30代でやりたいこと・仕事が見つからないときに必要な『見つける力』
どーも、西村敏です。
この記事ではこれから「30代からでもやりたいこと、やりたい仕事を見つけたい!」という人に向けて
『30代からでもやりたいことを見つける方法』
とお話していきます。
今この記事を読んでくださっている方はおそらく、
- これまで10年前後仕事に打ち込んできて、ふと今の仕事がこれからもやりたい仕事ではないと気づいてしまった人
- やりたい仕事を探して転職しようと思っているけど、やりたいことが見つからず、パートナーや周りの人に転職を反対されている人
- 仕事で精神的に追い詰められていったん無職になり、これからはやりたい仕事で働いていきたいと思っている人
が多いんじゃないかと思います。
自分の本当にやりたいこと、やりたい仕事を見つけて、毎日イキイキ生きていけたらいいですよね。
朝起きたときに「今日も仕事頑張るぞー!」「今日の仕事終わりに参加するイベント楽しみだな!」とちょっとニヤッとして1日をスタートできたら、それが毎日続いたら、日々の気持ちは大きく変わると思うんです。
朝起きてニヤッとできる毎日を想像してみてください。
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もちろん、前の日に寝るときには「明日が楽しみだなぁ」と思いながら眠りにつくんです。
そしたら、気持ちよーく眠りに付けそうじゃないですか。
そんな毎日、なんか楽しそうな気がしませんか。(もしかすると、今想像して、顔がにやけてしまった人もいるかもしれませんね。)
しかし現実では、「30代にもなってなんでやりたいことが見つからないんだ…」と悩みがあるワケです。
周りに相談すると「いい大人なんだから現実的に考えなよ」みたいなことを言われて、さらにモヤモヤすることもあるかもしれませんね。
ハッキリ言って、
「やりたいこととかいいから、生きてくために正社員で働きなよ」
と言われて人生妥協できるなら、非常にラクです。
自分の本当にやりたいことなんて考えるのを忘れて、感覚を忘れてイヤイヤ働くことになんとも思わなくなり、淡々と生活のために働けばソコソコは生きていけるからです。
でも、コレを読んでいるあなたは、「そんな人生でもまぁいいか」と妥協できないから、悩んでいるのだと思います。
それは本当に素晴らしいことです。
ですが、人生に妥協できないからこそ、今やりたいことが見つからない状態になっている、とも言えます。
人生に妥協できないってことは、周りにあるソコソコの人生の選択肢(どこかの会社の正社員とか)では満足できないのです。
つまり、周りにある選択肢から自分のやりたいことを見つけようと思っても、おそらく見つからないんですね。
だからこそ、正社員になるとかお金持ちになるとか世の中でよく言われるようなものを目指すのではなく、自分で何を目指すかを決めないとやりたいことが見つからないのです。
じゃあ、どうやって見つけていけばいいか?
ということをこれからお話していきます。
ちょっと前置きが長くなりましたが、ここからが本題ですよ!
この記事を書いている時点で私は、300件以上もの悩み相談に直接お答えしてきました。その知見・経験を活かして書いたブログやメールマガジンは、ありがたいことに多くの方に参考にしていただき、やりたいことが見つかった人や悩みが解決できた人がたくさんいます。
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30代でやりたいことが見つからない「人生で妥協できない人」の感覚と普通の人の感覚の違い
さて冒頭では「30代でやりたいことが見つからない人は人生で妥協できない人だ」という話をしました。
まずは「人生に妥協できない」という感覚について詳しく掘り下げていきます。
早くやりたいことを見つける方法が知りたい、と思うかもしれませんが、人生に妥協できない感覚を知っているかどうかでやりたいことの見つけやすさが大きく変わるので、読み飛ばさずにこのまま読んでもらえたら最後に良い結果になると思います。
実は私も人生に妥協できないタイプの人間でした。
私は大学卒業後、一部上場企業の正社員として働き始めました。
大学時代の就職活動で一部上場企業の内定をもらったときには「もうこれで私の人生は安泰だ!」とか思ってました。
給料もソコソコいい会社だったので、給料をもらっていろんなところに遊びに行くのも楽しみにしてましたね。
だから、その会社で働くことも楽しみにしてたんです。
しかし、その会社で何年か働くと、少しずつ
「上司や同僚と関わるのめんどくさいなー」
「この仕事をあと40年も続けていくの!?ちょっとありえないかも…」
「もっと自分に合った生き方があるんじゃないのかな」
という思いが、頭の中で何度も思い浮かぶようになってきました。
かといって別に、他にやりたい仕事があったり、こういう生き方がしたい!という思いがあったり、したわけではありません。
だから答えが出ないままずーっとモヤモヤ悩んでいていました。
悩み続けるのがあまりに辛くて、会社の同期に相談したこともあります。
そしたら、
「今の会社以上に待遇いいところなんてそうそうないから、我慢して今の会社で働くのが一番だよ!」
「俺らは凡人なんだから、起業とかそういうのもムリでしょ。」
と言われました。
そう言われて、正直、確かにそうかも、と思ってしまったこともあります。
しかし、私の頭の中のモヤモヤは消えることがなく、「自分の本当にやりたいことで生きていきたい!」という心の声が日に日に大きくなっていくばかりでした。
最終的に私は、「よし、起業したい!」と思って、思い切って会社を辞めて独立しました。(もちろん、勢いでいきなり起業したわけではなく、自分の中で決めてからちゃんと準備して、それから会社を辞めました。)
ハッキリ言って、私の行動は周りには全く理解されませんでした。
私が勤めていた会社は、25歳で年収500万円もらえていたし、私が辞めた後に同期に話を聞いたら30歳で年収700~800万円くらいだ、と言っていました。
会社員で年収600万円以上は、日本の全会社員のうち約6.4%しかいません。
客観的に見ると、上位6%に入っている生活を手放した、とも言えるのです。
普通なら、そんな羨ましい待遇を捨てるなんてありえない、と思うのが普通だと思います。
しかし、こんな感じで待遇とか条件とかは一旦置いといて、自分のやりたいことに向かって行動しようとしたり、少しでも「違うな」と思うことはやめようとしたり、するのが「人生に妥協できない人」の特徴です。
別に私は、自分がいい会社に勤めていたことを自慢したいわけではありません。
ここで重要なのは、「人生に妥協できない人」って周りと感覚がちょっと違うってことです。
たとえばあなたも、子供の頃はなぜか周りからちょっと浮いてしまったり、いじめられることがあったり、大人になっても周りと意見が合わないことがあったり、ということはないですかね?
ちょっとでも心当たりがある人は、周りと感覚がズレている可能性が高いです(笑)。
こんな風に、微妙に周りと合わないのが、人生で妥協できない人の特徴であり感覚なんですね。
だから、人生で妥協できない人って、なんか周りと合わないなぁ、と思っていることが多いです。
【あわせて読んでおきたい】
「人と考えが違うから生きづらい…」価値観の違いを受け入れる方法
逆に周りの人から人生で妥協できない人を見ると、ちょっと常識外れ、なんかおかしいことを言う、ように見えるようです。
だから「本当にやりたいことをしたいから会社を辞めたい!」なんてことを言うと、周りの人は「子供みたいなこと言ってないで現実見なよ」と言って、やりたいことを見つけようとすることを否定したりします。
これはもう、どっちが悪いとかではなく、本当に感覚が違う生き物なので仕方がないんですよ。
「人生に妥協できない人」ってそれぐらい特殊です。
だからこそ、「人生に妥協できない人」がやりたいことを見つけるために重要なことがあります。
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30代でやりたいことが見つからないときに周りに相談しちゃダメ!
もうね、やりたいことが見つからないときに周りに相談しても99%やりたいことが見つかることはありません。
なぜなら、普通の人は、ソコソコの仕事に就けて、ソコソコお金をもらえて、週末にちょっと楽しく遊べて、老後も何とかなりそう、みたいな生活をしていたら十分満足感を感じられるからです。
もちろん、ソコソコで満足感を感じるのが悪いと言いたいわけではないですよ。
むしろ、必要以上に求めず、目の前にあるもので幸福を感じられるのは本当に素晴らしいことだと思うし、幸せに生きるコツだとすら思います。
でもですよ、残念ながら「人生に妥協できない人」は異常なんです(笑)。
ソコソコの生活じゃ満足できないんです。
ソコソコの生活ができていても、「なんか物足りないな」「もっと楽しく幸せな生き方があるんじゃないか」「本当に自分がやりたいことって他にあるはずだ」と、もっともっと上を目指そうとしてしまうのです。
だから、もっともっと上を目指そうとする人が、ソコソコで満足できる人に相談しても、そもそも価値観が違うのだから求めている答えが出てくるはずがないのです。
なので基本的には、周りに相談してもやりたいことは見つからないんですね。
やりたいことを見つけて生きていく、という生き方すら否定される可能性も高いです。
【あわせて読んでおきたい】
好きなことで生きていくのは本当に無理?|難しいが可能である5つの根拠とは?
ちなみに、こんなことを言うと「人生に妥協できない人」が向上心があり普通の人より優れている人間だ、という風に思うかもしれませんが、別にそうではありません。
「人生に妥協できない人」は、もっともっとと上を目指すので、現状でソコソコ満たされていたとしても「まだまだ足りない」と不足感を感じてしまい、常に「自分は不幸だ」と思ってしまいやすいのです。(だからこのタイプはうつになりやすいとも言えます)
一言でいうと「理想が高く現状とのギャップに苦しむ人」というわけですね(笑)。
でも、高い理想に向かって突き進んだら、普通の人には実現できないレベルの人生を生きることができます。
という感じで、普通の人も人生で妥協できない人も、それぞれ一長一短あります。
どちらかが優れていて、どちらかが劣っている、という話をしたいわけではないのであしからず。
で、話を本題に戻すと、人生に妥協できない人がやりたいことを見つけたいなら、周りの人に相談してはダメってことでした。
なぜなら、周りには普通の人が多く、感覚が合わないからです。
じゃあ、どうすれば30代からでも自分のやりたいことを見つけられるのか?
やりたいことの見つけ方は次です。
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やりたいことを見つけるには「ぶっ飛んだ理想」を作ればいい!
ここまで
- 30代でやりたいことが見つからない人は普通の人生では満足できない人(=人生で妥協できない人)
- お金や肩書に興味がない人が多い
- 普通の人とは感覚が違う(普通の人が求めているものと違うものを求めてる)
ということをお話してきました。
まぁ、カンタンに言ってしまえば、この記事を読んでいる時点でもう感覚が普通じゃないってことです(笑)。
じゃあ、そんなちょっと感覚がズレている人が30代からやりたいことを見つけていくにはどうすればいいか?
それはもうシンプルに
『ぶっ飛んだ理想(ぶっ飛んだやりたいこと)を作る』
ということです。
「ぶっ飛んだ」というのは、もう年収1000万円とか部長になるとかそういうレベルの話ではなくて、ちょっと普通の人が思い付かない、もしくは普通の人がやろうと思わないレベルのことです。
たとえば、私は『世界から差別をなくしたい』と思って仕事をしています。
私にとっての『世界から差別をなくす』というのは、人種差別とか障がい者差別とかそういう差別をなくすことだけではありません。
普段、私たちの周りにも普通にある「あの人は仕事が出来なくてダメ人間だよな」「あの人は○○をやってないからダメね」「あの家の子とは一緒に遊ばないの!」みたいなちょっとした区別意識すら私は差別だと思っています。
こんな微妙な差別まで世界からなくしたい。
なぜなら、これからは人々が対立するのではなく、手を取り合って協力して、温かく過ごしやすい人間関係を作っていかないと、幸せに生きれる人が増えていかないと思っているからです。
物質的な豊かさでは今以上に幸せな人を増やしていくのは難しいでしょう。
昔は、新しい携帯やスマホが出るたびに、最新スペックのスマホに多くの人が買い換えてより便利なものを手にしようとしていましたが、今では「別に最高スペックの最新スマホじゃなくてもいいじゃん」という人が多数派です。
格安SIMで安くてソコソコの機能のスマホをソコソコの通信スペックで使う人も増えています。
それで十分な世の中になったからです。
そしたら次は、人と人とが作る信頼し合える関係性、温かいコミュニティ、気の合うグループ、が自分にとってあるかないかが人生の幸福度を大きく左右する時代が来ます。
だからその前に世界の差別をなくして、人が他人と温かい関係を築けるようになって、幸せを感じられる人を増やしたいなと思っているのです。
その先にもさらにやりたいことがありますが、それはまたどこかでお話しようと思います。
という感じで、これくらいぶっ飛んだ理想(ぶっ飛んだやりたいこと)を作って、それを目指してみることが、人生で妥協できない人がやりたいことを作るコツです。
たとえば、
- 今後数百年大切にされ続ける建物を作る
- 人々の記憶に残るイベントを立ち上げる
- 老人や子供など社会的弱者を守り、笑顔にしていく仕事をする
みたいな感じでもいいでしょう。
逆にめちゃくちゃ小さいことでもいいですよ。
ヤクルトレディーをやっている人だったら、
「私が配るこのヤクルトが契約してくださっている人の健康を守っているんだ。だから私は一人でも多く人の健康を守るために働くんだ!」
なんて思って仕事をしてもいいのです。
普通だったら、「ヤクルトレディーはヤクルト配ってればいいでしょ。そんな気合入れずに適当にやろうよ。」とかなると思うんですよね。
ちょっとした仕事を真剣にやるのも実は普通じゃなかったりするんです。
そういう方向で妥協せずに仕事をするのもアリです。
と言っても、すぐにぶっ飛んだ理想が思い付かない人もいると思うので、ここで1つ、ぶっ飛んだ理想が思い付きやすくなる考え方のヒントをお伝えします。
それは、
『10年後、あなたが周りの人から「あなたのおかげでこんな風に助かったの!」と言われるようになるには、何を目指していけばいいですか?』
です。
今30代のあなたは、10年後、40代になっているはずです。
40代で周りから必要とされる人間になっているとして、あなたはどんな風に周りから必要とされたいでしょうか?
どんな風な人間だと周りの人に思われたいでしょうか?
そう考えてみると、ぶっ飛んだ理想が思い付きやすくなると思いますよ。
もしかすると、この方法を使っても、今はまだやりたいことが見つからないかもしれません。
でも、焦らなくて大丈夫です。
上記の問いを日々の生活の中で何度も自分に問いかけてみてください。
答えが出なくてもいいです。
何度か問いかけているうちに少しずつやりたいことが見えてくるからです。
私は今まで「やりたいことが見つからないんです…」という相談に直接乗ってきたりもしましたが、やっぱりその場ですぐにやりたいことが見つかる人は稀です。
相談内容がヒントになり、後日やりたいことが見えてきた、という人がほとんどなのです。
イメージとしては、相談内容が種で、日々の生活の中で問いという水を与え続けることで、その種が芽を出して花開く、という感じです。
だから、今回の記事もある意味では種なのです。
ここまでこの記事を読んだあなたには種が植えられました。
あとは日々の生活で問いという水を与えていったら、絶対にどこかで芽が出て花が開きます。
これは私の直感ですが、割と近いうちにやりたいことが見つかる人も多いと思いますよ。
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まとめ|30代でやりたいこと・仕事が見つからないときに必要な『見つける力』
というわけで、今回の記事「30代でやりたいこと・仕事が見つからないときに必要な『見つける力』」では、
- 30代でやりたいことが見つからない人は人生で妥協できない人
- 人生で妥協できない人と普通の人の感覚は違う
- やりたいことを見つけるために普通の人に相談しちゃダメ
- やりたいことを見つけるには『ぶっ飛んだ理想』を作る
- 日々の生活で問いをし続けることによってやりたいことが見つかりやすくなる
という話をしました。
本気で「自分のやりたいことで生きていきたい!」「やりたいことを見つけたい!」と思っていなければ、この記事を最後まで読んではいないと思います。
ここまで読んだってことは、本気でやりたいことで生きていきたいと思っていると思うんです。
その自分を信じて、これからさらに人生を切り開いて、やりたいことで生きる人生を実現していきましょう!
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この記事を書いた人
1986年生まれ、長野県出身、宮城県在住。
株式会社ジャストコネクションズ代表取締役。
2011年から副業でブログを開始。ブログ歴は10年。
独立後はコンサル業・通信講座事業も開始。得意の言語化力を活かし、多くの顧客の言語化力・説明力・文章力アップ、起業・副業による収入アップ、やりたいこと発見などをサポート。
2018年9月には法人化。
10年前から「自分のやりたいことで生きる」を実践。
今までの経験を通して、沢山の方の夢や目標を応援することが出来て、とても充実した日々を送れています。
私のプロフィール詳細はこちら↓↓
>>家庭崩壊、父の死、いじめ、裏切り、失敗を乗り越えた先で見つけたもの
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右手で書いた方がきれいな字が書けるのに左手で書こうとしている、という例えは非常に分かりやすくしっくり来ました。今やりたいことはいくつかあるのですが、私は右利きなのにどれのこれも左手でやろうとしているから上手く行かないことに気付きました。正直、半信半疑で登録しましたがここまでためになる話が聞けるとは思っていませんでした。登録して本当に良かったです。
ぜひあなたも、自分に対する理解がどんどん深まってく楽しさを体験してみてください。
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