちゃいます。
そこから先はムリに自分が会話を盛り上げようとする必要はなくて、話を振られたら答えつつ周りの人に話を振り直す、ということをしていたら勝手に会話は回っていくので大丈夫です。
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3.「すごいっすねー!」「へぇ、ヤバッ!」とオーバーリアクション
人の輪に入っても会話が続かない、と悩んでいる人に朗報です。
人の輪に入るときに無理に会話を続けようとする必要はありません。
なぜかというと、人の輪に入ったときに自分で会話を盛り上げる必要もないし、自分がしゃべる必要もないからです。
会話するのが苦手な人は、とにかく「すごいっすねー!」「へぇ、ヤバッ!」とオーバーリアクションする。
オーバーリアクションしていると、話している人は「なんか自分の話で盛り上がっているな、もっと話そう!」と気分が良くなるので自然と会話が盛り上がっていきます。
これってリアクションが良い人のおかげでその場が盛り上がっているので、リアクションが大きい人が仲間外れになることもないんですね。(むしろその場に一体感が生まれます。)
もちろん、あまりに場違いにオーバーなリアクションをしすぎると浮いてしまうのでやりすぎは注意ですが、自分が思っているイメージの3倍くらいはオーバーなリアクションをしても全然大丈夫です。
自分がしゃべらずに場を盛り上げることができるので会話が苦手な人にはメチャオススメの方法ですよ。
4.その日(その場)のテーマにあった話を聞く
仲の良い友達同士の集まり出ない限り、その日(その場)のテーマというのは必ずあります。
職場の飲み会だったら「仕事」が共通のテーマになりますし、ビジネスセミナーの懇親会だったら「ビジネス」「お金」「スキル・ノウハウ」あたりが共通のテーマです。
会話をするときは基本的にその場の共通テーマで話していけば間違いありません。
ビジネスセミナーだったら、
「どんなビジネスしてるんですか?(しようとしてるんですか?)」
「今日のセミナーはどうでしたか?」
「何か試したいスキルやノウハウってありました?」
みたいなことを聞いたら、相手も話に困らないので自然と会話を続けることができるんですね。
会話に困ったら、その場の共通テーマで質問する。
それさえ覚えておけば、会話が上手い人になれますよ。
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5.盛り上がっている話を掘り下げるような質問をする
私の場合、誰かが勢いよくどんどんしゃべり始めたら、その人がどんどんしゃべってくれるような質問をします。
「どうしてそれをやろうと思ったんですか?」
「どうやってそれをマスターしたんですか?」
「どうしたら私にもできるようになります?」
みたいな質問をしたら、話している人は自分の事を深く喋れてうれしいですし、周りで話を聞いている人は話し手の詳しい話を聞けてその人のことを知れて嬉しいからです。
掘り下げる、というのは質問のコツなので、会話を掘り下げる質問パターンを自分の中でたくさん持っておくと、どんどん会話がうまくなっていくはずですよ。
そしたら、人の輪に入る怖さがなくなっていきます。
というわけで、私が実際にやってみて効果があった『人の輪に入れる鉄板トークパターン5選』でした。
騙されたと思ってやってみてもらえたら、すぐに効果を感じてもらえるんじゃないかと思います。
それでも、失敗が怖い、周りの人の目が怖い、という人は、こちらの記事も参考にしてみると、悩みが軽くなるはずです。
⇒完璧主義をやめたい人へ|私が30日で完璧主義を克服した体験記をシェアします
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まとめ「人の輪に入れない人へ|カンタンに会話に入れるトーク事例を教えます!」
今回の記事「人の輪に入れない人へ|カンタンに会話に入れるトーク事例を教えます!」では、
- 私の人の輪に入れない頃の失敗体験|盛り上がっている空気をぶち壊す
- 表人の輪に入れない原因発覚!周りの人に指摘されて気付いた自分の弱点
- 人の輪に突撃しまくって発見した『人の輪に入れる鉄板トークパターン5選』
をお話しました。
人の輪に入ろうとすると、最初は誰だって怖いと思います。
でも、そこで勇気を出して一歩踏み込んだら、必ず新しい世界が見えてくるはずです。
失敗しても大丈夫。
あなたに大事にしてもらいたいのは「人の輪に入ってワイワイ楽しく過ごせるようになりたい」という気持ちです。
上手く人の輪に入れなかったとしても、自分の気持ちに素直に人と関わろうとしたワケです。
それは失敗ではなく、大きな前進だと私は思います。
人の輪に入っていく感覚や人の輪に入っていきやすいトーク術はこの記事でシェアしました。
あとは、あなたがうまく人とか飼われるようになっていくことを応援しています。
【次ページ:1,191人が学んだ「やりたいこと発見メソッド」を、今だけ無料公開しています】
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
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>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
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重要で濃い内容を教えて頂きありがとうございました!憂鬱だった日々の自分が心の底から湧き上がってくる衝動に戸惑うぐらい効果があってほんとすごいなって思います。毎回楽しみです!
聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
ぜひあなたも、自分に対する理解がどんどん深まってく楽しさを体験してみてください。
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