仕事のやる気が出ない?30分でやる気を劇的に回復させる方法を教えます!
どーも、西村敏です。
ここ最近、「どうしても仕事のやる気が出ないんです…」という相談を受けました。
やらなきゃいけない仕事はあるんだけど取り掛かる気になれず、とりあえず職場では忙しい振りして過ごしているんだけど、そんな自分が嫌で変わりたい!、と言うのです。
そのような状態から、やる気を出して仕事に取り組んでいくにはどうすればいいか?
結論から言ってしまえば「1日30分体を動かす」だけです。
たったこれだけのことで仕事でやる気が出ない問題はほぼ解決します。
では、なぜ1日30分体を動かすだけでやる気が出るのか?
その理由と、どんな運動をすればいいかを、この記事で詳しくお伝えしていきます。
後半では「やる気が出ないから仕事を辞めたい」とか「30代になって急に仕事のやる気が出なくなったんだけど…」とか、細かい状況に合わせたやる気対策も詳しく解説しますので、楽しみにしていてくださいね。
この記事を読めば仕事に関するやる気の悩みはすべて吹っ飛ぶ!くらいの内容を盛り込んでいます。
やる気を出して仕事に取り組むこともできるし、バリバリ転職活動することできるし、人の役に立つ仕事をすることもできるようになるでしょう。
では、本題に入っていきます。
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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仕事のやる気が出ない原因&1日30分の運動でやる気が出る理由
この記事を読んでいる人は「やる気を持って仕事に取り組みたい」と思っていると思うんですけど、私がいろんな人の相談に乗ってきて分かったことがあります。
それは、仕事でやる気が出ない人は、全くといっていいほど体を動かしていない、ということです。
話を聞くと、仕事ではずっと座りっぱなしのオフィスワークで、家に帰ると疲れてソファでグダァ~としながらスマホをいじったりテレビを見て、あとは寝る、みたいな生活をしていて全く体を動かしていない人がほとんどだったのです。
実は以前の私も、全く運動する習慣がなく、そのせいでやる気を落としてしまっていました。
当時はかなりの無気力状態で何をするにも「ダルおも~」という感じで力が入りませんでした。
毎朝目覚めるたびに「仮病を使って会社を休んでしまおうかな」と考えるほどだったのです。
ですが、そんな状態でこの先何年も生きるのはマズいと思い、「なんとか生き方を変えたい」と思うようになりました。
そこでヒントを探そうとネットでやる気を出す方法を調べていたところ、世田谷区保健センターのサイトにこんなことが書いてありました。
やる気が出ないのは精神的に疲れているからです。
精神的疲労は肉体的疲労に繋がります。
なぜなら精神的に疲れていると、筋肉や内臓も緊張して乳酸が溜まるので肉体的にも疲れていくからです。
つまり、やる気が出ないときには、精神的にも肉体的にも疲れているということ。
精神的疲労と肉体疲労は密接なつながりがあるのです。
肉体的な疲れを取るには、体を動かすことが大事です。(体を動かすと乳酸が体外に排出されるから)
肉体的な疲れが取れると、筋肉や内臓がほぐれるので、精神的な疲れも取れます。
だから、体を動かせばやる気が出るのです。
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また、脳科学の視点からも「体を動かすとやる気が出る」ということがわかっています。
やる気を出すには脳の「淡蒼球(たんそうきゅう)という部位を活性化させる必要があるのですが、淡蒼球は体を動かすことで活性化するからです。
ネットで調べて「体を動かすとやる気が出る」ということが分かったので、私は仕事が終わって家に帰ったら30分のジョギングをするようになりました。
といっても、運動不足だった私はいきなりハイペースでジョギングしたら3分くらいで息切れしてしまったので(笑)、最初はジョギングというかちょいハイペースのウォーキングというレベルでした。
ウォーキングでも30分やった後にはふくらはぎや太ももに疲労感がありましたし、結構汗もかきました。
たしかに疲れましたよ。
でも、心地の良い疲労感でした。
心地の良い疲労感の中で、自分の中にあったストレスやイライラなどの重さもスーッと軽くなり、体の中から元気がジワジワと溢れてくるのも感じました。
じんわりと体が温かくなる感じです。
運動して体が熱くなるのとは別の、温かく体がフワッと軽くなるような感覚でした。
その日は、そのままシャワーを浴びて、ご飯を食べて、寝るまでちょこっとスマホをいじって寝ました。
次の日の朝、起きてビックリしました!
いつもなら起きてすぐに「なんとかして会社休みたいなぁ」とか思うのですが、その日はスッキリ起きられて「よし、会社に行くか」と普通に思えたのです。
それまで全くやる気がなかったので、この変化には驚きました。
私はその日からほぼ毎日30分以上のウォーキングを習慣化しました。
正直言えば、雨が降っている日や雪が降って路面が凍っている日はちょっとめんどくさくてサボった日もありました。
でも、サボった次の日って明らかにやる気が下がることが自分でわかるんですよね。
だから、やっぱりちゃんと運動したほうがいいなって思って、雨や雪の日は部屋の中でストレッチするようにして、毎日なんらか体を動かすようにしました。
すると、仕事のやる気が全く出ない、ということがほとんどなくなったのです。
おかげで、やる気を出して仕事をこなせるようになり、人としてちゃんと生きていけるようにもなりました(笑)。
人として腐っていかなくて本当によかったなと思います(笑)。
もちろん、仕事でやる気が出なくなる原因は運動不足以外にもたくさんあります。
しかし、仕事でやる気が出ずに悩む人のほとんどは「運動不足」でした。
だから、まずは
『1日30分の運動を習慣化する』
ことがやる気の問題を解決する一番の近道になるはずです。
私は実際に運動習慣を取り入れてかなり効果を感じました。
いきなり習慣化するところまで考えなくてもいいので、まずは1日でいいからやってみるとやる気が出る効果を感じられるんじゃないかと思います。
ここから先は「やる気が出ないから仕事を辞めたい」とか「30代になって急に仕事のやる気が出なくなったんだけど…」とか、細かい状況に合わせたやる気対策を詳しくお伝えしていきます!
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場面別!仕事でやる気が出ないときの詳しい対処法
仕事をしていると、いろんな場面・いろんなタイミングでやる気が出なくなることがあります。
その場面ごとのやる気対策をより詳しく解説します。
よく仕事でやる気が出なくなる10個のシーン
「やる気が出ないから仕事に行きたくない!仕事を休みたい!」
どうしても「仕事に行きたくない」「仕事を休みたい」と思ったら、思い切って1日会社を休んじゃっていいです。
もう仮病を使ってもいいです!(笑)
会社に電話して「今日、体調が悪いので会社を休みます」と言ってしまいましょう。
「なんとかして来い!」と言われても「立ち上がれません…」とか行けない理由をたくさん並べてなんとしてでも休みましょう。
やる気が落ち切っているときに無理に会社に行ったところで、やる気が出るようには絶対にならないからです。
ただし、会社を休んだら、ベッドの上でダラダラしてたり、ずーっと家で過ごしていたらダメです。
家で暇していたら「あーあ、会社休んじゃって本当に大丈夫かな」とか考えて余計にストレスが溜まるからです。
なので、会社を休んだなら、外に出て体を動かしましょう。
会社に人に運動しているのがバレる(仮病がバレる(笑))のがマズい場合は、ちょっと遠方の公園に出掛けて、自然がある中でウォーキングするといいです。
そしたら会社の人にはバレないし、自然の中に行くとリラックス効果があるので精神的な疲れも取れやすくなります。
自然の中で体を動かしたら、あとは家でゆっくり休んで早めに寝たら、ある程度やる気が回復します。
仕事が暇すぎてやる気が出ないとき
仕事が忙しすぎてもやる気が下がりますが、仕事が暇すぎてもやる気が出なくなります。
入社したときは「バリバリ仕事をやるぞ!」と思っていたのに、いざ入社してみると全然仕事がなくてめっちゃ暇で、自分で仕事を探すのにも疲れてしまった、という人は意外と多いものです。
暇でただデスクに座っていたら、無気力になるし、筋肉は固まるし、もう最悪です。
こんなときには、どうせ暇なんだから(笑)、仕事中に運動しましょう。
外出できるなら外に出て1時間くらいウォーキングしてきたらいいし、外出するのが難しければ社内や会社周りを歩いたらいいです。
そしたらやる気は出ます。
やる気を出しても環境的に仕事はないかもしれませんが、アフターファイブなどでいろいろ行動する元気は生まれるので、人生を楽しめるようになるはずです。
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仕事のやる気が出なくて辞めたいとき
今の仕事でやる気が出ないから辞めたい、という場合はちょっと考えたほうがいいです。
仕事を辞めてもいいケースは、どうしてもやりたくない仕事をやらされていてやる気が出ない場合です。
仕事が変わる可能性がないなら、やりたい仕事ができる会社にいきましょう。
考えたほうがいいケースは、ただ今の仕事に対してやる気がない、という場合です。
仕事に対してはやりたいわけでもやりたくないわけでもないんだけど、やる気が出ないからやる気が出そうな仕事に転職しよう、というのでは、次の会社でもやる気が出ずに悩む可能性があるからです。
それで何度も転職を繰り返してしまうと、何のスキルも身に付かず、価値のない人材になって、あとあと困ることになります。
なのでこの場合は、運動習慣をやってみたり、仕事への取り組み方を変えてみたりしてやる気が変わらないかをまずはやってみるといいですね。
人間関係が悪くて仕事のやる気が出ないとき
上司からパワハラを受けていたり、周りから悪口を言われたりして、人間関係で仕事のやる気が出ないときもあります。
もし、1日30分の運動をしてやる気を回復させても、職場に行って周りの人にやる気を下げられるようなら、部署異動を願い出るか、転職・独立して周りの人間関係を変えるのがいいです。
あなたのやる気が出るように周りの人が突然変わってくれることはまずないので、こういう場合は自分が変わっていくしかないですね。
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職場の苦手な人との付き合い方&嫌いな人への対処法|我慢はこれで終わり!
20代で仕事のやる気が出なくなったとき
20代だと仕事でもプライベートでもいろんなイベントがあるので、その影響を受けてやる気が落ちることも珍しくありません。
たとえば、
- 入社して5年くらい経ち、同期よりも出世が遅れていることを感じる
- 仕事に慣れ、仕事に飽きた
- 他の仕事をやりたいと思うようになった
- 失恋した
- 学生時代のような楽しさがなくつまらない
という感じです。
これらはすべて「不安・悩み・ストレス」といった精神的疲労に該当するので、運動習慣を作ればある程度は解決します。
が、そんなこと言ったって、
「大好きな彼女(彼)に振られてショックなんだ!」
「どうしてもやりたい仕事があって、チャレンジしないと後悔しそう」
という人もいるでしょう。
そういう人は、新しいパートナー作り(or復縁)や新しい仕事にどんどんチャレンジしていったらいいです。
20代なら失敗してもいくらでもやり直しがききます。
私は「20代のときにチャレンジしなかったら、いつチャレンジするんだ!?」と思い、27歳のときに思い切って会社を辞めて起業しました。
上司に「辞めたいです」と伝えるときには、安定収入がなくなり、普通とは違う人生を歩むことになる恐怖に足がガクガク震えてしまいました。
でも、今では全く後悔していません。
起業して、楽しく開放的な時期も苦しかったときも経験しましたが、チャレンジして本当によかったと思ってます。
なので、20代ならやる気が出そうなことにどんどんチャレンジするのがいいですね。
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「仕事や人生がこのままでいいのか」不安を解消する具体的な方法|20代30代40代向け
30代で仕事のやる気が出ないとき
30代で仕事のやる気が出なくなる理由は「体力低下」であることが非常に多いです。
20代のように無理がきかなくなるんですね。
疲れやすくもなるし、夜遅くまで頑張ると次の日に疲れが残るし回復しない(笑)。
私はこの記事を書いている時点(2019年9月)で33歳なのですが、体力の低下はひしひしと感じています(笑)。
疲れていると運動するのがめんどくさくなるのですが、こういうときほどちゃんと運動したほうがいいですね。
なぜなら、運動することで疲れが取れやすくなる(体に溜まった乳酸が排出されるようになる)からでした。
体力低下を感じたときこそ、運動しましょう。
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30代から人生やり直したい人へ|結婚や子供で変化の激しい時期の中で
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40代で仕事のやる気が出ないとき
40代になると突然無気力になり、全くやる気が出なくなる人がいます。
『千の顔を持つ英雄』の著者であるジョゼフ・キャンベルさんは、「人は40代頃にミッドライフクライシス(中年の危機)を迎える」と言っています。
ミッドライフクライシスとは、これまでの人生を振り返り「いったい自分の人生には何の価値があったんだ!?」と無価値観に襲われる症状のことです。
これにより、自分の人生に価値がなかったと思うようになり、やる気が全くない状態になってしまうのです。
ミッドライフクライシスを乗り越えるには、どんなに無価値観を感じようとも、ちゃんと自分の人生と向き合うことです。
価値のなかった人生などありません。
必ず何らかの価値がある人生を歩んできているはずです。
ということを頭で考えるだけだとただひたすらやる気が落ちていくので、運動習慣を付けつつ考えられるといいですね。
ミッドライフクライシスの乗り越え方は以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでいただくと乗り越えやすくなります。
50代で仕事のやる気が出ないとき
50代になると、仕事もソコソコ先が見えて大きな出世も見込めなくなるし、子供が大学を出てお金も手も掛からなくなると、働く理由を見失いポキッと心が折れる場合があります。
これもミッドライフクライシスの症状の1つです。
仕事のやる気が出ないだけでなく、人生についていろいろ考えてしまう場合は、ミッドライフクライシスの可能性も疑ってみましょう。
ただ仕事のやる気が出ないだけの場合は、普通に運動しましょう(笑)。
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50歳からの人生設計|どうしたら50代からでも人生やり直しできるのか?
仕事のやる気が出ないのはうつや病気かも、と思ったとき
そもそもずっとやる気がないとか無気力な状態が続いていたら、その時点で軽鬱・躁鬱の可能性があります。
あまりに無気力感がひどい場合は病院で診てもらったほうがいいとは思いますが、うつと診断されても薬を出されるかカウンセリングを受けるだけなので、個人的には積極的に病院には行かなくてもいいんじゃないかと思っています。
というのも、運動することはうつ改善の効果もあるからです。
私は車での通勤で毎日のように「対向車線のトラックに突っ込んだらラクになれる…」と考えるほどだったのですが、それも運動習慣を作ったことでほぼ解消された経験があります。
なので、まずは1週間くらい1日30分のウォーキングを試してみてからでも病院に行くのは遅くないかな、と思います。
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仕事探しや転職のやる気が出ないとき
「もう転職するって決めた!」のに、なぜか仕事探しのやる気が出ないときもあります。
これは単純にやる気がないだけなので1日30分運動したら変わります。
もしくは家の中でスマホやパソコンで仕事を探すのではなく、外に出歩いて候補となる会社の外観とか見に行ったりして体を動かすといいですね。
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まとめ|仕事のやる気が出ない?30分でやる気を劇的に回復させる方法を教えます!
今回の記事「仕事のやる気が出ない?30分でやる気を劇的に回復させる方法を教えます!」では、
『1日30分のウォーキング習慣でやる気は劇的に回復する』
という話をお伝えしました。
本当にただ歩くだけでいいので(もう少し体を動かしたい人はジョギングでもOK)、カンタンにできます。
もし今、仕事が終わって家でこの記事を読んでいるとしたら、ぜひ今すぐジャージに着替えて、外に出て30分歩いてみてください。
それだけのことで、やる気を持って仕事に取り組むことができ、人としてちゃんと生きていくことができるようになりますよ。
毎日の生活に活力を与える方法は、他にも下で紹介している関連記事やメルマガでもお伝えしているので、ぜひそちらも併せてチェックしてみてください。
ではまた(^^♪
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
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重要で濃い内容を教えて頂きありがとうございました!憂鬱だった日々の自分が心の底から湧き上がってくる衝動に戸惑うぐらい効果があってほんとすごいなって思います。毎回楽しみです!
聞いていると、もうこれは自分だなってなりました。今まで行動はしたものの、なにか違う、ピンと来ない、燃え尽きるということばかりだったので、自分の常識だと思っていたことがみるみる破られていく感じでした。
本やセミナーでのもし〇〇だったら?という質問で興味関心が見つかったとしても、それがあなたのやりたいことです!みたいなのはどうも腑に落ちなくて、その理由がわかった気がします。
右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
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